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【11/28最新版】豪ドル円スワップポイントを一覧比較!FX約25社のスワップ・スプレッドを紹介

ここでは、豪ドル円(AUD/JPY)を取り扱っているFX業者約25社のスワップポイントを徹底比較しています。
月間の累計スワップポイントと、1日あたりの最新スワップを一覧表にて比較。それぞれランキング形式で掲載しています。また、ポジションが未決済でもスワップ益だけを引き出せるFX業者も紹介。
「豪ドル円の各社のスワップ付与実績は?」「月間累計で高水準なのはどこ?」「スワップだけ引き出せる業者は?」といった疑問をお持ちの方はぜひ参考にしてみてくださいね。
豪ドル円のスワップポイントを一覧比較
1ヶ月の合計スワップポイントを比較
最初に、先月1ヶ月分の累計スワップポイントを比較してみましょう。
下記のグラフでは、月間スワップポイント実績を収集できた対象として、2023年10月の1ヶ月間、豪ドル円(AUD/JPY)買いポジションを保有した場合に得られたスワップポイントの合計値を比較しています。各社の実績を知りたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。
ランキング | FX業者 | 合計スワップポイント(月間) | 公式サイト |
---|---|---|---|
1位 | ![]() |
3,974円 | 詳細 |
2位 | ![]() |
3,795円 | 詳細 |
3位 | ![]() |
3,772円 | 詳細 |
3位 | ![]() |
3,772円 | 詳細 |
3位 | ![]() |
3,772円 | 詳細 |
6位 | ![]() |
3,761円 | 詳細 |
7位 | ![]() |
3,673円 | 詳細 |
8位 | ![]() |
3,590円 | 詳細 |
8位 | ![]() |
3,590円 | 詳細 |
8位 | ![]() |
3,590円 | 詳細 |
(※:1万通貨の豪ドル円の買いポジションを、1ヶ月間保有し続けた場合に得られた合計スワップポイントを記載しています)
1日あたりの最新スワップ・スプレッドを比較
次に、1日あたりの豪ドル円の最新スワップポイントを比較してみましょう。
上の月間ランキングは毎月更新ですが、こちらの1日分スワップ比較は毎週更新。更新時点にてスワップポイントが高い順に掲載しています。
買いスワップ・売りスワップと併せて各社のスプレッドも比較。[スワップ一覧]をクリックしていただくと、各社のスワップ一覧ページに飛ぶようになっています。
気になる業者があれば「詳細」ボタンから公式サイトをチェックしてみてくださいね。
【最終更新日:2023年11月28日】
FX業者 | 買スワップ | 売スワップ | スプレッド | スワップページ | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|
![]() |
216円 | -135円 | 0.6銭 | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
136円 | -156円 | 0.5銭(※7) | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
135円 | -161円 | 0.5銭 | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
135円 | -155円 | 0.5銭(※1) | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
135円 | -135円 | 0.58銭(※5) | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
135円 | -145円 | 0.6銭(※2) | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
135円 | -161円 | 取引画面で確認 | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
135円 | -145円 | 0.6銭(※4) | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
135円 | -165円 | 4銭 | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
135円 | -161円 | 0.5銭 | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
130円 | -159円 | 0.6銭(※6) | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
126円 | -126円 | 0.6銭 | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
124円 | -129円 | 0.5銭(※10) | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
121円 | -126円 | 0.58銭(※8) | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
121円 | -141円 | 取引画面で確認 | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
121円 | -151円 | 0.4銭(※9) | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
115円 | -160円 | 取引画面で確認 | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
114円 | -142円 | 取引画面で確認 | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
106円 | -134円 | 0.7銭(※3) | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
