TradingView対応ブローカー・FX会社を徹底比較!OANDA、FOREX.com、サクソバンク証券など

TradingView

トレーディングビューは豊富なインジケーター、洗練されたデザインと操作性が魅力的なチャートツール。もっとも、TradingViewはあくまでもチャート分析に特化したツールであり、直接売買を行うプラットフォームではありません。

しかし、特定のFX会社の口座とTradingViewを連携させるとトレーディングビュー上から直接、注文を出すことが可能です。また、取引ツール内にTradingViewのチャート機能を内蔵している業者も存在します。

この記事ではTradingViewを利用できるFX会社を徹底比較。各社の特徴からスペックまで詳しく解説していきます。TradingViewを連携して利用する場合と、各社の取引ツール内で使用する場合の違いも解説。TradingView対応のFX会社・ブローカー選びにご活用ください。

TradingView対応のFX会社・ブローカー一覧表

TradingView

冒頭でもお伝えした通り、FX会社でTradingViewを利用する場合、「TradingViewとFX会社の口座を連携させる方法」と「各社の取引ツール内でTradingViewを利用する方法」とがあります。

前者の方法に対応している国内FX会社は、FOREX.comやOANDA Japanなどごく僅か。取引ツール内でトレーディングビューを使える業者はFOREX.comやOANDA、みんなのFXなどとなっています。いずれにせよ対応業者は少数。

下記表では2つの利用方法に分けて、それぞれに対応している国内FX会社を紹介しています。連携させる方法と取引ツール内で使用する方法、その違いはこちらの解説を参考にしてみてくださいね。

TradingViewと連携可能なFX会社

FX会社 通貨ペア 取引単位 ドル円スプレッド 業者の特徴 公式サイト
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 150
通貨ペア以上
1,000
通貨単位
変動制 国内最多の通貨ペア数
業界最高水準の約定力
詳細
[OANDA Japan]OANDA Japan 69
通貨ペア
1
通貨単位
0.4
銭(※1)
自社ツール内での利用も可能
豊富な情報コンテンツ
詳細
[FOREX.com]FOREX.com 84
通貨ペア
1,000
通貨単位
変動制 自社ツール内での利用も可能
スマホアプリ対応
詳細

※:OANDAの上記スプレッドは原則固定・例外あり。
※1:OANDAはベーシックコースとプロコースがTradingViewに対応しているのですが、上記スプレッドはベーシックコースのスペックを記載しています。

TradingViewを取引ツール内で使えるFX会社

FX会社 通貨ペア 取引単位 ドル円スプレッド 業者の特徴 公式サイト
[みんなのFX]みんなのFX 29
通貨ペア
1,000
通貨単位
0.2
月額6,000円相当の機能が無料(※2) 詳細
[LIGHT FX]LIGHT FX 29
通貨ペア
1,000
通貨単位
0.2
月額6,000円相当の機能が無料(※2) 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 30
通貨ペア
1,000
通貨単位
0.1
初心者向けのシンプル取引ツール 詳細
[OANDA Japan]OANDA Japan 69
通貨ペア
1
通貨単位
0.4
銭(※1)
TradingView連携も可能
豊富な情報コンテンツ
詳細
[FOREX.com]FOREX.com 84
通貨ペア
1,000
通貨単位
変動制 TradingView連携も可能
スマホアプリ対応
詳細

※:FOREX.com以外の上記スプレッドはいずれも原則固定・例外あり。
※:FOREX.comとOANDAは取引ツール内でのTradingViewの使用、連携によるTradingViewの使用の両方に対応しています。
※1:OANDAはベーシックコースとプロコースがTradingViewに対応しているのですが、上記スプレッドはベーシックコースのスペックを記載しています。
※2:一部搭載していない機能があります。

 

みんなのFXはTradingView有料版が無料!

みんなのFX

TradingViewの利用を検討されている方は、みんなのFXにぜひご注目ください。

みんなのFXでは有料プラン(月額6,000円相当)の機能が無料で利用可能(※)。口座を連携させるわけではありませんが、チャートツールの1つとして利用できます。

OANDAやFOREX.comはTradingViewとの連携を利用できるのが魅力ですが、TradingViewの機能自体は契約プランによります。

TradinViewみんなのFX

広告の非表示、最大6画面分割、インジケーターの同時表示などTradingViewの有料機能が無料で使えるので、みんなのFXは要チェックです!

