この記事には広告・プロモーションが含まれています
DMM FXと楽天FX(楽天証券)の違いを徹底比較!基本スペックからスプレッド、スワップなど

ここでは、DMM FXと楽天FX(楽天証券)の違いを徹底解説しています。
DMM FXと楽天FX(楽天証券)の基本スペックの違いから、取り扱い通貨ペアの違い、スプレッドの違い、スワップポイントの違い、ツールの違いなどを解説。
「DMM FXと楽天FXはどっちがいいの?」「スプレッドが狭いのはどっち?」「スワップポイントが有利なのはどっち?」などの疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【楽天証券】楽天FXの発注上限を「500万通貨」に拡張!
楽天証券が「楽天FX」の発注上限の拡張を実施。従来は1取引あたり最大200万通貨の発注が限度でしたが、現在は最大500万通貨の発注が可能です(※1)。
200万通貨を超える注文ではスプレッドが変動しますが、下記表にも記載している通り、200万超〜300万通貨、300万超〜500万通貨の発注でも低水準スプレッドが実現されています。
注文数量 | USD JPY |
EUR JPY |
GBP JPY |
AUD JPY |
EUR USD |
---|---|---|---|---|---|
〜200万通貨 | 0.2銭 | 0.5銭 | 0.9銭 | 0.6銭 | 0.4pips |
200万超 〜300万通貨 |
0.6銭 | 1.2銭 | 2.1銭 | 1.1銭 | 0.7pips |
300万超 〜500万通貨 |
1.0銭 | 1.6銭 | 2.5銭 | 1.5銭 | 0.9pips |
(※:上記スプレッドは原則固定・例外あり。USDJPYのみAM9:00〜翌AM3:00の時間帯に適用)
ちなみに楽天FXでは、米ドル円0.2銭などの業界最狭水準スプレッドが、200万通貨以下の注文に適用。他社のスペックを見れば分かる通り、100万通貨以下ではなく、200万通貨以下のスプレッドが最も低水準というFX会社は珍しいです。
大手ネット証券のFXサービスで大口取引をされたい方は、この機会に口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。
(※1:当面の間TRYJPYのみ200万通貨が1回の注文数量上限)
DMM FX・楽天FX(楽天証券) スペック比較表
まずは、DMM FXと楽天FX(楽天証券)の基本スペックの違いを確認してみましょう。2社の各種スペックを以下にまとめてみました。気になる項目があればぜひご確認ください。
比較項目 | ![]() DMM FX |
![]() 楽天FX(楽天証券) |
---|---|---|
口座開設・アカウント登録手数料 | 無料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 | 無料 |
通貨ペア | 21通貨ペア (詳細はこちら) |
28通貨ペア (詳細はこちら) |
通貨ペア (ラージ通貨ペア) |
4通貨ペア (詳細はこちら) |
対応なし (詳細はこちら) |
通貨ペア (ミニ通貨ペア) |
4通貨ペア (詳細はこちら) |
対応なし (詳細はこちら) |
取引単位 | 通常銘柄・ラージ銘柄:10,000通貨単位 ミニ銘柄:1,000通貨単位 |
1,000通貨単位 |
スプレッド | USDJPY:0.2銭 EURUSD:0.3pips (AM9:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり。ただしラージ銘柄・ミニ銘柄は原則固定対象外) (詳細はこちら) |
USDJPY:0.2銭 EURUSD:0.4pips (原則固定・例外あり。USDJPYのみAM9:00〜翌AM3:00の時間帯に適用。ただし200万通貨超の注文ではスプレッドが変動) (詳細はこちら) |
スワップ付与実績(月間)(※) | USDJPY:4,546円 TRYJPY:取扱なし ZARJPY:4,080円 MXNJPY:4,730円 (詳細はこちら) |
USDJPY:4,549円 TRYJPY:290円 ZARJPY:4,060円 MXNJPY:4,710円 (詳細はこちら) |
