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【2024年版】GMOクリック証券とGMO外貨(外貨ex)の違いを徹底比較!「FX」「CFD」の特徴を解説
ここでは、GMOクリック証券とGMO外貨(外貨ex)の違いを徹底解説しています。
GMOクリック証券とGMO外貨はいずれもGMOインターネットグループに属していますが、別会社なのでサービス内容には複数の違いがあります。
当記事では2社の「FX」と「CFD」に絞り、スペックやツール面での違いを比較。手っ取り早く違いを把握できる比較表を用意し、注目ポイントに関してはデータや画像を添えた解説も掲載しています。
GMOクリック証券とGMO外貨の違いを知りたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。
【FX】GMOクリック証券・GMO外貨 スペック比較表
最初に、GMOクリック証券とGMO外貨の「FX」サービスを比較していきます。GMOクリック証券のFXは「FXネオ」、GMO外貨のFXは「外貨ex」というサービス名称。
(※:GMOクリック証券は店頭FXと取引所FX(くりっく365)の両方を扱っていますが、当記事ではGMO外貨でも利用できる店頭FXの比較を行っています)
比較項目 | GMOクリック証券 | GMO外貨 |
---|---|---|
FXサービス名称 | 「FXネオ」 | 「外貨ex」 |
口座開設手数料 | 無料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 | 無料 |
口座開設の必要日数 | 最短即日 (FX専用取引口座をスマホでスピード本人確認を利用して開設した場合) |
最短即日 (スマホでの最短手続きを利用した場合) |
通貨ペア | 20通貨ペア (詳細はこちら) |
24通貨ペア (詳細はこちら) |
ラージ銘柄 | 対応 (詳細はこちら) |
× |
取引単位 | 1,000通貨単位 (ZAR、MXNは10,000通貨単位) |
1,000通貨単位 (ZAR、TRY、MXN、CNH、HKDは10,000通貨単位) |
スプレッド | USDJPY:0.2銭 EURUSD:0.3pips (AM9:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり) (詳細はこちら) |
USDJPY:0.2銭 EURUSD:0.3pips (AM8:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり) (詳細はこちら) |
月間スワップ付与実績(※) | USDJPY:6,384円 AUDJPY:3,336円 TRYJPY:1,590円 ZARJPY:6,284円 MXNJPY:8,335円 CNHJPY:取扱なし (詳細はこちら) |
USDJPY:6,381円 AUDJPY:3,256円 TRYJPY:1,143円 ZARJPY:5,380円 MXNJPY:8,357円 CNHJPY:10,660円 (詳細はこちら) |
スワップのみ受取 | 可能 (発生したスワップは随時資産に反映されるため、ポジション未決済でもスワップ益のみ出金可能) |
可能 (発生したスワップは随時資産に反映されるため、ポジション未決済でもスワップ益のみ出金可能) |
1度の発注上限 | 通常銘柄:100万通貨 ラージ銘柄:200万通貨 |
100万〜200万通貨 (USDJPY、CNHJPY、HKDJPY、USDCHF、EURCHF、GBPCHF、AUDCHF、CADCHFは100万通貨、それ以外は200万通貨) |
建玉上限 | 4,000万通貨(全通貨ペア合計) | 4,000万通貨(全通貨ペア合計) |
レバレッジ | 最大25倍 | 1倍、10倍、25倍のコースから選択可能 |
注文方法 | スピード注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文 | リアルタイム注文、ワンタッチ注文、通貨毎全決済注文、ワンタッチ全決済注文、全決済注文、リーブオーダー(指値、逆指値、IFD、OCO、IFO)、トレール注文 |
PCツール | ブラウザ取引画面(Windows・Mac) はっちゅう君FXプラス(Windows) プラチナチャート(Windows・Mac) |
ブラウザ取引画面(Windows・Mac) 外貨ex for Windows(Windows) Exチャート(Windows・Mac) |
スマホアプリ | GMOクリック FXneo(iPhone・Android) | 外貨exアプリ(iPhone・Android) |
Apple Watch版アプリ | 対応 | × |
キャンペーン・特典(2024年9月時点) | 「口座開設と取引で最大100万円キャッシュバック」 「【証券取引口座対応記念キャンペーン】1米ドル以上の両替で、1米ドルキャッシュバック」 |
「新規口座開設&取引で最大100万円キャッシュバック」 「トルコリラ/円の買いスワップ実質2倍キャンペーン」 |
デモ取引 | 〇 | 〇 |
外貨両替 | 〇 (詳細はこちら) |
〇 (詳細はこちら) |
FXバイナリーオプション | 外為オプション | オプトレ! |
取引所FX(くりっく365) | 対応 | × |
(※:2024年8月の1ヶ月間、ZARJPY・MXNJPY・CNHJPYは10万通貨分、それ以外は1万通貨分の買いポジション保有で得られた合計スワップポイントを掲載)
「GMOクリック証券」はスキャルピングOK!