※ 一部搭載していない機能があります。

口座連携と各社ツール内利用の違いは?

次に、TradingViewとFX口座を連携する場合と、各社の取引ツール内で利用する場合の違いをお伝えします。ここでは、FX口座の連携に対応しているOANDAと、取引ツール内にTradingViewを搭載しているみんなのFXを例に挙げて紹介していきます。

TradingViewとFX口座を連携した場合

TradingViewとFX口座を連携した場合(例:OANDA)
TradingViewとFX口座を連携した場合(例:OANDA)
FX口座と連携する場合の特徴
  • TradingView上で注文やポジション管理が可能
  • TradingViewで利用できる機能は契約プランに基づく
  • 対応業者はOANDAやFOREX.comなど数社のみ

上記画像はTradingViewとOANDAのFX口座を連携させた画面になります。TradingView上でチャート分析ができるのはもちろん、OANDAの口座を利用してTradingView上での取引も可能です。

FX口座を連携した場合のメリットは、なんといっても通常は分析しかできないトレーディングビュー上で取引ができるということ。注文はもちろん保有ポジションの管理なども可能となっており、とにかく快適です。

TradingViewとFX口座の連携手続きは簡単。連携に関してはこちらの解説を参考にしてみてくださいね。

当然ながら、ここで利用できるTradingViewの機能は契約しているプランに基づきます。有料プランなら複数チャート表示ができたり、アラートの設定数が増えたりといった特典があります。無料プランの場合は広告が出てきたり複数チャート表示ができなかったりします。

TradingViewの有料プランと無料プランの違いに関しては、下記の特集ページをご参照ください。

取引ツール内でTradingViewを利用する場合

取引ツール内でTradingViewを利用する場合(例:みんなのFX)
取引ツール内でTradingViewを利用する場合(例:みんなのFX)
取引ツール内で利用する場合の特徴
  • TradingViewとの契約不要、各社のツール内で手軽に使える
  • 広告非表示や複数チャート表示など、有料プランの機能が無料で使える(※)
  • TradingViewチャートを見ながら注文やポジション管理などが可能

※:対応しているTradingViewの機能は業者によって異なります。

上記画像はみんなのFXのPCツール上でトレーディングビューを表示させた画面です。みんなのFXはPCツール「FXトレーダー」内でTradingViewの利用が可能。

各社の取引ツール内で利用する場合、TradingViewとの契約は不要です。各社で口座開設を行って対象ツールを開けば、簡単にTradingViewの分析機能を利用できる手軽さがメリットの1つ。

また、各社の取引ツール内で利用するので、当然ながらTradingViewのチャート分析を利用しつつ注文操作を行うことが可能です。みんなのFXのFXトレーダーは取引画面のカスタマイズに対応しているので、プライスボードや注文パネル、ニュース、ポジション照会など自由に配置ができます。

TradingViewとの契約は必要ないので、無料プランと有料プランの違いが存在しないのも特徴。みんなのFXでは広告表示はありませんし、TradingViewの有料プランでしか使えない複数チャート表示(最大6画面)を無料で使えるなどといったメリットがあります。

ちなみに、OANDAとFOREX.comはトレーディングビューとFX口座の連携もできますし、自社ツール内でトレーディングビューのチャートを利用することも可能となっています。両方の方法でTradingViewを利用したい方はこれらの業者がおすすめ。

TradingView(トレーディングビュー)対応業者を徹底解説!

OANDA Japan(オアンダ・ジャパン)

OANDA(オアンダ)

おすすめポイント!
  • NDD方式採用の世界的な金融プロバイダー!
  • 充実の69通貨ペアで取引可能、少額取引にもおすすめ!
  • 豊富なマーケット情報とコンテンツが魅力!

OANDA(オアンダ)は1996年カナダで生まれた世界的な金融プロバイダーです。日本を含めた世界各国に拠点を構え、FXを始めとした金融サービスを長年提供しています。オアンダの理念は全ての投資家のために、公平・公正な外国為替取引の場を提供すること」そして「トレーダーの成功を全力で支援すること」。

この精神をサービスとして提供するため、約定方式はNDD方式(Non Dealing Desk)を採用、インターバンク市場と直結することで信憑性の高いレート配信を実現。さらに、約定拒否・再クオート無しで安定した約定力を提供しています。