スワップのみ受取 | 可能 (「スワップ振替」を使えばポジション未決済でもスワップのみ出金可能) |
可能 (発生したスワップは随時資産に反映されるため、ポジション未決済でもスワップのみ出金可能) |
1度の発注上限 | 通常銘柄・ミニ銘柄:100万通貨 ラージ銘柄:200万通貨 |
500万通貨 |
建玉上限 (全通貨ペア合計) |
1億通貨 (※ZAR・MXNおよびミニ銘柄の取引数量は10分の1として計算) |
100億円相当額 |
建玉上限 (通貨ペアごと) |
1,000万通貨〜1億通貨 (※銘柄により異なる) |
3,000万通貨 (※ZAR・MXNは1億通貨、CNHは2,500万通貨、TRYは300万通貨の建玉上限あり) |
レバレッジ | 25倍 | 25倍・10倍・5倍・2倍・1倍から選択可能 (※TRYのみ最大20倍) |
注文方法 | 即時注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFO注文 | ストリーミング注文、ASストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、OCO注文、IF-DONE注文、IF-OCO注文、全決済注文 |
PCツール(インストール型) | 対応なし (詳細はこちら) |
マーケットスピードFX(Windows) (詳細はこちら) |
PCツール(ブラウザ利用) | DMMFX STANDARD(Windows・Mac) DMMFX PLUS(Windows・Mac) プレミアチャート(Windows・Mac) (詳細はこちら) |
楽天FX-WEB(Windows・Mac) (詳細はこちら) |
スマホアプリ | DMM FXスマホアプリ(iPhone・Android) (詳細はこちら) |
iSPEED FX(iPhone・Android) (詳細はこちら) |
デモ取引 | 〇 | 〇 |
(※:2025年6月の1ヶ月間、ZARJPY・MXNJPY・CNHJPYは10万通貨、それ以外は1万通貨の買いポジションを保有し続けた場合に、得られた合計スワップポイントを記載しています)
MT4対応の「楽天MT4」口座もおすすめ!
当記事では楽天FXを取り上げていますが、楽天証券では「楽天MT4」サービスの利用も可能です。楽天FXと楽天MT4は別口座となっています。
楽天MT4ではその名の通り、世界中のトレーダーに愛用される「MT4」を利用可能。裁量取引はもちろん自動売買も利用できます。
楽天FXと楽天MT4はいずれも楽天証券のサービスですが、取引ツールが異なるのはもちろん、取り扱い通貨ペアやスプレッドなどのスペックにも違いがあります。楽天FXと楽天MT4の違いは別記事で解説していますので、興味のある方はそちらもチェックしてみてくださいね。
当サイトの2社比較記事一覧
みんなのFX・LIGHT FX
ヒロセ通商・みんなのFX
ヒロセ通商・JFX
GMOクリック証券・GMO外貨
GMOクリック証券・DMM FX
GMOクリック証券・外為どっとコム
GMOクリック証券・ヒロセ通商
GMOクリック証券・IG証券
GMOクリック証券・SBI FXトレード
SBI FXトレード・松井証券
SBI FXトレード・SBI証券
みんなのFX・OANDA証券
DMM FX・みんなのFX
DMM FX・ヒロセ通商
DMM FX・楽天FX
楽天証券FX・楽天銀行FX
【朗報】DMM FXに「ラージ通貨ペア」「ミニ通貨ペア」が登場!
2025年1月20日(月)より、DMM FXに「ラージ通貨ペア」が登場!
主要4通貨ペア(米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円)を対象として、通常銘柄とは別にラージ通貨ペア(USL/JPY、EUL/JPY、GBL/JPY、AUL/JPY)が追加。
DMM FXでは通常だと1回あたりの発注上限が最大100万通貨(100ロット)となっていますが、ラージ通貨ペアでは「最大200万通貨(200ロット)」の発注が可能です。
また、DMM FXでは米ドル円に限り1日の新規取引上限を設けていますが、米ドル円ラージの場合は1日の新規取引上限が無制限。
さらに、同じく主要4通貨ペアを対象として、1,000通貨単位で取引できる「ミニ通貨ペア」も新規追加!
