GMO外貨「外貨ex CFD」徹底解説!取扱い銘柄は?スプレッドは?いくらから取引可能?

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外貨ex CFDを徹底解説!

ここでは、GMO外貨の「外貨ex CFD」を徹底解説しています。

GMO外貨はGMOインターネットグループに属する業者であり、同グループではすでにGMOクリック証券でもCFD取引がリリース済み。CFDサービスの需要と勢いが増しているのを感じます。

また、外貨ex CFDでは次世代ツール「TradingView(トレーディングビュー)」を無料で使えるのも魅力。TradingViewでチャート分析をしながらCFD取引をしたい方は要チェックです。

「外貨ex CFDの取り扱い銘柄は?」「スプレッドは狭いの?」「日経225や金スポットはいくらから取引可能?」などの疑問をお持ちの方は、ぜひ当記事を参考にしてみてくださいね。

 

外貨ex CFD(GMO外貨)に商品CFD4銘柄が追加!

外貨ex CFD(GMO外貨)に商品CFD4銘柄が追加!

外貨ex CFD(GMO外貨)にて商品CFD4銘柄が新たに追加されました。新規取り扱い銘柄の内訳は以下の通り。

いずれも最低取引数量が「0.1枚」なので、数百円の証拠金額から取引を始められます。取り扱い銘柄がますます充実した外貨ex CFDに注目です!

追加銘柄 最低取引数量 最低証拠金額 取引時間(月〜金)
小麦 0.1 460 10:00~22:45、23:30~翌4:15
(夏時間は9:00~21:45、22:30~翌3:15)
銅先物 0.1 290 8:00〜翌7:00
(夏時間は7:00〜翌6:00)
ガソリン 0.1 170 8:00〜翌7:00
(夏時間は7:00〜翌6:00)
ヒーティングオイル 0.1 210 8:00〜翌7:00
(夏時間は7:00〜翌6:00)

(※:最低証拠金額は2024年1月30日時点に取引ツール内で確認した金額。実際に取引する際は最新の情報をご確認ください)

外貨ex CFD 基本スペック表

GMO外貨(外貨ex CFD)

口座開設手数料 無料
口座開設手順 【1】FX(外貨ex)口座開設
【2】CFD(外貨ex CFD)口座の追加申込
(※CFD口座のみの開設は不可となります)
取引手数料 無料
取扱銘柄
(株価指数CFD)
9銘柄(日本225、米国30、米国S500、米国NQ100、米国NQ100ミニ、上海A50、ドイツ40、ユーロ50、香港H)
取扱銘柄
(商品CFD)
10銘柄(金スポット、銀スポット、WTI原油、天然ガス、コーン、大豆、小麦、銅先物、ガソリン、ヒーティングオイル)
取扱銘柄
(バラエティCFD)
1銘柄(米国VI)
スプレッド 変動制
(各銘柄のスプレッドの詳細はこちら
レバレッジ 株価指数CFD:10倍
商品CFD:20倍
バラエティCFD:5倍
最低取引数量 日本225:CFD価格の10倍 × 0.1枚
米国30:CFD価格の0.1倍 × 0.1枚
金スポット:CFD価格の1倍 × 0.1枚
WTI原油:CFD価格の10倍 × 0.1枚
(各銘柄の最低取引数量・最低証拠金額の詳細はこちら
1回の注文上限 日本225:1億円
米国30:1億円
金スポット:1億円
WTI原油:1億円
(各銘柄の注文上限の詳細はこちら
建玉上限 日本225:1,000枚
米国30:500枚
金スポット:1,000枚
WTI原油:3,000枚
(各銘柄の建玉上限の詳細はこちら
注文方法 ワンタッチ注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文
取引時間 日本225:8:30〜翌7:00
米国30:8:00〜翌6:15
金スポット:8:00〜翌7:00
WTI原油:8:00〜翌7:00
(標準時間の情報を記載、全銘柄の取引時間一覧はこちら
取引ツール PC:PCブラウザ版取引ツール、高機能チャート(TradingView
スマホ:スマホアプリ(iOS/Android)
デモ口座 ×

 

CFD取引でFXお得パックキャンペーン!

