【待望】米国株式の信用取引が解禁!各証券会社の対応状況は?

米国株式の信用取引ができる証券会社は?米国株CFD業者も解説!

信用取引はレバレッジをかけて資金効率を高める取引方法ですが、現状では国内株式しか認められていません。一方で、米国株式に投資する人がここ数年で急激に増えています。

この状況に鑑み、日本証券業協会は現行の規制を改正し、米国株式の信用取引を解禁すると発表しました。

この記事では米国株式の信用取引について国内の主要証券会社の対応状況をまとめています。また、米国株のCFD取引に対応した国内業者も合わせて解説しています。

「米国株式にレバレッジをかけて取引したい」という方はぜひ参考にしてみてくださいね!

米国株の信用取引が2022年7月から解禁!

米国株の信用取引が2022年7月から解禁!

2021年9月14日、日本証券業協会は「外国証券の取引に関する規則」等の一部改正を通して、米国株式の信用取引サービスの提供を可能とする規制緩和を行うと発表。

法令の一部改正は2022年7月1日に施行するとしています。

今回の改正は、外国株式信用取引制度を創設し個人投資家の投資機会を多様化させる趣旨です。

これに伴い、国内の大手ネット証券会社を中心に2022年7月より米国株式の信用取引サービスを提供するとの発表がありました。各社の対応状況は以下の通りです。

米国株式の信用取引に関する各社の状況

ネット証券会社 発表内容 公式サイト
[SBI証券]SBI証券 取引口座開設の事前登録受付中
2022年7月中にサービス提供開始予定
詳細
[楽天証券]楽天証券 2022年7月中にサービス提供開始予定 詳細
[マネックス証券]マネックス証券 2022年7月中にサービス提供開始予定 詳細
[DMM 株]DMM 株 未発表 詳細
[LINE証券]LINE証券 未発表 詳細
[松井証券]松井証券 未発表 詳細

2022年7月にサービス開始を発表しているのはSBI証券、楽天証券、マネックス証券の3社です。

特に、SBI証券では米国株式信用取引口座の事前登録を開始しています。事前登録で取引手数料が1カ月無料になる「米株信用カウントダウンキャンペーン」を開催中です。

米国株式の信用取引ができる証券会社は?米国株CFD業者も解説!

SBI証券で事前登録をすると、サービス開始初月の取引手数料が実質無料(往復取引手数料を全額キャッシュバック)となります。約定回数、キャッシュバック金額に上限はありません。

さらに、7月のサービス開始前に口座開設の事前申し込みの受付が優先されて送付されるため、スムーズに米国株の信用取引がスタートできます。

米国株式の信用取引ができる証券会社は?米国株CFD業者も解説!

今後のスケジュールとしては、5~6月に事前申し込みが開始、7月からサービスが本格始動する予定です。米国株の信用取引をするならSBI証券は要チェック!

その他では、各社ともに「鋭意、準備を進めている」「詳細は今後、公式サイトで告知する」としており、詳しい取引条件などは明かされていません。

 

米国株式信用取引の公開情報

現在(2022年4月25日時点)で判明している米国株式の信用取引に関する情報は以下の通りです。

対象銘柄:大型株(時価総額50億ドル以上)を中心に約1,300銘柄
保証金率:50%(レバレッジは最大2倍)
追証発生基準:30%(日本株は20%)
代用有価証券:利用可能。日本株に比べて担保価値は10%減額
保証金通貨:米ドルまたは円貨(円貨の場合は米ドル換算額の95%)
保証金の引き出し:保証金の余剰分(50%超過の保証金)は引き出しが可能

今後、7月のサービス開始に伴い各証券会社でも詳細な取引条件が公開される予定です。当サイトでは最新情報を随時更新しているので、チェックしていただければと思います!

