TradingViewサイバーマンデーセール2025!最大80%オフを見逃すな

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Tradingviewのサイバーマンデーを徹底特集!

当記事の更新頻度TradingView有料プランの料金表:毎月月初頃に更新(原則)

この記事ではトレーディングビューのサイバーマンデーセールについて解説しています。

例年、11月下旬にブラックフライデーセールと合わせて開催されるため、現状ではまだ開催まで日にちがあります。そこで注目なのがフラッシュセールです

トレーディングビューでは不定期でフラッシュセールが開催されます。次のセール最新情報は別記事にまとめているのでご確認ください!

TradingView 公式サイト

 

そもそもサイバーマンデーって何?

そもそもサイバーマンデーって何?

サイバーマンデーとは、ブラックフライデーの翌週の月曜日にオンラインショッピングの利用が急増することから名づけられた日のことをいいます。

ブラックフライデーとは?

ブラックフライデーは米国で11月第4週の木曜日に行われる感謝祭(サンクスギビング)の翌日です。感謝祭は米国で休日となり、家族や親戚が集まることからその翌日に実店舗でショッピングをする人が増えます。小売店は売上が黒字(ブラック)になることから、ブラックフライデーと名付けられています。

ブラックフライデーは11月第4週の金曜日に開催され、土日を挟んで翌週の月曜日がサイバーマンデーとなります。

感謝祭での集まりから帰宅した人が週明けの月曜日にオンラインショッピングすることが多いため、毎年サイバーマンデーではオンラインショッピングで大規模なセールが行われます。

2024年度のトレーディングビューサイバーマンデーセールはいつ開催?

TradingViewでは例年、ブラックフライデーセールとサイバーマンデーセールが継続して開催されます。毎年セールの内容は同じで、各プランの1年まとめ払いが大幅に割引されます。

2024年のサイバーマンデーセールは2024年11月30日(土)17:00〜12月5日(木)16:59で開催されました。

TradingView 公式サイト

サイバーマンデーとブラックフライデーはセール内容が同じ!

サイバーマンデーとブラックフライデーはセール内容が同じ!

トレーディングビューのブラックフライデーセールとサイバーマンデーセールは割引内容が同じです。当ページよりブラックフライデー記事とYouTube動画にて割引額や注意事項を詳しく解説しています

セール内容は注意点も多いのでブラックフライデー記事もしくは動画をぜひチェックしてみてください!

FXキーストン公式YouTubeでブラックフライデーセールを解説しています!

動画の方が分かりやすい」という方はYouTube動画を要チェック!

トレーディングビューのサイバーマンデーは最大70%オフ!

そもそもサイバーマンデーって何?

トレーディングビューの料金プラン(ノンプロフェッショナル)は無料プランの「Basic」と有料プランの「Essential」「Plus」「Premium」の計4種類です。支払い方法は月払いと年払いの2種類に対応しています。

以下に各プランごとの通常料金を一覧表でまとめてみました。

トレーディングビュー有料プラン毎の料金比較表

新規契約者向け

項目 月額 年額
プラン名 米ドル 円換算 米ドル 円換算
Basic 無料 無料 無料 無料
Essential 16.95ドル 約2,500円 167.88ドル 約24,700円
Plus 33.95ドル 約5,000円 339.48ドル 約49,900円
Premium 67.95ドル 約10,000円 677.88ドル 約99,600円

(※:料金は2025年9月1日時点の米ドル/円レート:1米ドル/147円を元に新規契約者向けの税抜き料金を掲載。)

既存契約者向け

項目 月額 年額
プラン名 米ドル 円換算 米ドル 円換算
Basic 無料 無料 無料 無料
Essential 14.95ドル 約2,200円 155.4ドル 約22,800円
Plus 29.95ドル 約4,400円 299.4ドル 約44,000円
Premium 59.95ドル 約8,800円 599.4ドル 約88,100円

(※:料金は2025年9月1日時点の米ドル/円レート:1米ドル/147円を元に有料プラン購読済みの方の税抜き料金を掲載。)

Basicプランでは機能制限がある代わりに料金は一切かかりません。有料プランでは、プラン毎に便利な機能が解放されていきます。

料金としては、Essentialプランが月額約2,500円、Plusが月額約5,000円、Premiumが月額約10,000円ほど(月払いの場合)です。

1年分をまとめて払うと各プランともに16%の割引が効きます。長期的な運用を検討している場合はまとめ払いの方がお得ですね。

トレーディングビューの料金は米ドル表記なので、プラン購入時の米ドル円の為替レートによって料金が多少前後します。支払い方法は各種クレジットカード決済、ペイパルでの支払いにも対応しています。

