GMOクリック証券のCFD取引を徹底解説!スプレッドや取引時間、デモ取引、口座開設まで紹介

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GMOクリック証券のCFD取引を徹底解説

ここでは、GMOクリック証券のCFD取引サービスを徹底解説しています。スプレッドや手数料、取引時間などの基本スペックから、おすすめのポイント、デモ取引のやり方、口座開設の流れまで紹介。

CFDは差金決済取引であり、FXもCFDの一種です。GMOクリック証券のCFDではFX取引と同じような感覚で、株価指数や商品、有名企業の外国株など多彩な銘柄の取引が可能。

世界中のさまざまな資産に投資できるだけでなく、GMOクリック証券なら取引手数料0円でCFD取引ができるのもメリットです。また、GMOクリック証券ならではの使い勝手抜群の取引ツールも魅力。

GMOクリック証券のCFD実績

数多くのメリットを兼ね備えるGMOクリック証券は、国内店頭CFD取引高「10年連続1位」(※)という実績を誇ります。多くのトレーダーに選ばれている国内業者をお探しであれば、GMOクリック証券は要チェック。

では、GMOクリック証券のCFD取引のスペック・特徴をお伝えしていきます。GMOクリック証券のCFDが気になる方、使いやすいCFD取引サービスをお探しの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

(※:2014年1月~2023年12月 日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報よりGMOクリック証券調べ)

 

【アップデート】米国株関連の投資情報が大幅拡充!

【アップデート】米国株関連の投資情報が大幅拡充!

「GMOクリック証券」のCFDスマホアプリにて、米国株式に関する投資情報の大幅拡充が実施されました。まず、英語ニュース提供を開始すると同時に、AI翻訳機能の対応も開始。新サービスの報道やアナリストによる株価予測など、多彩な情報をいち早く閲覧できます。

【アップデート】米国株関連の投資情報が大幅拡充!

また、各種株式の決算情報の総合評価を5段階評価で表示する機能、決算情報の売上高や純利益などの推移をグラフ化する機能も追加。さらに、メディア報道に基づく各種株式のスコアを表示し、強弱感を確認できる機能も追加されました。

ちなみに、PC取引画面でも同種の情報が追加されています。米国株関連の投資情報を重視される方にはGMOクリック証券がおすすめ。

GMOクリック証券のCFDスマホアプリに関しては、米国株関連の投資情報を含め、別記事にて詳しい解説を行っています。ぜひそちらも参考にしてみてくださいね。

GMOクリック証券 CFD基本スペック表

口座開設手数料 無料
取引手数料 無料
取扱銘柄 150銘柄(株価指数、商品、外国株、バラエティ)
(全銘柄の内訳はこちら
スプレッド 公式サイト or 取引ツールで確認
(詳細はこちら
レバレッジ 株価指数CFD:10倍
商品CFD:20倍
外国株CFD:5倍
バラエティCFD:5倍
取引単位 株価指数CFD:CFD価格の0.1倍〜10倍
商品CFD:CFD価格の0.1倍〜100倍
外国株CFD:CFD価格の1倍〜100倍
バラエティCFD:CFD価格の1倍〜10倍
(詳細はこちら
注文上限 1回の新規注文上限:1,000万円〜1億円
1日の新規取引金額:5億円〜50億円
建玉上限 保有建玉上限:5,000万円〜5億円
注文方法 スピード注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、トレール注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文
取引時間 銘柄により異なる
(詳細はこちら
取引ツール PC:ブラウザ取引ツール、はっちゅう君CFD(インストール型)、プラチナチャート(ブラウザ対応の高機能チャートツール)
スマホ:GMOクリックCFD(iPhone・Android対応アプリ)
デモ口座

 

【期間限定】最大6,000円分のQUOカードが当たる!

【期間限定】最大6,000円分のQUOカードが当たる!

GMOクリック証券ではNYダウ構成銘柄コンプリートを記念した「クイズに答えて最大6,000円分のQUOカードをもらおう!」キャンペーンを開催中です!

全3回のクイズが用意されており、これに回答するとキャンペーンにエントリー可能(不正解でもOK)。エントリー期間ごとに抽選会が実施され、抽選で合計600名様にオリジナルQUOカード1枚(2,000円券)が当たります!

