この記事には広告・プロモーションが含まれています
サクソバンク証券のスマホアプリ特集!機能やスペックを徹底解説!
この記事では、サクソバンク証券のスマホアプリをご紹介。数あるFX業者の中でもサクソバンク証券のスマホアプリは非常に優秀。
豊富なテクニカル指標と描画ツールを標準搭載、オートチャーティストや比較チャートなど他の業者にはない機能が盛りだくさんです。
サクソバンク証券は150種類以上の通貨ペアに対応しており、通貨ペアの豊富さはFX業界No.1。さらに、約9,000種類のCFD銘柄もスマホアプリで取引可能です。
ここでは、魅力がたくさん詰まったサクソバンク証券のスマホアプリについて機能やスペックを徹底解説します。
SaxoTraderGOの基本スペック
足種 | 1分足、2分足、3分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、3時間足、4時間足、5時間足、6時間足、8時間足、日足、週間足、月足、Quarterly(四半期ごと)、年足 |
---|---|
テクニカル | AD(累積/分散)、ADL(累積/分散・ライン)、ADO(累累積/分散・オシレーター)、ADX(平均方向性指数)、AO(オーサム・オシレーター)、AR(アルーン・アップダウン)、ARO(アルーン・オシレーター)、ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)、BOLL(ボリンジャーバンド幅)、BBW(ボリンジャーバンド幅)、BOLL %B(ボリンジャーバンド%B)、CCI(商品チャネル指数)、COR(連動性)、DC(ドンチャン・チャネル)、DMI(方向移動指数)、DEMA(二重指数平滑移動平均線)、DSMA(二重単純移動平均)、EMA(指数移動平均)、GO(ゲーター・オシレーター)、IKH(一目均衡表)、CH(ケルトナーチャネル)、KAMA(カウフマン適応移動平均線)、MACD、MACD Log、MAE(移動平均エンベロープ)、MEMA(修正型平滑移動平均線)、MFI(マネーフローインデックス)、MMA(修正型移動平均線)、MOM(モメンタム)、OBV(オンバランスボリューム)、OI(取組高)、OSC(オシレーター)、PCH(価格チャネル)、PIV(ピボットポイント)、PPO(パーセンテージ価格オシレーター)、PSAR(パラボリックSAR)、RMI(相対モメンタム指数)、ROC(変化率)、ROS(強弱レシオ)、RSI(相対力指数)、Dynamic RSI(相対力指数)、RTO(レシオ)、SMA(単純移動平均)、SMMA(平滑化移動平均)、SPR(スプレッド)、STDEV(標準偏差)、ストキャスティクス(ファスト)、ストキャスティクス(スロー)、TR(トゥルーレンジ)、TRIX(3重指数平滑移動平均線)、TSI(トゥルー・ストレングス指標)、VBP(出来高・価格グラフ)、VOL(出来高)、VWAP(出来高加重平均価格)、WA(ウィリアムズ・アリゲーター)、WF(ウィリアムズ・フラクタル)、WAC(ウィリアムズ累積/分散オシレーター)、WAD(ウィリアムズ累積/分散)、WTC(加重終値)、WMA(加重移動平均線)、WPR(ウィリアムズ%幅)、Z-SCORE(レシオのZ-スコア)、HV(ヒストリカル・ボラティリティ)、PE(プロバビリティ・エンベロープ) |
描画ツール | トレンドライン・セグメント、トレンドライン・レイ、トレンドライン・エクステンド、平行線、水平線、縦線、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・プロジェクション、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・エクステンション、フィボナッチ・タイムゾーン、アンドリュース・ピッチフォーク、線形回帰直線、長方形(正方形)、楕円(円)、矢印、測定、バーカウンター、テキスト、コールアウト |
通知機能 | プライスアラート(プッシュ通知対応) |
便利機能 | 描画ラインの保存/他時間軸チャートへの反映、比較チャート、オートチャーチスト搭載 |
SaxoTraderGOの特徴
サクソバンク証券のスマホアプリ「SaxoTraderGO」が凄い!
現在、ほとんどのFX会社がスマホアプリに対応しており、PCツールにも引けを取らない高機能なスマホアプリが開発されています。
そんな中でも、ひときわ高性能なのがサクソバンク証券のスマホアプリ「SaxoTraderGO」です。
60種類以上のテクニカル指標と約20種類の描画ツール!
SaxoTraderGoはマルチデバイス対応の取引ツールでスマホだけでなく、PCやタブレットからでも操作可能。
搭載テクニカル指標は60種類と非常に豊富で、大抵のテクニカル指標は表示することができます。
描画ツールも約20種類を標準搭載、トレンドラインはもちろんフィボナッチ・リトレースメントやアンドリュース・ピッチフォーク、線形回帰直線などマニアックなラインも引くことが可能です。
チャート画面のカスタマイズ性が高い
チャートタイプは7種類、足種(時間軸)は約20種類を搭載。
特に、足種のローソク足の表示数(レンジ幅)を自由にカスタマイズ可能です。
自分が表示させたい時間の幅を指定できるので、自分のスマホで一番見やすいチャート画面に調整することができます。
FX業界でNo.1、150種類以上の通貨ペアで取引できる!