「GMOクリック証券はスキャルピングできるの?」と気になる方は多いと思います。そこで当サイトでは、同社へスキャルピングの可否について問い合わせを実施。
その結果、「スキャルピング(短期時間取引)を禁止してはいない」と回答を得られました。下記は実際の回答から抜粋したもの。
ただし、「カバー取引が困難な時間に集中した取引を行う」「複数のお客様によりレートを操作しうるような数量の取引を行う」といった場合のみ規制を行うとのこと。
とはいえ、規程に反しない限りスキャルピングは容認されています。GMOクリック証券のスキャルピングに関しては、別記事で詳しく解説しています。興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。
【FX】GMOクリック証券・GMO外貨はココが違う!
【FX】2社の違うポイントはココ!
取り扱っている通貨ペアが違う!
まず、GMOクリック証券とGMO外貨(外貨ex)では取り扱っている通貨ペアの種類が異なります。
通貨ペアの種類ではGMO外貨(外貨ex)の方が多いです。具体的には、人民元円(CNHJPY)、香港ドル円(HKDJPY)、豪ドルスイスフラン(AUDCHF)、カナダドルスイスフラン(CADCHF)はGMO外貨のみ取り扱い。
一方で、GMOクリック証券では「ラージ銘柄」の取り扱いがあり、これはGMO外貨にはない特徴となっています。
ラージ銘柄は米ドル円(USDJPY)やユーロ米ドル(EURUSD)など、主要6通貨ペアに対応。GMOクリック証券の通常銘柄は1取引あたり100万通貨までの発注ですが、ラージ銘柄なら200万通貨まで発注が可能。
GMO外貨の米ドル円は1度の発注上限が100万通貨までなので、米ドル円の大口取引をする場合はGMOクリック証券がおすすめ。ただし、ラージ銘柄は通常銘柄よりスプレッドが広めなのでその点はご留意ください。
GMOクリック証券とGMO外貨(外貨ex)の、具体的な対応通貨ペアの内訳は以下の通りです。
取り扱い通貨ペア一覧比較表
通貨ペア | GMOクリック証券 | GMO外貨 |
---|---|---|
USDJPY | 〇 | 〇 |
EURJPY | 〇 | 〇 |
GBPJPY | 〇 | 〇 |
AUDJPY | 〇 | 〇 |
NZDJPY | 〇 | 〇 |
CADJPY | 〇 | 〇 |
CHFJPY | 〇 | 〇 |
ZARJPY | 〇 | 〇 |
TRYJPY | 〇 | 〇 |
MXNJPY | 〇 | 〇 |
CNHJPY | 〇 | |
HKDJPY | 〇 | |
EURUSD | 〇 | 〇 |
GBPUSD | 〇 | 〇 |
AUDUSD | 〇 | 〇 |
NZDUSD | 〇 | 〇 |
EURGBP | 〇 | 〇 |
EURAUD | 〇 | 〇 |
GBPAUD | 〇 | 〇 |
USDCHF | 〇 | 〇 |
EURCHF | 〇 | 〇 |
GBPCHF | 〇 | 〇 |
AUDCHF | 〇 | |
CADCHF | 〇 | |
USDJPY (ラージ銘柄) |
〇 | |
EURJPY (ラージ銘柄) |
〇 | |
GBPJPY (ラージ銘柄) |
〇 | |
AUDJPY (ラージ銘柄) |
〇 | |
EURUSD (ラージ銘柄) |
〇 | |
GBPUSD (ラージ銘柄) |
〇 |
基準スプレッド・スプレッド適用時間帯が違う!