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回答期間(エントリー期間)は以下の通り。

【第1回】10/7(月)0:00~10/25(金)翌6:00
【第2回】10/28(月)0:00~11/15(金)翌6:00
【第3回】11/18(月)0:00~12/6(金)翌6:00

クイズ回答とエントリーはGMOクリック証券のキャンペーン特設ページから実施可能。GMOクリック証券の口座をまだお持ちでない方は、この機会に開設を検討してみてはいかがでしょうか。

GMOクリック証券はココがメリット!

CFD初心者おすすめ、しかも銘柄が豊富!

GMOクリック証券はCFD初心者におすすめ!

GMOクリック証券のCFDを含め、その他の国内業者でもCFD取引サービスは利用できます。今後もCFD対応業者は増えていくと思われますし、どのCFD業者を選べばいいか迷ってしまう!という方もいらっしゃるのでは。

そんな方や、CFDや投資初心者の方にはGMOクリック証券がおすすめです。GMOクリック証券は株価指数や商品、外国株など150種類の多彩な銘柄に対応。しかも、CFDに関する解説やチュートリアルが分かりやすいのが魅力です。

また、後でご紹介するスマホアプリをはじめとして、取引ツールが抜群に使いやすいのが大きなメリット。高機能かつ使いやすいツールを重視される方は要チェックです。

GMOクリック証券はCFDデモ取引を提供しているのもポイント。CFDに関する解説をチェックして、デモ取引をじっくり試してから口座開設をしていただけます。さらに、電話サポートもしくはフォームによる問い合わせも整っているので安心。

銘柄数の多さで選ぶならIG証券がおすすめですが、初心者向けの取引環境で選ぶならGMOクリック証券がおすすめです。それでいて、銘柄数は充実しており、日本225や米国30などの株価指数CFD、金や原油などの商品CFD、テスラやAppleといった外国株CFDに対応しているのが魅力。

株価指数・商品・外国株、すべて取引手数料0円!

株価指数・商品・外国株、すべて取引手数料が無料!

GMOクリック証券のCFD取引サービスは、すべての銘柄を手数料無料で取引できるのも大きな魅力です。株価指数や商品であれば、他の業者でも取引手数料が無料の場合が多いのですが、外国株CFDに関しては取引ごとの手数料を設けている業者があります。

GMOクリック証券ではどの銘柄を取引しても手数料は無料。大口で取引されるならIG証券などの他の業者を選択肢に入れていただければと思いますが、まずは小口で取引されたい方、テスラやNetflixなどの外国株CFDを手数料無料で取引されたい方には、GMOクリック証券がおすすめ。

ただし、取引手数料は無料なのですがCFD取引にはスプレッドが発生するのでご注意を。これが実質的な取引コストとなります。FXと同じ仕組みですね。GMOクリック証券のCFD取引におけるスプレッドは変動制であり、取引するタイミングによって常に変動します。

当ページでは、公式サイトで確認できたスプレッドの数値を参考として掲載していますので、気になる方はGMOクリック証券のCFDスプレッド一覧をチェックしてみてくださいね。

CFD専用スマホアプリが使いやすい!

CFD専用のスマホアプリが秀逸!

GMOクリック証券のCFDサービスは取引ツールの利便性もメリットの1つ。PC対応ツールはシンプルなものから、インストール型の高機能ツール、チャート分析に特化したツールなどニーズに合わせてご利用いただけます。

そして、特におすすめなのがCFD専用アプリの「GMOクリック CFD」。iPhoneまたはAndroidで利用可能なスマホアプリで、これがあれば入出金から銘柄の検索、新規注文と決済、最新ニュースの閲覧などすべての操作を実行可能です。

GMOクリック証券は非常に高い技術力を活かしたツール提供に定評があり、CFD専用スマホアプリはFXアプリのような感覚で快適にトレード可能。

CFD専用のスマホアプリが秀逸!

株価指数CFDも商品CFDも、外国株CFDもスマホアプリから自由に取引できます。チャート機能もかなり充実しており、10種類以上のテクニカル指標と描画ツールを搭載、4つのチャートを同時表示する機能 も利用可能。ワンタップでの素早い発注も行えます。

CFD専用のスマホアプリが秀逸!

