【保存版】楽天CFD・楽天MT4CFDの違いを徹底解説!取扱銘柄やスプレッド、取引時間、証拠金額など

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【保存版】楽天CFD・楽天MT4CFDの違いを徹底解説!

楽天証券が新サービス「楽天CFD」をリリースしました。

楽天CFDの提供開始を受けて、「楽天証券ってすでにCFDサービスがあるのでは?」「いまあるCFDサービスと何が違うの?」と思われた方は少なくないはず。

そこで当記事では、新サービス「楽天CFD」と既存サービス「楽天MT4CFD」の違いを徹底解説していきます。

いずれも楽天証券のCFD取引サービスではありますが、取り扱い銘柄や対応ツール、最小・最大取引数量などで違いが存在します。楽天CFD・楽天MT4CFDの違いが気になる方は、ぜひ当記事を参考にしてみてくださいね。

【大前提】楽天CFDと楽天MT4CFDは別商品

【大前提】楽天CFDと楽天MT4CFDは別商品

大前提としてお伝えしておきたいのが、新サービス「楽天CFD」と既存サービス「楽天MT4CFD」は別商品だということ。

どちらも楽天証券が提供しているサービスなのですが、取引ルールやスペックが異なりますし、口座開設の手続きも別になります。

新サービスの楽天CFDを利用するためには、先に楽天証券総合口座の開設が必要です。総合口座を開設した後に、会員ページ内で楽天CFDを申し込む形式。

一方、楽天MT4CFDを利用するためには、先に楽天FX口座を開設する必要があります。総合口座をお持ちの場合でも、楽天FX口座を開いていない場合は、先にFX口座を申し込まなければなりません(総合口座を開かずに楽天FX口座だけを開設することも可能です)。

楽天CFDと楽天MT4CFDは別商品であり、口座開設手続きも異なるという点をご承知いただければと思います。では次に、具体的なサービス内容の違いを見ていきましょう。

