【2026年3月版】MT4業者のスワップポイント徹底比較!楽天証券・FXTF・JFXなどを解説

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MT4業者のスワップポイント徹底比較!

ここでは、MT4対応の国内FX会社を対象にスワップポイントの徹底比較を行っています。

公式サイトでスワップポイントを公開している「楽天証券」「FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)」「JFX」「OANDA証券」のデータを収集。米ドル円やトルコリラ円など4通貨ペアを対象に、1ヶ月分・1日分のスワップポイントを比較しています。

また、MT4対応以外のFX会社と比べてどうなの?と気になる方もいると思うので、合計約25社の月間スワップデータをまとめて比較したグラフも掲載しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

MT4対応会社のスワップポイント比較

MT4対応会社のスワップポイント比較

早速、MT4対応会社のスワップポイントを比較していきましょう。冒頭でもお伝えした通り、公式サイトでスワップポイント実績を公開している国内FX会社4社が対象。

米ドル円、トルコリラ円、メキシコペソ円、南アフリカランド円のデータを掲載しています。気になる銘柄の比較表をチェックして見てくださいね。

 

【補足】「JFX」と「ゴールデンウェイ・ジャパン」について

「JFX」では分析専用ツールとしてMT4が提供されているため、JFXのMT4は発注機能に対応していません。取引自体は自社ツールで行う必要があります(詳細はこちら)。

「ゴールデンウェイ・ジャパン」ではFXTF MT4のスワップポイントを公式サイトで公開していないため、当記事では同社の別サービスFXTF GXのデータを参考値として掲載しています。ご容赦ください。

USDJPY スワップポイント比較表

FX会社 月間累計
スワップ
1日分の
スワップ
スプレッド 証拠金率 公式サイト
[楽天証券(楽天MT4)]楽天証券(楽天MT4) 3,585 148 0.5 4 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 3,494 131 0+取引手数料 4 詳細
[JFX]JFX 3,481 135 0.2 4 詳細
[OANDA証券]OANDA証券 2,149 110.4 取引画面で確認 4 詳細

(※:各社公式サイトで確認した1万通貨単位の買いスワップポイントを掲載しています。実際に付与されるスワップポイントと差異が生じる場合がありますのでご留意ください)
(※:月間累計スワップは2026年2月、1日分のスワップは2026年3月3日の情報を掲載しています)
(※:OANDA証券以外の上記スプレッドはいずれも原則固定・例外あり)
(※:JFXの上記スプレッドはAM9:00~翌AM3:00の時間帯に適用)
(※:ゴールデンウェイ・ジャパンの上記スプレッドはAM9:00~翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり。通貨ペア・売買種別ごとの建玉数量および発注数量の合計に応じて取引手数料が発生(例外あり)。詳細はこちら

TRYJPY スワップポイント比較表

FX会社 月間累計
スワップ
1日分の
スワップ
スプレッド 証拠金率 公式サイト
[楽天証券(楽天MT4)]楽天証券(楽天MT4) 677 24 2.8 4 詳細
[JFX]JFX 672 24 0.7 4 詳細

(※:各社公式サイトで確認した1万通貨単位の買いスワップポイントを掲載しています。実際に付与されるスワップポイントと差異が生じる場合がありますのでご留意ください)
(※:月間累計スワップは2026年2月、1日分のスワップは2026年3月3日の情報を掲載しています)
(※:OANDA証券以外の上記スプレッドはいずれも原則固定・例外あり)
(※:JFXの上記スプレッドはPM6:00~PM10:00の時間帯に適用)

MXNJPY スワップポイント比較表

FX会社 月間累計
スワップ
1日分の
スワップ
スプレッド 証拠金率 公式サイト
[JFX]JFX 3,920 140 0.2 4 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 3,860 140 0+取引手数料 8 詳細
[OANDA証券]OANDA証券 3,538 121 取引画面で確認 10 詳細
[楽天証券(楽天MT4)]楽天証券(楽天MT4) 3,490 130 0.7 4 詳細

