FXTFとOANDA証券の違いは?MT5・MT4を使うならどっちがおすすめ?

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FXTF(FX・トレードフィナンシャル)と OANDA証券徹底 比較!MT4やスプレッドも解説します!

この記事では、FXTFとOANDA証券のスプレッドや取引ツール、コンテンツの充実度を徹底比較!

MT5・MT4を使うならどちらの業者がいいのか、その他のサービスはどうなのか、色んな角度から比較しているので業者選びの参考にしてみてくださいね。

 

FXTFとOANDA証券の基本スペック比較

比較項目 [FXTF]FXTF [OANDA証券]OANDA証券
スプレッド ゼロスプレッド(※) 原則固定と変動制(詳細はこちら
通貨ペア 個人30通貨ペア 裁量:37通貨ペア
スタンダード:40通貨ペア
手数料 建玉連動手数料(詳細はこちら 全コースで無料
両建て 可能 可能
最大発注数量 1,000万通貨 裁量:100万通貨(詳細はこちら
スタンダード:50万〜300万通貨
最小取引単位 1,000通貨 1,000通貨
EA利用 可能 可能
スキャルピング 可能(詳細はこちら 可能(詳細はこちら
VPS 対応(使えるねっと社) 対応(お名前.com)
オリジナルツール FXTFオリジナルMT4ツール OANDAラボインジケーター
オープンオーダー
OANDAラボ専用EA
コンテンツ 非常に充実 非常に充実

※:FXTFのゼロスプレッドは時間帯限定です。FXはAM9:00~翌AM3:00。商品CFD(金・銀)はAM9:00~24:00、商品CFD(原油・天然ガス)および暗号資産CFDは24時間でゼロスプレッド提供(いずれも原則固定、例外あり)。また別途、通貨ペア・売買種別ごとに建玉連動手数料が発生します(詳細はこちら
※:OANDA証券は東京サーバーのスペックを掲載。FXTFはFXTF MT4のスペックを掲載。

 

FXTFでMT5のリリースが決定!

FXTFでMT5のリリースが決定!

Check!!
  • FX、商品CFD、暗号資産CFDに対応
  • 商品CFDは金、銀、原油、天然ガスを含む
  • 暗号資産CFDはビットコイン、イーサリアムを含む
  • 「ゼロスプレッド」および「建玉連動手数料」を適用
  • EA(自動売買)を利用可能
  • FXTF MT5デモ版の公開を予定

FXTFで2026年春頃、MT5がリリースされるとアナウンスがありました!同社ではMT4に対応していましたが、MT5も提供を開始する予定です。

取引できるのはFX、商品CFD、暗号資産CFDの各銘柄。ゴールドやビットコインもMT5で取引できるのは注目ポイントですね。

手数料体系は「ゼロスプレッド&建玉連動手数料制」を採用する見通し。その他の細かいスペックは公開されていませんが、FXTFでもMT5が使えるのは注目です!

FXTF 公式サイトを確認する!

FXTFはゼロスプレッドを採用

FXTFイメージ

2026年1月19日、FXTFでゼロスプレッド&建玉連動手数料制が開始されました(※)全通貨ペア・全銘柄でスプレッドがゼロになります

流動性の高い時間帯限定ではありますが、スプレッドゼロで取引できるのは要注目!FX業界の常識を覆すサービスです。

ただし、取引数量・建玉数量に応じた取引手数料が発生する点にはご注意ください。詳しくは別記事でまとめているので、ぜひご一読を。

※:FXTFのゼロスプレッドは時間帯限定です。FXはAM9:00~翌AM3:00。商品CFD(金・銀)はAM9:00~24:00、商品CFD(原油・天然ガス)および暗号資産CFDは24時間でゼロスプレッド提供(いずれも原則固定、例外あり)。また別途、通貨ペア・売買種別ごとに建玉連動手数料が発生します(詳細はこちら

FXTFキャンペーン

FXTFではゼロスプレッド制の記念キャンペーンが開催中です。期間中の入出金差額ランクに応じて、建玉数量手数料がキャッシュバックされます!

ランク 入出金差額 キャッシュバック率
1 10万円以上50万円未満 3%
2 50万円以上100万円未満 5%
3 100万円以上500万円未満 8%
4 500万円以上1,000万円未満 10%
5 1,000万円以上2,000万円未満 13%
6 2,000万円以上3,000万円未満 15%
7 3,000万円以上 20%

対象はFX、商品CFD、暗号資産CFDの全銘柄です。「エントリーを行う」「期間中に対象銘柄の決済注文がある(残高に反映された建玉連動手数料がある)」「入出金差額10万円以上」がキャッシュバックの適用条件になります。

キャンペーン期間は2026年5月1日~5月29日まで。ぜひこの機会に業界初(※FXTF調べ)となる同社のゼロスプレッド制をお試しください!

