マルチチャート(分割チャート)機能搭載のFXスマホアプリ比較

スマホでマルチチャート特集

ここでは複数のチャートを並べて同時に表示できる、マルチチャート(分割チャート)機能を搭載しているFXスマホアプリを紹介しています。複数のチャートを同時に表示させて相場分析をしたり、複数の通貨ペアでポジションを保有してたりするときに分割チャートは非常に便利。

PC版のチャートツールでは多くのFX会社が対応していますが、スマホアプリでも分割チャートが使える業者は限られています。対応しているFXアプリを以下に紹介していますので、気になるアプリがあればぜひチェックしてみてくださいね。また、業者によって分割できる数や、分割時に表示できるテクニカル指標が異なるなど、それぞれ特徴があります。その点も比較していますので参考にしてみてください。

複数チャート表示対応のFXスマホアプリ一覧

FXアプリ 分割可能数 表示可能テクニカル
(分割時)
公式サイト
[楽天証券 アイコン]楽天証券 1〜8分割 2種類(単純移動平均線、ボリンジャーバンド) 詳細
[FXプライムbyGMO アイコン]FXプライムbyGMO 2・3・4分割 17種類(平均足、P&F、移動平均、指数平滑移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド、パラボリック、エンベロープ、フィボナッチ、RSI、ストキャスティクス、DMI、RCI、モメンタム、ROC、MACD、%Rオシレーター) 詳細
[GMOクリック証券 アイコン]GMOクリック証券 2・3・4分割(最大16チャート保存) 12種類(単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、平均足、MACD、RSI、DMI/ADX、ストキャスティクス、RCI、スーパーボリンジャー、スパンモデル) 詳細
[SBI FXトレード アイコン]SBI FXトレード 2・4分割 25種類(SMA、EMA、WMA、一目均衡表、ボリンジャーバンド、エンベロープ、パラボリック、ボラティリティ、フィボナッチ、DMI、MAER、MACD、サイコロジカル、RSI、RCI、ストキャスティクス、ストキャスティクススロー、強弱レシオ、モメンタム、ROC、オシレーターCCI、P&F、新値足、カギ足、平均足) 詳細
[SBI FXトレード アイコン]SBI FXトレード 2・4分割 22種類(SMA、EMA、WMA、一目均衡表、ボリンジャーバンド、フィボナッチ、エンベロープ、ボラティリティ、パラボリック、DMI、MAER、RSI、RCI、MACD、ストキャスティクス、ストキャスティクススロー、強弱レシオ、モメンタム、ROC、CCI、サイコロジカル、オシレーター) 詳細
[ヒロセ通商 アイコン]ヒロセ通商 2・4分割 9種類(単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリック、スパンモデル、スーパーボリンジャー、GMMA、HLバンド) 詳細
[岡三オンライン証券 アイコン]岡三オンライン証券 2・4分割 9種類(単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリック、スパンモデル、スーパーボリンジャー、GMMA、HLバンド) 詳細
[JFX アイコン]JFX 2・4分割 9種類(単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリック、スパンモデル、スーパーボリンジャー、GMMA、HLバンド) 詳細
[新生銀行FX アイコン]新生銀行FX 4分割(12チャート搭載) 1種類(移動平均線) 詳細
[マネックスFX アイコン]マネックス証券 2・4分割 1種類(移動平均線) 詳細
[DMMFX アイコン]DMM.com証券 4分割 1種類(移動平均線) 詳細
[外為ジャパン アイコン]外為ジャパン(※) 4分割 1種類(移動平均線) 詳細

(※:外為ジャパンのみAndroid版は非対応。それ以外の業者はiPhoneもAndroidも対応です)

 

楽天FX(楽天証券)「iSPEED FX」

楽天証券(楽天FX)のマルチチャート楽天証券(楽天FX)のiSPEED FXはなんと最大8分割チャートを表示することができます。通常のチャートは4分割が最大なのですが、iSPEED FXに備わっているマイページ機能を利用すれば8分割チャートを表示することができます。8分割チャートを利用できるのは、当サイトで調べた限りでは楽天証券のスマホアプリだけです。

