豪ドル円(AUDJPY)スプレッド徹底比較!豪ドルNZドルのスプレッドも掲載

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豪ドル円(AUDJPY)スプレッド徹底比較!

ここでは、豪ドル円(AUDJPY)のスプレッド徹底比較を行っています。国内FX会社20社以上を対象に、最新のスプレッドデータを掲載。

FX各社の豪ドル円の基準スプレッドの比較はもちろん、基準スプレッドが適用される時間帯も掲載。原則固定対象外のFX会社に関しては、調査時点におけるスプレッドを参考値として掲載しています。

豪ドル円の「ラージ銘柄(大口銘柄)」を取り扱っている一部のFX会社を対象として、「ラージ銘柄」のスプレッド比較も実施。また、豪ドルNZドルのスプレッド比較も掲載しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

【みんなのFX】LIGHTペアのスプレッドに注目!

みんなのFX

みんなのFXにて「LIGHTペア」の取り扱いがスタート!「LIGHTペア」は通常銘柄とは別に取り扱われるもので、通常よりも受取スワップポイントが増額&スプレッドが縮小された通貨ペアです。

【みんなのFX】スワップ特化「LIGHTペア」新登場!

LIGHTペアは豪ドル円も対象となっており、スプレッドは業界最高水準。当記事のスプレッド比較表を見れば分かる通り、LIGHTペアのスプレッドは他社と比べても魅力的な数値となっています。

また、スワップポイントも高水準でおすすめ。ただし、LIGHTペアは通常よりも取引上限が制限されるという点はご留意ください。みんなのFXのLIGHTペアに関しては、別記事で詳しい解説を行っています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

みんなのFX 公式サイト

豪ドル円(AUDJPY)スプレッド比較

豪ドル円(AUDJPY)スプレッド比較表

以下の比較表では、国内FX会社20社以上を対象として、豪ドル円(AUDJPY)のスプレッド比較を行っています。

豪ドル円のスプレッド、スプレッド方式(原則固定 or 変動制)、適用時間帯(原則固定スプレッドを採用している場合)をまとめて比較しています。

冒頭でもお伝えした通り、変動制スプレッドを採用しているFX会社に関しては、調査時点に確認できた数値を参考値として掲載。また、一部を除き100万通貨以下の注文に適用されるスプレッドを掲載しています。

豪ドル円(AUDJPY)スプレッド一覧比較表

【更新日:2025年5月12日】

FX会社 スプレッド スプレッド方式 適用時間帯 公式サイト
[みんなのFX(LIGHTペア)]みんなのFX(LIGHTペア) 0.38銭(※1) 変動制 詳細
[みんなのFX(通常銘柄)]みんなのFX(通常銘柄) 0.5 原則固定 AM8
翌AM5
詳細
[LIGHT FX(LIGHTペア)]LIGHT FX(LIGHTペア) 0.48銭(※1) 原則固定 AM8
翌AM5
詳細
[LIGHT FX(通常銘柄)]LIGHT FX(通常銘柄) 0.5 原則固定 AM8
翌AM5
詳細
[外為どっとコム]外為どっとコム 0.5銭(※2) 原則固定 AM9
翌AM3
詳細
[SBI FXトレード]SBI FXトレード 0.48 原則固定対象外 詳細
[セントラル短資FX]セントラル短資FX 0.4 原則固定 PM5
翌AM0
詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 0.5 原則固定 AM8
翌AM5
詳細
[ヒロセ通商]ヒロセ通商 0.5 原則固定 AM9
翌AM3
詳細
[JFX]JFX 0.5 原則固定 AM9
翌AM3
詳細
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 0.5 原則固定 AM9
翌AM3
詳細
[松井証券]松井証券 0.4銭(※3) 原則固定 設定なし 詳細
[IG証券]IG証券 0.7 変動制 詳細
[GMO外貨]GMO外貨 0.5 原則固定 AM8
翌AM3
詳細
[楽天証券(楽天FX)]楽天証券(楽天FX) 0.6 原則固定 AM9
翌AM3
詳細
[FXブロードネット]FXブロードネット 0.6 原則固定 AM8
翌AM4
詳細
[インヴァスト証券]インヴァスト証券 0.6 変動制 詳細
[三菱UFJ eスマート証券 FX]三菱UFJ eスマート証券 FX 0.6 原則固定 AM9
翌AM3
詳細
[外為オンライン]外為オンライン 3 原則固定 設定なし 詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 0.7銭(※4) 原則固定 AM8:00〜
翌AM3:59
詳細
[マネックス証券]マネックス証券 0.6 原則固定 設定なし 詳細
[岡三オンライン]岡三オンライン 0.9 変動制 詳細
[楽天証券(楽天MT4)]楽天証券(楽天MT4) 1.2 原則固定 設定なし 詳細
[アイネット証券]アイネット証券 4 原則固定 設定なし 詳細
[マネースクエア]マネースクエア 6.7 変動制 詳細