(※:各社公式サイトで確認した10万通貨単位の買いスワップポイントを掲載しています。実際に付与されるスワップポイントと差異が生じる場合がありますのでご留意ください)
(※:月間累計スワップは2026年2月、1日分のスワップは2026年3月3日の情報を掲載しています)
(※:OANDA証券・ゴールデンウェイ・ジャパン以外の上記スプレッドはいずれも原則固定・例外あり)
(※:ゴールデンウェイ・ジャパンの上記スプレッドはAM9:00~翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり。通貨ペア・売買種別ごとの建玉数量および発注数量の合計に応じて取引手数料が発生(例外あり)。詳細はこちら

ZARJPY スワップポイント比較表

FX会社 月間累計
スワップ
1日分の
スワップ
スプレッド 証拠金率 公式サイト
[JFX]JFX 3,920 140 0.4 4 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 3,640 130 0+取引手数料 8 詳細
[楽天証券(楽天MT4)]楽天証券(楽天MT4) 3,410 130 1.2 4 詳細
[OANDA証券]OANDA証券 1,158 73 取引画面で確認 10 詳細

(※:各社公式サイトで確認した10万通貨単位の買いスワップポイントを掲載しています。実際に付与されるスワップポイントと差異が生じる場合がありますのでご留意ください)
(※:月間累計スワップは2026年2月、1日分のスワップは2026年3月3日の情報を掲載しています)
(※:OANDA証券・ゴールデンウェイ・ジャパン以外の上記スプレッドはいずれも原則固定・例外あり)
(※:JFXの上記スプレッドはAM9:00~翌AM3:00の時間帯に適用)
(※:ゴールデンウェイ・ジャパンの上記スプレッドはAM9:00~翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり。通貨ペア・売買種別ごとの建玉数量および発注数量の合計に応じて取引手数料が発生(例外あり)。詳細はこちら

 

JFXの「スワップポイント固定」に注目!

JFXの「スワップポイント固定」に注目!

JFXは「スワップポイント固定」を実施している非常に珍しい国内FX会社です。スワップポイント固定とはその名の通り、対象期間中は提示したスワップを「何があっても」適用するというもの。

スワップポイントの適用期間は半月ほどとなっており、終了するたびに期間を更新して次のスワップ固定がスタート、という形で実施されています。高水準のスワップを安定的に得たい方におすすめ。

「スワップ振替」対応!

また、JFXは「スワップ振替」に対応しているのもポイントです。当記事に掲載しているMT4対応会社の中で、スワップ振替が使えるのはJFXだけ。

「スワップ振替」を使えばポジションを決済しないままスワップのみ引き出すことが可能であり、スワップ益が課税されるタイミングをコントロールできるというメリットもあります。

JFX 公式サイト

 

当サイトのMT4・MT5特集記事一覧

MT4対応各社のスワップを、他のFX会社と比較

MT4対応各社のスワップを他のFX会社と比較

「MT4対応業者だけでなく、MT4を扱っていないFX会社のスワップもまとめて比較したい!」という方もいると思うので、MT4対応・非対応関係なく、国内のFX会社約25社を対象としたスワップポイント比較データも用意しました。

米ドル円、トルコリラ円、メキシコペソ円、南アフリカランド円が対象。前月(2026年2月)1ヶ月間における、各社の月間累計スワップポイントをグラフ化して、ランキング形式で掲載しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

USDJPY 月間スワップランキング

米ドル円ランキング(月間)

(※:1万通貨のUSDJPYの買いポジションを、2026年2月の1ヶ月間保有し続けた場合の合計スワップポイントを記載しています)

TRYJPY 月間スワップランキング

トルコリラ円ランキング(月間)

(※:1万通貨のTRYJPYの買いポジションを、2026年2月の1ヶ月間保有し続けた場合の合計スワップポイントを記載しています)

MXNJPY 月間スワップランキング

メキシコペソ円ランキング(月間)

(※:10万通貨のMXNJPYの買いポジションを、2026年2月の1ヶ月間保有し続けた場合の合計スワップポイントを記載しています)

ZARJPY 月間スワップランキング

南アフリカランド円ランキング(月間)

(※:10万通貨のZARJPYの買いポジションを、2026年2月の1ヶ月間保有し続けた場合の合計スワップポイントを記載しています)

MT4対応各社のスワップ関連の特徴

JFX

JFX

「MT4(メタトレーダー4)対応」×「高水準スワップポイント」で選ぶならJFXがおすすめ!JFXはMT4取り扱い業者の中でも特にスワップポイントが高水準であり、南アフリカランド円やメキシコペソ円、トルコリラ円など複数の高金利通貨ペアでスワップポイントを狙えるのが魅力です。

また、すでにお伝えしている通りJFXは「スワップポイント振替」に対応しているのもポイント。MT4を取り扱っている国内FX業者は複数ありますが、このスワップ振替に対応しているMT4対応業者はかなり貴重です。

MT4とJFXの取引ツールの組み合わせ!