楽天CFD・楽天MT4CFD スペック比較表

楽天CFD・楽天MT4CFD スペック比較表

楽天CFDと楽天MT4CFDの取引ルールやツールに関する違いを、下記表にまとめました。特に注目していただきたいポイントは黄色く塗っています。

先にお伝えした口座開設の手続きはもちろん、対応銘柄や最小取引数量、最大取引数量など多くの点で違いがありますので、参考にしてみてくださいね。

また、取り扱い銘柄や取引時間、最小取引数量などに関しては、当記事の後半部分でより詳細なデータを掲載していますので、気になる方はそちらも併せてご参照ください。

ちなみに、レバレッジは国内業者で最大倍率が定められていますので、「株価指数CFD:10倍」「商品CFD:20倍」というスペックに違いはありません。

比較項目 楽天CFD 楽天MT4CFD
口座開設・維持手数料 無料 無料
口座開設方法 【1】楽天証券総合口座の開設
【2】楽天CFD口座の開設
【1】楽天FX口座の開設(※1)
【2】楽天MT4CFD口座の開設
取引手数料 無料 無料
取扱銘柄 42銘柄
(株価指数:23銘柄、商品:18銘柄、バラエティ:1銘柄)
(※全取扱銘柄の比較はこちら
17銘柄
(株価指数:12銘柄、商品:5銘柄)
(※全取扱銘柄の比較はこちら
取引時間(標準時間) 日本225:8:00〜6:55
米国30:8:00〜6:55
金:8:00〜6:55
WTI原油:8:00〜6:55
(※全銘柄の取引時間比較はこちら
日本225:8:00〜6:55
米国30:8:00〜6:55
金:8:00〜6:55
WTI原油:8:00〜6:55
(※全銘柄の取引時間比較はこちら
注文方法 スピード注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、OCO注文、IFD注文、IFD-OCO注文 ワンクリック注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、IFD-OCO注文、トレーリングストップ注文
レバレッジ倍率 株価指数CFD:10倍
商品CFD:20倍
バラエティCFD(米国VI):5倍
株価指数CFD:10倍
商品CFD:20倍
スプレッド 変動制
(※主要銘柄のスプレッド比較はこちら
変動制
(※主要銘柄のスプレッド比較はこちら
各種調整金 株価指数CFD:金利調整金、配当調整金
商品CFD:金利調整金、価格調整金(銘柄による)
バラエティCFD(米国VI):金利調整金
株価指数CFD:金利調整金、配当調整金
商品CFD:金利調整金、価格調整金(銘柄による)
最小取引数量 日本225:CFD価格の1倍
米国30:CFD価格の0.01倍
金:CFD価格の1倍
WTI原油:CFD価格の10倍
(※全銘柄の取引数量比較はこちら
日本225:CFD価格の1倍(※2)
米国30:CFD価格の0.1倍
金:CFD価格の1倍
WTI原油:CFD価格の10倍
(※全銘柄の取引数量比較はこちら
1回あたり最大取引単位 日本225:5,000ロット
米国30:1,000ロット
金:200ロット
WTI原油:250ロット
(※全銘柄の取引上限比較はこちら
日本225:200ロット
米国30:20ロット
金:200ロット
WTI原油:200ロット
(※全銘柄の取引上限比較はこちら
口座別建玉上限 株価指数CFD:20億円まで
商品CFD:5億円まで
バラエティCFD(米国VI):2億円まで
株価指数CFD:20億円まで
商品CFD:5億円まで
PCツール マーケットスピード II (PC版) MT4(インストール型・ブラウザ利用)
スマホツール iSPEED(iPhone・Android) MT4(iPhone・Android)
ロスカットルール 各CFD口座の証拠金維持率が50%以下になった時点で、該当口座内の全建玉を決済 証拠金維持率が100%以下になった時点で、損失の大きい建玉から順に強制決済
追証ルール 各CFD口座の証拠金維持率が100%未満の場合に追証と判定・通知、入金時限までに追証が解消されない場合は業者側で強制決済ができる状態になる なし
入金方法 楽天証券総合口座に入金後、CFDマスター口座に振替 CFD口座に直接入金可能

(※1:※楽天証券総合口座をお持ちの場合でも、楽天MT4CFD口座を利用する場合は楽天FX口座を先に開設する必要があります)
(※2:楽天MT4CFDの日本225の最小取引数量はミニ銘柄のスペックを掲載しています)

 

【楽天CFD】商品CFD4銘柄を新規追加!

【楽天CFD】商品CFD4銘柄を新規追加!

2024年3月25日より、楽天CFDにて新たに商品4銘柄が追加されました!

新規追加されたのは「ヒーティングオイル(灯油)」「ガソリン」「コットン」「生牛」。いずれも国内では取り扱い業者の少ない銘柄です。

今回の銘柄追加によって、楽天CFDの商品CFDは18銘柄に増加。これは、業界最多の取り扱い数となります(※)。

楽天CFDは豊富な株価指数銘柄に加え米国VI(VIX指数先物)も取り扱っており、銘柄数の豊富さが大きな魅力。ますます銘柄が充実した楽天CFDに注目です。

(※:主要ネット証券(auカブコム証券、SBI証券、GMOクリック証券、DMM.com証券、楽天証券)での比較)

 

楽天CFD・楽天MT4CFDはココが違う!

楽天CFD・楽天MT4CFDはココが違う!

取り扱い銘柄数が違う!

まず、楽天CFDと楽天MT4CFDは取り扱い銘柄の数が異なります。楽天CFDは全42銘柄を取り扱い、楽天MT4CFDは全17銘柄の取り扱いです。銘柄数の多さで選ぶなら楽天CFDがおすすめ

楽天MT4CFDでは、少額取引が可能な「日本225ミニ」「米国NAS100ミニ」が取り扱われているのに対して、楽天CFDにはミニ銘柄がないのですが、楽天CFDでは通常銘柄にて楽天MT4CFDのミニ銘柄と同等の数量から取引可能となっています。

比較項目 楽天CFD 楽天MT4CFD
株価指数CFD 23銘柄 12銘柄
商品CFD 18銘柄 5銘柄
バラエティCFD(米国VI) 1銘柄 取扱なし

楽天CFDでは日本225や米国30、金、原油など定番のCFD銘柄に加え、日本TOPXや米国SP400、米国2000、米国TEC、プラチナ、パラジウム、コーン、コーヒー、小麦といった銘柄まで取引できるのが魅力。

さらに、VIX指数先物を原資産とする米国VIのCFD取引に対応しているのも見逃せません。VIX指数先物のCFD取引に対応している国内業者はわずかですので、気になる方はぜひご注目ください。

楽天CFD・楽天MT4CFDの全取扱銘柄の比較は、当記事の後半部分に掲載していますので、興味のある方はそちらもご参照ください。

取引ツール・アプリが違う!