米国株式(現物)対応の証券会社を解説

ネット証券会社 取扱銘柄数 取引手数料 取引時間 業者の特徴 公式サイト
[SBI証券]SBI証券 5,200銘柄 税込0.495 23:30〜翌6:00 米国株式約5,200銘柄
投資情報が充実
詳細
[楽天証券]楽天証券 4,800銘柄 税込0.495 23:30〜翌6:00 楽天グループの大手ネット証券
機能性抜群のスマホアプリ
詳細
[マネックス証券]マネックス証券 5,000銘柄 税込0.495%(※2) 12:00〜17:00、22:00〜翌10:00(※3) 米国株式約5,000銘柄
投資情報が充実
詳細
[DMM 株]DMM 株 1,900銘柄 無料(※1) 23:30〜翌6:00 DMMグループのサービス
高品質ツール対応
詳細
[松井証券]松井証券 500銘柄 税込0.495 23:30〜翌6:00 100年以上の歴史と実績
リアルタイム株価の提供
詳細

(※:取引時間は標準時間の情報を記載しています)
(※:SBI証券、楽天証券、マネックス証券の取引手数料は約定代金によって変動します。詳細はSBI証券の基本情報楽天証券の基本情報マネックス証券の基本情報をそれぞれご確認ください)
(※1:DMM 株は円貨決済のみで為替手数料が1ドルあたり25銭発生します)
(※2:マネックス証券の上記手数料は米国株委託取引の取引ルール。12:00〜17:00の時間帯で取引可能な米国株国内店頭取引の場合は、現地市場の終値等をベースとした基準となる価格に概ね1.5%のスプレッドが含まれます)
(※3:マネックス証券は米国株国内店頭取引と米国株委託取引に対応しており、12:00〜17:00の取引時間は国内店頭取引が対象、22:00〜翌10:00(標準時間)の取引時間は委託取引が対象)

 

SBI証券

SBI証券

SBI証券は20年以上に渡って日本の金融市場を支えてきたSBIグループのネット証券サービスです。

口座開設数は国内トップクラス。業界最安水準の取引手数料、豊富な取扱銘柄、IPO情報、多機能な銘柄スクリーナー、最新のマーケット情報まで充実したサービスを受けることができます。

SBI証券

米国株式は5,200銘柄に対応。大型株から中小株までほとんどの米国株式が現物にて取引できます。

さらに、米国株以外にも中国、タイ、マレーシア、シンガポール、韓国、ベトナム、インドネシアなどアジア圏の株式まで多彩にラインナップしているのも注目ポイント。

取引ツールも本格的な相場分析ができるPC版ツールと米株専用スマホアプリを配信。初心者から上級者まで幅広い層に高く評価されている証券会社です。

SBI証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券

「楽天カードや楽天銀行を使っている」という方は楽天証券がおすすめです。

楽天証券は、国内外の株式、投資信託、FX、CFD、金・プラチナ投資など多彩な金融商品を取り扱う総合ネット証券です。

SBI証券

独自の楽天経済圏を構築しており、楽天カードで投資信託を購入すると楽天ポイントが付与されたり、楽天銀行との連携で預金金利の優遇、自動スイープなどのサービスが受けられます。

2022年4月からはSPU(スーパーポイントアッププログラム)に米国株式も加わり、投資信託と米国株式をポイント投資で購入すると楽天ポイントが最大+1倍になります。

こうしたサービスは他の証券会社にはありません。楽天カードや楽天銀行を普段から利用される方は楽天証券が要チェック!

楽天証券 公式サイト

マネックス証券

マネックス証券

マネックス証券もSBI証券、楽天証券と並ぶ国内大手のネット証券会社です。

マネックス証券でも米国株式に注力しており、取扱銘柄は国内トップクラスの5,000銘柄に対応。中国株も合わせれば6,000銘柄を超える外国株式が現物で取引できます。

【マネックス証券】日中の米国株取引が可能!

また、特徴的なのが米国株式の「国内店頭取引」と「委託取引」の両方に対応しているという点です。

国内店頭取引ではマネックス証券が相手方となって取引するため、日中(12:00~17:00)でも米国株式の取引が可能。

通常の米国株式市場が開くのは日本時間の深夜です。「米国株式の日中取引がしたい」という方はマネックス証券がおすすめ!

マネックス証券 公式サイト

DMM 株

SBI証券

DMM 株は多種多様な業種で事業を展開しているDMMグループのネット証券サービスです。

DMM 株の特徴はなんといっても「米国株式の取引手数料が無料」という点。約定数量、約定代金に関わらず取引手数料は一律0円です。

SBI証券

SBI証券、楽天証券、マネックス証券では往復で取引手数料が発生しますがDMM 株では取引手数料がかからないため取引コストを抑えることができます。

ただし、決済方法が円貨決済のみであり1ドルあたり25銭の為替手数料が発生(他社の円貨決済でも同じ)する点にはご注意ください。

DMM 株は現状では米国株式の信用取引がいつスタートするか未定ですが、米国株の現物取引では要注目のサービスを提供しています。

DMM 株 公式サイト

松井証券

松井証券

大正7年創業、100年以上の歴史を持つ老舗証券会社である松井証券でも米国株式(現物)の取り扱いがあります。

松井証券の米国株式はサービスが開始したばかりであり、取扱銘柄数はそこまで多くありません。

もっとも、これまで国内株式サービスで培ってきたノウハウを生かした質の高いサービスを米国株式でも提供しています。

「実績のある信頼できる証券会社を利用したい」という方は松井証券もおすすめです!