JFXはMT4を分析専用ツールとして提供しているため、MT4から発注することはできないのですが、MT4とJFXの取引ツールを組み合わせれば快適な環境で取引が可能。

また、JFXでは同社オリジナルのMT4インジケーターを多数提供しているのもポイントです。タイムゾーンレンジや小林芳彦氏のX(旧Twitter)表示など、すべて無料でご利用いただけます。

「スワップポイントが高水準MT4でチャート分析できる業者を使いたい!」というニーズをお持ちの方は、ぜひJFXをチェックしてみてくださいね。

JFX スワップ関連データ・スペック表

項目 USDJPY TRYJPY MXNJPY ZARJPY
月間スワップ 3,481
(月間16位)
672
(月間19位)
3,920
(月間8位)
3,920
(月間5位)
年間スワップ 54,680
(年間12位)
11,719
(年間5位)
58,870
(年間3位)
53,230
(年間2位)
スプレッド 0.2 0.7 0.2 0.4
証拠金率 4 4 4 4
建玉上限 1,000万通貨 3,000万通貨 5,000万通貨 5,000万通貨
スワップ引出 「スワップ振替」対応/未決済ポジションのスワップ引き出し可能
税金関連 未決済かつ「スワップ振替」実行前のスワップは非課税(詳細はコチラ
その他の特徴 一部銘柄を対象に「スワップポイント固定」を実施中

(※:月間スワップは2026年2月、年間スワップは2025年3月〜2026年2月の買いスワップの累計データ。順位は約20〜25社のデータを元に算出。USDJPY・TRYJPYは1万通貨分、MXNJPY・ZARJPYは10万通貨分の数値。小数点以下は四捨五入)
(※:TRYJPYの上記スプレッドはPM6:00~PM10:00の時間帯、それ以外はAM9:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※:USDJPYの上記建玉上限は通常銘柄のスペック。大口銘柄のUSDJPYでは最大3,000万通貨の保有が可能。ただしスプレッドは原則固定対象外)

JFXで開催中の口座開設キャンペーン

JFXで開催中の口座開設キャンペーン

JFX 公式サイト

楽天証券(楽天MT4)

楽天証券(楽天MT4)

大手ネット証券でMT4を利用したい方には楽天証券がおすすめです。楽天証券は「楽天MT4」サービスでMT4を利用でき、EAを使った自動売買も可能。大手ネット証券でMT4が使える業者は貴重です。

楽天MT4ではトルコリラ円やメキシコペソ円、南アフリカランド円などの高金利通貨ペアを取り扱っていますが、特に注目していただきたいのは米ドル円です。

以下のグラフは、過去12ヶ月における米ドル円の月間スワップ推移をグラフ化したもので、約20社の平均値も併記しています。これを見ると、他社と比べても米ドル円のスワップポイントが高水準だと分かります。

米ドル円のスワップが他社と比べても高水準!

(※:1万通貨分のUSDJPY買いポジションを、各月1ヶ月間保有した場合のスワップ履歴を掲載)
(※:「約20社平均」の算出の対象は、当サイトのスワップ早見表に掲載しているFX会社です)

ちなみに、楽天証券では「楽天MT4」と「楽天FX」の2つのFXサービスが存在するのですが、いずれもスワップポイントは同等となっています。ただし、人民元円は楽天FXでしか取引できない、といった違いはあります。