OANDA

「大口の注文が拒否された」「注文価格と約定価格が大きくズレている」なんてことが頻繁にある業者は利用しにくいですよね。この点、オアンダであればトレーダーの注文はディーラーを介さずに直接、カバー先と約定してくれるため、約定スピードが非常に早い。

また、オアンダは約定力だけでなくスプレッドにも力を入れています。業界最狭水準のスプレッドを安定的に維持しています。

OANDA

さらに、全世界のオアンダを利用するユーザーの売買比率や注文比率情報、最新のマーケット情報からオリジナルインジケーターまで、情報コンテンツも盛りだくさん。これらの高スペックなサービスが提供できるのもOANDAの大きな魅力。企業理念がしっかりサービスに落とし込まれているFX会社です。

OANDA Japan 公式サイト

FOREX.com

FOREX.com

おすすめポイント!
  • 180カ国でサービスを展開する世界標準のブローカー!
  • 充実の84通貨ペアを取り扱い!
  • 1回当たりの最大発注数量500万通貨!

FOREX.com(フォレックスドットコム)は世界180ヵ国、12,000もの金融商品を提供しているグローバルな金融ファームです。

FOREX.comを運営しているゲイン・キャピタルホールディングスは総合金融商品取引量で世界第2位の規模を誇る世界的なリーディングカンパニーであり、親会社のStoneXはNASDAQ上場企業です。

FOREX.com

圧倒的な財務基盤をバックボーンに持っているFX会社がFOREX.comです。そんなFOREX.comの特徴は「豊富な通貨ペア」と「情報コンテンツ」です。通貨ペアは充実の84通貨ペアに対応、主要な通貨ペアで取引チャンスが無くても、他の通貨ペアでエントリーチャンスを狙うことが可能。

情報コンテンツはチャート分析のコツやマーケットの旬な話題をピックアップしたレポートなど多種多様。FX界で有名な山中康司氏のセミナーなどFOREX.comでしか手に入らない情報がたくさんあります。

FOREX.com

また、FOREX.comは取引手数料・FX注文手数料・外貨損益手数料・入出金手数料・ロスカット手数料・口座管理手数料など各種手数料がすべて無料。取引コストを抑えてトレードすることができます。大事な資産を預けるなら安心安全なFX会社を利用したいところ。FOREX.comは信頼の置けるFX会社の1つです。

FOREX.com 公式サイト

みんなのFX

トレイダーズ証券 みんなのFX

おすすめポイント!
  • みんなのFXなら有料版(月額6,000円相当)の機能を無料で使える!(※)
  • 高機能なPCツール内でトレーディングビューを利用可能!
  • 業界最狭水準スプレッド、高水準スワップも魅力!

※:一部搭載していない機能があります。

みんなのFXではPCツール「FXトレーダー」内でTradingView(トレーディングビュー)をご利用いただけます。FXトレーダーはチャート画面やプライスボード、注文パネルなどの配置を自由にカスタマイズ可能。ブラウザ環境で利用できる快適な操作性も魅力となっています。

最大6つのチャートを同時表示

特に注目していただきたいのが、みんなのFXならTradingViewの有料プラン(月額6,000円相当)の機能を無料で使えるということ。一部機能は利用できないのですが、広告非表示をはじめ、6画面チャート表示やインジケーター同時表示などの機能をご利用いただけます。

みんなのFXのトレーディングビューに関しては別ページで詳しく解説していますので、そちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

TradinViewみんなのFX

また、みんなのFXではPCツールだけではなくスマホアプリにもTradingViewが新搭載されました。

PC版と同じように80種類以上のテクニカル指標や描画ツールを自由に利用可能。インジケーターの同時表示も25個以上に対応しており、本家TradingViewのスマホアプリさながらの操作性を無料でご利用いただけます。

みんなのFXはトレーディングビュー対応だけでなく、業界最狭水準スプレッドや高水準スワップポイント、高機能なスマホアプリ、高い約定率などもメリット。

特にスプレッドとスワップポイントが魅力となっており、スプレッド縮小キャンペーンを実施していたり、安定的かつ高水準のスワップポイント提供なども見逃せません。気になった方は公式サイトもチェックしてみてくださいね。

みんなのFX 公式サイト

LIGHT FX

LIGHT FX

おすすめポイント!
  • LIGHT FXならTradingView有料版の機能を無料で使える!(※)
  • 初心者向けのシンプルチャートと使い分け可能!
  • トルコリラ円やロシアルーブル円など高金利通貨ペアにも注目!