 

 

OANDA証券のスプレッドはプラン・コースで違う

OANDA証券はプラン・コースでスプレッドが違う

一方、OANDA証券はスプレッドがプラン・コースによって違います。大きく分けて東京サーバーとNYサーバーに大別され、それぞれにプランとコースが設定されています。

MT5が利用できるのは東京サーバーです。したがって、当ページでは東京サーバーを中心に解説しています

サーバーの違い、プラン・コースの違いは別記事で詳しく解説しているので、合わせてご確認ください!

東京サーバーMT5:スプレッド比較

通貨ペア 裁量プラン スタンダードプラン
USD/JPY 0.3~1.1 0.4~1.0
EUR/USD 0.5~0.7pips 0.5~0.6pips
EUR/JPY 0.4~1.5 0.4~1.4
AUD/JPY 0.6~1.4 0.6~1.5
GBP/USD 0.8~1.3pips 0.8~1.3pips
GBP/JPY 0.9~2.7 0.9~2.7
AUD/USD 0.9pips
(原則固定例外あり)
0.9pips
(原則固定例外あり)
ZAR/JPY 1
(原則固定例外あり)
1
(原則固定例外あり)

(※:スプレッドは2026年3月2日時点の数値を掲載)
(※:原則固定スプレッドの適用時間帯は日本時間AM9:00~翌日AM4:00)

東京サーバーは裁量プランとスタンダードプランの2種類です。上記はそれぞれのプラン別のスプレッドになります。

OANDA証券の中では東京サーバーの裁量プラン(MT5)が最も狭いスプレッドを提供しています。同社は定期的にスプレッドの配信実績を公開しており、実際にどのようなスプレッドが提供されたのかを確認できます。

 

Check!!

OANDA証券のMT4が終了

OANDA証券ではMT4の新規アカウント作成が停止しました。経緯や日程について別記事でまとめているので、気になる方はご確認ください。

 

最大発注数量・建玉上限の違い

最大発注数量・建玉上限の違い

FXTF MT4の最大ロット数・建玉上限

取引単位 1ロット=10万通貨
1注文の最大発注数量 1,000万通貨(100ロット)
最大保有ポジション数 設定なし
建玉上限数量
(全通貨ペア合計)
20億円相当額
建玉上限数量
(通貨ペアごと)
設定なし

次は、最大発注数量および建玉上限の違いについて解説していきます。

FXTFのMT4は、1注文あたりの最大発注数量が1,000万通貨(100ロット)です。

建玉上限数量は20億円相当額になります。

ちなみに、米ドル円が1ドル=159円の場合で計算すると、20億円相当額だと約1,250万通貨の保有が可能、という計算です。

 

OANDA証券の最大ロット・建玉上限

項目 裁量プラン スタンダードプラン
ツール MT5 MT5
取引手数料 無料
最小注文数量 1,000通貨(※)
最大注文数量 100万通貨 100万通貨
最大建玉数 詳細はこちら(※)
取引通貨ペア 37通貨ペア 40通貨ペア
両建て 可能
ロスカット 有効証拠金が必要証拠金を下回った場合、損失の大きい建玉から決済

※東京サーバーのMXNJPY、CNHJPYは、例外的に最小注文数量10,000通貨。
※1回の最大注文数量は銘柄によって異なります。また、最大注文数量により銘柄名、価格も異なるのでご注意ください。

OANDA証券の建玉上限に関しては、プランによって違います。以下にまとめているのでご確認ください。

【東京サーバー通貨ペア別の最大建玉数量】(※一部抜粋)

通貨ペア 最大建玉数量
裁量プラン スタンダードプラン
USD/JPY 1,000万通貨 2,000万通貨
EUR/JPY 1,000万通貨 2,000万通貨
GBP/JPY 1,000万通貨 1,500万通貨
AUD/JPY 1,000万通貨 3,000万通貨
NZD/JPY 1,000万通貨 3,000万通貨
EUR/USD 1,000万通貨 2,000万通貨
AUD/USD 1,000万通貨 3,000万通貨
GBP/USD 1,000万通貨 1,500万通貨
NZD/USD 1,000万通貨 1,500万通貨
EUR/GBP 1,000万通貨 2,000万通貨
AUD/CAD 1,000万通貨 3,000万通貨
AUD/CHF 1,000万通貨 1,500万通貨
AUD/NZD 1,000万通貨 3,000万通貨
CAD/JPY 1,000万通貨 2,500万通貨
CHF/JPY 1,000万通貨 1,500万通貨
TRY/JPY 取扱なし 500万通貨
ZAR/JPY 1,000万通貨 1,500万通貨
MXN/JPY 100万通貨 100万通貨
CNH/JPY 50万通貨 50万通貨

※最大建玉数量に関わらず、1取引口座における未決済の全売建玉と全買建玉の米ドル建て時価総額の絶対値につき、いずれかが3,000万米ドルに達した場合、それ以降の発注は不可。
※最新情報はOANDA証券公式サイトも合わせてご確認ください(詳細はこちら

OANDA証券 公式サイトを確認する!