GMO外貨(外貨ex CFD)のキャンペーン

GMO外貨では「CFD取引でFXお得パック」キャンペーンを開催中です!

米ドル円以外の全通貨ペアを対象として、毎月の新規約定10万通貨ごとに10円をキャッシュバック。さらに、当月内にCFDにて新規1回以上の取引をすれば米ドル円も対象銘柄として解放されます。キャッシュバック金額は月間最大10万円!

キャンペーンの適用例は以下の通り。

GMO外貨(外貨ex CFD)のキャンペーン

CFD取引回数の条件達成とFX取引数量の計測は月ごとに行われます。ですので、1月にCFD取引条件を満たしたとしても、翌月も米ドル円を対象にしたい場合は再びCFD取引条件を達成する必要があります。

キャンペーンはエントリー必須。GMO外貨のCFDとFXの両方に興味のある方は、ぜひ参加してみてくださいね。

 

GMO外貨のココがメリット!

GMOインターネットグループの新たなCFDサービス!

GMOインターネットグループの新たなCFDサービス!

冒頭でもお伝えしましたが、GMO外貨はGMOインターネットグループに属する業者。同グループではGMOクリック証券にて既にCFDサービスがリリースされており、多くのトレーダーに取引されています。

GMOクリック証券では株価指数と商品に加え、外国株のCFD取引も取り扱い。GMO外貨の外貨ex CFDでは、日本と米国の主要株価指数、金や原油などの主要な商品銘柄を取引可能。

グループ内の他2社とどのような差別化が図られていくのか?外貨ex CFDの今後の展開に注目です。

豊富なCFD20銘柄を取り扱い、取引手数料は無料!

豊富なCFD9銘柄を取り扱い、取引手数料は無料!

外貨ex CFDでは株価指数CFD9銘柄・商品CFD10銘柄・バラエティCFD1銘柄を取り扱い。日経225やNYダウ、金、原油などの主要銘柄を取り扱っている国内業者は多いですが、天然ガスやコーンのCFD、米国VI(VIX先物)を扱っている国内業者は比較的少数派です。

外貨ex CFDは全銘柄で取引手数料が無料。レバレッジは株価指数CFDで10倍、商品CFDで20倍、バラエティCFDで5倍が設定されています。レバレッジ倍率に関しては国内他社と違いはありません。

次世代チャートツール「TradingView」対応!

次世代チャートツール「TradingView」対応!

外貨ex CFDは使い勝手の良い取引ツールの提供も魅力である上に、次世代チャートツール「TradingView(トレーディングビュー)」が提供されているのも注目ポイントです。

TradingViewは世界5,000万人以上に愛用されているチャート分析ツール。TradingView対応の国内業者はまだまだ限られていますので、このツールが使えること自体が大きなメリットと言えます。

次世代チャートツール「TradingView」対応!

TradingViewチャートはPC版ツールから起動でき、ブラウザ環境での利用が可能。100種類以上のインジケーターと80種類以上の描画ツールを搭載しており、高度なチャート分析が使えます。

外貨ex CFDのTradingViewチャートは無料で利用可能。通常のTradingViewでは有料プランでしか使えない「インジケーター同時表示数が30個」「広告非表示」などのメリットも無料で受けられるのがポイントです。

また、外貨ex CFDのTradingViewチャートは個別のウィンドウで開かれるのですが、このウィンドウは8つまで開くことが可能であり、最大8つのチャートを並べて表示できるのも特徴となっています。

次世代チャートツール「TradingView」対応!

GMO外貨ならではの、利便性の高いスマホアプリも要チェック。シンプルなデザインで初心者にも扱いやすく、アプリだけでCFD取引が完結します。

スマホアプリも高機能チャートを搭載しており、多彩なテクニカル指標を用いた分析が可能。ランキング形式で注目銘柄を表示してくれる機能も特徴となっています。

次世代チャートツール「TradingView」対応!