楽天CFDと楽天MT4CFDは取引ツールも大きく異なります。楽天CFDはスマホアプリ「iSPEED」に対応、楽天MT4CFDはPCツール・スマホアプリ「MT4(メタトレーダー4)」に対応しています。

取引ツール・アプリが違う!

「iSPEED」は楽天証券が誇る人気のスマホアプリであり、株式などの取引やチャート分析、マーケット情報の閲覧など多くの機能を備えています。

楽天CFDでは、このiSPEED内でCFD取引も可能となるのがポイント。米国株式の現物取引などと併用できるのが特徴的です。

スマホアプリの利便性で選ぶなら楽天CFDのiSPEEDがおすすめ。

取引ツール・アプリが違う!

楽天MT4CFDで利用できる「MT4」は、FXやCFD取引にて世界中のトレーダーに愛用されている高機能ツールです。

標準搭載のインジケーター利用はもちろん、有志の方が作成したオリジナルインジケーターも自由に使うことができるため、分析方法は無限大。

また、MT4は自動売買にも対応しており、楽天MT4CFDなら日本225CFDや金CFDなどの自動売買が可能なのも特徴となっています。高機能なPCツールを求めるなら楽天MT4CFDがおすすめです。

最小取引数量が違う!

楽天CFDと楽天MT4CFDでは、最小取引数量にも違いがあります。具体的には、米国30と米国SP500では、楽天CFDの方が少額から取引を始めることが可能。

米国30と米国SP500を含め、主要銘柄の最低証拠金額を一覧表にまとめましたのでご参照ください。楽天CFDに関しては、公表されている最小取引数量を元に金額を算出しています。

比較項目 楽天CFD 楽天MT4CFD
日本225 4,000 40,000
日本225ミニ 取扱なし 4,000
米国30 5,870 58,700
米国SP500 7,670 76,700
米国NQ100 27,200 272,000
米国NQ100ミニ 取扱なし 27,200
15,400 15,400
1,700 1,700
WTI原油 5,900 5,900
天然ガス 1,400 1,400

(※:2024年3月1日時点の各銘柄の価格・ドル円レートと、各サービスの最小取引数量を元に算出した証拠金額を掲載しています)

 

楽天CFDの米国30は0.01単位から取引可能なのに対して、楽天MT4CFDの米国30は0.1単位から取引可能となっています。

楽天CFDの米国SP500は0.1単位から取引可能なのに対して、楽天MT4CFDの米国SP500は1単位から取引可能です。

米国30と米国SP500を数千円の金額から取引できるのは魅力。全銘柄の最小取引数量の一覧も掲載していますので、そちらもご参照ください。

最大取引数量(1回の発注上限)が違う!

楽天CFDと楽天MT4CFDは、1回あたりの最大発注数量にも違いがあります。下記表に、主要銘柄の発注上限をまとめました。

両サービスで取り扱われている日本225や米国30などの銘柄について、楽天CFDの方が発注上限数量が多く設定されていることにご注目を。

比較項目 楽天CFD 楽天MT4CFD
日本225 5,000ロット(1ロット=1単位) 200ロット(1ロット=10単位)
米国30 1,000ロット(1ロット=0.01単位) 20ロット(1ロット=0.1単位)
米国SP500 1,500ロット(1ロット=0.1単位) 50ロット(1ロット=1単位)
米国NQ100 600ロット(1ロット=0.1単位) 30ロット(1ロット=1単位)
200ロット(1ロット=1単位) 200ロット(1ロット=1単位)
1,000ロット(1ロット=10単位) 200ロット(1ロット=10単位)
WTI原油 250ロット(1ロット=10単位) 200ロット(1ロット=10単位)
天然ガス 400ロット(1ロット=100単位) 200ロット(1ロット=100単位)