GMOクリック証券とGMO外貨(外貨ex)ではスプレッドにも違いがあります。
基準スプレッドの数値が異なる点にも注目ですが、そのスプレッドの適用時間帯が違うのも要チェック。
GMOクリック証券の米ドル円0.2銭などの低水準スプレッドは、AM9時〜翌AM3時までの時間帯のみ適用されます。それ以外の時間帯になると、米ドル円3.8銭などスプレッドが広がります。
一方で、GMO外貨の米ドル円0.2銭などの低水準スプレッドは、AM8時〜翌AM3時までの時間帯のみ適用です。それ以外の時間帯になると、米ドル円4銭などスプレッドが広がります。
具体的な数値は以下の表をご参照いただければと思います。あくまで原則固定ではありますが、低水準スプレッドが適用される時間帯で比べれば、一部通貨ペア(CADJPY、CHFJPY、ZARJPY、TRYJPY、EURCHF)の基準スプレッドはGMOクリック証券の方が有利な傾向にあると言えます。
ただし、ラージ銘柄のスプレッドは原則固定対象外なのでご注意を。
基準スプレッド比較表
※GMOクリック証券:AM9時〜翌AM3時の時間帯に適用の基準スプレッド
※GMO外貨:AM8時〜翌AM3時の時間帯に適用の基準スプレッド
通貨ペア | GMOクリック証券 | GMO外貨 |
---|---|---|
USDJPY | 0.2銭 | 0.2銭 |
EURJPY | 0.4銭 | 0.4銭 |
GBPJPY | 0.9銭 | 0.9銭 |
AUDJPY | 0.5銭 | 0.5銭 |
NZDJPY | 0.7銭 | 0.7銭 |
CADJPY | 0.6銭 | 0.7銭 |
CHFJPY | 0.8銭 | 0.9銭 |
ZARJPY | 0.9銭 | 1.3銭 |
TRYJPY | 1.7銭 | 取引画面で確認 |
MXNJPY | 0.2銭 | 0.2銭 |
CNHJPY | ー | 3銭 |
HKDJPY | ー | 3銭 |
EURUSD | 0.3pips | 0.3pips |
GBPUSD | 1pips | 1pips |
AUDUSD | 0.4pips | 0.4pips |
NZDUSD | 1.6pips | 1.6pips |
EURGBP | 1pips | 1pips |
EURAUD | 1.5pips | 1.5pips |
GBPAUD | 1.5pips | 1.5pips |
USDCHF | 1.6pips | 1.6pips |
EURCHF | 1.6pips | 1.8pips |
GBPCHF | 2.8pips | 2.8pips |
AUDCHF | ー | 3pips |
CADCHF | ー | 3pips |
(※:スプレッドはいずれも原則固定・例外あり)
スワップポイントが違う!
GMOクリック証券とGMO外貨(外貨ex)ではスワップポイントが異なります。
スワップポイントは日々変動するため、一概にどちらが有利かはお伝えできませんが、過去の実績は比較できるので以下の表をご参照ください。
以下の表では月間累計スワップポイントと、過去12ヶ月分の累計スワップポイントを比較しています。いずれも公式サイトから収集したデータ。
【月間】累計スワップポイント比較
通貨ペア | GMOクリック証券 | GMO外貨 |
---|---|---|
USDJPY | 6,384円 | 6,381円 |
EURJPY | 5,593円 | 5,461円 |
AUDJPY | 3,336円 | 3,256円 |
NZDJPY | 3,635円 | 3,708円 |
TRYJPY | 1,590円 | 1,143円 |
ZARJPY | 6,284円 | 5,380円 |
MXNJPY | 8,335円 | 8,357円 |
CNHJPY | 取扱なし | 10,660円 |
(※:GMOクリック証券・GMO外貨の公式サイトで公開されている、各通貨ペアのスワップポイントを収集した上で比較を行っています)
(※:2024年8月の1ヶ月間、ZARJPY・MXNJPY・CNHJPYは10万通貨分、それ以外は1万通貨分の買いポジション保有で得られた合計スワップポイントを掲載)
【12ヶ月間】累計スワップポイント比較
通貨ペア | GMOクリック証券 | GMO外貨 |
---|---|---|
USDJPY | 85,203円 | 84,584円 |
EURJPY | 74,091円 | 73,324円 |
AUDJPY | 46,405円 | 45,240円 |
NZDJPY | 49,833円 | 49,711円 |
TRYJPY | 13,842円 | 11,946円 |
ZARJPY | 68,789円 | 63,632円 |
MXNJPY | 100,582円 | 95,904円 |
CNHJPY | 取扱なし | 94,970円 |
(※:GMOクリック証券・GMO外貨の公式サイトで公開されている、各通貨ペアのスワップポイントを収集した上で比較を行っています)
(※:2023年9月〜2024年8月の12ヶ月間、ZARJPY・MXNJPY・CNHJPYは10万通貨分、それ以外は1万通貨分の買いポジション保有で得られた合計スワップポイントを掲載)
「GMOクリック証券」のスワップ実績に注目!
スワップポイントで選ぶなら「GMOクリック証券(FXネオ)」は要チェックです。以下のグラフは、同社におけるメキシコペソ円の月間スワップ推移なのですが、長期スパンで見ても高水準が続いているのが分かります。
(※:10万通貨分のMXNJPY買いポジションを、各月1ヶ月間保有した場合のスワップ履歴を掲載)
(※:「約20社平均」の算出対象は、当記事の月間スワップ比較表に掲載しているFX会社です)
GMOクリック証券(FXネオ)のスワップポイントに関しては、別記事にてより詳しい解説を行っています。
同社のスワップ関連の特徴やスワップ付与履歴(過去12ヶ月分)を紹介。スワップの付与時間や引き出しの可否なども解説しています。
「GMOクリック証券のスワップは高水準なの?」「未決済でもスワップだけ引き出しできる?」「スワップポイントの付与時間は?」などの疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
スワップポイント比較記事一覧
- 買スワップ早見表
- 売スワップ早見表
- トルコリラ円
- メキシコペソ円
- 南アランド円
- 米ドル円
- ユーロ円
- 豪ドル円
- NZドル円
- オージーキウイ
- フォリント円
- ブラジルレアル円
- チェココルナ円
- ユーロ円
- 人民元円
- スワップ引き出し
- トルコリラ円(推移)
- 米ドル円(推移)
スワップ&スプレッドが最も有利なFX会社を検証!