100円 | -135円 | 0.6銭(※11) | 取引画面で確認 | 詳細 |
![]() |
88円 | -118円 | 取引画面で確認 | 取引画面で確認 | 詳細 |
![]() |
81円 | -152円 | 変動制 | [スワップ一覧] | 詳細 |
![]() |
50円 | -120円 | 3銭 | [スワップ一覧] | 詳細 |
(※:スワップポイントは日々変動しますので、最新情報は各社のスワップポイントページでご確認ください)
(※:各社公式サイトより収集したスワップポイントの付与日数が複数日の場合は、付与日数で割り算した分のスワップを掲載しています)
(※:1万通貨単位での買いスワップポイントを掲載、スプレッドは一部を除き原則固定・例外あり)
(※1:外為どっとコムの上記スプレッドはAM9:00〜翌AM3:00の時間、100万通貨以下の注文にてで原則固定・例外あり。2023年12月2日AM3:00までの期間限定キャンペーン適用値)
(※2:みんなのFXの上記スプレッドはAM8:00〜翌AM5:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※3:IG証券の上記スプレッドは100万通貨まで発注可能な標準銘柄に適用、AM9:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※4:LIGHT FXの「通常銘柄」の上記スプレッドはAM8:00〜翌AM5:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※5:LIGHT FXの「LIGHTペア」のスプレッドは原則固定対象外、上記スプレッドは2023年11月1日時点に取引ツール上で確認した数値)
(※6:FXブロードネットの上記スプレッドはAM8:00〜翌AM4:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※7:GMO外貨の上記スプレッドはAM8:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり、2023年12月15日翌AM3:00までの期間限定キャンペーン)
(※8:SBI FXトレードの上記スプレッドは1〜100万通貨までの注文数量に適用)
(※9:松井証券の上記スプレッドは10,000通貨以下の成行(ストリーミング)注文に適用)
(※10:ゴールデンウェイ・ジャパンの上記スプレッドはAM8:00〜翌AM5:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※11:auカブコム FXの上記スプレッドは通常銘柄・ミニ銘柄に適用、AM9:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり)
スワップポイント比較記事一覧
買スワップ早見表
売スワップ早見表
トルコリラ円
メキシコペソ円
南アランド円
米ドル円
ユーロ円
豪ドル円
NZドル円
フォリント円
ユーロズロチ
ブラジルレアル円
チェココルナ円
ユーロ円
人民元円
ズロチ円
トルコリラ円(推移)
米ドル円(推移)
1日分・1ヶ月分の売スワップも比較
売スワップポイントの比較を見たい方もいると思うので、売スワップ比較に特化した表も用意しました。
以下の表では、各社の円の「1日分の売スワップ」「1ヶ月分の売スワップ」に加え、「1ヶ月分の売スワップ・買スワップの差額」も掲載。「1ヶ月分の買スワップ」も参考として併記しています。
売スワップと買スワップの差額が少ない順に並べています。こちらの比較表も定期的に更新しますので、気になる方は参考にしてみてくださいね。
FX業者 | 売スワップ (1日分) |
売スワップ (月間) |
買スワップ (月間) |
売・買スワップ(月間)の差額 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|
![]() |
-145円 | -3590円 | 3590円 | 0円 | 詳細 |
![]() |
-145円 | -3590円 | 3590円 | 0円 | 詳細 |
![]() |
-135円 | -3590円 | 3590円 | 0円 | 詳細 |
![]() |
-126円 | -3736円 | 3673円 | -63円 | 詳細 |
![]() |
-126円 | -3334円 | 3186円 | -148円 | 詳細 |
![]() |
-155円 | -4135円 | 3475円 | -660円 | 詳細 |
![]() |
-156円 | -4421円 | 3761円 | -660円 | 詳細 |
![]() |
-134円 | -3691円 | 2903円 | -788円 | 詳細 |
![]() |
-161円 | -4571円 | 3772円 | -799円 | 詳細 |
![]() |
-161円 | -4571円 | 3772円 | -799円 | 詳細 |
![]() |
-161円 | -4571円 | 3772円 | -799円 | 詳細 |
![]() |
-142円 | -4050円 | 3238円 | -812円 | 詳細 |
![]() |
-118円 | -3682円 | 2692円 | -990円 | 詳細 |
![]() |
-151円 | -4117円 | 3127円 | -990円 | 詳細 |
![]() |
-165円 | -5215円 | 3974円 | -1241円 | 詳細 |
![]() |
-160円 | -5280円 | 3795円 | -1485円 | 詳細 |
![]() |
-152円 | -4225円 | 2223円 | -2002円 | 詳細 |
![]() |
-237円 | -6866円 | 1813円 | -5053円 | 詳細 |
(※:1日分の売スワップは2023年11月28日時点、1ヶ月分の売スワップと買スワップは2023年10月分の累計スワップポイントを掲載。いずれも1万通貨あたりの数値。小数点以下は切り捨て。スワップポイントは日々変動しますので、最新情報は各社のスワップポイントページでご確認ください)
(※:1日分の売スワップに関して、各社公式サイトより収集したスワップポイントの付与日数が複数日の場合は、付与日数で割り算した分のスワップを掲載)
スワップ振替(受取)対応のFX業者は?