(※:一部を除き100万通貨までの発注に適用されるスプレッドを掲載しています)
(※:みんなのFX(LIGHTペア)、IG証券、インヴァスト証券、岡三オンライン、マネースクエアの表内のスプレッドは2025年5月12日時点に、各社の公式サイトまたは取引ツール上で確認できた数値となります。取引の際は最新の数値をご確認ください)
(※1:みんなのFX(LIGHTペア)およびLIGHT FX(LIGHTペア)は最大20万通貨の発注のみ対応)
(※2:外為どっとコムの上記スプレッドは2025年5月31日AM3:00までの期間限定キャンペーン適用値)
(※3:松井証券の表内のスプレッドは10,000通貨以下の成行(ストリーミング)注文に適用)

 

当サイトのスプレッド比較記事一覧

豪ドル円「ラージ銘柄(大口銘柄)」のスプレッドについて

豪ドル円「ラージ銘柄(大口銘柄)」のスプレッドについて

「ラージ銘柄(大口銘柄)」とは?

一部のFX会社では、通常の通貨ペアとは別に「ラージ銘柄(大口銘柄)」を取り扱っている場合があります。具体的に言うと、「ヒロセ通商」「IG証券」「GMOクリック証券」などが該当します。

ラージ銘柄(大口銘柄)は、通常の通貨ペアよりも取引上限が拡張されているのが特徴。例えばGMOクリック証券では、通常銘柄では発注上限が最大100万通貨ですが、ラージ銘柄では最大200万通貨までの発注が可能です。

ただし、通常銘柄とラージ銘柄(大口銘柄)とでは適用されるスプレッドが異なる、という点には注意が必要です。ラージ銘柄(大口銘柄)の方がスプレッドが広めであり、かつ原則固定対象外となっている場合が多いです。

ラージ銘柄(大口銘柄)の豪ドル円のスプレッドは以下の表にまとめていますので、そちらも参考にしてみてくださいね。

豪ドル円「ラージ銘柄(大口銘柄)」スプレッド比較表

以下の表では、ラージ銘柄(大口銘柄)を取り扱っているFX会社を対象として、豪ドル円のラージ銘柄に適用されるスプレッドの比較を行っています。基本的に原則固定対象外となっているため、調査時点における数値を掲載。

また、「外為どっとコム」と「SBI FXトレード」ではラージ銘柄(大口銘柄)の取り扱いはないのですが、注文数量によってスプレッドが変動する仕組みを採用。この2社に関しては、100万通貨を超える発注をラージ銘柄と捉えた上で、比較表に掲載しています。

FX会社 スプレッド 発注上限 建玉数量上限
(AUDJPY単体)
公式サイト
[外為どっとコム]外為どっとコム(100万超〜300万通貨) 1.1 300万通貨 5,000万通貨 詳細
[外為どっとコム]外為どっとコム(300万超〜500万通貨) 1.5 500万通貨
[IG証券]IG証券(大口銘柄) 1.3 原則上限なし 原則上限なし 詳細
[ヒロセ通商]ヒロセ通商(大口銘柄) 1.9~3.8 300万通貨 3,000万通貨 詳細
[JFX]JFX(大口銘柄) 1.9~3.8 300万通貨 3,000万通貨 詳細
[GMOクリック証券]GMOクリック証券(大口銘柄) 2.9 200万通貨 1,000万通貨 詳細
[SBI FXトレード]SBI FXトレード(100万超〜300万通貨以下) 0.58 300万通貨 設定なし 詳細
[SBI FXトレード]SBI FXトレード(300万超〜500万通貨以下) 0.58 500万通貨
[SBI FXトレード]SBI FXトレード(500万超〜1,000万通貨以下) 1.48 1000万通貨

(※:表内のスプレッドは一部を除き原則固定対象外、2025年5月19日時点に取引画面で確認した数値を掲載。ヒロセ通商(大口銘柄)は同社公式サイトで公開されている2025/4/1~4/30の期間おける実績値、JFX(大口銘柄)は同社公式サイトで公開されている2025/2/3~2/28の期間における実績値を掲載)
(※:外為どっとコムの100万通貨超の注文では、100万通貨以下の注文における原則固定スプレッド(AM9:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり、2025年5月31日AM3:00までの期間限定キャンペーン適用値)に、一定値を加算したスプレッドが適用されます)
(※:SBI FXトレードのスプレッドは取引数量ごとに適用される基準値を掲載。また、同社の建玉数量上限は無制限ですが、全通貨ペアの建玉件数上限は2,000件までとなっています)

 

当サイトの最大ロット特集記事一覧

 

【原則上限なし】発注上限・建玉上限で選ぶなら「IG証券」!