スマホアプリではチャートを見ながらのワンタッチ注文が可能だったり、4分割チャート表示に対応していたりと快適な使い勝手を実現。

チャートは13種類のテクニカル指標と11種類の描画ツールを搭載しており、パラメーター変更や、描画のマグネット機能なども対応しています。

また、チャートに搭載されている「リンク表示」機能が便利。チャート設定画面で銘柄を「リンク表示」にしておくと、銘柄一覧や注文画面で選択した銘柄を、チャートにも自動で反映してくれます。

GMO外貨 公式サイト

 

【GMO外貨】全銘柄の最小取引数量が10分の1に縮小!

【GMO外貨】全銘柄の最小取引数量が10分の1に縮小!

GMO外貨の外貨ex CFDにて、2023年11月20日(月)より「ミニCFD」がスタート!取り扱っている全銘柄の最小取引数量が10分の1に縮小されます!

例えばWTI原油や金スポット、日本225などの最低証拠金額は以下のようになります。銘柄によっては数百円から取引が可能。

【GMO外貨】全銘柄の最小取引数量が10分の1に縮小!

外貨ex CFDではミニ「ポチッとちょいエフディー!」プログラムを開催。プログラム期間中にCFD口座を開設するだけで現金200円が貰えます。

ミニCFDは天然ガスや大豆、米国VIといった銘柄も対象。最小取引数量の縮小で取引しやすくなった外貨ex CFDに注目です。

外貨ex CFDの口座開設のやり方

外貨ex CFDの口座開設のやり方

前提としてお伝えしたいのが、外貨ex CFD口座のみの開設は不可であるということ。CFD口座を利用する場合は、先にFX(外貨ex)口座の開設が必要となります。

これは外貨ex CFDに限ったことではなく、国内の多くの業者がCFD口座のみの開設は不可としています。

【1】FX(外貨ex)口座の開設

GMO外貨の口座開設のやり方

GMO外貨のFX口座を開設する場合は、公式サイトにアクセスして手続きを進めましょう。

GMO外貨では、スマートフォンのカメラを利用した最短手続きに対応しており、これを使えば最短即日で取引を始められます。

【2】CFD(外貨ex CFD)口座の追加申込

FX口座の開設後、外貨ex CFDを利用する場合はCFD口座の追加申込が必要となります。

GMO外貨の口座開設のやり方

CFD口座の追加申込は、会員ページの上部にあるボタンから進められます。

GMO外貨の口座開設のやり方

上記画像は、外貨ex CFDの口座開設手続きの画面になります。「追加情報の入力」を求められますので、案内に従ってチェックを入れていきましょう。

外貨ex CFDを利用する際は以下の項目にチェックを入れる必要があり、すべてに該当しない場合は口座開設が不可となります。

・「株式信用取引」「CFD」「その他の証拠金取引」いずれかの投資経験が3ヶ月以上ある
・投資可能金額が100万円以上ある(他金融機関の預かりを含む)
・金融商品取引業を行う会社の役職員ではない
・CFD取引の目的は「積極運用」である

必要事項の入力を完了して内容を確認、約款等の同意を行うと、CFD口座の申込が完了します。審査の通過を待ちましょう。

外貨ex CFD口座への入金方法

外貨ex CFDに取引資金を入金する場合は、FX(外貨ex)口座から振替する形式となります。FX口座に資金を入金した後に、CFD口座に振替を実施。

外貨ex CFD口座への入金方法

振替を行う場合は、取引画面のメニューから「入出金」を選択。入出金画面にて「外貨ex口座 ⇒ CFD口座」が選択されているのを確認し、「振替依頼金額」を入力します。

その後、確認画面で内容の確認を行い、振替を実行します。

外貨ex CFDのスプレッドについて

外貨ex CFDのスプレッドについて

外貨ex CFDのスプレッドは「変動制」となっています。FX取引では原則固定制を採用している業者が多いですが、CFD対応業者は外貨ex CFDを含め、変動制の業者がほとんどです。