スワップポイント利益の引き出しには、FX業者によって違いがあります。ポジションを決済せずにスワップだけを引き出せる業者もあれば、決済して初めてスワップ益を引き出せる業者もあります。
そんな中で注目していただきたいのが「スワップ振替(受取)」に対応している業者。スワップ振替(受取)を利用すれば、ポジションを決済せずにスワップ益だけを口座に反映して引き出すことが可能となります。
下記の表にスワップ振替(受取)に対応しているFX業者をまとめています。未決済ポジションのスワップや税金のルールに関しては、別ページで詳しく解説していますので、興味のある方はそちらも参考にしてみてくださいね。
FX業者 | 未決済スワップ引き出し | スワップ振替形式 | 未決済スワップ課税 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|
![]() |
〇 | 手動 | 振替前は非課税 | 詳細 |
![]() |
〇 | 手動 | 受取前は非課税 | 詳細 |
![]() |
〇 | 手動 | 受取前は非課税 | 詳細 |
![]() |
〇 | 手動 | 振替前は非課税 | 詳細 |
![]() |
〇 | 手動 | 受取前は非課税 | 詳細 |
![]() |
〇 | 手動 | 振替前は非課税 | 詳細 |
![]() |
〇 | 手動 | 振替前は非課税 | 詳細 |
![]() |
〇 | 手動 | 振替前は非課税 | 詳細 |
6銘柄スワップまとめて比較はこちら
豪ドル円だけではなくて、他の通貨ペアの最新スワップも比較したい!という方のために、豪ドル円を含む6通貨ペアのスワップをまとめて比較しているページも用意しています。
掲載FX業者は25社以上。米ドル円やメキシコペソ円、トルコリラ円のスワップポイントを徹底比較。買いスワップも売りスワップも用意していますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
豪ドル円取引におすすめのFX業者は?
みんなのFX
みんなのFXは豪ドル円を含め、南アフリカランド円やトルコリラ円でも高水準のスワップポイントを提供しているおすすめのFX業者です。1日分のスワップが高いだけでなく、長いスパンで見ても高い水準が比較的安定しているのが魅力。
スプレッドが業界最狭水準で取引しやすく、買いスワップポイントが高水準なのはもちろんですが、売りスワップが低水準に抑えられているという点も注目ポイントです。
また、みんなのFXはポジションが未決済でもスワップポイント益だけ引き出せるという特徴を持つのもメリット。豪ドル円のポジションを中長期で保有される予定で、貯まったスワップだけ引き出せる業者を使いたいという方におすすめです。
LIGHT FX
LIGHT FXも豪ドル円のスワップポイントが高水準でおすすめ。豪ドル円だけでなく南アフリカランド円やトルコリラ円、メキシコペソ円といった高金利通貨ペアでもスワップポイントが魅力的ですので、複数の通貨ペアでスワップを狙われる方も要チェックです。
LIGHT FXは高水準スワップポイントの提供に力を入れており、タイミングによってはスワップポイントを上昇させるキャンペーンも開催。業界最狭水準のスプレッドも魅力です。
また、みんなのFXでもそうでしたが、LIGHT FXも未決済ポジションから発生したスワップポイント益のみの引き出しが可能。スワップポイントの利益を引き出すタイミングに関しては、FX業者によってルールが異なります。ポジションを決済せずにスワップ益だけを引き出せる業者を使いたい方はLIGHT FXがおすすめ。
ヒロセ通商
ヒロセ通商はスワップポイントに大きく注力しているFX業者で、豪ドル円でも高水準スワップポイントを維持。長く続いていた原則固定スワップポイントは2019年4月で終了してしまいましたが、依然として高いスワップポイントです。
スワップポイントは大口取引であれば、1円の差でも大きく収益に影響してきますよね。それが、数十円違うとなればかなりの差になります。また、安定してスワップポイントが高いかどうかも重要ですが、ヒロセ通商の豪ドルのスワップポイントは高水準を維持してますので魅力的。
また、豪ドルの取引高に応じて最大10万円のキャッシュバックや食品キャンペーンを行うなど積極的に豪ドルの取引を推奨しているのがヒロセ通商です。豪ドルでスワップポイントを狙う場合はヒロセ通商がおすすめです!