【原則上限なし】発注上限・建玉上限で選ぶなら「IG証券」!

発注上限および建玉上限のスペックで選ぶなら「IG証券」がおすすめです。上記比較表に掲載している通り、IG証券の大口銘柄は発注上限・建玉上限がいずれも原則上限なし。建玉件数の制限もありません。

また、当記事では豪ドル円を取り上げていますが、IG証券ではすべての大口銘柄で発注上限・建玉上限が原則上限なしです。ちなみに、標準銘柄(通常銘柄)ではスプレッドが低水準の代わりに発注上限が設けられますが、建玉上限は原則上限なしです。

IG証券の最大ロット・建玉上限に関する特徴は、以下の特集記事にまとめています。大口取引に有利なFX会社をお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

IG証券 公式サイト

 

豪ドルNZドルのスプレッドも比較

豪ドルNZドル(オージーキウイ)のスプレッドも気になる!という方もいると思うので、以下に豪ドルNZドルの比較表も用意しました。

スプレッドだけでなく、売りスワップ・買いスワップ・スワップ差額(売りスワップと買いスワップの差額)も併記しています。

豪ドルNZドル(オージーキウイ)のスワップ・スプレッドに関しては、別記事にてより詳しい比較を行っています。興味のある方はそちらも参考にしてみてくださいね。

FX業者 売りスワップ 買いスワップ スワップ差額 スプレッド 公式サイト
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 -17 17 0 0.8pips 詳細
[インヴァスト証券]インヴァスト証券 -23 23 0 3.5pips 詳細
[セントラル短資FX]セントラル短資FX 0 0 0 0.6pips 詳細
[みんなのFX]みんなのFX -12 11.9 -0.1 0.8pips 詳細
[LIGHT FX]LIGHT FX -12 11.9 -0.1 0.8pips 詳細
[アイネット証券]アイネット証券 -16 12 -4 6pips 詳細
[SBI FXトレード]SBI FXトレード -17 12 -5 1.78pips 詳細
[松井証券]松井証券 -22 15 -7 1.8pips 詳細
[外為どっとコム]外為どっとコム -8 0 -8 1.9pips 詳細
[JFX]JFX -12 4 -8 1.8~2.1pips 詳細
[マネースクエア]マネースクエア -18 10 -8 5.6pips 詳細
[ヒロセ通商]ヒロセ通商 -12.9 4.3 -8.6 1.8pips 詳細
[外為オンライン]外為オンライン -20 0 -20 10pips 詳細
[IG証券]IG証券 -42 -2 -44 2.5pips 詳細

(※:2025年5月6日時点における、各社公式サイトで確認できたAUD/NZDの1万通貨分のスワップポイントを掲載しています)
(※:各社公式サイトで公開されている円換算後の数値を掲載。いずれも実際に付与されるスワップポイントと差が生じる可能性があるのでご留意ください)
(※:各社公式サイトより収集したスワップポイントの付与日数が複数日の場合は、付与日数で割り算した分のスワップを掲載しています)
(※:みんなのFX、LIGHT FX、インヴァスト証券、マネースクエア、IG証券、セントラル短資FXの表内スプレッドは2025年5月1日時点に公式サイトまたは取引ツール上で確認した数値。いずれも原則固定ではありません)
(※:松井証券の表内スプレッドは10,000通貨以下の成行(ストリーミング)注文に適用、原則固定・例外あり)
(※:外為どっとコムの表内スプレッドは100万通貨以下の注文に適用、原則固定・例外あり)
(※:GMOクリック証券の表内スプレッドはAM9:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※:ヒロセ通商の表内スプレッドはAM9:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※:JFXの表内スプレッドは配信実績に基づいた数値)
(※:セントラル短資FXの表内スプレッドはPM5:00〜翌AM0:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※:SBI FXトレードの上記スプレッドは1〜100万通貨取引時の基準値)

 

豪ドル円(AUDJPY)スプレッドで選ぶならココ!

みんなのFX

みんなのFX

みんなのFXでは一部の通貨ペアを対象として、通常銘柄とは別に「LIGHTペア」の取り扱いがあります。LIGHTペアとは、通用よりも取引上限が少ない代わりに、スプレッド・スワップが強化されている銘柄です。

LIGHTペアは豪ドル円も対象。みんなのFXは通常銘柄のスプレッドも低水準ですが、LIGHTペアのスプレッドはさらに低水準。LIGHTペア版の豪ドル円のスプレッドは原則固定対象外ですが、平常時であれば業界最狭水準スプレッドが安定的に適用されています。