以下では、外貨ex CFDの取引ツール上で確認できた、主要銘柄のスプレッドを参考として掲載しています。実際に取引される際は取引ツール上にて、最新のスプレッドを確認いただけたらと思います。

CFDスプレッド一覧表(一部銘柄)

日本225 米国NQ100 米国30 米国S500
6.0 0.8 4.0 0.3
ドイツ40 ユーロ50 金スポット 銀スポット
1.7 2.0 0.4 1.5
WTI原油 天然ガス 小麦 銅先物
3.0 0.008 2 150
米国VI(VIX指数)
0.08

(※:上記スプレッドは2024年4月1日に公式サイトで確認した数値です。GMO外貨のCFD取引のスプレッドは常に変動しますので、最新の情報は公式サイトまたは取引画面でご確認ください)

外貨ex CFDの取引単位・最低証拠金

外貨ex CFDの取引単位・最低証拠金

外貨ex CFDにおける、各銘柄の最低取引単位と最低証拠金額を一覧表にまとめました。外貨ex CFDはナスダック100のCFD取引を少額から始められる、「米国NQ100ミニ」を取り扱っている点に注目です。

最低証拠金額に関しては、調査時点における各銘柄の価格とドル円レートを元に金額を算出しています。実際に取引される際は最新の情報をご確認ください。

CFD取引単位一覧表

日本225 米国30 米国500 米国NQ100
1単位
(「CFD価格の10倍」×「0.1枚」)
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
米国NQ100ミニ 金スポット 銀スポット WTI原油
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
1単位
(「CFD価格の10倍」×「0.1枚」)
1単位
(「CFD価格の10倍」×「0.1枚」)
天然ガス コーン 大豆 ドイツ40
10単位
(「CFD価格の100倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
ユーロ50 上海A50 香港H 米国VI(VIX先物)
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
1単位
(「CFD価格の10倍」×「0.1枚」)
小麦 銅先物 ガソリン ヒーティングオイル
0.1単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)

CFD最低証拠金額一覧表(一部銘柄)

日本225 米国30 米国500 米国NQ100
4,000 5,900 7,900 27,000
米国NQ100ミニ 金スポット 銀スポット WTI原油
2,700 1,780 210 660
天然ガス コーン 大豆 米国VI(VIX先物)
140 330 900 460

(※:2024年4月9日時点の各銘柄の価格と各種レートを元に算出した最低証拠金を掲載しています。必要証拠金は常に変動しますので、実際に取引される際は最新の情報をご確認ください)

 

他社における取引単位と最低証拠金額については、以下の記事で徹底比較しています。興味のある方はそちらもご参照ください。

外貨ex CFD全銘柄の取引時間一覧

以下では外貨ex CFDで取り扱っている全銘柄の取引時間(標準時間・夏時間)を掲載。取引時間は銘柄ごとに設定されています。

株価指数CFD

CFD銘柄 標準時間 夏時間
日本225 8:30〜翌7:00 8:30〜翌6:00
米国30 8:00〜翌6:15 7:00〜翌5:15
米国500
米国NQ100
米国NQ100ミニ
上海A50 10:00~17:30
ドイツ40 9:15~翌6:00 9:15~翌5:00
ユーロ50 9:15~翌6:00 9:15~翌5:00
香港H 10:15~13:00、14:00~17:15、18:45~翌4:00

商品CFD

CFD銘柄 標準時間 夏時間
金スポット 8:00〜翌7:00 7:00〜翌6:00
銀スポット
WTI原油
天然ガス
ガソリン
ヒーティングオイル
銅先物
コーン 10:00~22:45、23:30~翌4:15 9:00~21:45、22:30~翌3:15
大豆
小麦

バラエティCFD

CFD銘柄 標準時間 夏時間
米国VI(VIX先物) 8:00〜翌6:15 7:00〜翌5:15

(※:月曜〜金曜までの取引時間を掲載)