 

 

スキャルピングは2社ともにOK

FXTFスキャルピング解禁

スキャルピングに関しては、FXTFとOANDA証券のどちらも可能です。

FXTFは、以前までスキャルピングを禁止していましたが、現在では公認しています。

以下は告知内容を引用したものです。

現在、FXTF GX、FXTF MT4では、超短期売買についてもお取引いただけます。
過去には超短期売買取引はご遠慮いただいていた取引手法ですが、今後は当社でスキャルピング手法を公認することとし、以下の方針を公開いたします。
方針1 スキャルピング取引が理由でご解約されたお客さまも大歓迎
方針2 スキャルピングによる解約状況の透明化

公式サイト:最新情報(当社取引システムではスキャルピングOKです。(2025年4月15日))

経緯としては、スキャルピングは可能かどうかのお問い合わせを多くいただいたためスキャルピングを公認する方針に変更した」とのこと。

過去にスキャルピングが原因で凍結された方も歓迎ということなので、スキャルピングならFXTFは要チェックです。

FXTF 公式サイトを確認する!

 

OANDA証券もスキャルピングOK

OANDA証券ではスキャルピング禁止の明確な規定はなく、スキャルピングは可能です。弊社にてお客様の取引手法に問題があると判断した場合は、お取引をご遠慮いただく場合がございます。弊社のカバー先がお客様の取引のカバーを継続することが難しいと判断した場合も同様です。

OANDA証券:スキャルピングとは|利益を出すコツなどを紹介

一方、OANDA証券でもスキャルピングが可能です。

上記は同社の公式サイトから引用した文章ですが、「スキャルピング禁止の明確な規定はなく、スキャルピングは可能です」との記載があります。

したがって、OANDA証券でスキャルピングは禁止されていないということですね。もっとも、FXTFほどスキャルピング大歓迎というわけではありません。

あくまでも、システムに影響を及ぼさない程度のスキャルピングであれば問題ないという程度なのでご留意ください。

 

Check!!

ティックチャート対応かつスキャルピング可能なFX会社は?

別記事にて「ティックチャートが使える」&「スキャルピングOK」のFX会社を詳しく解説しています。

各社のオリジナルツール、MT5・MT4・TradingView対応の各社でどんなティックチャートが使えるのか。ティックを使うスキャルパーの方は必見です!

デモ口座は2社ともに利用可能

デモ口座は2社ともに利用可能

実際にスペックや取引のしやすさを体感するのに有用なのがデモ口座ですFXTF、OANDA証券ともにデモ口座に対応しています。

デモ口座の手軽さ、利便性でいえばFXTFがおすすめです。FXTFのデモ口座はメールアドレスの登録や開設の手間がかかりません

公式サイトの「デモ申込み」から「FXTF MT4」をクリックします。

デモ口座は2社ともに利用可能

すぐにIDとパスワードが発行されるので、MT4を起動してログインすればデモトレードが可能です。

利用期限は通常無期限ですが、最終ログインから30日を経過すると口座は無効になります(※再度、IDとパスワードの発行可能)。

FXTF 公式サイトを確認する!

OANDA証券のデモは取引条件あり

項目 概要
初期仮想資金 300万円
取引ツール PC・スマホ(MT5は東京サーバーが利用可能)
FX MT5、fxTradeで取引可能
株価指数・商品CFD デモ口座はMT5のみ
取引ルール OANDA証券の取引ルールに準ずる
ご利用期間 30日間(ゴールド会員である限り継続した利用が可能)

一方、OANDA証券のデモ口座はMT5で利用可能です利用期間は30日。継続して利用するには、同社で口座開設を行いゴールド会員(※月間取引数量:往復50万米ドル)以上のステータスが必要です。

デモ口座の開設の手続きも必要になるため、デモトレードのしやすさでいえばFXTFが簡単です。もっとも、OANDA証券を検討されている方は一度、デモ口座を開設してみると使い勝手がよく分かるのでおすすめです!

 

 

MT5・MT4を使うならどっちがいい?

現状、FXTFはMT5には対応していません。したがって、MT5を使うならOANDA証券となります。

OANDA証券のMT5についてYouTube動画でも解説動画をアップしています。「実際にOANDA証券のMT5を使いながら解説」しているのでご視聴ください!

