【2021年版】CFDおすすめスマホアプリ徹底比較!IG証券やGMOクリック証券、楽天証券のアプリを解説

CFDおすすめスマホアプリ徹底比較

ここでは、CFD対応業者のスマホアプリを徹底比較しています。CFD取引を扱っている国内業者10社のスマホ取引ツールを一覧表でまとめて比較。さらに、その中でも特におすすめの5社のスマホアプリは詳しく解説しています。

「各社が提供しているCFDスマホアプリのスペックは?」「各社のCFDアプリの違いは?」「おすすめのCFDアプリは?」といった点が気になる方はぜひ当ページの情報を参考にしてみてくださいね。

CFD業者のスマホアプリ一覧比較表

タイトル

CFD業者・アプリ 対応銘柄 テクニカル指標 描画ツール アプリの特徴 公式サイト
[IG証券]「トレーディング・アプリ」 17,000銘柄以上 32種類 19種類 CFD対応銘柄が豊富
高性能チャート搭載
詳細
[GMOクリック証券]「GMOクリック CFD」 130銘柄以上 12種類 11種類 アラート機能充実
チャート分割表示
詳細
[OANDA Japan]「MT4」 16銘柄 30種類 24種類 スマホアプリ版MT4
多彩な分析ツール
詳細
[OANDA Japan]「MT5」 16銘柄 30種類 24種類 スマホアプリ版MT5
MT4と併用可能
詳細
[楽天証券]「MT4」 9銘柄 30種類 24種類 スマホアプリ版MT4
多彩な分析ツール
詳細
[DMM CFD]「DMMCFD スマホ」(※) 7銘柄 10種類 チャート分割表示
売買比率を閲覧可能
詳細
[フィリップ証券]「MT5」 8銘柄 30種類 24種類 スマホアプリ版MT5
多彩な分析ツール
詳細
[マネーパートナーズ]「クイック発注ボード」(※) 2銘柄 8種類 2種類 シンプル構造
金・銀CFD対応
詳細
[EZインベスト証券]「MT4」 10銘柄 30種類 24種類 スマホアプリ版MT4
多彩な分析ツール
詳細
[SBI証券(くりっく株365)]「CFDアプリ(くりっく株365)」 6銘柄 12種類 1種類 チャート分割表示
快適な操作性
詳細
[岡三オンライン証券(くりっく株365)]「CFDアプリ(くりっく株365)」 6銘柄 31種類 チャート分割表示
多彩な分析機能
詳細

(※:DMM CFD、マネーパートナーズのスマホ用ツールのみダウンロードして利用するアプリではなく、ブラウザ環境で利用する取引ツールとなります)

CFDスマホアプリの選び方は?

CFDスマホアプリの選び方は?

CFDスマホアプリの選び方はいろいろありますが、取引したい銘柄をその業者が取り扱っているかどうかを先にご確認ください。IG証券は株価指数や商品や株式など、とにかく対応銘柄数が多いので、銘柄数の多さで選ぶならまずIG証券がおすすめ。

OANDAは「MT4」「MT5」目当ての方におすすめですが、対応しているCFD銘柄が株価指数のみとなりますので、商品銘柄や株式銘柄も取引したい場合は他の業者をご検討いただければと思います。

CFD各社の取り扱い銘柄は以下の記事で概要をお伝えしていますので、気になる方はそちらもご確認ください。

CFDスマホアプリの選び方は?

次に、スマホアプリ自体の機能を見ていきましょう。取り扱っている銘柄数や取引ルールが業者によって異なるように、スマホアプリも各社でさまざまな違いがあります。

「テクニカル指標など分析機能を重視するのか?」「シンプルな使いやすさを重視するのか?」「4分割チャート表示やアラートなど便利機能を重視するのか?」ご自身のニーズに照らし合わせてお選びください。

IG証券は取り扱い銘柄数が豊富なだけでなく、スマホアプリ「トレーディング・アプリ」はテクニカル指標が30種類以上も備わっており描画ツールも約20種類と豊富で、アプリの機能も充実していておすすめ。