トレーディングビューのサイバーマンデーセール割引後の料金比較

TradingViewのサイバーマンデーセールでは、「月次×12カ月の総額」から各プラン毎に設定された割引が行われます。

月払いでは割引が効かない点にはご注意ください。以下では、通常時と割引後の料金を比較しています。

項目 月次×12カ月 割引額 割引後
Essential 約29,900円 -約9,000円
(30%割引)
約20,900円
Plus 約59,900円 -約24,000円
(40%割引)
約35,900円
Premium 約119,900円 -約83,900円
(70%割引)
約36,000円

(※:月額料金は2025年9月1日時点の米ドル/円レートを元に算出。いずれも税抜きの新規契約向け料金を掲載。)

サイバーマンデーは各料金プランともに大幅な割引が行われます。さすが1年に1度のチャンスといったところでしょうか。この料金で1年間、トレーディングビューの有料プランが使えるのは非常にお得。

ブラックフライデーとサイバーマンデーのセールは毎年行われているため、この期間に1年プランを契約し来年も継続すれば、長期的にかなりの運用コストを削減できます。

Tradingviewはプラン毎に利用できる機能に制限がある!

肝心のプランですが、今年の割引であれば「EssentialかPremiumを契約するのがおすすめ」です。

必要最低限の機能と広告を非表示にするだけであればEssentialがおすすめ。PlusとPremiumの料金がほぼ同じなのでPlusにするのであればPremiumの方がお得です!

また、サイバーマンデーでは最大3年分まで契約することが可能です。来年の割引がどうなるか分からないので、数年分をまとめて購読するもいいですね。

ただし、注意点としてはプランをアップグレードする場合は未使用日数が新プランの価格比で換算される(プランを1つ上げると未使用日数が半分になる)のでご注意ください。

どちらにせよ、これだけの割引が効くのはこのタイミングだけなので、お得に契約しておきましょう!

Check!!
TradingViewを契約するときの注意点は?

別記事ではトレーディングビューの有料プランを契約するときの注意点を詳しく解説しています。

料金や決済方法、返金について理解しておくと契約後のトラブルも未然に防ぐことができます。無料お試し期間や割引セールの注意点も解説しているので気になる方はご一読ください。

TradingViewのプラン別機能一覧表

Tradingviewはプラン毎に利用できる機能に制限がある!

機能/プラン Basic Essential Plus Premium
広告の表示
画面分割 1 2 4 8
インジケーターの同時表示 2 5 10 25
インジケーターのテンプレート保存数 1 無制限 無制限 無制限
レイアウトのテンプレート保存数 1 5 10 無制限
アラート設定数 3 20 100 400
テクニカルアラート × 20 100 400
表示できるローソク足の数 5,000本 1万本 1万本 2万本
リプレイの過去データ 日足以上 分足42日 分足180日 すべて
顧客サポート × 通常 優先 優先

Tradingviewはプラン毎に利用できる機能に制限がある!

まず、トレーディングビューの無料プランではチャート画面に広告が表示されます。一定時間毎に表示されるため、長時間チャートを見る場合は広告はない方がストレスが溜まりません。有料プランではこの広告の表示が無くなります

次に、同時アクセス可能デバイス数がPlus、Premiumではそれぞれ2台、5台に増えます。別々のPCでTradingViewを使いたい場合、BasicとEssentialプランでは機能制限がかかります。ちなみに、PCとスマホアプリでは無料プランのBasicでも2台まで利用可能です。

また、画面分割をしたい場合、2分割であればEssential、4分割であればPlus、8分割ではPremiumとなります

Tradingviewはプラン毎に利用できる機能に制限がある!

Premiumは無料プランと比べて過去チャートのデータ量が4倍、各銘柄のすべてのローソク足がリプレイできるなどトレーディングビューで使える機能がすべて解放されます。

トレーディングビューを快適に使うならPremiumがおすすめですが、自分のトレードスタイルに応じて最適なプランを選んでみてくださいね!

TradingView 公式サイト

有料プランを一番安く長く使う方法

tradingview

TradingViewの本当の力を引き出すには有料プランが必須ですが、「できるだけお金はかけたくない」というのが本音ですよね。特に、毎月の固定費はできるだけ抑えたいもの。

そこで、ぜひ活用して欲しいのが「割引セール、無料お試し、特別オファーを活用すること」です。契約するタイミングによって大幅に費用が変わってきます。

割引セールの情報、無料お試し、特別オファーの出し方などを詳しく解説しています。有料プランを検討している方はぜひ活用して少しでもお得にTradingViewを契約してくださいね。

トレーディングビューのサイバーセールに関するよくある質問

すでに有料プランを契約しているんだけど?