JFX
JFXにおける豪ドル円のスプレッドは業界最狭水準に設定されています。同じく高いスワップポイントが維持されている南アフリカランド円に関しても低水準スプレッドなので、こちらも注目。
また、JFXではFX業界で有名な小林芳彦氏による独自の相場感をマーケットナビとして毎日配信しています。更新時間は1日に20回以上もあり、相場の急変にも対応して相場解説をしてくれるので、非常に参考になります。
岡三オンライン
豪ドル/円のスワップポイントに関しては、ヒロセ通商・JFX・岡三オンラインの3社が有利なスワップポイントを維持しているかたちです。したがって、豪ドル/円のスワップポイント狙いであれば、3社のうちどれかを利用するのがおすすめです。
岡三オンラインはスワップポイントだけでなく、スプレッドも比較的狭い業者になります。1,000通貨単位から取引できるので、投資資金が少額の方でも十分取引できます。
また、岡三オンラインのPCツールは最大64個のチャートを同時に管理できる高性能ツールです。チャート上でポジションや注文の表示が可能のなので、各種インジケーターを見ながら注文管理ができます。注文方法は14種類もの数があるので、相場状況に応じた注文を出すことが可能です。
ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF MT4)
ゴールデンウェイ・ジャパンは取引ツールにMT4を採用しているFX業者です。特に、FXTF MT4オリジナルのMT4専用インジケーター「Mini terminal」が非常に使いやすく、設定した金額から利確する幅や損切りラインを自動的に設定してくれます。
全ポジション決済やドテン注文・ヘッジ注文などを1クリックで可能です。OCOブレイクアウト注文やOCOリバース注文といった同じ注文を繰り返す注文にも対応しているので、裁量取引の強い味方になります。
Check!!

さらに、値動きを予測して将来の価格推移を3パターンで表示してくれる「FXTF未来チャート」というツールも便利です。FXTF未来チャートはシグナルパネルと未来チャートの2つから構成されています。
シグナルパネルでは単純移動平均線やMACDといったインジケーターの分析結果を分かりやすく表示、未来チャートでは過去のチャートパターンから類似する形状を検出し、3パータンに分けて今後の値動きを表示してくれます。
FXTF未来チャートは豪ドル円の分析にも対応しています。PCでもスマホでも利用可能。シグナルパネルと未来チャートを組み合わせて分析することで、トレードの幅が広がるでしょう。
GMOクリック証券
GMOクリック証券のスワップポイントは比較的安定しているのが魅力。また、買いスワップと売りスワップの差が少ないというのもポイントです。
さらに、GMOクリック証券は「スプレッドが狭い」というメリットもあります。「できる限りスプレッドは狭いほうがいい」という人にはGMOクリック証券がおすすめです。
AUD/NZD(豪ドルNZドル)スワップポイント比較表
AUD/NZD(豪ドルNZドル)のスワップポイントが気になる方もいると思うので、そちらの比較表も用意しました。
以下では、AUD/NZDを取り扱っている13社を対象として、1万通貨分の売りスワップポイント・買いスワップポイントを比較しています。
さらに、売りスワップと買いスワップの差額(スワップ差額)、各社の調査時点におけるスプレッドも比較。
比較表はスワップ差額の少ない順に並べています。気になる業者があれば公式サイトもチェックしてみてくださいね。
FX業者 | 売りスワップ | 買いスワップ | スワップ差額 | スプレッド | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|
![]() |
22.69円 | -22.69円 | 0円 | 3.5pips | 詳細 |
![]() |
15.3円 | -15.4円 | -0.1円 | 0.9pips | 詳細 |
![]() |
