サクソバンク証券(SAXOBANK)

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サクソバンク証券
サクソバンク証券は上級者向けのFX業者。サービスの内容でも高品質の取引ツールの面でも、プロトレーダー向けの取引環境が整っており、実際に多くのトレーダーから高く評価されています。FXサービスで取引できるのは豊富な150種類以上の通貨ペア

月曜の早朝3時から取引可能(米国標準時間)なのは国内業者としてはかなり貴重。最大発注数量は2,500万通貨で、高金利通貨として話題のトルコリラ円やメキシコペソ円なども取り扱っていてスワップポイントは高水準。サクソバンク証券は実に様々な面でメリットを持っています。

取引ツールの「SaxoTraderPRO」あるいは「SaxoTraderGO」も高水準。前者は高いカスタマイズ性能と多機能性を持ち、後者はブラウザ仕様でシンプルかつ直感的な操作が魅力です。スマホツールの自由度の高さにも注目。

FXだけでなく、オプション、CFD、先物取引も提供。「SaxoTrader」ツールではFX取引をしながら、他の銘柄の分析を行うといったことも可能です。FXバニラオプションの取扱いは国内で唯一。上級者向け、プロトレーダー向けの高品質なトレード環境を求められるのなら、ぜひサクソバンク証券のサービスをチェックしてみてください。

 

Check!!
SAXO版TradingViewがリリース!
SaxoTraderGO

世界中でユーザーを増やし続けている人気のチャートツール「TradingView」がいよいよサクソバンク証券からリリースされました。TradingViewといえば、80種類以上のテクニカル指標と豊富な描画ツール、洗練されたデザインのチャート画面が魅力的なツール。

ユーザーが開発したカタスタムツールが公開されていたり、世界中のユーザーとトレードアイデアを意見交換できるSNS機能も非常に便利。そんなTradingViewがサクソバンク仕様となって利用できます。

SAXO版のTradingViewでは、チャート画面から直接FX取引が可能になります。今後のアップデートでは、株価指数やコモディティなどのCFD銘柄も取引が可能になるとのこと。さらに魅力が増したサクソバンク証券は要チェックです。

 

サクソバンク証券の特徴

FXプロトレーダー向けの取引環境を実現

FXプロトレーダー向けの取引環境を実現
サクソバンク証券では米国標準時間で月曜早朝3時からの取引ができます(米国夏時間であれば月曜午前4時から)。当サイトではFX業者の取引開始時刻/終了時間を比較のページにて、各社の取引開始時間をまとめているのですが、サクソバンク証券は断トツで早いです。メンテナンスは取引時間外の週末に実施されるので、トレードができない時間帯はありません。

150通貨ペア以上もの銘柄で取引することができ、魅力的な水準のスプレッドで取引が可能、トルコリラ円などのスワップポイントが高水準なのもメリット。

SaxoTraderGOはシンプルな操作性が魅力

SaxoTraderGO
サクソバンク証券は2種類の取引ツールを提供しています。ブラウザ環境で使用できるのは「SaxoTraderGO」で、シンプルかつ直感的な操作性を実現した新世代のツール。Mac環境でもお使いいただけます。

マルチデバイス対応ですので、いつでもどこでも取引が可能です。スマホに関しては、アプリ版とブラウザ版の両方が用意されています。

SaxoTraderPROは比較チャートなど便利機能が多数

SaxoTraderPRO
「SaxoTraderGO」に対して「SaxoTraderPRO」はダウンロード&インストール型の取引ツール。画面表示のカスタマイズは自由度が高く、取引のスピーディーさも見所です。注目していただきたいのが、一つのチャートに複数の銘柄の値動きを同時表示できる機能。FXの通貨ペアはもちろん、CFD銘柄などとの比較も可能で、COR(相関関係)などを見ることができます。また、表示している各通貨ペアに対して個別にテクニカル分析ができるのが珍しい機能。これができるのは国内でサクソバンク証券だけです。

SaxoTraderPROにはリアルタイムのデプス表示、クイッククローズポジションやカスタムワークフローなど革新的な機能と操作性が備わっています。ますます便利になるサクソバンク証券から目が離せません。SaxoTraderPROに関しては徹底特集ページを用意していますので、さらに詳しい情報を知りたいという方はそちらもチェックしてみてくださいね。

スマホアプリ版「SaxoTraderGO」はかなりの高スペック

SaxoTraderGO

サクソバンク証券のスマホアプリは競合他社のスマホアプリと比べても非常に優秀な取引ツールです。60種類以上のテクニカル指標を搭載、設定したテクニカル指標は他の時間軸にも自動反映されます。SaxoTraderGoはパソコンやスマホ、タブレットなどすべてのデバイスが連動しているため、どの端末からログインしても設定したチャート画面を確認可能。テクニカル指標だけでなく、トレンドラインなど描画したラインも連動・共有されます。

SaxoTraderGO

スマホアプリからでも150種類以上の通貨ペアと約9000種類のCFD銘柄が取引可能、通貨ペア同士をオーバレイで表示する比較チャートにも対応しています。ここまで高スペックなスマホアプリを提供しているのはサクソバンク証券の大きな魅力ですね。

FXオプション(約40銘柄)・CFD(約9,000銘柄)・先物(約50銘柄)も取扱い

FXオプション・CFD・先物も取扱い
前述のようにサクソバンク証券ではFX以外の商品も取扱い。FXバニラオプションが取引できるのは国内で同社だけです。CFDは個別株式や株価指数など、約6,000銘柄が取り揃っていて選択肢は大変多いです。上記にて紹介したツールを使えば、それ一つで銘柄をまとめて取引できるのもポイント。FXだけでなく豊富な銘柄での取引をされる方は、ぜひチェックしてみてください。