松井証券 公式サイト

信用取引とは?売買の仕組み、メリット・デメリットについて

信用取引とは?売買の仕組み、メリットについて

信用取引とは、一定の保証金または株式を担保として証券会社に預けることで、取引額面の全額を用意せずとも取引が可能となる取引方法です。

100万円の株式を購入する場合、現物取引では100万円が必要ですが、信用取引では約3.3倍のレバレッジをかけることができるため約30万円の保証金を証券会社に差し入れれば株式を購入することが可能。

信用取引とは?売買の仕組み、メリットについて

信用取引のメリットは「自己資金が少なくても額面の大きい取引ができる」「売りからも取引に入れる」という点。

株式投資で大きく利益を狙う場合、ある程度まとまった資金が必要ですが信用取引を活用すれば、最大3.3倍まで資金効率を高めて取引できるため少ない自己資金でも大きく利益を狙うことができます。

米国株CFDは最大5倍レバレッジが効く!

また、信用取引では売りからも取引に入る(空売り)が可能です。株価の下落局面でも取引チャンスとなる他、現物で保有している銘柄があれば信用売りを入れて両建てすることで一時的なリスクヘッジにも活用できます。

一方、デメリットとしては「資金管理を徹底しなければ追証の可能性がある」「貸株料、管理費、名義書換料といったコストが発生する」という点です。

信用取引は証券会社から足りない資金を借りるため、ポジションを立てるのに手数料(金利)が発生します。また、少なすぎる保証金では株価の変動によって追証(追加の資金入金)の可能性があるため十分ご注意ください。

メリットとデメリットのある信用取引ですが、現状では米国株式の信用取引はサービスが開始されていません。そこで、注目なのが米国株式のCFD取引です。

米国株CFDは最大5倍レバレッジが効く!

米国株CFDは最大5倍レバレッジが効く!

CFD取引とは、「Contract For Difference」の略称で日本語では差金決済取引のことをいいます。

差金決済取引とは現物をやり取りせず、売買差益だけをやり取りする取引方法です。信用取引は現物の株式をやり取りしますが、CFD取引では現物をやり取りしません。

米国株CFDは最大5倍レバレッジが効く!

FX(外国為替証拠金取引)は外国為替を対象としたCFD取引です。株式を対象としたCFD取引は株式CFDと呼ばれます。

信用取引と株式CFDの主な違いは以下の通りです。

信用取引と株式CFDの違い

項目 信用取引 株式CFD
レバレッジ 最大3.3倍 最大5倍
対象銘柄 東証上場株式のうち取引所選定銘柄 日本株、米国株、中国株、欧州株、国内外ETF、ADR銘柄など
取引期限 半年 なし
取引単位 100株 1株
取引コスト 取引手数料、買方金利、売方金利、品貸料(逆日歩)、貸株料、名義書換料、事務管理費 スプレッド、オーバーナイト金利(金利調整額)、価格調整額、権利調整額
配当金 あり あり
取引方法 取引所取引 店頭取引

まず、大きな違いが最大レバレッジの差です。信用取引は最大3.3倍なのに対して株式CFDでは最大5倍のレバレッジをかけることが可能。

もちろん、レバレッジは証券会社に預ける証拠金とポジション数量によって自分で調節することができます。リスク許容度に応じてレバレッジをかけたり、落としたりできる幅が異なります。

次に取扱銘柄も大きな差があります。信用取引は東証に上場している日本株式に限定されますが、株式CFDでは世界中の個別株が取引可能。米国株はもちろん、日本株・中国株・欧州株・新興国株まで多種多様な銘柄が取引できます。

米国株CFDは最大5倍レバレッジが効く!

