【2021年版】MT5スプレッド徹底比較!メタトレーダー5対応FX業者のスプレッド情報

MT5業者のスプレッド徹底比較

ここでは、MT5(メタトレーダー5)を取り扱っている国内FX業者のスプレッドを徹底比較しています。

アヴァトレード・ジャパンやOANDA、フィリップ証券などのMT5サービスにおけるスプレッドを一覧表にてまとめて比較。原則固定スプレッドが採用されている場合はその数値を、変動制スプレッドの場合は取引ツール上で確認できた各社のスプレッドを掲載しています。

MT5対応業者はまだまだ少ない現状ですが、取り扱い業者が増えた際には当ページの情報も随時更新していきます。MT5対応業者のスプレッドが気になる方、各社のスプレッドを比較して見たい方はぜひ当ページの情報を参考にしてみてくださいね。

MT5業者の主要通貨ペア スプレッド一覧比較表

【最終更新日:2021年10月5日】

FX会社 米ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 公式サイト
[OANDA Japan]OANDA Japan 0.3 0.4〜0.6 0.9〜1.2 0.6〜0.8 詳細
[フィリップ証券]フィリップ証券 0.6 1.4 2.3 1.8 詳細
[アヴァトレード・ジャパン]アヴァトレード・ジャパン 0.4 0.5 1.2 0.9 詳細
[外為ファイネスト]外為ファイネスト(※1) 0.6 0.7 1.4 1 詳細

 

FX会社 ユーロ米ドル ポンド米ドル 豪ドル米ドル 公式サイト
[OANDA Japan]OANDA Japan 0.5pips 0.8〜1.1pips 0.9pips 詳細
[フィリップ証券]フィリップ証券 0.5pips 2.5pips 2.5pips 詳細
[アヴァトレード・ジャパン]アヴァトレード・ジャパン 0.5pips 1.2pips 1.1pips 詳細
[外為ファイネスト]外為ファイネスト(※1) 0.5pips 0.7pips 0.6pips 詳細

(※:OANDAの米ドル円、ユーロ米ドル、豪ドル米ドルの表内スプレッドは原則固定・例外あり。それ以外のスプレッドはMT5対応の東京サーバーにおける2021年9月28日同社調べの配信実績)
(※:アヴァトレード・ジャパンの米ドル円、ユーロ円、豪ドル円、ユーロ米ドルの表内スプレッドは原則固定・例外あり。それ以外のスプレッドは2021年10月5日時点に各社取引ツール上で確認した数値、最新の情報は取引画面でご確認ください)
(※:フィリップ証券と外為ファイネストの表内スプレッドは2021年10月5日時点に各社取引ツール上で確認した数値。最新の情報は取引画面でご確認ください)
(※:外為ファイネストはデモ口座の取引ツール上で確認した数値を掲載)
(※1:外為ファイネストはデモ版のみ先行してリリースしており、ライブ版は2021年秋頃のリリースを予定しています)

MT5対応各社のスプレッドの特徴は?

MT5対応各社のスプレッドの特徴は?

一部業者の一部銘柄は「原則固定スプレッド」

冒頭でもお伝えした通り、MT5(メタトレーダー5)を取り扱っている国内FX業者は、ほとんどが変動制スプレッドを採用しています。OANDA Japanとアヴァトレード・ジャパンに限り、米ドル円やユーロ米ドルなどの一部銘柄において原則固定(例外あり)のスプレッドを採用していますが、対応している通貨ペアの多くが変動制スプレッドとなっています。

 

原則固定スプレッド採用の業者・銘柄

OANDAとアヴァトレード・ジャパンに関しては、原則固定スプレッドを採用している通貨ペアはその数値を掲載。また、OANDAは1ヶ月ごとに主要銘柄におけるスプレッド配信実績を公開していますので、一覧比較表ではその情報も掲載しています。

アヴァトレード・ジャパンの原則固定スプレッドを採用していない銘柄と、全銘柄で変動制スプレッドを採用しているフィリップ証券と外為ファイネストに関しては、MT5上で確認した調査時点における提示スプレッドを比較表に掲載。業者選びの参考にしていただければと思います。

原則固定スプレッド・変動制スプレッドとは?