バージョンアップを経てデザイン面にも操作性にも優れたアプリになっています。スマホアプリ1つで取り扱っている17,000以上ものCFD銘柄をすべて取引できるのも魅力。

GMOクリック証券のスマホアプリ「GMOクリック CFD」は、IG証券ほどテクニカル指標が揃ってはいないですが、非常に使い勝手が良く、かつ初心者の方でも分かりやすい構造になっているのが魅力。

また、「GMOクリック CFD」は最大4つのチャート画面を同時表示する機能を装備。日経225や金など複数の銘柄で取引される際に重宝します。さらにアラート機能が充実しており、スマホならではのプッシュ通知で相場変動などを知らせてくれるのが便利。

CFDスマホアプリの選び方は?

世界中のトレーダーに愛用されている「MT4」でCFD取引をしたいという方は、OANDA Japan(オアンダ・ジャパン)や楽天証券、EZインベスト証券をご利用ください。「MT5」を利用したい方はOANDAかフィリップ証券を。

中でもOANDAは「MT4」「MT5」の両方に対応している業者ですので、それぞれを使い分けることも可能です。

「MT4」「MT5」はいずれも30種類のテクニカル指標を搭載しており、しかも描画ツールが24種類も備わっておりチャート分析機能がかなり充実。

ただし、IG証券やGMOクリック証券などと比べると、「MT4」「MT5」を取り扱っている各社のCFD対応銘柄は少なめとなっていますので、その点はご留意を。

CFDスマホアプリの選び方は?

当ページで紹介しているCFD対応各社のほとんどがインストールして利用するスマホアプリを提供しているのですが、DMM CFDとマネーパートナーズはブラウザ対応のツールを提供しています。ブラウザ対応なのでインストール不要。

DMM CFDのスマホツールはシンプルで使いやすく、対応している7銘柄の取引を快適に行えるのをはじめ、4つのチャートを同時表示する機能も搭載しています。さらに、銘柄ごとの「売買比率」を表示する機能が備わっていておすすめ。

マネーパートナーズもブラウザ環境でスマホツールを利用できるのですが、同社はPC環境で利用するのと同じ「クイック発注ボード」をそのままスマホでも利用する形式で、スマホだとやや操作がしづらいのが残念です。ですが、「クイック発注ボード」はiPadなどのタブレット端末だと利便性が向上するので、iPadユーザーの方におすすめ。

気になったスマホアプリがあれば各社の公式サイトもぜひチェックしてみてくださいね。また、IG証券やGMOクリック証券のスマホアプリなどは口座開設していなくても無料でダウンロードできて、デモ利用も可能です。そちらもぜひご活用ください。

 

おすすめのCFDスマホアプリはコレ!

IG証券「トレーディング・アプリ」

IG証券「トレーディング・アプリ」

「取扱銘柄の豊富さ」「取引ツールの機能性」で選ぶならIG証券がおすすめです。IG証券は株価指数や商品、株式など実に17,000以上もの銘柄でCFD取引が可能。スマホアプリ「トレーディング・アプリ」ならその全銘柄を1つのアプリ内で取引できます。

IG証券「トレーディング・アプリ」

IG証券のスマホアプリはチャート分析機能が充実。テクニカル指標は30種類以上に対応しており、表示可能数は制限がないので好きな組み合わせで表示できます。描画ツールは19種類を搭載しており、トレンドラインやフィボナッチリトレースメント、図形など多彩な描画を利用可能。

また、右上のボタンをタップすればチャートを見ながらの発注もできます。高度なチャート分析を使いながら、いち早く取引が可能。

IG証券のアプリはバージョンアップを繰り返してより使いやすくなっており、チャートの操作感などが非常に快適ですので、ぜひ使ってみてほしいです。

IG証券「トレーディング・アプリ」

17,000銘柄以上も取り扱っているので目当ての銘柄を探すのが大変そう…と思われる方もいるかもしれませんが、検索機能が使いやすく、ジャンルごとに探せたりキーワードを入力して探せたりしますのでご心配なく。