ちなみに、LIGHTペア版の豪ドル円は、1取引あたりの発注上限が最大20万通貨(20ロット)、建玉上限が300万通貨(300ロット)となっています。

大口取引をする方にとっては物足りないかもしれませんが、FX初心者の方や、そこまで大口で取引しないという方にはかなりおすすめです。

みんなのFX 新規口座開設プログラム

みんなのFXで開催中のキャンペーン

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LIGHT FX

LIGHT FX

LIGHT FXは、先に紹介したみんなのFXと同じ「トレイダーズ証券」が提供しているFXサービスになります。LIGHT FXとみんなのFXは、姉妹サービスという関係です。

LIGHT FXでも「LIGHTペア」の取り扱いがあり、豪ドル円も対象。通常銘柄よりも取引上限が絞られていますが、業界最狭水準スプレッドを実現しています。

小数点以下2桁目までこだわったスプレッドとなっており、午前8時〜翌日午前5時までの幅広い時間帯で原則固定(例外あり)となっているのも特徴的です。

LIGHT FX 新規口座開設プログラム

LIGHT FXで開催中のキャンペーン

LIGHT FX 公式サイト

外為どっとコム

外為どっとコム

外為どっとコムでは豪ドル円を含め、業界最狭水準スプレッドを実現。主要通貨ペアや高金利通貨ペアを対象とした、スプレッド関連のキャンペーンも定期的に実施しているのも特徴的です。該当キャンペーンの概要は以下の通り。

外為どっとコム

また、外為どっとコムでは1取引あたり最大500万通貨の発注に対応しているのもポイント。発注上限がここまで多い国内FX会社は珍しいです。

業界最狭水準スプレッドの適用は100万通貨までの発注に限られ、100万通貨を超える発注の場合は異なるスプレッドが適用されるのですが、大口発注でも基準スプレッドが低水準となっているのもメリット。

外為どっとコム 新規口座開設キャンペーン

外為どっとコムで開催中のキャンペーン

外為どっとコム 公式サイト

SBI FXトレード

SBI FXトレード

SBI FXトレードも豪ドル円を含め、多数の通貨ペアで業界最狭水準スプレッドを実現しています。同社では注文数量によってスプレッドの基準値が変わる仕組みを採用しており、1通貨〜100万通貨までの発注で特にスプレッドが低水準となります。

しかも、100万通貨を超える発注でも、他社と比べて魅力的な基準スプレッドが提供されるのがメリット。主要通貨ペアのスプレッド基準値を以下にまとめていますので、ぜひご確認ください。

【SBI FXトレード】主要通貨ペア スプレッド一覧表

注文数量 USD
JPY
EUR
JPY
GBP
JPY
AUD
JPY
EUR
USD
1〜
100万通貨
0.18 0.38 0.88 0.48 0.30pips
1001〜
300万通貨
0.38 0.48 0.88 0.58 0.40pips
3001〜
500万通貨
0.68 0.48 0.98 0.58 0.40pips
5001〜
1,000万通貨
1.18 1.68 2.48 1.48 1.10pips

(※:各通貨ペア・各注文数量ごとに適用されるスプレッドの基準値を掲載しています)

上記表にも記載していますが、SBI FXトレードでは1通貨単位の少額取引から、最大1,000万通貨までの大口発注まで対応しているのが特徴的。注文数量が少ないほどスプレッドの基準値も狭くなるので、コストを抑えて取引したい初心者の方におすすめ。

一方で、大口注文であってもスプレッドの基準値が低水準となっており、基準スプレッドの提示率も高くなっているので、大口取引をする方にもおすすめです。

SBI FXトレード 新規口座開設プログラム

SBI FXトレードで開催中のキャンペーン

SBI FXトレード 公式サイト

セントラル短資FX

セントラル短資FX

セントラル短資FXでも、多数の通貨ペアで業界最狭水準スプレッドを実現しています。豪ドル円に関しては、他社と比べても特に魅力的な基準スプレッドを実現。

ただし、原則固定スプレッドの適用時間帯が午後5時〜翌日午前0時までとなっている点には注意が必要です。そのため、この時間帯で取引するから問題ない、という方におすすめのスペックとなっています。

原則固定スプレッドの適用時間帯は他社より短めですが、上記時間帯では発注数量の制限はなく、豪ドル円の場合は最大100万通貨まで発注可能。また、セントラル短資FXは業界最速水準の約定速度と高い約定率を誇るのも魅力です。

セントラル短資FX 新規口座開設キャンペーン

セントラル短資FXで開催中のキャンペーン

セントラル短資FX 公式サイト

 

豪ドル円のスワップポイント徹底比較はこちら!

豪ドル/円のスワップポイント比較

別記事では、豪ドル円(AUDJPY)のスワップポイント徹底比較を実施しています。FX会社約25社を対象に、月間・日間のスワップデータを掲載。月間スワップランキングの推移や、マイナススワップの比較、必要証拠金額の算出なども行っています。興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。