しかも、GMOクリック証券のスマホアプリはApple Watchにも対応。Apple Watch上でチャート・レートの確認が可能であり、スピード注文まで利用できます。また、プッシュ通知をApple Watchで受信することも可能。

「CFD取引はスマホアプリでするつもり」「とにかく使いやすいアプリがいい!」「アップルウォッチを活用したい!」という方にはGMOクリック証券の「GMOクリック CFD」アプリがおすすめ。

 

【GMOクリック証券】CFDスプレッド配信実績を公開!

【GMOクリック証券】CFDスプレッド配信実績を公開!

(※:出所 GMOクリック証券公式サイト CFD配信スプレッド実績
(※:対象月における配信スプレッド(tick)平均値、小数点第2位を四捨五入)

GMOクリック証券にて、CFDサービスにおける一部銘柄のスプレッド配信実績が公開されました。代表的な6銘柄に加え、今月のピックアップ銘柄として以下のスプレッド実績も公開。

【GMOクリック証券】CFDスプレッド配信実績を公開!

数あるCFD対応業者の中でも、GMOクリック証券は低水準スプレッドの実現に力を入れている会社です。また、取り扱い銘柄の豊富さ、利便性の高いツールなども魅力。

ちなみに、当サイトではGMOクリック証券を含め、10社以上のCFDスプレッドを比較している記事も用意しています。「GMOクリック証券のスプレッドは他社と比べても本当に狭いの?」と気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

GMOクリック証券のCFD全銘柄リスト

GMOクリック証券のCFD全銘柄リスト

株価指数CFD(株価指数先物)
日本225 米国30 米国S500 米国NQ100
米国NQ100ミニ 上海A50 イギリス100 ドイツ40
ユーロ50 香港H フランス40 日本TPX
米国RS2000
株価指数CFD(ETF/株価指数連動型)
米国半導体ETF インドネシア株価指数ETF タイ株価指数ETF ベトナム株価指数ETF
マレーシア株価指数ETF フィリピン株価指数ETF シンガポール株価指数ETF 韓国株価指数ETF
台湾株価指数ETF トルコ株価指数ETF ロシア株価指数ETF(※) イタリア株価指数ETF
スイス株価指数ETF オランダ株価指数ETF ベルギー株価指数ETF スウェーデン株価指数ETF
南アフリカ株価指数ETF ブラジル株価指数ETF チリ株価指数ETF メキシコ株価指数ETF
カナダ株価指数ETF オーストラリア株価指数ETF

(※:2022年3月7日(月)より売買停止)

商品CFD
金スポット 銀スポット 銅先物 WTI原油
北海原油 天然ガス ガソリン ヒーティングオイル
コーン 大豆 小麦 砂糖
ココア コーヒー コットン 鉄鉱石
牛肉 豚肉
バラエティCFD
米国VI 米国30ブル3倍ETF 米国30ベア3倍ETF NQ100ブル3倍ETF
NQ100ベア3倍ETF 米国小型株ベア3倍ETF 米国半導体ブル3倍ETF 米国半導体ベア3倍ETF
米国エネルギーブル2倍ETF 米国エネルギーベア2倍ETF 新興国ブル3倍ETF 新興国ベア3倍ETF
中国ブル3倍ETF 中国ベア3倍ETF 金ブル2倍ETF 金ベア2倍ETF
米国債20年ブル3倍ETF 米国債20年ベア3倍ETF グローバル不動産ETF グローバル(米国除く)不動産ETF
米国リートETF 米国リート・不動産株ETF モーゲージ不動産ETF
外国株CFD(米国株)
Apple Amazon Alphabet(旧Google) Meta Platforms(旧Facebook)
アリババ ネットフリックス マイクロソフト NVIDIA
AMD クアルコム アプライド・マテリアルズ テキサス・インスツルメンツ
ラムリサーチ テラダイン スカイワークスソリューションズ ブロック(旧スクエア)
コインベース ペイパル マイクロストラテジー デルタ航空
スターバックス マクドナルド ウォルト・ディズニー NIKE
エクソン・モービル ハリバートン フォード・モーター GM
テスラ コカ・コーラ ペプシ P&G
ウォルマート GAP アカマイ・テクノロジース IBM
オラクル インテル アメリカン・エキスプレス ゴールドマン・サックス・グループ
モルガン・スタンレー アフラック Visa ジョンソン・エンド・ジョンソン
ファイザー GE エアロスペース ボーイング 3M
キャタピラー バークシャー・ハサウェイ バンク・オブ・アメリカ シティグループ
コストコ・ホールセール イーベイ HP アドビ・システムズ
Tモバイル ハウメット・エアロスペース AT&T ベライゾン・コミュニケーションズ
Groupon シェブロン JPモルガン・チェース メルク
シスコシステムズ ホーム・デポ RTX ユナイテッドヘルス・グループ
デュポン Travelers セールスフォース アムジェン
ダウケミカル ハネウェル・インターナショナル