取引期限に関しても株式CFDは取引期限がありません。取引単位は1株単位から、レバレッジをかければより少ない証拠金(アップルなら1株あたり約4,200円※)から取引が可能です。

※2022年4月26日時点、APPLの株価162ドル(1ドル=127円)で計算。

取引コストに関しては、スプレッドが主なコストです(業者によって取引手数料の有無があります)。その他、ポジションを翌日に持ち越した場合にオーバーナイト金利が発生しますが、これはポジションを持ち越さないデイトレードであれば発生しません。

最大レバレッジ、銘柄数、取引期限、取引単位、取引コストなど多くの面でメリットがあるのが株式CFDです。以下では、国内で米国株のCFD取引に対応している業者を解説しているので、気になる業者があればチェックしてみてくださいね!

 

米株信用取引と現物、CFD取引の違いって何?

米株信用取引と現物、CFD取引の違いって何?

別記事では、米国株式の信用取引と現物取引、株式CFDとの違いをより詳しく解説しています。

取引期限や担保(代用有価証券)、委託保証金の違いなども解説しているので気になる方はぜひご一読ください!

米国株の「CFD取引」ができる業者

CFD取扱業者 CFD取扱数 取引手数料 最低手数料 取引時間 公式サイト
[IG証券]IG証券 17,000銘柄 片道2.2セント/1株 16.5ドル 18:00〜翌10:00(※1) 詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 9,000銘柄 0.15 5ドル 23:30〜翌6:00 詳細
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 148銘柄 無料(※2) 無料(※2) 23:30〜翌6:00 詳細
[LINE CFD]LINE CFD 158銘柄 無料(※2) 無料(※2) 23:30〜翌6:00 詳細

(※:取引時間は標準時間の情報を記載。証券会社、銘柄によって異なる場合もあります)
(※1:月曜〜木曜の取引時間は18:00~翌10:00、金曜のみ18:00~翌7:00となります。夏時間は取引終了が1時間ずつ早まり、それぞれ翌9:00まで、翌6:00までとなります)
(※2:取引手数料は無料ですがそれとは別にスプレッドが発生します)

IG証券

IG証券のCFDサービス

米国株のCFD取引をするならまずチェックしておきたいのがIG証券です。

IG証券の注目ポイントは「国内No.1のCFD銘柄の取扱数を誇る」という点。株式CFDは全世界12,000銘柄以上を取り揃えており、米国株はメジャーからマイナーまで多彩な銘柄をラインナップしています。

さらに、一部の主要銘柄(アップルやテスラなど)は取引時間が延長されています。通常、日本時間の深夜(標準時間23:30~翌6:30)でオープンする米国株式市場ですが、IG証券ではプレ・アフターマーケットの両方(標準時間18:00~翌10:00)で取引が可能。

米国企業の多くは市場のクローズ後に決算発表を行います。この決算発表時にトレードできるかは重要なポイント。積極的にトレードしたり、ポジションを調整したりと取引の幅を大きく広げてくれます。

また、米国株以外でも日本株や中国株、欧州株、株価指数、米国債や日本国債、原油・金といった商品まで多種多様な銘柄がIG証券の口座1つで取引可能。CFD取引をするならIG証券は要チェックです!

(※:IGグループの財務情報よりグローバル大手CFD各社公表の財務データを比較、2020年6月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券 米国株CFD取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 片道:1株あたり2.2セント
最低手数料:16.5米ドル
取引単位 1株
取引時間 【標準時間】月~木曜18:00~翌10:00、金曜18:00~翌7:00
【夏時間】月~木曜17:00~翌9:00、金曜17:00~翌6:00
(※IG証券は米国株の一部銘柄にて、通常よりも延長した取引時間を設定しているため、取引時間の面で他社よりも有利となっています)
レバレッジ 5倍
注文方法 成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、IFO注文、スピード注文、トレーリングストップ、ノースリッページ注文
PC取引ツール ウェブブラウザ版取引システム(基本ツール)、ProRealTimeチャート(上級者向けツール)
スマホアプリ トレーディング・アプリ(iPhone・Android)

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券のCFDサービス

サクソバンク証券はIG証券に負けず劣らずのCFD銘柄を取り扱いしている国内CFD業者です。

米国株式を含めたCFD銘柄は約9,000種類に対応。特に、日本株式は1,500銘柄に対応しており日本株のCFD取引では有利です。

特に、サクソバンク証券の日本株CFDは店頭取引でありながら取引所取引と同様のシステムを提供しています。透明性の高い買値・売値レートの配信が大きな特徴です。

日本株CFDでは取引手数料が無料(※)、信用取引とは違い決済期限もないため柔軟なトレードが可能です。注文方法に関しても成行、指値、逆指値、トレール、OCO、IFD-OCO注文に対応しています。

米国株式と合わせて日本株のCFD取引にも興味がある方はサクソバンク証券もおすすめです!