トレール注文が使えるのはGMO外貨!
GMOクリック証券とGMO外貨はいずれも複数の注文方法に対応していますが、トレール注文が使えるのはGMO外貨(外貨ex)のみとなっています。
GMO外貨(外貨ex)の方が注文方法が豊富となっていますので、その点を重視される方は要チェック。
ただ、CFD比較でもお伝えするのですが、CFDサービスの場合はGMOクリック証券のみトレール注文に対応しており、FXとCFDで逆の状況となっています。
(※GMOクリック証券の取引所FX(くりっく365)ではトレール注文を利用可能)
GMOクリック証券は「プラチナチャート」が使える!
2社ともに高機能ツールを提供していますが、チャート分析に特化したツールを求める方にはGMOクリック証券の「プラチナチャート」がおすすめ。GMOクリック証券でしか使えないツールです。
プラチナチャートは38種類のテクニカル指標に対応しており、描画ツールも25種類と豊富に搭載。画面のカスタマイズにも対応しており、最大で16枚のチャートを同時表示できるのも特徴となっています。
また、プラチナチャートはFXとCFDの両方に対応しており、FX通貨ペアとCFD銘柄の好きなチャートを並べて表示できるのも魅力。
さらに、銘柄同士の相関関係を確認できる比較チャート機能も備わっており、これもFX・CFDの両方に対応しています。高機能チャートで選ぶならGMOクリック証券がおすすめです。
GMOクリック証券はApple Watch版アプリ対応!
Apple Watchを愛用されている方にもGMOクリック証券がおすすめ。
なんと、GMOクリック証券ではApple Watch対応アプリを提供しているのです。Apple Watch対応アプリが使える国内FX会社はGMOクリック証券くらい。
Apple Watch上でチャートやレートを確認できる上に発注まで可能です。詳しい解説は以下の特集記事をご参照ください。
GMOクリック証券のApple Watchアプリを徹底解説!アップルウォッチでチャート表示やスピード注文が使える!
ここでは、GMOクリック証券のApple Watch対応アプリを徹底解説しています。 Apple Watch(アップルウォッチ)対応アプリを提供している国内FX業者は本当にわずかですので、対応していること自体が大きなメリット。その上、GMO...
GMOクリック証券 スマホアプリ「GMOクリック FXneo」徹底特集
GMOクリック証券が新スマホアプリ「GMOクリック FXneo」をリリースしました。従来アプリの機能を引き継いだ上で、チャート発注の機能拡張、マルチチャートの追加、テクニカル指標や描画ツールの増加などさまざまな面での強化が行われています。 ...
2社の外貨両替サービスに注目!
GMOクリック証券とGMO外貨では、日本円を外貨に両替したり外貨を日本円に両替したりする、外貨両替サービスに対応しているのもポイント。
GMOクリック証券では「外貨取扱サービス」というものを提供しており、その一環として日本円と米ドルの両替が可能です。両替手数料は無料である上に、両替時のスプレッドが0銭なのも特徴となっています。
また、GMOクリック証券の「外貨取扱サービス」では、対ドル通貨ペアの決済損益やスワップを米ドルで受け取ることもできます。
GMO外貨は単純な外貨両替とは少し違い、「現受・現渡」による両替に対応しているのが特徴的。「現受」は保有しているポジションを外貨のまま受け取るサービスで、「現渡」は逆に外貨を日本円にして受け取るサービス。
GMOクリック証券とGMO外貨の両替の違いを、以下にまとめてみました。外貨両替・現受の特集記事で詳しく解説していますので、興味のある方はそちらも参考にしてみてくださいね。
通貨ペア | GMOクリック証券 | GMO外貨 |
---|---|---|
サービス概要 | 「外貨両替」に対応 | 「現受・現渡」による両替に対応 |
対応外貨 | 1通貨 (米ドル) |
8通貨 (米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、英ポンド、スイスフラン、カナダドル、香港ドル) |
両替手数料 | 無料 | 無料 |
外貨出金 | 出金1回につき1,500円の手数料が発生 | 出金1回につき1,500円の手数料が発生(ただし、月間合計取引数量が100万通貨以上の場合は翌月に返却) |
【GMOクリック証券】米ドルの入出金対応を開始!