DMM FXではこれまで1万通貨単位の取引のみ対応となっていましたが、ミニ通貨ペアでは従来の10分の1の証拠金額で取引が可能です。
ただし、ラージ通貨ペア・ミニ通貨ペアともに原則固定スプレッドの対象外となります。とはいえ、DMM FXにて取引数量関連の制限が緩和されるのは朗報です。この機会にDMM FXの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
DMM FX・楽天FX(楽天証券)はココが違う!
2社の違うポイントはココ!
取り扱っている通貨ペアの違いは?
まず、DMM FXと楽天FX(楽天証券)では取り扱っている通貨ペアの種類が異なります。数で言えば楽天FXの方が豊富です。
クロス円に関して、楽天FXではトルコリラ円、香港ドル円、シンガポールドル円、ノルウェークローネ円、人民元円の取り扱いがありますが、DMM FXではそれらの取り扱いはありません。
また、クロス円以外では、豪ドルスイスフラン、NZドルスイスフラン、豪ドルNZドルは楽天FXのみ対応となっています。
ただし、ユーロNZドルはDMM FXのみ取り扱いであり、これだけは楽天FXでの取り扱いはありません。
取り扱い通貨ペア一覧比較表
通貨ペア | ![]() |
![]() |
---|---|---|
USDJPY | 〇 | 〇 |
EURJPY | 〇 | 〇 |
GBPJPY | 〇 | 〇 |
AUDJPY | 〇 | 〇 |
NZDJPY | 〇 | 〇 |
CADJPY | 〇 | 〇 |
CHFJPY | 〇 | 〇 |
TRYJPY | 取扱なし | 〇 |
ZARJPY | 〇 | 〇 |
MXNJPY | 〇 | 〇 |
HKDJPY | 取扱なし | 〇 |
SGDJPY | 取扱なし | 〇 |
NOKJPY | 取扱なし | 〇 |
CNHJPY | 取扱なし | 〇 |
EURUSD | 〇 | 〇 |
GBPUSD | 〇 | 〇 |
AUDUSD | 〇 | 〇 |
NZDUSD | 〇 | 〇 |
EURGBP | 〇 | 〇 |
EURAUD | 〇 | 〇 |
GBPAUD | 〇 | 〇 |
EURCHF | 〇 | 〇 |
GBPCHF | 〇 | 〇 |
USDCHF | 〇 | 〇 |
AUDCHF | 取扱なし | 〇 |
NZDCHF | 取扱なし | 〇 |
USDCAD | 〇 | 〇 |
AUDNZD | 取扱なし | 〇 |
EURNZD | 〇 | 取扱なし |
【補足】DMM FXの「ラージ通貨ペア」「ミニ通貨ペア」について
DMM FXでは通常通貨ペアとは別に「ラージ通貨ペア」「ミニ通貨ペア」の取り扱いがあります。対象は主要4通貨ペア(米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円)。
DMM FXの「ラージ通貨ペア」は1取引あたり最大200万通貨までの発注が可能であり、「ミニ通貨ペア」は1,000通貨単位の取引が可能となります。いずれも通常通貨ペアのスペックを拡張させた内容。ただし、通常通貨ペアとは違って原則固定スプレッドが適用されません。
また、楽天証券ではラージ通貨ペアおよびミニ通貨ペアの取り扱いはありませんが、楽天証券では基本スペックの時点で最大200万通貨の発注が可能であり、1,000通貨単位の取引も可能です。そのため、DMM FXが特に有利というわけではありません。
スプレッドの違いは?