現在、有料プランを契約している方でも追加でサイバーマンデーの割引価格で契約することが可能です。アップグレードの場合は現在のプランの契約残日数が上位プランの日数に換算され、すぐに上位プランが利用できます。ダウングレードの場合は残日数が終了後、下位プランへと切り替わります。契約日数が無駄になることはないのでご安心ください。

去年のセールで契約したけど、2年目も割引価格で契約できる?

可能です。再度、サイバーマンデーセールで契約すれば割引価格で2年目も利用できます。残存日数が残っている場合も新しい契約日数に加算されるので2年目でもご安心ください。

数年分をまとめて購入したいんだけど?

サイバーマンデーセールでは数年分をまとめて購入することが可能です。だたし、契約時の初回分の支払いはTradingViewを利用しない場合でも返金してもらえないのでご注意ください。

返金ポリシーを知りたい

トレーディングビューでは年次(1年分をまとめて支払う場合)の契約で自動更新を設定し、自動的に課金(2年目の料金)が行われた場合のみ、決済から14日が経過するまでに問い合わせを行うと返金してもらえます。それ以外の場合は原則として返金してもらえません。だたし、課金の状況によっては返金してもらえる場合もあるのでサポートチームに問い合わせしてみてください。問い合わせ方法は別記事にて詳しく解説しています。

みんなのFXではPremium相当の機能が無料で使える!

みんなのFX×TradingViewイメージ

国内FX業者のなかでも最狭水準のスプレッドを配信しているみんなのFXでは、TradingViewを標準搭載した取引ツール(FXトレーダー)を提供しています。

みんなのFXのトレーディングビューでは、最大6画面分割や87種類のテクニカル指標、81種類の描画ツールがすべて無料で利用可能

TradingviewのみんなのFX

実際に使ってみると分かるのですが、本家のトレーディングビューと遜色のない機能性です。見やすいチャート画面に画面分割によるマルチタイムフレーム分析や多通貨監視、テクニカル指標も最大8個まで同時表示可能

みんなのFX、トレーディングビューの基本スペック表

利用形式 テクニカル指標 描画ツール 足種
ブラウザ表示 87種類 81種類 12種類
チャート複数表示 チャートタイプ 比較チャート 対応OS
最大6チャート 7種類 Windows、Mac

TradingviewのみんなのFX

6画面分割はPremiumプラン(月額約10,000円)ではじめて利用できる機能です。テクニカル指標の同時表示も最大8個が表示できるのはPlus以上のプランです。

利用条件はみんなのFXで口座開設をするだけもちろん、口座開設費や維持費もかかりませんまた、みんなのFXは初回入金額の制限もないため、TradingViewのPremiumプラン相当を無料で使うことができます

一部、利用できない機能もありますが「固定費はできるだけ抑えたい」「チャートツールにはお金をかけたくない」という方はみんなのFXをぜひチェックしてみてください。

みんなのFXってどんなFX会社?

みんなのFX×TradingViewイメージ

USD/JPY EUR/JPY GBP/JPY AUD/JPY
0.15 0.28 0.78 0.38
TRY/JPY MXN/JPY EUR/USD GBP/USD
1.38 0.18 0.18pips 0.68pips

(※:LIGHTペアのUSDJPYのスプレッドはAM8:00〜翌AM5:00の時間帯で原則固定・例外あり。それ以外のスプレッドは2025年9月1日時点に取引ツール上で確認した数値を掲載しています)

みんなのFXは「スプレッド業界最狭水準宣言」を公表しており、スプレッドの狭さに並々ならぬこだわりを持っているFX会社です。

インターバンク市場で1社に絞らず、複数の金融機関から提示された中で最良の条件を選んでいるからこそのスプレッドは大きな魅力。

スプレッドはFXをする上で直接的な取引コストになる部分です。この隠れたコストもみんなのFXならしっかり抑えることが可能。

トレーディングビューで相場分析しつつ、狭いスプレッドで取引コストも抑えられる、そんなFX会社がみんなのFXです!

みんなのFX 公式サイト

 

みんなのFXで開催中のキャンペーン情報

みんなのFX「ご入金最大3%キャッシュバックキャンペーン」

【キャンペーン期間:2025年9月1日~2025年9月30日】

期間中の入出金差額(※)および「みんなのFX」の新規約定数量に応じて最大3%キャッシュバック!

※入出金差額とは、キャンペーン期間における「入金合計金額」-「出金合計金額」の差額になります。

 

米ドル円スプレッド「0.15銭(※)」 みんなのFXがLIGHTペアに対応!

TradingView

みんなのFXではスプレッドとスワップポイントが通常銘柄よりも強化される「LIGHTペア」の取り扱いがスタート!