変動制スプレッドとはその名の通り、レートの変動に伴ってスプレッドが常に変わっていく方式。GMOクリック証券やDMM FXなど国内のFX業者では原則固定スプレッドを採用していることが多いですが、MT5対応の国内業者では事情が異なってきます。

原則固定スプレッドを採用している業者は低水準スプレッドの傾向にありますが、あくまで原則固定ですので、相場急変時などは通常よりもスプレッドが拡大することがあります。

変動制スプレッドでも、相場急変時などはスプレッドが拡大する場合もありますが、逆にスプレッドが低水準となり取引コストを抑えやすくなる場面もあります。

原則固定スプレッドと変動制スプレッド、それぞれにメリットがありますので、どちらが有利と決めるのは難しいです。原則固定スプレッドでMT5を利用したいのであればOANDAを、変動制スプレッドでもかまわないのであればフィリップ証券やアヴァトレード・ジャパンも選択肢に入ってきます。

 

MT5対応業者のスペック・特徴を解説

OANDA Japan(オアンダ ジャパン)

OANDA Japan(オアンダ ジャパン)

低水準スプレッドの環境でMT5を利用したいのであれば、OANDA Japan(オアンダ・ジャパン)がおすすめです。OANDAには複数の取引コースが用意されているのですが、MT5を利用できるのは東京サーバーコースのみ。その東京サーバーコースは、OANDAが用意しているコースの中でも特にスプレッドが狭いのが魅力となっています。

当ページの比較表を見ていただければ分かるように、米ドル円やユーロ円、ポンド円などMT5対応他社と比較してもスプレッドが低水準。米ドル円やユーロ米ドルなど、一部銘柄に関しては原則固定スプレッドが採用されているのもポイントです。

MT5対応各社のスプレッドの特徴は?

OANDAは約定スピードを重視している国内FX業者であり、「リアルスプレッド」の提供を追求している業者でもあります。同社の言うリアルスプレッドとは、単なる見せかけのスプレッドではなく、約定の質も含めて提供するスプレッドのこと。スプレッドにこだわりのあるFX業者で取引したい!という方におすすめです。

また、OANDAはMT5だけでなくMT4が使えたり、高機能チャートのTradingViewを搭載したツールも対応しているなど、メリットが豊富。MT5・MT4で使えるオリジナルインジケーターが豊富に用意されていたり、MT5で株価指数CFDの取引ができるといった特徴もあります。気になった方はぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。

OANDA Japan 公式サイト

フィリップ証券

フィリップ証券

フィリップ証券もMT5(メタトレーダー5)を取り扱っている数少ない国内FX業者の1社。全通貨ペアにて変動制スプレッドを採用しています。

当サイトでスプレッド提示状況を確認したところ、米ドル円やユーロ米ドルでは低スプレッドの傾向にあるようですが、ユーロ円やポンド円などでは他社と比べてやや広めとなっていました。

しかしながら、当ページ冒頭の一覧比較表に掲載している数値はあくまで調査時点の数値ですので、実際に取引される際はMT5の取引画面で最新の情報をご確認ください。

フィリップ証券MT5、Mac

スプレッドとは異なる部分になるのですが、フィリップ証券は「MacOS版MT5」を利用できる国内初のFX業者であるという点は要チェック。当サイトではMacOS版MT5をダウンロードし、フィリップ証券の取引画面を開いたり、オリジナルインジケーターを表示させたりしてみましたが、いずれも問題なく利用することができました。

MacOS版MT5に関しては別ページでより詳しい情報をお伝えしていますので、気になる方はそちらもチェックしてみてくださいね。

また、フィリップ証券はCFD取引に対応しているのも特徴的。日経225やNYダウを原資産とした証券CFDと、金スポットやWTI原油を原資産とした商品CFDに対応しています。これらのCFD銘柄もMT5で取引が可能。