次に、DMM FXと楽天FX(楽天証券)におけるスプレッドの違いを確認してみましょう。2社の全通貨ペアの原則固定スプレッドを以下の表にまとめました。
取り扱いが共通している通貨ペアに関しては、DMM FXの方が基準スプレッドが低水準の傾向にあるのが分かります。
スプレッド一覧比較表
通貨ペア | ![]() |
![]() |
---|---|---|
USDJPY | 0.2銭 | 0.2銭 |
EURJPY | 0.4銭 | 0.5銭 |
GBPJPY | 0.9銭 | 0.9銭 |
AUDJPY | 0.5銭 | 0.6銭 |
NZDJPY | 0.7銭 | 1.2銭 |
CADJPY | 0.6銭 | 1.7銭 |
CHFJPY | 0.8銭 | 1.8銭 |
TRYJPY | ー | 6.8銭 |
ZARJPY | 1銭 | 0.9銭 |
MXNJPY | 0.2銭 | 0.2銭 |
HKDJPY | ー | 2.9銭 |
SGDJPY | ー | 4.9銭 |
NOKJPY | ー | 3.9銭 |
CNHJPY | ー | 0.9銭 |
EURUSD | 0.3pips | 0.4pips |
GBPUSD | 1pips | 1pips |
AUDUSD | 0.4pips | 0.9pips |
NZDUSD | 1.6pips | 1.6pips |
EURGBP | 1pips | 1pips |
EURAUD | 1.5pips | 1.5pips |
GBPAUD | 1.5pips | 1.6pips |
EURCHF | 1.6pips | 1.6pips |
GBPCHF | 2.8pips | 2.8pips |
USDCHF | 1.6pips | 1.6pips |
AUDCHF | ー | 2.4pips |
NZDCHF | ー | 2.8pips |
USDCAD | 1.8pips | 1.6pips |
AUDNZD | ー | 2.8pips |
EURNZD | 3.5pips | ー |
(※:スプレッドはいずれも原則固定・例外あり)
(※:DMM FXの表内のスプレッドは通常銘柄に適用。AM9:00〜翌AM5:00の時間帯に適用)
(※:楽天証券の表内のスプレッドは200万通貨以下の注文に適用。米ドル円スプレッドはAM9:00〜翌AM3:00の時間帯に適用)
【補足】大口銘柄および小口銘柄は原則固定対象外
上記表に記載しているスプレッドは、いずれも通常通貨ペアに適用されるスプレッドになります。DMM FXで提供されている「ラージ通貨ペア」および「ミニ通貨ペア」は原則固定スプレッドの対象外であり、通常とは異なるスプレッドが適用されます。
【プラス】スワップポイントの違いは?
DMM FXと楽天FX(楽天証券)のスワップポイントの違いを確認してみましょう。まずは、プラスのスワップポイントを比較してみます。
以下では、米ドル円やメキシコペソ円などの一部通貨ペアを対象として、月間のスワップポイント付与実績をまとめています。
トルコリラ円と人民元円は楽天FX(楽天証券)で取引できるけれど、DMM FXでは同銘柄の取り扱いはないという点にもご注目ください。
また、DMM FXは「スワップ振替(未決済ポジションからスワップのみ引き出し可能な状態にする)」に対応していますが、楽天FXは非対応という点も要チェック。
月間(2025年6月)累計スワップポイント一覧比較表
通貨ペア | ![]() |
![]() |
---|---|---|
USDJPY | 4,546円 | 4,549円 |
EURJPY | 3,339円 | 2,950円 |
AUDJPY | 2,568円 | 2,514円 |
NZDJPY | 1,845円 | 1,550円 |
TRYJPY | 取扱なし | 290円 |
ZARJPY | 4,080円 | 4,060円 |
MXNJPY | 4,730円 | 4,710円 |
CNHJPY | 取扱なし | 120円 |
(※:2025年6月の1ヶ月間、ZARJPY・MXNJPY・CNHJPYは10万通貨の買いポジション、それ以外は1万通貨の買いポジションを保有し続けた場合に得られた合計スワップポイントを記載しています)

【2025年7月最新版】FX業者のスワップポイント一覧比較/早見表(米ドル/円および高金利通貨)

【保存版】DMM FXのスワップポイントを徹底解説!振替・引き出しから付与時間、過去の履歴まで

楽天証券(楽天FX・MT4)スワップポイント徹底解説!特徴や過去の履歴、付与時間などを紹介
PC取引ツールの違いは?