2024年7月29日(月)より、GMOクリック証券の「外貨取扱サービス」にて、米ドルの入出金対応がスタートしました!外貨入金手数料は0円、外貨出金手数料は1,500円となっています。ちなみに、外貨入金での入金先は三井住友銀行です。
GMOクリック証券の外貨両替は両替手数料0円、スプレッドなし(FXネオのMIDレート採用)なので、両替に必要なコストもかなり魅力的。
GMOクリック証券の「外貨取扱サービス」では、対ドル通貨ペアの決済損益やスワップを米ドルで受け取ったり、米ドルを必要証拠金として利用することも可能です。
GMOクリック証券の「外貨取扱サービス」は、同社のFX口座(FXネオ)を持っていれば利用可能。もちろん、口座開設手数料は無料です。コストを抑えて外貨両替したい方、FX口座にて米ドルを保有しておきたい方はぜひご注目ください。
また、GMOクリック証券では「外貨取扱サービス」の証券取引口座対応を記念したキャンペーンを開催中です。
対象期間中に同社の外貨両替を利用して、日本円から米ドル円へ、1回あたり1米ドル以上の両替を行うだけで1米ドルをプレゼント!
キャンペーンはエントリー不要。FX取引口座を持っていなくても、証券取引口座からのキャンペーン参加も可能となっています。この機会にGMOクリック証券「外貨取扱サービス」の外貨両替を利用してみてはいかがでしょうか。
【CFD】GMOクリック証券・GMO外貨 スペック比較表
次に、GMOクリック証券とGMO外貨の「CFD」サービスを比較していきます。2社のCFDは大前提として、取り扱っている銘柄が大きく異なるという点にご注目ください。
【GMOクリック証券】国内店頭CFD取引高「10年連続1位」!(※)
業者の実績で選ぶなら「GMOクリック証券」は要チェック。同社は、国内店頭CFD取引高「10年連続1位」(※)という実績を誇ります。
GMOクリック証券は大手ネット証券であり、低コストや高性能ツールの提供を実現しています。多くのトレーダーに選ばれている国内業者をお探しであれば、GMOクリック証券は要チェック!
(※:2014年1月~2023年12月 日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報よりGMOクリック証券調べ)
比較項目 | GMOクリック証券 | GMO外貨 |
---|---|---|
CFDサービス名称 | 「CFD」 | 「外貨ex CFD」 |
口座開設手数料 | 無料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 | 無料 |
口座開設の流れ | 証券取引口座を開設後、CFD取引口座を申込 | FX口座を開設後、CFD口座を申込 |
口座開設の必要日数 | 最短2営業日 (スマホでスピード本人確認を利用した場合) |
最短2営業日 (スマホでの最短手続きを利用した場合) |
対応銘柄 | 172銘柄 (株価指数、商品、バラエティ、外国株) (詳細はこちら) |
23銘柄 (株価指数、商品、バラエティ) (詳細はこちら) |
最小取引数量 | 日本225:CFD価格の10倍 × 0.1枚 米国30:CFD価格の0.1倍 × 0.1枚 金スポット:CFD価格の1倍 × 0.1枚 WTI原油:CFD価格の10倍 × 0.1枚 (最小取引数量は銘柄により異なる。詳細はこちら) |
日本225:CFD価格の10倍 × 0.1枚 米国30:CFD価格の0.1倍 × 0.1枚 金スポット:CFD価格の1倍 × 0.1枚 WTI原油:CFD価格の10倍 × 0.1枚 (最小取引数量は銘柄により異なる。詳細はこちら) |
スプレッド方式 | 変動制 | 変動制 |
1度の発注上限 | 株価指数(株価指数先物):1億円 商品:1億円 株価指数(株価指数連動型ETF):1,000万円 バラエティ:1,000万円 外国株:1,000万円 (銘柄により異なる。詳細はこちらの記事) |
株価指数:1億円 商品:1億円 バラエティ:1,000万円 (銘柄により異なる。詳細はこちらの記事) |
建玉枚数上限 | 日本225:1,000枚 米国30:500枚 金スポット:1,000枚 WTI原油:3,000枚 (銘柄により異なる。詳細はこちらの記事) |
日本225:1,000枚 米国30:500枚 金スポット:1,000枚 WTI原油:3,000枚 (銘柄により異なる。詳細はこちらの記事) |
レバレッジ | 株価指数CFD:10倍 商品CFD:20倍 バラエティCFD:5倍 外国株CFD:5倍 |
株価指数CFD:10倍 商品CFD:20倍 バラエティCFD:5倍 |
注文方法 | スピード注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、トレール注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文 | ワンタッチ注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文 |
PCツール | ブラウザ取引画面(Windows・Mac) はっちゅう君CFD(Windows・Mac) プラチナチャート(Windows・Mac) |
ブラウザ取引画面(Windows・Mac) TradingViewチャート(Windows・Mac) |
スマホアプリ | GMOクリックCFD(iPhone・Android) | スマホアプリ(iPhone・Android) |
Apple Watch版アプリ | 対応 | × |
キャンペーン・特典(2024年9月時点) | 「【CFD新銘柄追加記念!】毎週1,000円が当たる!抽選キャンペーン」 | 「毎日ドカッともらえちゃう!CFD大還元祭」 「200円もらってCFD銘柄を保有しよう!」 |
デモ取引 | 〇 | × |
GMOクリック証券のCFD取引を徹底解説!スプレッドや取引時間、デモ取引、口座開設まで紹介
ここでは、GMOクリック証券のCFD取引サービスを徹底解説しています。スプレッドや手数料、取引時間などの基本スペックから、おすすめのポイント、デモ取引のやり方、口座開設の流れまで紹介。 CFDは差金決済取引であり、FXもCFDの一種です。G...