銘柄を選択すると発注画面やマーケットデータを閲覧できます。ここではスポット金(円建て)を選択しているのですが、アプリ内で「この銘柄を取引しているクライアントが保有している他の銘柄」や「顧客センチメント(IGクライアントの銘柄保有の売買比率)」を表示することも可能。

さらに、IG証券のアプリはプッシュ通知対応のアラート機能も充実。レート指定のプライスアラートはスマホアプリ内で設定できます。レート変動のプライスアラート、テクニカル指標アラート、経済指標アラートはPCツールからの設定が必要になるのですが、使いこなせばかなり便利。

IG証券 CFDスマホアプリ基本スペック表

IG証券のCFDサービス

アプリ名称 「トレーディング・アプリ(iPhone・Android対応)」
アプリ利用手数料 無料
CFD対応銘柄 株式CFD:約12,000銘柄
(日本株250銘柄以上、外国株約12,000銘柄)
株価指数CFD:約40銘柄
商品CFD:約70銘柄
債券先物CFD:約10銘柄
テクニカル指標 32種類(アルーン、アベレージ・トゥルー・レンジ(ATR)、オーサム・オシレーター、ボリンジャーバンド、ボリンジャーバンド幅、ボリンジャー%B、チャイキン・ボラティリティー、商品チャネル指数、デトレンディッド・プライス・オシレーター、ディレクショナル・ムーブメント、ドンチャル・チャネル、指数平滑移動平均(EMA)、EOM(EMV)、一目均衡表、KDJ、ケルトナー・チャネル、MACD、モメンタム、マネーフローインデックス、移動平均、パラボリックSAR、ピボット・ポイント、変化率、RSI、標準偏差、ストキャスティクス、スーパートレンド、出来高、売買高加重平均価格(VWAP)、出来高加重移動平均線、加重移動平均(WMA)、ウィリアムズ%R)
描画ツール 19種類(トレンドライン、垂直線、水平線、チャネル、ポイントライン、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・エクステンション、ギャン・ファン、ギャンライン、エリオット波動(1波、2波、3波、4波、5波)、レクタングル、トライアングル、エリオット波動(A波、B波、C波)、オーバル、ピッチフォーク、ヘッド・アンド・ショルダー、計測ツール、テキスト、矢印)
描画補助 マグネット機能(ライン描画の始点・終点がローソク足の高値・安値に吸いつく機能)、描画したラインを異なる時間軸チャートにも表示(描画を行った時間軸より下位の時間軸チャートのみ)
チャート足種 17種類(ティック、1秒足、10秒足、1分足、2分足、3分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、3時間足、4時間足、日足、週足、月足)
チャートタイプ ローソク足、平均足、ライン、バーチャート、山形
複数チャート表示 非対応
マーケット情報 THOMSON REUTERS(トムソン・ロイター)、経済カレンダー(チャート表示可能)、顧客センチメント
その他の便利機能 プライスアラート(レート指定)、プライスアラート(レート変動)、テクニカル指標アラート、経済指標アラート
(※アラート機能はいずれもプッシュ通知対応、プライスアラート(レート指定)以外はPC取引ツールから設定可能)
CFD以外の対応商品 FXノックアウト・オプション
(※バイナリーオプションのみブラウザ版ツールで利用可能)

IG証券 公式サイト

GMOクリック証券「GMOクリック CFD」

GMOクリック証券「GMOクリック CFD」

GMOクリック証券は株価指数や商品、株式など130以上の銘柄でCFD取引が可能。豊富な銘柄を取り扱っているのも魅力ですし、業者自体が東証一部上場のGMOインターネットグループの一員で大手ネット証券という環境もポイントです。

GMOクリック証券のスマホアプリ「GMOクリック CFD」は取り扱っている全銘柄の取引に対応しており、同社の最先端技術が存分に発揮された高機能ツールとなっているのが魅力。高機能でありながら分かりやすい構造なので、初心者の方にもおすすめです。

GMOクリック証券「GMOクリック CFD」

GMOクリック CFDはリアルタイムでチャートを確認しながら、ワンタップで素早く発注する機能に対応。変動するレートを見られるだけでなく、評価損益といった情報も表示してくれます。