1ロットあたりの数量がサービスによって異なるため少しややこしいですが、日本225や米国30、WTI原油に関しても、楽天CFDが楽天MT4CFDに差を付けています。

ただし、口座別の建玉上限は同一となっています。

比較項目 楽天CFD 楽天MT4CFD
口座別建玉上限 株価指数CFD:20億円まで
商品CFD:5億円まで
バラエティCFD(米国VI):2億円まで
株価指数CFD:20億円まで
商品CFD:5億円まで

いずれにせよ、1回の最大発注数量の多さで選ぶなら楽天CFDがおすすめです。全銘柄の最大発注数量の比較表も掲載していますので、興味のある方はそちらもご参照ください。

トレーリングストップ注文が使えるのは「楽天MT4CFD」!

MT4は「トレーリングストップ注文」に対応しており、楽天MT4CFDではCFD取引にトレーリングストップ注文を利用できます。

楽天CFDはトレーリングストップ注文(トレール注文)に対応していませんので、これは楽天MT4CFDならではの特徴です。

ただし、PC版のMT4はトレーリングストップ注文対応なのですが、スマホアプリ版のMT4からはトレーリングストップ注文が使えませんのでご注意ください。

楽天証券でのトレール注文の使い方

楽天MT4CFDのトレーリングストップ注文は、ターミナル画面に表示されている保有ポジションから実行可能です。

値幅は規定の15〜50ポイントから設定することもできますし、規定数値以外で指定したい場合は、「カスタム設定」から任意のポイントを設定することもできます。

CFD取引でトレール注文が使える業者に関しては、別記事で詳しく解説していますので気になる方はそちらも参考にしてみてくださいね。

取引ルール・スペック詳細比較表

取引ルール・スペック詳細比較表

以下では、楽天CFDと楽天MT4CFDの取り扱い銘柄・取引時間・最小取引数量・最大取引数量(1回の発注上限)を比較しています。いずれも全銘柄の情報を網羅しています。気になる情報があればチェックしてみてくださいね。

取り扱い銘柄一覧比較表

株価指数CFD 取り扱い銘柄一覧比較表

比較項目 楽天CFD
(23銘柄)
楽天MT4CFD
(12銘柄)
日本225
日本225ミニ
日本TOPX
米国30
米国SP500
米国SP400
米国NQ100
米国NQ100ミニ
米国2000
米国TEC
英国FTSE100
ドイツ40
ユーロ50
中国上海A50
中国H株
香港HSI
インド50
オーストラリア200
フランス40
イタリア40
スペイン35
スイス20
オランダ25
シンガポール
台湾50

商品CFD 取り扱い銘柄一覧比較表

比較項目 楽天CFD
(18銘柄)
楽天MT4CFD
(5銘柄)
プラチナ
パラジウム
WTI原油
北海原油
天然ガス
大豆
コーン
コーヒー
粗糖
小麦
ココア
ヒーティングオイル
ガソリン
コットン
生牛