※:一部搭載していない機能があります。

LIGHT FXは、先に紹介したみんなのFXと同じトレイダーズ証券が運営しているFXサービスです。そのため取引ルールやツールなど多くの点で共通する部分があり、TradingView(トレーディングビュー)への対応も同様となっています。

みんなのFXと同じくLIGHT FXにおいても、通常は有料プランでしか使えないTradingViewの機能を、LIGHT FXなら無料でお使いいただけます。ただし一部対応していない機能もありますのでご留意を。

ちなみにLIGHT FXもみんなのFXも、PC対応の高機能ツールでTradingViewを利用することが可能。LIGHT FXでは「アドバンスドトレーダー」にTradingViewが搭載されているのですが、このツールは口座開設しなければ利用できません。

LIGHT FX

LIGHT FXはトレーディングビュー対応により高度なチャート分析も可能ですが、それ以外のツールはシンプルなものが多いので初心者の方にもおすすめとなっています。

また、LIGHT FXは高水準スワップポイントもメリットの1つ。トルコリラ円や南アフリカランド円、メキシコペソ円、ロシアルーブル円など多彩な高金利通貨ペアに対応しているので、複数の銘柄でスワップ益を狙いたい方も要チェックです。

LIGHT FX 公式サイト

【暗号資産CFD】LIGHT FXコインもおすすめ!
LIGHT FXコイン

LIGHT FXでは暗号資産CFD(仮想通貨CFD)の「LIGHT FXコイン」も提供されています。LIGHT FX口座を開設すれば、LIGHT FXコイン口座も開設が可能。

LIGHT FXコインではビットコイン/円とイーサリアム/円を取り扱っており、FXのようにレバレッジをかけた取引をご利用いただけます。

LIGHT FXコイン

暗号資産CFDは売りからも買いからも取引可能。LIGHT FXコインは取引手数料などが無料なのもメリットであり、現物を保有しないため流出リスクがゼロなのもポイントです。LIGHT FXならではの使いやすい取引ツールもおすすめ。

FX取引だけではなく、ビットコインなどの暗号資産の取引にも興味があるという方は、LIGHT FXコインもぜひチェックしてみてくださいね。

ゴールデンウェイ・ジャパン

ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF MT4)

おすすめポイント!
  • 米ドル円0.1銭(※)などの業界最狭水準スプレッドに注目!
  • 初心者向けの非常にシンプルな取引ツールを提供!
  • TradingViewとMT4(メタトレーダー4)を併用できる!

※:原則固定・例外あり。

ゴールデンウェイ・ジャパンは「FXTF GX」という初心者向けのFXサービス内で、TradingView(トレーディングビュー)をお使いいただけます。

FXTF GXの取引ツールは非常にシンプルな仕様となっており、レート表示や注文における機能はかなり絞られています。とにかくシンプルなツールを利用したい方や初心者の方におすすめ。

そんなシンプルな取引ツールの中に、TradingViewの高機能なチャート機能が内蔵されているのが特徴的となっています。FXTF GXはデモ取引に対応していますので、気になる方はぜひ触ってみてくださいね。

ゴールデンウェイ・ジャパン

また、ゴールデンウェイ・ジャパンはスプレッドの狭さもかなり魅力。米ドル円0.1銭、ユーロ米ドル0.2pips(いずれも原則固定・例外あり)という業界最狭水準スプレッドで取引が可能となっています。TradingView対応かつスプレッドの狭さで選ぶならゴールデンウェイ・ジャパンは要チェック。

ゴールデンウェイ・ジャパン

ゴールデンウェイ・ジャパンのTradingViewチャートは、最大6分割のマルチチャート表示に対応しているのもメリットです。取引ツールの右上にあるボタンをタップすれば、別画面にて複数チャート表示が可能。ただし、マルチチャートではインジケーターや描画などの変更が保存されない仕様となっていますのでご注意ください。

さらに、ゴールデンウェイ・ジャパンは「FXTF MT4」というサービスも対応しており、ここでは「MT4(メタトレーダー4)」をご利用いただけます。口座は別々になるのですが、TradingView対応のGXとMT4のサービスの併用が可能。もちろん、MT4口座も業界最狭水準スプレッドでご利用いただけます。