米ドル円のスプレッドは0.2銭が業界最狭水準ですが、LIGHTペアの米ドル円は「0.15銭(※)」を提供。さらにスプレッドが狭くなったことでより取引がしやすくなりました。

※LIGHTペアのUSDJPYのスプレッドはAM8:00〜翌AM5:00の時間帯で原則固定・例外あり。

TradingView

LIGHTペアは全12通貨ペアに対応。主要なクロス円とドルストレート、さらにトルコリラ円やメキシコペソ円といった高金利通貨も対象です。

1取引あたりの発注上限は20ロット、通貨ペアごとの建玉上限は100〜300ロットです。スプレッドがさらに狭く、スワップポイントもより高水準なみんなのFXのLIGHTペアをぜひチェックしてみてください!

みんなのFX 公式サイト

トレーディングビュー対応の国内業者を徹底比較!

サクソバンク証券

上記では特徴的なサービスを提供している国内業者を解説しましたが、国内では他にもいくつかの業者がTradingViewに対応しています。

別記事では、内蔵ツールと口座連携の違いや各業者の特徴を分かりやすく解説しているので、こちらもぜひご一読ください!

【内蔵版】TradingView対応会社一覧

国内口座 注目ポイント 画面分割 テンプレ スマホ対応 公式サイト
[みんなのFX]みんなのFX Premium相当が無料(※)
ツール内+独立6画面表示
スマホアプリにも内蔵
6
画面
複数対応 アプリ内蔵 詳細
[LIGHT FX]LIGHT FX みんなのFXと同等
85種類のテクカル指標
業界最狭水準スプレッド
6
画面
複数対応 アプリ内蔵 詳細
[GMO外貨]GMO外貨 最大8画面独立チャート
ゴールド、原油対応
金スプレッド「0.15」縮小
8
画面(※1)
× 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン シンプルで使いやすい
MT4にも対応
スキャルピング公認
6
画面(※2)
× × 詳細
[JFX]JFX 本家でレート配信
スキャルピング公認
高速約定サーバー環境
TradingView上でのレート配信
(※内蔵非対応、詳細はこちら
詳細
[外為どっとコム]外為どっとコム 最大9画面分割
テンプレ複数保存
ティックチャート対応
9
画面
複数対応 ブラウザ表示 詳細
[セントラル短資FX]セントラル短資FX 無制限の独立チャート
テンプレ複数保存
1秒足の表示可能
無制限(※4) 複数対応 ブラウザ表示 詳細
[インヴァスト証券]インヴァスト証券 PC版ツール内蔵
独自のリピート注文
FX・CFD両対応
2
画面
× アプリ内蔵 詳細

※ 利用形式=「内蔵」の業者では、各社ツール内でTradingViewチャートが提供されています。いずれも完全無料。ただし、分析できる銘柄は各社で取り扱われている銘柄のみとなります(詳細はこちら)。
※ みんなのFXはチャート関連の一部機能が無料で利用可能です。
※1 GMO外貨のTradingViewは独立ウィンドウ形式にてチャートの複数表示が可能です(詳細はこちら)。
※2 ゴールデンウェイ・ジャパンのTradingViewは画面分割が最大6画面+独立ウィンドウ形式でチャートの無制限表示が可能です(詳細はこちら)。
※3 JFXではTradingViewでのレート・チャートの表示と分析のみ対応しています(詳細はこちら)。
※4 セントラル短資FXのTradingViewは独立ウィンドウ形式にてチャートの複数表示が可能です。

【口座連携版】TradingView対応会社一覧

国内口座 FX 株式(現物) 指数CFD 個別株CFD 商品CFD 公式サイト
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 対応 対応
(※)
対応 対応 詳細
[ウィブル証券]ウィブル証券 対応 詳細
[FOREX.com]FOREX.com 対応 対応 詳細
[OANDA証券]OANDA証券 対応 詳細

※ 利用形式=「連携」の業者では、TradingViewとの口座連携により、TradingView上での取引が可能です。ただし、利用できるTradingViewの機能は契約プランによります(詳細はこちら)。
※サクソバンク証券は口座連携で外国株式(現物)の取引は可能ですが、日本株(現物)には対応していません。

 

トレーディングビュー上でJFXのレート配信がスタート!

JFX

JFXでは新しくTradingViewでのレート配信がスタートしました。JFXといえばスキャルピング公認の国内FX会社として人気のある業者。

現時点では、レート配信のみですがJFXをすでに使われている方やスキャルピング口座として検討されている方には朗報ではないでしょうか。

JFX

トレーディングビューの銘柄検索に「JFX:」と入力するとJFXがレート配信している通貨ペアが表示されます。

JFX

スキャルピングは数pipsを狙うので分析時のレートと発注時のレートが違うと大きな差になります。

今後はトレーディングビューでもJFXのレートが見れるので使い勝手が良くなりました。内蔵ツールや口座連携にも今後、対応するのか要注目です!

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