GMOクリック証券のCFDスプレッドについて

GMOクリック証券のCFDスプレッドについて

GMOクリック証券のCFDは取引手数料が無料であり、スプレッドが低水準なのも魅力となっています。ただし、GMOクリック証券のCFD取引におけるスプレッドは「変動制」となっています。基準スプレッドが設けられているわけではなく、スプレッドは常に変動することになります。

FX取引では原則固定スプレッドを採用している業者が多いですが、CFD対応業者はGMOクリック証券を含め、変動制スプレッドを採用している業者がほとんどです。

以下では、GMOクリック証券の公式サイトで確認できた代表的なCFD銘柄のスプレッドを参考として掲載しています。実際に取引される際は公式サイトまたは取引ツール上にて、最新のスプレッドを確認いただけたらと思います。

CFDスプレッド一覧表(一部銘柄)

日本225 ナスダック100 米国30 S&P500
1.9 0.8 2.4 0.2
ドイツ40 FTSE100 ユーロ50
3.7 1.4 2.0 0.1
WTI原油 天然ガス 米国VI(VIX指数)
0.9 1.9 0.003 0.08
砂糖 小麦 北海原油 銅先物
15 2 4.9 150

(※:上記スプレッドは2024年12月2日に公式サイトで確認した数値です。GMOクリック証券のCFD取引のスプレッドは常に変動しますので、最新の情報は公式サイトまたは取引画面でご確認ください)

 

CFDスプレッドの確認方法は?

GMOクリック証券のCFD銘柄のスプレッドは、同社の公式サイトか取引ツール上にて確認することができます。

CFDスプレッド確認方法

上記画像はGMOクリック証券の公式サイトにあるレート一覧。株価指数と商品銘柄のレートやスプレッドなどの情報を確認していただけます。ただし、それ以外の銘柄のレートやスプレッドの情報はここでは見られません。

CFDスプレッド確認方法

こちらはGMOクリック証券のブラウザ取引システムの画面です。ここでは、すべての銘柄の情報を確認することが可能。スプレッドも逐一チェックすることができます。実際に取引される際は、こちらの取引画面における情報を確認しておきましょう。

GMOクリック証券の取引単位・最低証拠金

GMOクリック証券の取引単位・最低証拠金

次に、「GMOクリック証券のCFD取引はいくらから始められる?」と気になる方のために、代表的な一部銘柄をピックアップして、同社の最低取引単位と最低証拠金額をお伝えします。

日本225や米国30、米国VI(VIX)、金や原油などの取引単位と、調査時点における最低証拠金額を掲載。証拠金額はあくまで調査時点の情報ですので、実際に取引される際は最新の情報をご確認ください。

また、GMOクリック証券を含め国内CFD業者の取引単位・最低証拠金額をまとめて比較しているページも用意しています。気になる方はそちらも参考にしてみてくださいね。

CFD取引単位一覧表(一部銘柄)

日本225 米国30 米国S500 米国NQ100
1単位
(「CFD価格の10倍」×「0.1枚」)
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
米国NQ100ミニ イギリス100 ドイツ40 ユーロ50
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
米国VI(VIX) 原油
1単位
(「CFD価格の10倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
1単位
(「CFD価格の10倍」×「0.1枚」)
1単位
(「CFD価格の10倍」×「0.1枚」)
天然ガス 大豆 コーン
10単位
(「CFD価格の100倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)