ゴールデンウェイ・ジャパン 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

おすすめポイント!
  • 150種類以上の圧倒的なFX通貨ペア取り扱い数!(※1)
  • インターバンク直結のNDD方式を採用!(※2)
  • 最大発注数量2,500万通貨、1000通貨取引にも対応!(※2)

※1:スタンダードコースが対象。
※2:アクティブトレーダーコースが対象。

サクソバンクグループはデンマーク・コペンハーゲンに本社を置く投資銀行です。サクソバンク証券はその日本法人、長年にわたって日本でFXを含む金融サービスを提供している会社です。

サクソバンク証券の大きな魅力は「圧倒的な取扱い通貨ペア数」「欧州時間に強い変動制スプレッド」です。FXの取扱い銘柄数はなんと150種類以上、これだけの通貨ペア数で取引できるFX会社はかなり貴重。円・ドル・ポンド・ユーロ・豪ドルなど主要通貨ペアはもちろん、かなりマニアックな通貨ペアも取引可能です。

サクソバンク証券のスプレッドは変動制を採用しています。変動制のメリットは「相場の急変でもスプレッドが広がりにくい」という点。

原則固定制のFX会社は常に一定のスプレッドですが、相場の急変時には大きく広がる場合もあります。この点、サクソバンク証券のように変動制を採用しているFX会社は急変時でもスプレッドが広がりにくいですね。

1注文あたりの最小取引数量は1000通貨に対応、小口で試したいという方から大口の方まで最適な環境が整っています。

サクソバンク証券 公式サイト

 

TradingView対応業者のスプレッドを比較!
TradingView対応業者のスプレッドを比較!

TradingView対応のFX業者が着々と増えている中で、「対応各社のスプレッドが気になっている」「TradingView対応かつスプレッドが狭い業者を知りたい」という方も少なくないのでは。

当サイトではTradingView対応各社のスプレッド比較ページも用意しています。ゴールデンウェイ・ジャパンやみんなのFXを対象に、米ドル円やユーロ米ドルなど主要銘柄の最新スプレッドを比較。気になる方はぜひそちらも参考にしてみてくださいね。

 

TradingViewとFX会社との連携について

TradingViewとFX会社との連携とは?

OANDAやFOREX.comは、通常の取引ツール内でTradingViewのチャート機能を利用できるだけでなく、TradingViewとの連携によりTradingView上での取引も可能となっています。

OANDAやFOREX.comで口座開設を行い、TradingView内で連携を実施すれば簡単に設定が可能。使い慣れたトレーディングビュー上で取引を行いたい方は、ぜひ連携可能な業者をチェックしてみてくださいね。

TradingViewと連携可能な3社スペック比較

比較項目 [オアンダ ジャパン]
OANDA(オアンダ)
[FOREX.com]
FOREX.com
[saxobank]
サクソバンク証券
スプレッド 原則固定 変動制 変動制
約定方式 NDD方式 DD方式 NDD方式(※)
通貨ペア 69種類 84種類 150種類(※)
取引手数料 無料 無料 無料
両建て
最大発注数量 25万通貨~300万通貨(※) 500万通貨 2500万通貨(※)
最小取引単位 1通貨単位 1,000通貨単位 1,000通貨単位
スキャルピング 公認ではない 公認ではない 公認
オリジナルツール オアンダラボインジ
オープンオーダー
オランダラボ専用EA
特になし 特になし
コンテンツの充実度 非常に充実 多め 少なめ

※ OANDAはすべてベーシック、プロコース(NYサーバ)の記載。東京サーバコースはTradingView非対応。
※ OANDAの最大発注数量はベーシックコース:25万、プロコース:300万通貨、それ以上は担当者に相談可能(ビックコース)
※ サクソバンク証券の通貨ペアはスタンダードコース、約定方式と最大発注数量はアクティブトレーダーコースを記載。

口座連携のやり方・手順(例:OANDA)

次に、TradingViewとFX業者の口座を連携するやり方を解説していきます。連携する場合はあらかじめ、TradingViewのアカウント登録とFX業者の口座開設を行っておきましょう。

ここでは、OANDAにおける連携手続きを例に挙げて手順を説明していきます。

口座連携のやり方・手順

TradingViewの画面を開いていただき、画面下部にある「トレードパネル」をクリックしてください。

口座連携のやり方・手順

すると上記のような画面が表示されます。連携可能なブローカーが表示されますので、利用したい業者を選択しましょう。ここではOANDAを選択して手続きを進めていきます。