また12チャート機能も特徴的なのでご注目を。スマホ1画面で見られるチャートは1種類のみなのですが、これをスライドさせると左右に動かすことができて、別のチャートを表示可能です。最大12チャートまで設定できますので、4通貨ペアよりも多いチャートの分析をしたい場合にはとても便利。通常のチャートとは異なるのですが、楽天FXのiSPEEDの特長である「チャート形状」も魅力的な機能。業界初のツールです。全通貨ペアのチャート形状を分類して、まとめて表示してくれます。トレード判断の参考にいかがでしょうか。

楽天証券のiSPEED FXはさまざまな機能を兼ね備えており、分割チャートの機能に関してもここだけでは説明しきれません…。iSPEED FXの徹底特集ページを用意していますので、さらに詳しい情報を知りたい方はそちらもチェックしてみてくださいね。

楽天証券(楽天FX)のマルチチャート画面

楽天証券 公式サイト

FXプライムbyGMO「PRIMEアプリS」

PRIMEアプリSの分割チャートFXプライムbyGMOのiPhone・Android対応のスマホアプリ「PRIMEアプリS」に搭載されているマルチチャートはかなりの高機能。17種類のテクニカル指標を表示できるのをはじめ、最大4種類まで表示できるチャートは全て個別に細かな表示設定が可能です(通貨ペア・足種・足種タイプ・テクニカル・カラーパターンなど)。

分割した状態で拡大縮小、左右の移動ができるのも嬉しい。PRIMEアプリSには未来予測型の「ぱっと見テクニカル」も入ってますので、チャート分析に役立つ機能が充実しておりオススメです。

PRIMEアプリSの分割チャート画面

FXプライムbyGMO 公式サイト

GMOクリック証券「GMOクリック FXneo」

GMOクリック FXneoの分割チャートGMOクリック証券の新スマホアプリ「GMOクリック FXneo」はマルチチャート機能を搭載。2、3、4分割のいずれかを自由に選択できることに加え、4つのチャート画面を保存しておけるのが特長。左右へのスライド操作で入れ替えができ、4分割チャートを4画面作成すれば、最大16チャートの設定が可能。
新アプリになりテクニカル指標が12種類に増加したのですが、そのすべてをマルチチャートに表示できるのもメリット。

細かな点ですが、分割時でも各チャートを拡大縮小できるのがポイント。また、チャート設定時に通貨ペアを「リンク表示」にしておくと、1画面チャートで選択した通貨ペアチャートが自動で反映される仕組みも備わっています。
GMOクリック証券の技術力が存分に活かされたスマホアプリ「GMOクリック FXneo」は、他にもさまざまな利点を搭載。気になる方は特集ページもチェックしてみてください。

GMOクリック FXneoの分割チャート画面

GMOクリック証券 公式サイト

SBI FXトレード「スマホ版アプリ(黒アイコン)」

SBI FXトレードのマルチチャートSBI FXトレードは旧アプリと新アプリ、2つのスマホアプリを提供しているのですが、こちらは前者の「SBI FXTRADE」アプリ。新アプリも高性能なのですが、従来アプリもバージョンアップを経て多くの機能を搭載。
マルチチャート機能もその1つで、2分割あるいは4分割のチャートを表示できます。

通貨ペアの変更はもちろん、足種やテクニカル指標、チャートタイプもチャートごとに自由に設定可能。
特に注目していただきたいのは表示可能なテクニカル指標の多さ。チャートタイプを含め、SBI FXTRADEは25種類のテクニカル指標に対応しているのですが、そのすべてを分割時にもお使いいただけます。
EMAや一目均衡表、MACD、ポイント&フィギュアや新値足といったものも利用可能。マルチチャートでこれだけテクニカル指標を使えるFX業者は珍しいです。新アプリと併せてチェックしてみてください。

SBI FXトレードのマルチチャート画面

SBI FXトレード 公式サイト

SBI FXトレード「スマホ版アプリ(白アイコン)」

SBI FXトレードのマルチチャートSBI FXトレードの新スマートフォン版取引システムにて分割チャートが利用できます。このアプリのマルチチャートの魅力は、22種類の豊富なテクニカル指標を表示できる点。