CFD最低証拠金額一覧表(一部銘柄)

日本225 米国30 米国S500 米国NQ100
3,900 6,800 9,100 31,000
米国NQ100ミニ イギリス100 ユーロ50 米国VI(VIX)
3,100 1,600 760 450
金スポット 銀スポット WTI原油 天然ガス
1,970 230 520 240
大豆 コーン 小麦
740 320 410

(※:2024年12月2日時点の各銘柄の価格と各種レートを元に算出した最低証拠金を掲載しています。必要証拠金は常に変動しますので、実際に取引される際は最新の情報をご確認ください)

GMOクリック証券のCFD取引時間について

GMOクリック証券のCFD取引では、注文受付時間はメンテナンス時間を除く24時間365日対応となっているのですが、成行注文も可能な取引時間については銘柄によって異なります。株価指数CFD、商品CFD、外国株CFDなどの取引時間を以下にまとめましたので、気になる方は参考にしてみてくださいね。

CFD銘柄 標準時間 夏時間
日本225 8:10〜翌7:00 7:10〜翌6:00
日本TPX 8:45〜15:40、17:00~翌5:50
米国30 8:00〜翌6:59 7:00〜翌5:59
米国S500
米国NQ100
米国RS2000
上海A50 10:00〜17:30、18:00~翌4:50
イギリス100 10:00〜翌6:00 9:00〜翌5:00
ドイツ40 9:15〜翌6:00 9:15〜翌5:00
ユーロ50
香港H 10:15〜13:00、14:00〜17:15、18:45〜翌4:00
フランス40 16:00〜翌6:00 15:00〜翌5:00
8:00〜翌7:00 7:00〜翌6:00
WTI原油
天然ガス
鉄鉱石 10:30~12:00、14:45~16:00、22:30~24:00
北海原油 10:00~翌7:00 9:00~翌6:00
コーン 10:00〜22:45、23:30〜翌4:15 9:00〜21:45、22:30〜翌3:15
大豆
小麦
砂糖 17:30~翌3:00 16:30~翌2:00
ココア 18:45~翌3:30 17:45~翌2:30
コーヒー 18:15~翌3:30 17:15~翌2:30
コットン 11:00~翌4:20 10:00~翌3:20
牛肉 23:30~翌4:00 22:30~翌3:00
豚肉
フランス40 16:00〜翌6:00 15:00〜翌5:00
米国VI 8:00〜翌6:15 7:00〜翌5:15
米国株式 23:30〜翌6:00 22:30〜翌5:00
各種ETF 23:30〜翌6:00 22:30〜翌5:00
ハイレバレッジ型ETF 23:30〜翌6:00 22:30〜翌5:00
ETN
REIT型ETF 23:30〜翌6:00 22:30〜翌5:00

 

【朗報】日本225・米国株価指数の取引時間を拡大!

【朗報】日本225・米国株価指数の取引時間を拡大!

GMOクリック証券が日本225の取引時間の拡大を発表しました!変更が反映されるのは2024年9月30日(月)以降で、取引開始時間が20分前倒しされます。

【朗報】日本225・米国株価指数の取引時間を拡大!

さらに、米国株価指数(米国30、米国S500、米国NQ100、米国NQ100ミニ)でも取引時間の拡大を実施。2024年9月30日(月)より、こちらは取引終了時間が44分延長されます。

GMOクリック証券ではCFD取引におけるスプレッドの見直しが実施されたり、取引時間の拡張が実施されたりと、嬉しい動きが続いています。今後の展開にも期待!

GMOクリック証券のレバレッジは?

CFD取引のレバレッジは外国株CFDで5倍、バラエティCFDで5倍、株価指数CFDで10倍、商品CFDで20倍となっています。このレバレッジ設定はGMOクリック証券だけのものではなく、IG証券やDMM CFDなどの他社と共通のものになります。そのため、レバレッジの倍率でいずれかの国内業者が有利ということはありません。

GMOクリック証券はCFDデモ取引に対応!