OANDA証券 公式サイトを確認する!

 

MT4ならFXTFがおすすめ

MT4ならFXTFがおすすめ

上記はFXTFのMT4を表示させた画面です。MT4自体はどの会社で使っても同じですが、FXTFはゼロスプレッドを採用している会社です。

他社とは違った取引の感覚になるかと思います。MT5ならOANDA証券、MT4ならFXTFという使い分けがおすすめです!


※OANDA証券のMT4口座は新規作成停止済み。2026年9月25日に新規取引終了、2026年11月27日にサービス終了。(詳細はこちら

FXTF 公式サイトを確認する!

 

 

番外編:TradingView対応の違い

TradingViewメインイメージ画像1

次は、番外編としてそのほ関してTradingViewについて解説していきます。

FXTFは「FXTF GX」に内蔵

OANDA証券は内蔵と口座連携でTradingViewが利用可能

FXTFはWebブラウザ版ツールのFXTF GXにTradingViewを内蔵。使える機能は限定されていますが、最大6画面のチャート分割やインジケーターと描画ツールが自由に使えます。

OANDA証券は内蔵と口座連携でTradingViewが利用可能

上記が実際の取引画面ですが、機能的にはどちらかといえば初心者向けのツールです。不必要な機能はそぎ落とされたシンプルな作りが特徴です。

 

OANDA証券は内蔵と連携に両対応

OANDA証券は内蔵と口座連携でTradingViewが利用可能

一方、OANDA証券はWebブラウザ版に内蔵のTradingViewと本家TradingViewとの口座連携の2パータンに対応

OANDA証券は内蔵と口座連携でTradingViewが利用可能

内蔵ツールは上記のUIです。機能面でいえばOANDA証券の方が充実しています。

OANDA証券は内蔵と口座連携でTradingViewが利用可能

最大8画面分割のチャートや5秒足の表示、日付移動といった各種機能が無料で利用可能。本家TradingViewの有料プラン相当の機能が無料で使えるのはかなりお得です。

TradingViewといえば、視覚的に見やすいチャート画面と400種類以上のインジケーターを標準搭載した高機能チャートツール。全世界のトレーダーのアイデアを共有するためのSNS機能も非常に充実しており、多くのトレーダーから人気のツールです。

この本家TradingViewと口座連携できるのもOANDA証券のメリットです。

 

 

番外編②:オリジナルコンテンツの違い

FXTFのオリジナルツール

もう一つ、番外編としてオリジナルコンテンツについてです。FXTFではMT4専用のオリジナルツールが充実。マーフィー氏(柾木利彦氏)や福寄儀寬氏、陳満咲氏などFX業界でも有名なトレーダーとコラボしたインジケーターや定型チャートが利用できます

利用できるツールはインジケーター・定型チャート・スクリプト・EAの4種類、合計40種類以上のオリジナルツールが用意されています。

多種多様なツールが利用でき、「スパンモデル」や「スーパーボリンジャー」など、これだけのツールが無料で利用できるのはFXTFの大きな魅力です。

 

OANDA証券は80種類以上のオリジナルインジ

OANDA証券は80種類以上のオリジナルインジ

オリジナルコンテンツはOANDA証券も力をいれています。OANDA証券では「OANDAラボ」というサービスを展開しており、オリジナルインジケーターやEAを無料で配布。

Autochartist(オートチャーティスト)

三尊や逆三尊などのチャートパターンを自動で検出し知らせてくれる「Autochartist(オートチャーティスト)」やOANDA証券で取引をしているトレーダーのポジション比率が分かる「オープンオーダー」などどれも便利なツールです。

EA配布では、RSIとボリンジャーバンドを活用した順張り、逆張りのEAやスワップポイントに特化したEAなどが無料で配信されています。

 

目的に応じた最適なFX業者を選ぼう!

FXTF(FX・トレードフィナンシャル)と OANDA証券徹底 比較!MT4やスプレッドも解説します!

FXTFとOANDA証券はどちらも魅力的なサービスを提供しています。当記事では2社の特徴的な違いについて解説してきました。自分の目的に応じた方を選んで頂ければと思います!

 

当サイトの2社比較記事一覧

この記事を書いた人
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。hideと申します。
10年以上にわたって記事制作を担当。これまでに500記事以上を制作。スワップやスプレッドなど各種データは随時更新中。スワップは10年以上、毎週更新を実施(年末年始など除く)。
出社日には毎朝40社以上のFX会社・証券会社などの公式サイトをチェックし、常に最新の情報をお届けできるよう心がけています。自称「FX会社についてはAIより詳しいライター(いまのところ)」。

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