GMO外貨「外貨ex CFD」徹底解説!取扱い銘柄は?スプレッドは?いくらから取引可能?
ここでは、GMO外貨の「外貨ex CFD」を徹底解説しています。 GMO外貨はGMOインターネットグループに属する業者であり、同グループではすでにGMOクリック証券でもCFD取引がリリース済み。CFDサービスの需要と勢いが増しているのを感じ...
【GMOクリック証券】日本225・米国株価指数の取引時間を拡大!
(※:出所 GMOクリック証券公式サイト お知らせ)
GMOクリック証券が日本225の取引時間の拡大を発表しました!変更が反映されるのは2024年9月30日(月)以降で、取引開始時間が20分前倒しされます。
(※:出所 GMOクリック証券公式サイト お知らせ)
さらに、米国株価指数(米国30、米国S500、米国NQ100、米国NQ100ミニ)でも取引時間の拡大を実施。2024年9月30日(月)より、こちらは取引終了時間が44分延長されます。
GMOクリック証券ではCFD取引におけるスプレッドの見直しが実施されたり、取引時間の拡張が実施されたりと、嬉しい動きが続いています。今後の展開にも期待!
【CFD】GMOクリック証券・GMO外貨はココが違う!
【CFD】2社の違うポイントはココ!
取り扱っているCFD銘柄が違う!
前述の通り、GMOクリック証券とGMO外貨のCFDは取り扱い銘柄が違います。
株価指数と商品では共通する銘柄が多いですが、それ以外ではGMOクリック証券の銘柄が充実。
今後は状況が変わるかもしれませんが、GMO外貨で取引できる銘柄はすべてGMOクリック証券でも取り扱いがあります。
特に、GMO外貨は外国株CFDを取り扱っていないため、外国株CFDを利用したい方にはGMOクリック証券がおすすめ。
それ以外にもGMOクリック証券では数多くの銘柄を取引できます。取り扱い銘柄の一覧は以下の比較表をご参照ください(GMOクリック証券に関して、米国株などの内訳をもっと具体的に知りたい場合は、こちらの記事をご確認ください)。
株価指数CFD
CFD銘柄 | GMOクリック証券 | GMO外貨 |
---|---|---|
日本225 | 〇 | 〇 |
日本TPX | 〇 (2024年9月9日新規追加) |
|
米国30 | 〇 | 〇 |
米国S500 | 〇 | 〇 |
米国NQ100 | 〇 | 〇 |
米国NQ100ミニ | 〇 | 〇 |
米国RS2000 | 〇 (2024年9月9日新規追加) |
〇 (2024年9月9日新規追加) |
上海A50 | 〇 | 〇 |
イギリス100 | 〇 | |
ドイツ40 | 〇 | 〇 |
ユーロ50 | 〇 | 〇 |
香港H | 〇 | 〇 |
フランス40 | 〇 | |
株価指数ETF(22銘柄) | 〇 |
商品CFD
CFD銘柄 | GMOクリック証券 | GMO外貨 |
---|---|---|
金スポット | 〇 | 〇 |
銀スポット | 〇 | 〇 |
銅先物 | 〇 | 〇 |
鉄鉱石 | 〇 (2024年9月9日新規追加) |
|
WTI原油 | 〇 | 〇 |
北海原油 | 〇 | |
天然ガス | 〇 | 〇 |
ガソリン | 〇 | 〇 |
ヒーティングオイル | 〇 | 〇 |
コーン | 〇 | 〇 |
大豆 | 〇 | 〇 |
小麦 | 〇 | 〇 |
砂糖 | 〇 | |
ココア | 〇 | |
コーヒー | 〇 | |
コットン | 〇 | |
牛肉 | 〇 (2024年9月9日新規追加) |
〇 (2024年9月9日新規追加) |
豚肉 | 〇 (2024年9月9日新規追加) |
〇 (2024年9月9日新規追加) |
バラエティCFD
CFD銘柄 | GMOクリック証券 | GMO外貨 |
---|---|---|
米国VI | 〇 | 〇 |
ハイレバレッジ型ETF/ETN、REIT型ETF(22銘柄) | 〇 |
外国株CFD
CFD銘柄 | GMOクリック証券 | GMO外貨 |
---|---|---|
米国株式 | 〇 |
GMOクリック証券はインストール型ツールなどが充実!