銘柄はキーワード検索もできますし、カテゴリーごとに分けられてもいて探しやすいです。ウォッチリスト機能を使えばさらに便利。

また、GMOクリック CFDはアラート機能に対応しており、指定レート到達を知らせるプライスアラートと、急騰急落アラートを銘柄ごとに設定できるのも魅力です。アラートは経済カレンダーも対応しており、スマホならではのプッシュ通知で知らせてくれます。

GMOクリック証券「GMOクリック CFD」

GMOクリック CFDはチャート機能もポイント。テクニカル指標の数は12種類、描画ツールは11種類が備わっています。チャートは1画面表示はもちろん、2・3・4分割表示にも対応していますので、複数銘柄のチャートを見たい場合や、1つの銘柄を複数の時間軸で見たい方におすすめ。

また、GMOクリック CFDは描画ツールの使いやすさも見所の1つ。スマホで描画する場合は基本的に指を使用することになりますが、これがなかなか難しいのです。ですが、GMOクリック証券のアプリは「虫メガネ」や「マグネット機能」などに対応しており、スマホでありながら描画がとにかく使いやすいです。描画でお困りの方は要チェック。

GMOクリック証券 CFDスマホアプリ基本スペック表

GMOクリック証券のCFDサービス

アプリ名称 「GMOクリック CFD(iPhone・Android対応)」
アプリ利用手数料 無料
CFD対応銘柄 株価指数CFD:31銘柄
商品CFD:6銘柄
株式CFD:80銘柄
バラエティCFD:16銘柄
テクニカル指標 12種類(単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、スーパーボリンジャー、スパンモデル、平均足、MACD、RSI、DMI/ADX、ストキャスティクス、RCI)
描画ツール 11種類(トレンドライン、平行線、垂直線、水平線、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチタイムゾーン、フィボナッチファン、フィボナッチアーク、四角、三角、楕円)
描画補助 虫メガネ機能(ライン描画の際に指で押さえている箇所を拡大表示)、マグネット機能(ライン描画の始点・終点がローソク足の高値・安値に吸いつく機能、オンオフ切替可能)、描画したラインを異なる時間軸チャートにも表示
チャート足種 16種類(ティック、1分足、3分足、5分足、10分足、15分足、20分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、6時間足、8時間足、日足、週足、月足)
チャートタイプ ローソク足、平均足
(※テクニカル指標の設定で平均足に変更可能)
複数チャート表示 対応(2・3・4分割チャート表示)
マーケット情報 ニュース(ダウ・ジョーンズ、MarketWin24、日本証券新聞)、経済指標カレンダー、各種ランキング(カテゴリーごとに値上がり率・値下がり率・出来高・ボラティリティのランキングを表示)
その他の便利機能 プライスアラート、急騰急落アラート(各銘柄のレート(BID)で1分間に0.5%以上の価格変動が発生すると通知)、経済カレンダーアラート
(※アラート機能はいずれもプッシュ通知対応)

GMOクリック証券 公式サイト

OANDA Japan「MT4・MT5」

OANDA Japan「MT4・MT5」

OANDA Japan(オアンダ・ジャパン)は「MT4(メタトレーダー4)」「MT5(メタトレーダー5)」でCFD取引が可能です。いずれも無料で利用でき、両方を併用することもできます。

OANDAはFX取引にてMT4を提供し続けてきた実績があります。スマホアプリでは使えませんが、PC環境で利用できるオリジナルインジケーターなどを豊富に提供。CFD・FXの両方でMT4とMT5を使える貴重な国内FX業者です。

ただしCFD取引の対応銘柄は株価指数16銘柄であり、商品や株式のCFD取引には対応していませんのでご留意を。

OANDA Japan「MT4」

上記画像はMT4の画面です。MT4はチャート分析機能が充実しており、スマホアプリでありながら30種類のインジケーター、24種類もの描画ツールを搭載。それらを自由に使って分析が可能です。

テクニカル指標はパラメーターの変更などカスタマイズの自由度が高いのも魅力。描画時には指で押さえている箇所を拡大表示する「虫メガネ」機能が使えて便利です。

OANDA Japan「MT5」

上記画像はMT5の画面。利用できるテクニカル指標の種類が一緒であったりと、基本的な構造はMT4版と同等になっていますが、チャート画面に発注ボタンを表示させるといったことが可能です。