15.3円 | -15.4円 | -0.1円 | 0.9pips | 詳細 |
![]() |
32円 | -36円 | -4円 | 6pips | 詳細 |
![]() |
22円 | -27円 | -5円 | 1.78pips | 詳細 |
![]() |
20円 | -27円 | -7円 | 1.9pips | 詳細 |
![]() |
13円 | -21円 | -8円 | 3.6pips | 詳細 |
![]() |
21円 | -44円 | -23円 | 1.9pips | 詳細 |
![]() |
18円 | -45円 | -27円 | 1.8~3.6pips | 詳細 |
![]() |
18.1円 | -45.3円 | -27.2円 | 1.8pips | 詳細 |
![]() |
19円 | -49円 | -30円 | 2.5pips | 詳細 |
![]() |
9.08円 | -45.38円 | -36.3円 | 1.8pips | 詳細 |
![]() |
9.95円 | -52.49円 | -42.54円 | 1.6pips | 詳細 |
(※:2023年11月28日時点における、各社公式サイトで確認できたAUD/NZDの1万通貨分のスワップポイントを掲載しています)
(※:各社公式サイトで円換算したスワップの金額が掲載されている場合はその数値を掲載。円換算した金額の掲載がない場合は、当比較表作成時におけるNZドル円レートを基に数値を記載しています。いずれも実際に付与されるスワップポイントと差が生じる可能性があるのでご留意ください)
(※:みんなのFX、LIGHT FX、インヴァスト証券、マネースクエア、IG証券、マネーパートナーズ、サクソバンク証券の表内スプレッドは2023年11月7日時点に公式サイトまたは取引ツール上で確認した数値。いずれも原則固定ではありません)
(※:SBI FXトレードの表内スプレッドは1〜100万通貨までの注文数量に適用)
(※:松井証券の表内スプレッドは1,000通貨以下の成行(ストリーミング)注文に適用、原則固定・例外あり)
(※:外為どっとコムの表内スプレッドは100万通貨以下の注文に適用、原則固定・例外あり)
(※:ヒロセ通商の表内スプレッドはAM9:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※:JFXの表内スプレッドは2023/10/1~10/31の配信実績に基づいた数値)
スワップ+スプレッドで選ぶなら「みんなのFX」!
オージーキウイ(豪ドル/NZドル)のスワップポイント差額とスプレッドで選ぶなら、「みんなのFX」「LIGHT FX」がおすすめです。
「みんなのFX」「LIGHT FX」は買いスワップと売りスワップの差が極めて少なく、オージーキウイに関してもほぼ同値なのがポイント。
加えて、この2社は最近になってAUD/NZDのスプレッドを縮小したのも見逃せません。
みんなのFXの取引画面を見るとスプレッドが「0.9pips(2023年11月1日)時点」となっています。
上記比較表を見れば一目瞭然ですが、このスプレッドは他社と比べても低水準。
リピート注文はレンジ相場で売買を繰り返す上に、両建てになる場面もあります。それ故に、売りスワップと買いスワップの差額、スプレッドは有利な業者を選びたい…。
そう考えるとやはり「みんなのFX」「LIGHT FX」のスペックはかなり魅力的です。気になる方は要チェック。
豪ドル円のスワップに関するよくある質問
- 豪ドル円のスワップポイントが高い業者は?
-
当記事では約20社を対象として、1ヶ月あたり・1日あたりの豪ドル円のスワップポイントを一覧比較しています。あくまで過去のデータにはなりますが、豪ドル円のスワップが高い業者をお探しの方は、そちらをご参照ください。
- 中長期のスパンでスワップポイントが高水準の業者は?
-
当記事では約20社を対象としてデータを集計し、豪ドル円の買いポジションを1ヶ月間保有し続けた場合に、どの程度のスワップポイントが得られたかをまとめて比較しています。そちらをご参照ください。