バラエティCFD 取り扱い銘柄一覧比較表

比較項目 楽天CFD
(1銘柄)
楽天MT4CFD
(取扱なし)
米国VI

取引時間一覧比較表

比較項目 楽天CFD 楽天MT4CFD
日本225 08:00〜06:55 08:00~06:55
日本TOPX 08:45〜15:10、16:30〜05:55
米国30 08:00〜06:55 08:00~06:55
米国SP500 08:00〜06:55 08:00~06:55
米国SP400 08:00〜06:55
米国NQ100 08:00〜06:55 08:00~06:55
米国2000 08:00〜06:55
米国TEC 23:00〜05:55
英国FTSE100 10:00〜05:55 17:00~05:55
ドイツ40 09:15〜05:55 16:00~05:55
ユーロ50 09:15〜05:55 16:00~05:55
中国上海A50 10:00〜17:25、18:00〜05:55
中国H株 10:15〜12:55、14:00〜17:25、18:15〜03:55
香港HSI 10:15〜12:55、14:00〜17:25、18:15〜03:55 10:15~13:00、14:00~17:30、18:15~04:00
インド50 10:10〜19:05、20:15〜05:55
オーストラリア200 08:50〜15:25、16:10〜05:55 8:50~15:30、16:10~05:55
フランス40 16:00〜05:55 16:00~05:55
イタリア40 16:00〜05:55
スペイン35 16:00〜03:55
スイス20 16:00〜02:55
オランダ25 16:00〜05:55
シンガポール 09:30〜18:20、18:40〜05:55
台湾50 09:45〜14:45、15:15〜05:55
08:00〜06:55 08:00~06:55
08:00〜06:55 08:00~06:55
08:00〜06:55
プラチナ 08:00〜06:55
パラジウム 08:00〜06:55
WTI原油 08:00〜06:55 08:00~06:55
北海原油 10:00〜06:55 10:00~06:55
天然ガス 08:00〜06:55 08:30~06:55
大豆 10:00〜22:40、23:30〜04:15
コーン 10:00〜22:40、23:30〜04:15
コーヒー 18:15〜03:25
粗糖 17:30〜03:25
小麦 10:00〜22:40、23:30〜04:15
ココア 18:45〜03:25
ヒーティングオイル 08:00〜06:55
ガソリン 08:00〜06:55
コットン 11:45〜04:15
生牛 23:30〜03:55
米国VI 08:00〜06:55

(※:いずれも標準時間の情報を掲載しています)

スプレッド一覧比較表(一部銘柄)

比較項目 楽天CFD 楽天MT4CFD
日本225 5.7 5
NYダウ 4.5 5
S&P500 0.6 0.5
NAS100 1 2.1
FTSE100 1.5 2
DAX 1.6 7.3
EU50 1.7 1.7
WTI原油 5 8
0.5 0.2
2.3 1.1

(※:2024年3月1日時点に取引ツール上で確認したスプレッドを掲載しています。いずれも変動制ですので、最新の情報は取引画面でご確認ください)

最小取引数量一覧比較表

比較項目 楽天CFD 楽天MT4CFD
日本225 CFD価格の1倍 通常銘柄:CFD価格の10倍
ミニ銘柄:CFD価格の1倍
日本TOPX CFD価格の10倍
米国30 CFD価格の0.01倍 CFD価格の0.1倍
米国SP500 CFD価格の0.1倍 CFD価格の1倍
米国SP400 CFD価格の0.1倍
米国NQ100 CFD価格の0.1倍 通常銘柄:CFD価格の1倍
ミニ銘柄:CFD価格の0.1倍
米国2000 CFD価格の1倍
米国TEC CFD価格の0.1倍
英国FTSE100 CFD価格の0.1倍 CFD価格の0.1倍
ドイツ40 CFD価格の0.1倍 CFD価格の0.1倍
ユーロ50 CFD価格の0.1倍 CFD価格の0.1倍
中国上海A50 CFD価格の0.1倍
中国H株 CFD価格の1倍
香港HSI CFD価格の1倍 CFD価格の0.1倍
インド50 CFD価格の0.1倍
オーストラリア200 CFD価格の0.1倍 CFD価格の0.1倍
フランス40 CFD価格の0.1倍 CFD価格の0.1倍
イタリア40 CFD価格の0.1倍
スペイン35 CFD価格の0.1倍
スイス20 CFD価格の1倍
オランダ25 CFD価格の1倍
シンガポール CFD価格の10倍
台湾50 CFD価格の1倍
CFD価格の1倍 CFD価格の1倍
CFD価格の10倍 CFD価格の10倍
CFD価格の1倍
プラチナ CFD価格の1倍
パラジウム CFD価格の1倍
WTI原油 CFD価格の10倍 CFD価格の10倍
北海原油 CFD価格の10倍 CFD価格の10倍
天然ガス CFD価格の100倍 CFD価格の100倍
大豆 CFD価格の1倍
コーン CFD価格の1倍
コーヒー CFD価格の10倍
粗糖 CFD価格の100倍
小麦 CFD価格の1倍
ココア CFD価格の1倍
ヒーティングオイル CFD価格の100倍
ガソリン CFD価格の100倍
コットン CFD価格の1,000倍
生牛 CFD価格の100倍
米国VI CFD価格の10倍