ちなみに、OANDAはFXとCFDの両方に対応しているのですが、それぞれの口座をMT4・MT5アプリ内で登録しておけば、口座の切替を簡単に行えるのが便利。

OANDA CFDスマホアプリ基本スペック表

OANDA JapanのCFDサービス

アプリ名称 「MT4・MT5(iPhone・Android対応)」
アプリ利用手数料 無料
CFD対応銘柄 株価指数CFD:16銘柄
テクニカル指標 30種類(ADX、ボリンジャーバンド、エンベロープ、一目均衡表、移動平均、パラボリックSAR、標準偏差、ATR、ベアパワー、ブルパワー、CCI、デマーカー、フォースインデックス、MACD、モメンタム、移動平均オシレーター、相対力指数、相対活力指数、ストキャスティクス、ウィリアムズ%R、A/D、マネー・フロー・インデックス、オン・バランス・ボリューム、出来高、アクセラレーター・オシレーター、アリゲーター、オーサム・オシレーター、フラクタル、ゲーター・オシレーター、マーケット・ファシリテーション・インデックス)
描画ツール 24種類(垂直線(縦線)、水平線(横線)、トレンドライン、アングルトレンド、サイクルライン、矢印線、等距離チャンネル、標準偏差チャンネル、回帰チャンネル、アンドリュービッチフォーク、ギャンライン、ギャンファン、ギャングリッド、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチタイムゾーン、フィボナッチファン、フィボナッチアーク、フィボナッチチャンネル、フィボナッチエクスパンション、エリオット推進波、エリオット修正波、長方形、三角形、楕円形)
描画補助 虫メガネ機能(ライン描画の際に指で押さえている箇所を拡大表示)、描画したラインを異なる時間軸チャートにも表示、ラインのカラー変更可能
チャート足種 9種類(1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足)
チャートタイプ ローソク足、バーチャート、ラインチャート
複数チャート表示 非対応
マーケット情報 ニュース(ダウ・ジョーンズ)
その他の便利機能 アプリ内でCFD口座・FX口座の切替が簡単
CFD以外の対応商品 FX

OANDA Japan 公式サイト

楽天証券「MT4」

楽天証券「MT4」

楽天証券は楽天グループによる大手ネット証券。日経225やNYダウなど証券CFD7銘柄に加え、金・銀の商品CFDにも対応しています。

そんな楽天証券は取引ツールに「MT4(メタトレーダー4)」を採用。MT4で日経225や金などのCFD取引できるのがメリットです。ちなみに、同社ではFX取引でもMT4を利用できますので併用することも可能となっています。

楽天証券「MT4」

OANDAの紹介でも触れましたが、MT4はチャート分析機能が充実しているのが魅力。30種類のテクニカル指標と24種類の描画ツールを使って高度な分析が行えます。インジケーターのパラメーター設定などを細かく変更できるのも特徴的。

初心者の方であれば「MT4って難しそう…」と思われる人いるかもしれません。ですが、MT4アプリはチャート機能などが多彩ではありますが、レート画面や注文機能などはシンプルな構造となっています。

楽天証券にはMT4の分かりやすい操作説明が公開されていますし、山中康司氏による解説動画が用意されていたりもしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

楽天証券「MT4」

楽天証券のCFD取引は証券口座(CFD Equity)と商品口座(CFD Commodity)に分かれており、日経225やNYダウなどの株価指数銘柄のCFDは前者で、金・銀は後者の口座で取引する形式となります。それぞれパスワードは共通なのですがログインIDは別なのでご注意を。MT4アプリ内で証券口座と商品口座を登録してしまえば、それぞれの切替が容易に行えます。