GMOクリック証券はCFDデモに対応

GMOクリック証券をCFD初心者の方におすすめする理由として、デモ取引を用意しているという点が挙げられます。デモ取引ではCFD用の取引ツールを実際に利用して、本番さながらの取引を体験することができます。

GMOクリック証券のCFDデモ取引はどなたでも利用可能。10万円〜1,000万円の仮想資金を使って、自由にお使いいただけます。利用期間は1ヶ月となっていますが、終了後でも登録をし直せば再びデモ取引を体験可能。

ちなみに、PCツールはもちろんスマホアプリの「GMOクリック CFD」でもデモ取引を利用できます。iPhoneもしくはAndroidスマホでアプリをダウンロードしていただければ、アプリ内からすぐにデモを開始可能。スピード注文や高機能チャートなどをお試しいただけますので、興味のある方はぜひ使ってみてくださいね。

GMOクリック証券の口座開設のやり方

GMOクリック証券の口座開設のやり方

GMOクリック証券のCFD取引を利用するには、同社の「証券取引口座」を開設する必要があります。証券取引口座の開設申込と同時にCFD取引口座の申込が可能。申込フォームで開設する口座を選択する箇所がありますので、CFD取引口座にチェックを入れておきましょう。

口座開設手続きでは申込フォームの入力、本人確認書類・マイナンバーの提出、業者での審査を経て口座開設が完了します。本人確認書類・マイナンバーの提出にはいくつか方法があるのですが、特におすすめの方法は「スマホでスピード本人確認」。

「スマホでスピード本人確認」は、オンライン上で本人確認書類とマイナンバーの提出を行い、顔写真の撮影を行うもの。これを利用すると、郵送物(ログイン情報等を記載)の受取が不要となり、手続きがスムーズに進みます。

すでにGMOクリック証券の証券取引口座を持っている場合は、会員ページにログインし、マイページの「口座開設状況」からCFD取引口座の開設手続きを行ってください。

また、GMOクリック証券のFX専用取引口座だけを持っている場合は、証券取引口座の開設が必要になります。

GMOクリック証券はCFD初心者におすすめ!

GMOクリック証券はCFD初心者におすすめ!

GMOクリック証券のCFD取引サービスを徹底解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。GMOクリック証券のCFDは銘柄が豊富に揃っており、取引手数料は無料、使い勝手の良い取引ツールが使えるなど魅力が満載。経験者の方はもちろんですが、CFD初心者の方に特におすすめです。

当ページではGMOクリック証券のCFDの魅力をいろいろとお伝えしてきましたが、中でも注目していただきたいポイントを再度お伝えします。

 

GMOクリック証券のCFDはココがポイント!
  • GMOクリック証券のCFDは初心者の方におすすめ!
  • 150種類のCFD銘柄に対応、しかも取引手数料が0円!
  • 取引ツールの使い勝手が抜群、特にスマホアプリがおすすめ!

 

また、ここではCFD取引に絞って特徴をお伝えしてきましたが、GMOクリック証券の魅力はCFDだけではありません。東証プライム市場上場のGMOインターネットグループによる大手ネット証券であり、豊富な金融商品を取り扱っています。GMOクリック証券についてもっと知りたいという方は、公式サイトもぜひチェックしてみてくださいね。

GMOクリック証券 公式サイト

GMOクリック証券とGMO外貨の違いは?

GMOクリック証券とGMO外貨の違いは?

「GMOクリック証券とGMO外貨は何が違うの?」という疑問を持っている方、いるのではないでしょうか。

2社はどちらもGMOインターネットグループに属していますが、別会社なのでサービス内容には複数の違いがあります。

GMOクリック証券とGMO外貨の違いに関しては、別記事にて詳しい解説を行っています。興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

CFD対応業者を徹底比較!
CFD取引対応のおすすめ業者を徹底比較!

当ページではGMOクリック証券のCFDを紹介してきましたが、GMOクリック証券を含めたCFD対応おすすめ業者の徹底比較ページも別でご用意しています。GMOクリック証券やIG証券といった人気のCFD対応業者を掲載し、株価指数CFDや商品CFD、外国株CFDなどの対応銘柄、取引手数料、取引ツールなどを紹介。

「CFD取引ができるおすすめの業者を知りたい」という方はもちろん、「そもそもCFD取引ってなに?」といった疑問をお持ちの方まで、興味のある方はぜひCFD特集ページもチェックしてみてくださいね。