口座連携のやり方・手順

OANDAを選択すると上記の画面が表示されますので、Live(ライブ口座)かDemo(デモ口座)を選択、規約などの同意に関するチェックを入れて「続ける」をクリック。

口座連携のやり方・手順

次の画面ではOANDAのログイン画面が表示されますので、FX業者のログインIDとパスワードを入力しましょう。よければ「Sign In」をクリック。

口座連携のやり方・手順

次の画面では連携を行うアカウントの選択を行います。OANDAではサブアカウントの作成ができますので、そちらを作成している場合は複数表示されますので、利用するアカウントを選択しましょう。複数選択も可能となっています。

連携するアカウントの選択が完了しましたら、「Allow」をクリックしてください。

口座連携のやり方・手順

これでTradingViewとFX業者の口座の連携が完了となります。

低スプレッドとコンテンツ充実度ならオアンダ

OANDA

オアンダはトレーディングビューに対応している3社の中でも、原則固定制を採用し業界最狭水準のスプレッドを提供しているのが特徴。サクソバンク証券も欧州時間のスプレッドは狭いですが、それ以外では変動制を採用しているため、数pips差でオアンダの方が有利になることも。

この点、オアンダではスプレッドが原則固定されているため、基本的にいつでも業界最狭水準のスプレッドで取引が可能です。

オアンダ

さらに、オアンダはオリジナルコンテンツも注目ポイント。特に、オアンダを利用しているトレーダーの売買比率・注文比率が分かる「オープンブック」は非常に有益。未決済指値・逆指値注文の数量と売り・買いのポジション保有量がグラフ化されているため、一目で相場の動向が把握できます。

その他にも、MT4(メタトレーダー4)のオリジナルインジケーターや売買戦略、最新のマーケット情報やヒストリカルデータなど「トレーダーが勝つために必要な情報」を積極的に提供してくれるのがオアンダの大きな魅力です。

OANDA 公式サイト

EAホスティングで自動売買ならFOREX.com

※※※

取引ツールとしてトレーディングビューを使う場合、FOREX.comは他の2社と比べて突出した特徴がありません。通貨ペアや最大発注数量であればサクソバンク証券、スプレッドの狭さやコンテンツの充実度であればオアンダに軍配が上がります。

しかし、MT4のEAを使った自動売買も行うという人の場合、FOREX.comはかなりオススメ。「EAホスティング」というVSP(Virtual Private Server)サービスが無料で利用できるからです。VSPはクラウド上に設置したもう一台のPCでMT4のEAが起動できるサービス。

vps

EAやシストレなどを本格的に運用する場合、自宅のPCでは電気代がかかりすぎたり、停電やネットワーク切断のリスクがあります。相場の急変時に対応できないのは致命的なリスクになりかねません。そこで、EA利用者の多くが活用しているのがVSPサービスです。

VPSはお名前.com デスクトップクラウドなどの有料サービスが一般的ですが、FOREX.comの会員であれば「EAホスティング」が無料で利用可能。TradingViewとMT4を両方使うのであればFOREX.comは最適なFX会社です。

FOREX.com 公式サイト

大口取引・スキャルピングならサクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券はTradingViewに対応した3社の中でも、1回当りの最大発注数量の上限がかなり高いFX会社です。ワンショット2500万通貨まで可能なので、大口で取引する方やロットを上げてスキャルピングをする方でも上限を気にしなくて済みます。

OANDAはプロコースでも最大300万通貨、FOREX.comは1000万通貨まで対応。サクソバンク証券はNDD方式を採用しているため、レートの透明性が高くインターバンクと直結した取引が可能です。さらに、公式でスキャルピングを公認しているため安心して取引ができます。

オアンダやFOREX.comと比べればオリジナルコンテンツは少なめですが、150種類以上の通貨ペアからトレード先を選ぶことができるのも大きな魅力。FX中上級者向けの本格的なFX会社です。トレーディングビューで行ったチャート分析を最大限に生かせる環境が整っています。

サクソバンク証券の通貨ペア例

米ドル円、ユーロ円、英ポンド円、豪ドル円、スイスフラン円、ユーロ米ドル、豪ドル米ドル、トルコリラ円、南アフリカランド円、メキシコペソ円、スイスフラントルコリラ、スイスフランメキシコペソ、英ポンドトルコリラ、英ポンド南アフリカランド、英ポンドメキシコペソなど

サクソバンク証券 公式サイト

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