PC環境にてインストール型の高機能ツールを使いたい方には、GMOクリック証券の「はっちゅう君CFD」がおすすめ。GMO外貨ではインストール型ツールの取り扱いがありません。
はっちゅう君CFDはマルチモニター対応となっており、画面内のパネルを自由にカスタマイズすることも可能。ワンクリックで発注できるスピード注文はもちろん、チャート上から注文することもできます。
また、リアルタイムで約定を知らせてくれる機能や、レート到達を通知してくれるアラート機能なども搭載。
ちなみに、FXネオのインストール型ツールはWindowsのみ対応ですが、はっちゅう君CFDはWindowsとMacの両方に対応しているのもポイントです。
GMO外貨は「TradingView」を無料で使える!
GMO外貨(外貨ex CFD)はインストール型ツール非対応ですが、高機能チャートとして「TradingViewチャート」を無料で使えるのが魅力です。
外貨ex CFDのTradingViewチャートは、100種類以上のインジケーターと80種類以上の描画ツールを搭載。
さらに、通常のTradingViewでは有料プランでしか使えない「インジケーター同時表示数が30個」「広告非表示」などのメリットも無料で受けられるのがポイントです。
また、外貨ex CFDのTradingViewチャートは独立ウィンドウで開かれるのですが、このウィンドウは8つまで開けるので、最大8つのチャートを並べて表示できるのも特徴となっています。
CFDでトレール注文が使えるのはGMOクリック証券!
FXの比較でもお伝えしましたが、GMOクリック証券のCFDではトレール注文が使えます。これはGMO外貨(外貨ex CFD)にはない特徴です。
GMOクリック証券のCFDのトレール注文は決済注文で利用可能。決済注文にてトレーリングストップを有効にした上で、トレール幅を指定できます。
すでにお伝えしていますが、GMOクリック証券はCFDだとトレール注文を使えますが、FXネオ(店頭FX)はトレール注文非対応なのでご注意を。
GMOクリック証券はデモ取引に対応!
FXでは2社ともにデモ取引に対応しているのですが、CFDに関してはGMOクリック証券のみデモ対応となっています。
GMOクリック証券のCFDデモ取引では、高機能スマホアプリやインストール型ツール「はっちゅう君CFD」を利用可能。
デモ取引は無料でどなたでも使えます。気になる方はぜひ試してみてくださいね。
GMOクリック証券公式サイト CFDデモ取引(別サイトに飛びます)
GMOクリック証券はApple Watchアプリ対応!
GMOクリック証券のCFDはApple Watchアプリにも対応!
ウォッチリストに登録した銘柄をApple Watch上でチェックでき、レート・チャートの確認はもちろん、Apple Watch上でスピード注文の利用も可能。
ホーム画面にチャートを表示することもできるので、アプリを開かずに相場を確認することもできます。また、各種アラートのプッシュ通知をApple Watchで受信することも可能。Apple Watchユーザーの方は要チェックです!