サクソバンク証券の大きな特徴の1つが「取扱い通貨ペアがFX業界で一番多い」という点です。
主要な通貨ペアはもちろん、新興国通貨やかなりマニアックな通貨ペアでも取引可能。
さらに、国内FX業者で唯一バニラオプションにも対応、金・銀などの貴金属関連の銘柄を含む約40銘柄でバニラオプションの取引ができます。
CFD銘柄も約6000種類、先物銘柄50種類にも対応するなど、投資対象の豊富さでいえばサクソバンク証券はトップクラスです。
スマホアプリのSaxoTraderGoから取引可能なのはFX通貨ペア150種類以上とCFD銘柄の約6000種類です。
オプション取引や先物取引はPC版ツール「SaxoTrader」からしかできないのでご留意を。
FXの通貨ペア158種類だけでも十分凄いですが、約6000種類のCFD銘柄がスマホでも取引できるのは大きな魅力です。
為替だけでなくCFD銘柄も取引する方であれば、サクソバンク証券は要チェック。
PCとすべての取引ツールが連動!テクニカル指標やラインも自動反映!
さらに、サクソバンク証券のSaxoTraderGoが凄いのは「PC(パソコン)ツールとすべてのデバイスが連動している」という点です。
ほとんどのFX会社ではPCツールとスマホアプリやタブレットが連動していません。
自宅のパソコンでラインを引いたり、テクニカル指標を好みの設定しても、それをスマホやタブレットで確認することはできません。
この点、サクソバンク証券では、PCツールとその他のデバイスが連動しているためパソコンで引いたラインやテクニカル指標の設定は自動的に反映・共有されます。
この機能があれば、外出先でも自宅と同じ感覚でトレードが可能。
スマホアプリに反映されたPCツールの設定をスマホ側から変更することもできます。
実際にSaxoTraderGoを使って検証した記事もあるので、気になる人は確認してみてください。
パソコンで描画したラインがスマホに共有・連動するFX業者はココ!
オートチャーティスト搭載でチャンスを逃さない!
SaxoTraderGoは三尊や逆三尊などのチャートパターンを自動的に検出、通知してくれる「オートチャーティスト」を内蔵。
オートチャーティストは16種類のチャートパターンを自動で検出し取引のタイミングを教えてくれるツールです。
オートチャーティストに対応しているFX会社はいくつかありますが、取引ツールに完全に内蔵されているのはサクソバンクだけ。
スマホアプリでもシグナルが一覧表示、簡単な解説もついているので分かりやすいです。
「相場の方向性」や予測通りの方向に進む「確率」、初期トレンドや出来高などを考慮した「信頼度」なども表示されているので、上手く活用すればトレードの幅が広がります。
FXキーストンでは、サクソバンク証券に独自取材を行っており、代表取締役社長の「伊澤フランシスコ氏」に直接、オートチャーティストについてお聞きしています。
FXキーストンでしか見られない貴重な取材になっているので、ぜひご一読ください。
【スマホアプリ版】オートチャーティスト対応のFXスマホアプリ特集
スマホで比較チャートが見れる!オーバーレイで複数銘柄の同時表示も可能!
SaxoTraderGoの高機能ぶりはオートチャーティストだけではありません。
複数の銘柄を1つのチャート画面に表示できる比較チャート機能がデフォルトで搭載。
為替の取引をするときに、日経225やNYダウなどの株価指数、金や原油などのCFD銘柄を合わせて確認する方も多いかと思いますが、サクソバンク証券のスマホアプリであればチャートの比較も簡単。
ラインやオーバレイなどチャートタイプも複数選択できます。
比較チャートの表示方法はチャート画面を開いて通貨ペアを追加するだけ。自動的に比較チャートが出来上がるので操作に迷うこともありません。
スマホアプリに比較チャート機能が搭載されている業者は非常に貴重です。
スマホアプリでは最大5銘柄の同時表示に対応、異なる銘柄間の相関関係も一目で確認することができます。
中上級者向け!ワンランク上のトレード環境ならサクソバンク証券!
サクソバンク証券は「取引ツールの機能性」「取扱い銘柄の豊富さ」「スペック」どれをとってもクオリティの高いサービスを提供しているFX会社です。早朝3時から取引できるのも注目ポイント。
今回はスマホアプリの特集をしましたが、PCツールの「SaxoTrader」もかなりの高性能ツールです。
現在のトレード環境に満足していない方はサクソバンク証券でワンランク上のトレード環境を構築してみてくださいね!
【訪問取材】「対円以外の高金利通貨」に注目したスワップポイント戦略とは!?
サクソバンク証券はTradingView口座連携に対応!
数々の魅力的なサービスを提供しているサクソバンク証券ですが、もう一つの注目ポイントが「TradingViewとの口座連携に対応している」という点です。
TradingViewは全世界で利用者数9,000万人を突破しているグローバルスタンダードのチャートツール。
世界中のありとあらゆる金融商品のチャートが簡単に見れる機能性と直感的な操作性が高く評価されています。
サクソバンク証券の取引ツールも非常に高機能ですが、TradingViewも世界標準の機能性を有しています。サクソバンク証券では外部ツールとしてTradingViewとの口座連携に対応。
FX口座や外国株式口座(現物)を連携すればTradingViewから直接発注をかけることが可能です。
「普段からTradingViewを使っている」という方はぜひサクソバンク証券のTradingViewもチェックしてみてください!