※日計り取引の取引手数料(1注文あたり)は「取引金額×0.05%」です。

サクソバンク証券 米国株CFD取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 取引金額×0.15%
最低手数料:5米ドル
(※いずれも1注文あたり)
取引単位 1株
取引時間 【標準時間】23:30~翌6:00
【夏時間】22:30~翌5:00
レバレッジ 5倍
注文方法 成行注文、指値注文、逆指値注文、逆指値(指値)、逆指値(トレイリング追随型)、OCO注文、IFD-OCO注文
PC取引ツール SaxoTraderGO(ブラウザ対応)、SaxoTraderPRO(インストール型)
スマホアプリ スマホ版SaxoTraderGO(iPhone・Android)

サクソバンク証券 公式サイト

GMOクリック証券

GMOクリック証券のCFDサービス

国内大手ネット証券の1角であるGMOクリック証券でも米国株CFDに対応。

GMOクリック証券の特徴は「全CFD銘柄で取引手数料が無料」という点です。IG証券、サクソバンク証券の株式CFDでは取引所ごとに指定の取引手数料が発生します。

この点、GMOクリック証券では米国株式CFDでも取引手数料は発生しません。もっとも、取扱銘柄数は85銘柄と少ないのがデメリット。米国株式の主要銘柄は取引できますが、マイナー銘柄となると取り扱いしていない銘柄もあります。

米国株以外では、株価指数、商品、ETF・ETN・REITなどに対応。VIX指数(米国VI)もGMOクリック証券のCFDサービスで人気銘柄の1つです。

また、GMOクリック証券のCFDは取引単位が小さく、全般的にスプレッドも狭いのが注目ポイント。「メジャーな米国株が取引できれば十分」「取引コストは抑えたい」という方はGMOクリック証券をチェックしてみてください。

GMOクリック証券 米国株CFD取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 無料(※)
取引単位 1株
取引時間 【標準時間】23:30〜翌6:00
【夏時間】22:30〜翌5:00
レバレッジ 5倍
注文方法 スピード注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、トレール注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文
PC取引ツール ブラウザ取引ツール、はっちゅう君CFD(インストール型)、プラチナチャート(ブラウザ対応の高機能チャートツール)
スマホアプリ GMOクリックCFD(iPhone・Android)

(※:取引手数料は無料ですがそれとは別にスプレッドが発生します)

GMOクリック証券 公式サイト

LINE CFD

LINE

人気スマホ証券のLINE証券にて新たにリリースされたのがLINE CFDです。

LINE CFD(いちかぶチャレンジコース)は「米国株が0.1株から取引できる」というのが注目ポイントです。上記で紹介したIG証券やGMOクリック証券は最小取引単位が1株ですが、LINE CFDではさらに小さい0.1株から取引が可能。

アップル(APPL)であれば、420円(※)から取引がスタートできます。これだけ小さい取引単位に対応しているのはLINE CFDくらいですね。

※2022年4月26日時点、APPLの株価162ドル(1ドル=127円)で計算。

LINE CFDでは、取引ツールに2種類のスマホアプリを配信。LINEアプリから直接開ける簡易版とアプリストアからダウンロードする取引専用アプリの2種類です。

価格変動や指定レートでのアラートがLINEアプリに直接通知されるので、スマホで取引される方には非常に便利なツールです。「スマホで米株を取引する」という方はLINE CFDがおすすめ!

LINE CFD 米国株CFD取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 無料(※)
取引単位 1株
取引時間 【標準時間】23:30〜翌6:00
【夏時間】22:30〜翌5:00(※)
レバレッジ 5倍
注文方法 ストリーミング注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、OCO注文、IFD注文、IFD-OCO注文、全決済注文
PC取引ツール PC:ブラウザ取引画面
スマホ:LINE CFDスマホアプリ(iPhone・Android)
デモ 非対応

(※:取引手数料は無料ですがそれとは別にスプレッドが発生します)
(※:取引時間は銘柄によって異なります)

LINE CFD 公式サイト

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