「DMM FX」のPCツールについて
上記画像はDMM FXのPC用ツール「DMMFX PLUS」の画面になります。DMM FXのPC用ツールはすべてウェブブラウザ対応となっており、インストール不要かつWindows・Macの両方で快適に使えるのがポイント。
「DMMFX PLUS」は注文パネルやチャートなどの画面配置を自由にカスタマイズできるのが魅力となっています。
また、取引補助ツールとして提供されている「プレミアチャート」では、約30種類のテクニカル指標が使えて、FX通貨ペアとCFD銘柄の両方の分析に対応していたり、比較チャート機能を使えたりするのが特徴的です。
「楽天FX」のPCツールについて
高機能なインストール型ツールで選ぶなら楽天FX(楽天証券)がおすすめ。同サービスで使える「マーケットスピードFX」はインストール型のFX取引専用ツールであり、機能性とデザイン性の両方に優れているのが魅力です。
チャートでは40種類ものテクニカル指標を利用でき、描画ツールや使える時間軸の種類も豊富。取引画面は自由なカスタマイズが可能となっており、便利なテンプレートも用意されています。
また、画面レイアウトを10パターンまで保存することが可能であり、お気に入りのレイアウトをすぐに呼び出せるのもポイント。
機能性の良さで選ぶなら楽天FXの「マーケットスピードFX」が要チェックです。ただ、同ツールはWindowsのみ対応となっている点だけご注意ください。
スマホアプリの違いは?
「DMM FX」のスマホアプリについて
DMM FXのスマホアプリは、スタイリッシュなデザインとシンプルな使い心地が魅力となっています。
チャートで使えるテクニカル指標は11種類、描画ツールも搭載しており、チャートの4分割表示も可能となっています。
指定レートに到達した場合に知らせてくれるレートアラートや、経済指標の発表前に事前通知をしてくれるアラートなど、通知機能も便利。
「楽天FX」のスマホアプリについて
楽天FX(楽天証券)のスマホアプリ「iSPEED FX」は、初心者でも扱いやすいツールでありながら、経験者の方にもおすすめできる機能性の高さが魅力です。
チャート分析に使えるテクニカル指標は12種類、描画ツールも豊富に備わっています。また、チャート画面の4分割表示にも対応。さらに、過去データに基づいて未来の値動きを予測する機能まで備わっています。
マーケット情報が充実しているのも特徴で、ロイター含む複数のベンダーから配信される最新ニュースの閲覧が可能。
口座開設・アカウント登録キャンペーン
DMM FX 新規アカウント登録キャンペーン
楽天FX(楽天証券) 新規口座開設プログラム
DMM FXと楽天FX(楽天証券)、どっちがいいの?
DMM FXと楽天FX(楽天証券)をさまざまな点で比較してきましたが、いかがでしたでしょうか。最後に、当ページで紹介した情報をまとめてみましょう。結局どっちがいいの?と迷われている方はぜひご確認ください。
「DMM FX」はこんな人におすすめ!
- DMMグループのFXサービスを利用したい!
- スプレッドが低水準の環境で取引したい!
- スワップポイントが高水準のFX会社を使いたい!
- 「スワップ振替」が使えるFX会社がいい!
- ブラウザ環境で使えるシンプルなツールを活用したい!
「楽天FX(楽天証券)」はこんな人におすすめ!
- 大手ネット証券のFXサービスを利用したい!
- 取り扱い通貨ペアが多い方がいい!
- 1,000通貨単位の少額取引がしたい!
- 発注上限が多めのFX会社を使いたい!
- インストール型の高機能PCツールを利用したい!
DMM FXまたは楽天FX(楽天証券)、いずれかが気になった方は公式サイトもチェックしてみてくださいね。
また、当記事のスワップポイント情報は毎月更新、スプレッドも各社の変更があれば随時反映しています。今後もぜひご活用ください。