最大取引数量(1回の発注上限)比較表

比較項目 楽天CFD 楽天MT4CFD
日本225 5000ロット(1ロット=1単位) 200ロット(1ロット=10単位)
日本225ミニ 0.9ロット(1ロット=1単位)
日本TOPX 1000ロット(1ロット=10単位)
米国30 1000ロット(1ロット=0.01単位) 20ロット(1ロット=0.1単位)
米国SP500 1500ロット(1ロット=0.1単位) 50ロット(1ロット=1単位)
米国SP400 2000ロット(1ロット=0.1単位)
米国NQ100 600ロット(1ロット=0.1単位) 30ロット(1ロット=1単位)
米国NQ100ミニ 0.9ロット(1ロット=0.1単位)
米国2000 100ロット(1ロット=1単位)
米国TEC 300ロット(1ロット=0.1単位)
英国FTSE100 200ロット(1ロット=0.1単位) 20ロット(1ロット=0.1単位)
ドイツ40 200ロット(1ロット=0.1単位) 20ロット(1ロット=0.1単位)
ユーロ50 600ロット(1ロット=0.1単位) 200ロット(1ロット=0.1単位)
中国上海A50 250ロット(1ロット=0.1単位)
中国H株 100ロット(1ロット=1単位)
香港HSI 100ロット(1ロット=1単位) 30ロット(1ロット=0.1単位)
インド50 50ロット(1ロット=0.1単位)
オーストラリア200 200ロット(1ロット=0.1単位) 20ロット(1ロット=0.1単位)
フランス40 150ロット(1ロット=0.1単位) 20ロット(1ロット=0.1単位)
イタリア40 100ロット(1ロット=0.1単位)
スペイン35 250ロット(1ロット=0.1単位)
スイス20 200ロット(1ロット=1単位)
オランダ25 460ロット(1ロット=1単位)
シンガポール 50ロット(1ロット=10単位)
台湾50 100ロット(1ロット=1単位)
200ロット(1ロット=1単位) 200ロット(1ロット=1単位)
1000ロット(1ロット=10単位) 200ロット(1ロット=10単位)
500ロット(1ロット=100単位)
プラチナ 100ロット(1ロット=1単位)
パラジウム 250ロット(1ロット=1単位)
WTI原油 250ロット(1ロット=10単位) 200ロット(1ロット=10単位)
北海原油 250ロット(1ロット=10単位) 200ロット(1ロット=10単位)
天然ガス 400ロット(1ロット=100単位) 200ロット(1ロット=100単位)
大豆 100ロット(1ロット=100単位)
コーン 100ロット(1ロット=100単位)
コーヒー 100ロット(1ロット=1000単位)
粗糖 100ロット(1ロット=10000単位)
小麦 100ロット(1ロット=100単位)
ココア 80ロット(1ロット=1単位)
ヒーティングオイル 1000ロット(1ロット=100単位)
ガソリン 1000ロット(1ロット=100単位)
コットン 200ロット(1ロット=1000単位)
生牛 4000ロット(1ロット=100単位)
米国VI 200ロット(1ロット=10単位)

楽天CFDと楽天MT4CFDの違いまとめ

楽天CFDと楽天MT4CFDの違いまとめ

楽天CFD・楽天MT4CFDの違いまとめ
  • 高機能PCツールで取引するなら「楽天MT4CFD」
  • 銘柄数の多さや発注上限で選ぶなら「楽天CFD」
  • 高機能アプリiSPEEDを使うなら「楽天CFD」

楽天CFDと楽天MT4CFDの違いを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。銘柄数の多さで選ぶなら楽天CFD、高機能PCツールを利用するなら楽天MT4CFDというように、ご自身のスタイルに合わせてお選びいただければと思います。

もちろん、楽天CFDと楽天MT4CFDを併用することも可能です。2サービス共に銘柄追加やツール拡張など、刷新が行われる可能性がありますので、その際は当記事の情報も随時更新していきます。楽天証券のCFDサービスの違いを知るための【保存版】の記事として、今後も当記事を参考にしてみてくださいね。

楽天証券(楽天CFD)公式サイト

楽天証券(MT4CFD)公式サイト