外貨ex CFDの注文上限・建玉上限

外貨ex CFDの注文上限・建玉上限

以下では、外貨ex CFDの全銘柄の取引上限を掲載しています。大口でのCFD取引を希望される方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

銘柄 建玉枚数上限 売/買建玉枚数上限 建玉金額上限 注文金額上限 新規取引金額上限
日本225 1,000 上限なし 5億円 1億円 50億円
米国30 500
米国S500 500
米国NQ100 200
米国NQ100ミニ 1,000
上海A50 1,000
ドイツ40 1,000
ユーロ50 5,000
香港H 500
金スポット 1,000
銀スポット 10,000
WTI原油 3,000
天然ガス 3,000
コーン 3,000
大豆 2,000
ガソリン 1,000
ヒーティングオイル 500
銅先物 1,000
小麦 200
米国VI(VIX先物) 500 売:100
買:上限なし
5,000万円 1,000万円 5億円

(※:「建玉金額」「建玉枚数」「売/買建玉枚数」のうち最も低い数値が上限となります)
(※:「注文金額上限」は1回の新規注文で発注できる金額となります)
(※:「新規取引金額上限」は1日に注文可能な新規注文の合計額となります)

GMOクリック証券との違いは?

GMOクリック証券との違いは?

「GMOインターネットグループ内で複数のCFDサービスが展開されるけど、それぞれどう違うの?」と気になる方もいると思います。

GMO外貨とGMOクリック証券のCFDサービスは、まず取り扱い銘柄が異なっており、取引ツールも別になります。いずれの業者も取引手数料が無料だったり、取引時間が同じ銘柄があったりといった共通点もあります。

GMOクリック証券とGMO外貨の違いに関しては、別記事にて詳しい解説を行っています。興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

GMO外貨はどんな業者?

GMO外貨

GMO外貨はFX取引を中心に展開する国内業者であり、バイナリーオプション(オプトレ!)も提供しています。

GMO外貨は取引ツールの利便性が特徴的。デザイン性も機能性も優れたスマホアプリをはじめ、チャート分析に特化したPCツールなどが使えます。スマホアプリは特に使いやすく、初心者の方にもおすすめ。

また、GMO外貨は高水準のスワップポイントにも定評があります。南アフリカランド円・メキシコペソ円・トルコリラ円・米ドル円など複数銘柄で魅力的な実績を残しています。

第三者機関から高く評価されるサポート体制に加え、GMOインターネットグループ所属による信頼感もメリットと言えます。

 

外貨ex CFDに関するよくある質問

外貨ex CFDのサービス開始はいつ?

2023年4月17日(月)よりサービスを開始しています。CFD口座を開設する場合は、先にFX口座の開設が必要となります。

外貨ex CFDの口座開設のやり方はこちら!

外貨ex CFDの取り扱い銘柄は?

株価指数CFD9銘柄(日本225、米国30、米国500、米国NQ100、米国NQ100ミニ、上海A50、ドイツ40、ユーロ50、香港H)、商品CFD10銘柄(金スポット、銀スポット、WTI原油、天然ガス、コーン、大豆、小麦、銅先物、ガソリン、ヒーティングオイル)、バラエティCFD1銘柄(米国VI)の取り扱いとなります。

外貨ex CFD基本スペック表はこちら!

外貨ex CFDだけ口座開設することは可能?

CFD口座のみの開設はできません。FX(外貨ex)口座を開設した後に、CFD口座を追加申込する必要があります。

外貨ex CFDの口座開設のやり方はこちら!

外貨ex CFDの取引時間は?

日本225は8:30〜翌7:00、米国30は8:00〜翌6:15、金スポットは8:00〜翌7:00となっています(いずれも標準時間)。外貨ex CFDの全銘柄の取引時間を一覧表にまとめていますので、そちらもご参照ください。

外貨ex CFD全銘柄の取引時間一覧はこちら!

GMO外貨 公式サイト