楽天証券のスワップポイントに関する特徴と、楽天FX・楽天MT4の違いについては別記事で詳しく解説しています。興味のある方はそちらも参考にしてみてくださいね。

楽天証券 公式サイト

楽天FXがHUFJPYやCZKJPY取り扱い開始

楽天FXがHUFJPYやCZKJPY取り扱い

2026年3月30日(月)より、楽天証券(楽天FX)が10通貨ペアの新規取り扱いを開始。残念ながら楽天MT4は対象外です。

高金利通貨ペアとして人気のハンガリーフォリント/円やチェココルナ/円。レンジ相場を形成しやすいことで話題のノルウェークローネ/スウェーデンクローナなども追加。

追加される通貨ペアの内訳は以下の通り。

楽天証券(楽天FX)ハンガリーフォリント円など取り扱い開始

楽天証券(楽天FX)公式サイト

ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF MT4)

ゴールデンウェイ・ジャパン

ゴールデンウェイ・ジャパンではMT4対応の「FXTF MT4」と、FXや商品CFDに対応している「FXTF GX」の2つのサービスが取り扱われています。既にお伝えしている通り、当記事に掲載しているデータは後者の「FXTF GX」のものになるのでご了承ください。

FXTF MT4とFXTF GXはいずれもメキシコペソ円や南アフリカランド円などに対応。ただし、トルコリラ円の取り扱いは終了しているため、トルコリラ円を取引したい場合はJFXや楽天証券をご利用ください。

また、FXTFでは全銘柄で「ゼロスプレッド」「建玉連動手数料」を採用。ゼロスプレッドは全通貨ペアに適用されますが、銘柄・売買種別ごとの建玉数量および発注数量の合計値に応じて取引手数料が発生します。詳細は下記リンク先の記事をご参照ください。

(※:ゼロスプレッドはAM9:00~翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり)

ゴールデンウェイ・ジャパンで開催中のキャンペーン

ゴールデンウェイ・ジャパンで開催中のキャンペーン

ゴールデンウェイ・ジャパン 公式サイト

OANDA証券

OANDA証券

OANDA証券は、MT4だけでなくMT5にも対応している貴重な国内FX会社です。当記事に掲載しているMT4業者の中では、MT5に対応しているのはOANDA証券のみ。

OANDA証券はスワップポイントの付与実績が上下しやすい傾向にあるため注意が必要ですが、タイミングによっては他社と比べても高水準な場合もあります。

また、OANDA証券では多種多様な通貨ペアを取り扱っており、トルコリラ円やメキシコペソはもちろんですが、米ドルトルコリラやユーロトルコリラなども取引可能です。

OANDA証券 公式サイト

MT4業者のスワップポイント確認・表示のやり方

MT4業者のスワップポイント確認・表示のやり方

最後に、MT4対応業者でのスワップポイントの確認・表示のやり方をお伝えします。

MT4(メタトレーダー4)ではツール内で各通貨ペアのスワップポイントを確認できますし、公式サイトでスワップポイントが公開されている業者であれば、そちらのデータを確認することも可能となっています。

MT4ツール上でのスワップ確認・表示

MT4ツール上でのスワップ確認・表示

MT4ツール上でスワップポイントを確認・表示する場合は、気配値ウィンドウの詳細を見たい通貨ペアにて右クリックを押してください。

そして、表示されたメニューから「仕様」をクリック。

MT4ツール上でのスワップ確認・表示

通貨ペアの情報が表示され、その中に買いスワップ・売りスワップの項目がありますので、そちらで最新の情報を確認していただけます。

MT4ツール上でのスワップ確認・表示

また、保有しているポジションに関しては、ターミナルウィンドウのスワップの項目で確認することも可能。

MT4取り扱っている業者は、公式サイトでスワップポイント実績を公開していない場合が割と多いですので、必要であればMT4ツール内で確認しましょう。

公式サイトやMT4以外のツールでの確認・表示

JFXやゴールデンウェイ・ジャパンは公式サイトでスワップポイントを公開していますので、該当ページでスワップポイント情報をご確認いただけます。

以下の画像はJFXのスワップポイント掲載ページのキャプチャです。JFXでは1日あたりのスワップポイントに加え、過去のスワップ情報をcsv形式でダウンロードできるのも特徴的。

また、JFXではMT4以外の取引ツール上でスワップポイントを確認することも可能となっています。確認しやすい方法でスワップをチェックしましょう。

公式サイトやMT4以外のツールでの確認・表示