楽天証券 CFDスマホアプリ基本スペック表

楽天証券のCFDサービス

アプリ名称 「MT4(iPhone・Android対応)」
アプリ利用手数料 無料
CFD対応銘柄 証券CFD:7銘柄
商品CFD:2銘柄
テクニカル指標 30種類(ADX、ボリンジャーバンド、エンベロープ、一目均衡表、移動平均、パラボリックSAR、標準偏差、ATR、ベアパワー、ブルパワー、CCI、デマーカー、フォースインデックス、MACD、モメンタム、移動平均オシレーター、相対力指数、相対活力指数、ストキャスティクス、ウィリアムズ%R、A/D、マネー・フロー・インデックス、オン・バランス・ボリューム、出来高、アクセラレーター・オシレーター、アリゲーター、オーサム・オシレーター、フラクタル、ゲーター・オシレーター、マーケット・ファシリテーション・インデックス)
描画ツール 24種類(垂直線(縦線)、水平線(横線)、トレンドライン、アングルトレンド、サイクルライン、矢印線、等距離チャンネル、標準偏差チャンネル、回帰チャンネル、アンドリュービッチフォーク、ギャンライン、ギャンファン、ギャングリッド、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチタイムゾーン、フィボナッチファン、フィボナッチアーク、フィボナッチチャンネル、フィボナッチエクスパンション、エリオット推進波、エリオット修正波、長方形、三角形、楕円形)
描画補助 虫メガネ機能(ライン描画の際に指で押さえている箇所を拡大表示)、描画したラインを異なる時間軸チャートにも表示、ラインのカラー変更可能
チャート足種 9種類(1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足)
チャートタイプ ローソク足、バーチャート、ラインチャート
複数チャート表示 非対応
その他の便利機能 アプリ内でCFD口座・FX口座の切替が簡単
CFD以外の対応商品 FX

楽天証券 公式サイト

DMM CFD「DMMCFD スマホ」

DMM CFD「DMMCFD スマホ」

「インストール不要のブラウザ取引ツールを使いたい!」「シンプルな取引ツールを使いたい!」という方にはDMM CFDのスマホツールがおすすめです。DMM CFDはアプリではなく、インストール不要で使えるブラウザ対応のスマホツールを提供。

DMM CFDのスマホツールはシンプルな構造で使いやすく、取り扱っている銘柄も7銘柄のみに厳選されているので初心者の方におすすめです。

DMM CFD「DMMCFD スマホ」

DMM CFDのスマホツールは10種類のテクニカル指標を搭載。4つのチャートを分割表示する機能に対応しているのがメリットで、取り扱っている4種類の株価指数のチャートを並べて表示させたり、1つの銘柄を複数の異なる時間軸チャートで閲覧することが可能です。

DMM CFD「DMMCFD スマホ」

DMM CFDのスマホツールでは「売買比率」を見られるのも特徴的。売買比率は、DMM CFDユーザーの各銘柄における注文比率と人数比率をチェックできる機能です。CFD対応業者でこの売買比率を見られる業者は貴重。気になる方は要チェックです。

DMM CFDスマホツール基本スペック表

DMM CFDのCFDサービス

ツール名称 「DMMCFD スマホ(ブラウザ対応)」
ツール利用手数料 無料
CFD対応銘柄 株価指数CFD:4銘柄
商品CFD:3銘柄
テクニカル指標 10種類(移動平均(SMA)、指数平滑移動平均(EMA)、一目均衡表、ボリンジャーバンド、スーパーボリンジャー、スパンモデル、MACD、RSI、DMI、ADX、スローストキャスティクス、RCI)
描画ツール 非対応
チャート足種 11種類(ティック、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足)
チャートタイプ ローソク足
複数チャート表示 対応(4分割チャート表示)
マーケット情報 ニュース、経済指標カレンダー
その他の便利機能 銘柄ごとの売買比率(注文比率・人数比率)を閲覧可能(データは5分ごとに更新)、証拠金シミュレーション機能

DMM CFD 公式サイト

 

PC版のCFD取引ツール比較はこちら!
CFD業者のチャートツールを一覧比較!

当ページではCFD対応各社のスマホアプリを紹介してきましたが、別ページではPC版チャートツールの比較も行っています。CFD対応各社のチャートツールを一覧表にまとめて、各社ツールの個別解説も実施。CFD対応のPCツールも気になる方は、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

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