フィリップ証券 公式サイト

アヴァトレード・ジャパン

アヴァトレード・ジャパンのMT5

アヴァトレード・ジャパンは国内FX業者の中でも、いち早くMT5(メタトレーダー5)の取り扱いを開始した業者です。MT5はもちろんMT4も取引ツールとして採用。MT4では独自の自動売買を提供するなど個性的なサービスを展開しています。

アヴァトレード・ジャパンはMT5における低水準スプレッドの提供に注力。米ドル円とユーロ円、豪ドル円、ユーロ米ドルに限り原則固定スプレッドを採用しているのも特徴となっています。それ以外の通貨ペアは変動制スプレッドを採用。

アヴァトレード・ジャパンのスプレッド

米ドル円とユーロ円、豪ドル円の原則固定スプレッドに関しては、OANDAと比べると若干広めの基準スプレッドとなっていますが、ユーロ米ドルに関しては低水準を実現。

では、実際のMT5取引画面で見たとき、これらの通貨ペアのスプレッドはどのように表示されているのでしょうか?下記の画像は、アヴァMT5のライブ口座におけるレートとスプレッドの表示になります。気になる方はぜひご確認を。

アヴァトレード・ジャパンの取引画面
アヴァMT5の取引画面での表示(2021年7月13日13:30頃)

米ドル円は「4」、ユーロ米ドルは「5」などと表記されていますが、それぞれ「0.4銭」「0.5pips」となります。低水準スプレッドにて実際にサービスが提供されているのがお分かりいただけると思います。

あくまで調査時点での表示であり、原則固定なので基準よりもスプレッドが広がる可能性はあるのですが、米ドル円などは原則固定スプレッドがいいという方、低水準スプレッドで取引したい方はアヴァトレード・ジャパンをぜひチェックしてみてくださいね。

アヴァトレード・ジャパン 公式サイト

外為ファイネスト(※ライブ版MT5は今秋頃リリース予定)

外為ファイネスト

外為ファイネストは2021年秋頃よりライブ版MT5のリリースを予定しています。先行してデモ版MT5をリリースしていますので、当ページではそこで確認できた調査時点のスプレッド情報を掲載しています。

外為ファイネストは以前からMT4を提供しており、そちらのサービスでは低水準スプレッドの提供に注力。当ページ冒頭の一覧比較表でも、比較的低水準のスプレッドとなっています。ただし同社のスプレッドはすべて変動制ですので、実際に取引される際は取引ツール上で最新の情報をご確認ください。

外為ファイネストは低スプレッドも魅力ですが、それ以外のスペックも魅力。特に注目していただきたいのが、1回あたりの最大発注数量が1,000万通貨に設定されているということ。

また、MT5での対応はどうなるか分かりませんが、外為ファイネストのMT4ではスキャルピングが公認されているというのもポイント。低水準スプレッドの環境でスキャルピング取引をされたい方には、外為ファイネストがおすすめです。

外為ファイネストは「Mac版MT5」対応
外為ファイネストは「Mac版MT5」対応

外為ファイネストではWindows版のMT5はもちろんのこと、MacOS版のMT5にも対応しています。標準搭載の分析ツールだけでなく、オリジナルインジケーターの利用も可能。インストール型のMT5をMac環境でも快適にご利用いただけます。Macユーザーの方は要チェック!

外為ファイネスト 公式サイト

 

MT4業者のスプレッド比較はこちら!
MT4対応業者のスプレッド徹底比較

MT5業者のスプレッドも気になるけど、MT4業者のスプレッドも知りたい!という方のために、MT4各社のスプレッド比較ページもご用意しています。MT4・MT5の両方に対応しているOANDAや、低水準スプレッドでおすすめのゴールデンウェイ・ジャパン、大手ネット証券の楽天証券などのスプレッドをまとめて比較。ぜひそちらも参考にしてみてくださいね。

また、MT4・MT5を含め、それ以外のFX業者のスプレッドもまとめて比較したい!という方のために、FX約30社のスプレッド情報を網羅したページも用意しています。GMOクリック証券やDMM FXなどの最新スプレッドを掲載していますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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