【CFD】取り扱いが共通する銘柄の最小取引数量は同等
「GMOクリック証券とGMO外貨の最小取引数量の違いは?」と気になる方もいると思います。が、実は取り扱いが共通する銘柄に関しては、最小取引数量は同等です。
以下の表にて、取り扱い共通銘柄の最小取引単位と、一部銘柄の最低証拠金額(いくらから取引可能か)をまとめましたのでご参照ください。
取り扱い共通銘柄の最小取引数量
※いずれも「× 0.1枚」から取引可能
CFD銘柄 | GMOクリック証券 | GMO外貨 |
---|---|---|
日本225 | CFD価格の10倍 | |
米国30 | CFD価格の0.1倍 | |
米国S500 | CFD価格の1倍 | |
米国NQ100 | CFD価格の1倍 | |
米国NQ100ミニ | CFD価格の0.1倍 | |
米国RS2000 | CFD価格の1倍 | |
上海A50 | CFD価格の0.1倍 | |
ドイツ40 | CFD価格の0.1倍 | |
ユーロ50 | CFD価格の0.1倍 | |
香港H | CFD価格の1倍 | |
金スポット | CFD価格の1倍 | |
銀スポット | CFD価格の10倍 | |
WTI原油 | CFD価格の10倍 | |
天然ガス | CFD価格の100倍 | |
コーン | CFD価格の1倍 | |
大豆 | CFD価格の1倍 | |
小麦 | CFD価格の1倍 | |
銅先物 | CFD価格の1倍 | |
ガソリン | CFD価格の1倍 | |
ヒーティングオイル | CFD価格の1倍 | |
牛肉 | CFD価格の1倍 | |
豚肉 | CFD価格の1倍 | |
米国VI | CFD価格の10倍 |
一部銘柄の最低証拠金額(2社共通)
日本225 | 米国30 | 米国S500 | 米国NQ100 |
---|---|---|---|
約3,900円 | 約6,100円 | 約8,300円 | 約29,000円 |
米国NQ100ミニ | 金スポット | 銀スポット | WTI原油 |
約2,900円 | 約1,820円 | 約210円 | 約530円 |
天然ガス | コーン | 大豆 | 米国VI(VIX先物) |
約160円 | 約290円 | 約730円 | 約450円 |
(※:2024年9月2日時点の各銘柄の価格と各種レートを元に算出した最低証拠金を掲載しています。必要証拠金は常に変動しますので、実際に取引される際は最新の情報をご確認ください)
キャンペーン・特典情報
GMOクリック証券「口座開設+取引で最大100万円!」
GMOクリック証券では「はじめてのFX口座開設とお取引で最大100万円キャッシュバック!」を開催中です。
GMOクリック証券にてFXネオ取引口座を新規開設し、対象取引期間(口座開設完了月の翌々月最終営業日NYクローズ)にて取引条件を達成すれば、最大で100万円をキャッシュバック。取引条件と特典の内訳は以下の通り。
これからGMOクリック証券を利用される方はもちろん、既に証券取引口座をお持ちの方でも、FXネオ取引口座を開設していない場合は参加可能です。ぜひご活用ください。
GMO外貨「口座開設+取引で最大100万円!」
GMO外貨では、FX口座(外貨ex)を対象とした「新規口座開設プログラム」を開催中です!
GMO外貨のFX口座を開設し、口座開設完了月の翌々月の最終営業日NYクローズまでに取引条件を達成すれば、新規取引数量に応じたキャッシュバックを獲得可能。最大で100万円のキャッシュバックを得られます。
【GMO外貨】「CFD大還元祭」キャッシュバック開催中!
GMO外貨では「毎日ドカッともらえちゃう!CFD大還元祭」を開催中です!
キャンペーン期間内に商品CFD銘柄を取引すると、新規約定1枚につき現金10円をキャッシュバック。キャッシュバック金額は条件を満たした日の翌営業日にFX口座へ入金してくれます。
キャンペーン期間は2024年7月8日(月)7:00~9月30日(月)翌6:00まで。最大350万円までキャッシュバックの受け取りが可能です。ちなみにエントリーは不要。商品CFDをお得に取引したい方はお見逃しなく!
GMOクリック証券とGMO外貨、どっちを選ぶべき?
GMOクリック証券とGMO外貨の違いを比較してきましたが、いかがでしたでしょうか。最後に、当記事で紹介した情報のまとめとして、FX・CFDごとに各社のおすすめポイントをお伝えします。
FXは…
GMOクリック証券(FX)はこんな人におすすめ!
- ラージ銘柄で大口取引したい!
- 基準スプレッドが低水準の業者を使いたい!
- FXとCFDをまとめて分析できるツールを使いたい!
- Apple Watch対応アプリを使いたい!
GMO外貨(FX)はこんな人におすすめ!
- CNHJPYやHKDJPYも取引したい!
- CNHJPYでスワップポイントを狙いたい!
- FXでトレール注文を使いたい!
- レバレッジコースを自分で選びたい!
CFDは…
GMOクリック証券(CFD)はこんな人におすすめ!
- 豊富な銘柄でCFD取引をしたい!
- 米国株式のCFD取引をしたい!
- インストール型の高機能ツールを使いたい!
- CFDでトレール注文を使いたい!
GMO外貨(CFD)はこんな人におすすめ!
- 対応銘柄は絞られていた方が良い!
- TradingViewチャートを無料で使いたい!
- CFD関連のキャンペーンを活用したい!
GMOクリック証券(FXネオ)とDMM FXの違いは?
「GMOクリック証券とDMM FXの違いも気になる!」という方もいると思うので、GMOクリック証券(FXネオ)とDMM FXの徹底比較も実施しました。
取り扱い通貨ペア、スプレッド、スワップ、取引ツールなどの違いを解説。スプレッドとスワップに関しては、具体的なデータを使って解説しています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。