こちらもチャートごとに通貨ペア・時間足といった基本設定が行えるのですが、分割した状態で最大3種類のテクニカルを同時に表示できるのが特長的。4画面ですと少し見にくいかもしれませんが、2画面だと役立ってくれるのでは。
また、設定により横画面でも2つまでチャートを並べることが可能。そしてチャート設定をお気に入り保存できるというのも魅力的です。

SBI FXトレードのマルチチャート画面

SBI FXトレード 公式サイト

ヒロセ通商「LION FX(スマホ版)」

LION FXのマルチチャート2016年2月のバージョンアップにより、ヒロセ通商のFXアプリでもついにチャートの分割機能が利用可能となりました。通常画面からの2画面・4画面への移行がスムーズに行えて、各種チャートの個別設定もサクサクできます。

テクニカル指標の表示は個別ではなく共通となりますが、画面は見やすく、しかも背景色やロウソク足の色を自由に設定できるのがありがたい。
多くのユーザーに支持されるスパンモデル、スーパーボリンジャーも使える点にも注目です。
分割している状態ですと、チャートの拡大縮小や移動ができないのが少し残念ですが、要望を受けてこれから使い勝手を向上させてくれることでしょう。

LION FXのマルチチャート画面

ヒロセ通商 公式サイト

岡三オンライン証券「岡三アクティブFX(スマホ版)」

岡三アクティブFXアプリのマルチチャート岡三アクティブFX(岡三オンライン証券)の専用スマホアプリでは、2もしくは4分割のマルチチャート機能が搭載。分割チャートでは、単純移動平均や一目均衡表、スパンモデルとスーパーボリンジャーなど7種類のテクニカル指標が表示可能。時間軸は13種類(Tick〜月足)となっています。

分割時の通貨ペア、足種、BID/ASKはチャートごとに設定できます。また、チャートのカラーを細かく指定もできてカスタマイズ性能も高い。
さらに、2分割チャートでは、テクニカル指標を別々に設定できますので、例えばスパンモデルとスーパーボリンジャーを別々の時間軸で見て、取引のチャンスをうかがうことも可能。

岡三アクティブFXのマルチチャート画面

岡三オンライン証券 公式サイト

DMM FX(DMM.com証券)「DMMFX」

DMMFX TradeのマルチチャートDMM.com証券のスマホアプリは大幅リニューアルを経て新たに「DMMFX(iPhone/Android)」として登場しました。従来のアプリと同様に、新バージョンにも4分割のマルチチャート機能が搭載。

他のアプリと比べるとチャートごとの細かな設定ができない仕様にはなっているのですが、難しい操作は不要で特定の通貨ペアを複数の足種でチェック、同じ足種で複数の通貨ペアをチェック、といった操作がサクサク行えるのが嬉しいです。通常チャートと4分割チャートとの切り替えも快適。

DMMFX Tradeのマルチチャート画面

DMM FX 公式サイト

 

1つのチャートに複数の通貨ペアを表示できるアプリは?

サクソバンク証券のアプリは比較チャートを搭載このページでは複数のチャートを分割表示できるFXアプリを紹介していますが、1つのチャートに複数の値動きを表示させる「比較チャート」が使えるFXアプリも存在します。サクソバンク証券のアプリ版「SaxoTraderGO」にはその比較チャート機能が搭載されており、FX銘柄はもちろんCFD銘柄も表示させることが可能。それぞれの相関関係の把握に非常に役立ちます。この比較チャートをスマホアプリで使えるのはサクソバンク証券のみ。アプリ版SaxoTraderGOは他にも多数の便利機能を備えていますので、高機能アプリをお探しの方はぜひチェックしてみてくださいね。


サクソバンク証券 公式サイト

 

ちなみに、スマホアプリでは比較チャート機能に対応しているFX会社はかなり限られてくるのですが、PC取引ツールであればいくつかのFX会社が対応しています。1つのチャートに複数の通貨ペアを表示する、比較チャート対応のFX会社を特集しているページもありますので、興味のある方はそちらもお立ち寄りくださいね。

タイトルとURLをコピーしました