ゴールド(XAUUSD)CFD国内業者のスプレッドを徹底比較!金利調整額(オーバーナイト金利)も解説

ゴールド(XAUUSD)CFD国内業者のスプレッドを徹底比較!

ここでは、国内業者のゴールド(XAUUSD)CFDのスプレッドを徹底比較しています。

国内約10社のゴールド(XAUUSD)CFDのスプレッドを一覧表に掲載。業者ごとの変動制または原則固定制の採用状況も紹介しています。

ゴールドCFDのスプレッドの確認方法や、金利差調整額(オーバーナイト金利)などスプレッド以外のコストも解説。

「ゴールド(金)CFDのスプレッドが狭い業者はどこ?」「スプレッドの確認方法は?」「金利差調整額(オーバーナイト金利)とは?」などの疑問をお持ちの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ゴールド(XAUUSD)CFDスプレッド比較表

ゴールド(XAUUSD)CFDスプレッド比較表

最初に、ゴールド(XAUUSD)CFDの各社スプレッドを比較していきます。国内業者の約10社を対象として、「スプレッド方式」「スプレッド」「スプレッド変動幅」を一覧表にまとめています。

変動制スプレッドを採用している業者に関しては、調査時点で確認できたスプレッドを掲載。変動幅は当サイトで確認できた範囲の数値を記載しています。

CFD取扱業者 スプレッド方式 スプレッド スプレッド変動幅 業者の特徴 公式サイト
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 変動制 0.4 0.4〜1.0 店頭CFD取引高国内1位(※3)
大手ネット証券
詳細
[IG証券]IG証券 変動制 0.3 0.3〜0.8 CFD17,000銘柄以上
高機能ツール
詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 原則固定制 0.19(※1) 業界最狭水準スプレッド
TradingViewチャート対応
詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 変動制 0.3 0.2〜0.7 CFD約9,000銘柄
プロ仕様ツール
詳細
[FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO 変動制 0.4 0.4 FX/CFDスキャルピング公認 詳細
[楽天証券(楽天MT4CFD)]楽天証券(楽天MT4CFD) 変動制 1.5 0.1〜2.3 大手ネット証券
MT4対応
詳細
[OANDA証券]OANDA証券 変動制 0.3 0.25〜0.31 MT4・MT5対応 詳細
[マネーパートナーズ]マネーパートナーズ 原則固定制 0.5(※2) 原則固定スプレッド
初心者おすすめ
詳細
[DMM CFD]DMM CFD 変動制 1.2 1.2 DMMグループ
初心者おすすめ
詳細

(※:ゴールデンウェイ・ジャパンとマネーパートナーズ以外の「スプレッド」項目に記載している各社の数値は2023年2月1日時点に公式サイトまたは取引ツールで確認した主なスプレッドです。「スプレッド変動幅」には公式サイトまたは取引ツール上で確認した変動幅を記載しています。これらの業者のスプレッドは常に変動しますので、最新の情報は取引画面でご確認ください)
(※1:ゴールデンウェイ・ジャパンの上記スプレッドは17:00〜26:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※2:マネーパートナーズの上記スプレッドは原則固定・例外あり)
(※3:2014年1月~2021年12月 日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報よりGMOクリック証券調べ)

 

CFD主要8銘柄のスプレッドを一覧比較!

CFD主要8銘柄のスプレッドを一覧比較!

当記事ではゴールド(金)CFDに絞った比較を行っていますが、ゴールドを含むCFD主要8銘柄のスプレッドをまとめて比較している記事も用意しています。

そちらの記事では、株価指数(日経225、ナスダック100、米国30、S&P500、FTSE100)と商品(金、銀、原油)のスプレッドを一覧比較。ゴールド以外の銘柄のスプレッドも確認したい方はぜひご参照ください。

 

ゴールドCFDのスプレッドは変動制?原則固定?

ゴールドCFDのスプレッドは変動制?原則固定?

当記事の比較表にも記載している通り、ゴールド(金)CFDではほとんどの業者が変動制スプレッドを採用しています。

FX取引では原則固定スプレッドを採用している業者が多いですが、ゴールドを含むCFD取引では変動制スプレッドの採用が多数派となっています。

ゴールデンウェイ・ジャパンマネーパートナーズに関しては、ゴールド(金)CFDにて原則固定スプレッドを採用しており、これは珍しいパターンと言えます。

ただし、ゴールデンウェイ・ジャパンとマネーパートナーズはFX取引が主力サービスであり、CFDは貴金属2銘柄(金・銀)のみ取り扱いとなります。

また、GMOクリック証券やIG証券は変動制スプレッドを採用していますが、平常時に関しては比較的スプレッドが安定しているのも要チェックです。

ゴールド(XAUUSD)CFDスプレッドの確認方法

ゴールド(XAUUSD)CFDスプレッドの確認方法

「ゴールドCFDのスプレッドはどこで確認するの?」と気になる方のために、スプレッドの確認方法も解説します。

公式サイトで誰でも確認できる業者もあれば、取引ツールにログインして初めて現在のスプレッドを見れる業者もあります。国内CFD各社の情報を以下にまとめましたので参考にしてみてくださいね。

CFD取扱業者 スプレッド確認方法 データ掲載ページ 公式サイト
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 公式サイトにて参考レートとスプレッドを確認、全銘柄のスプレッドは取引ツール上で確認
(※公式サイトで確認できる参考値は株価指数・商品のみ)
掲載ページ 詳細
[IG証券]IG証券 取引ツール上で確認 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 公式サイトにて参考レートとスプレッドを確認、もしくは取引ツール上で確認 掲載ページ 詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 取引ツール上で確認 詳細
[FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO 取引ツール上で確認 詳細
[楽天証券(MT4CFD)]楽天証券(MT4CFD) 取引ツール上で確認 詳細
[OANDA証券]OANDA証券 公式サイトにて参考レートとスプレッドを確認、もしくは取引ツール上で確認 掲載ページ(株価指数)
掲載ページ(商品)
詳細
[マネーパートナーズ]マネーパートナーズ 取引ツール上で確認 詳細
[DMM CFD]DMM CFD 公式サイトにてレートとスプレッドを確認、もしくは取引ツール上で確認 掲載ページ 詳細

(※:「掲載ページ」をクリックすると各社の公式サイトのスプレッド掲載ページに遷移します)

 

MT4・MT5でのスプレッド確認方法

CFDスプレッド確認方法

MT4・MT5のツール上では、初期設定ではスプレッドが表示されていません。スプレッドを表示させたい場合は、気配値表示のウィンドウを右クリックして、ポップアップメニュー内からスプレッドの表示をオンにすればOKです。

MT4のスマホアプリの場合は、気配値画面の詳細モードで確認可能。MT5のスマホアプリの場合は、気配値画面の表示設定でスプレッドを追加すれば対応できます。

ちなみに、楽天証券(MT4CFD)ではMT4を利用可能、OANDA証券ではMT4とMT5を利用可能です。

スプレッド以外の手数料に関して

次に、ゴールド(XAUUSD)CFDに関連するスプレッド以外のコスト・手数料を解説していきます。気になる項目があればチェックしてみてくださいね。

口座開設・維持手数料は無料

GMOクリック証券やIG証券など、当サイトで紹介しているCFD取り扱い業者はいずれも口座開設手数料・口座維持手数料・口座管理手数料は無料です。

ただしIG証券に関しては、ポジションを保有しておらず、かつ6ヶ月以上取引がない状態が続いた場合に限り、月額550円税込(取引口座内の証拠金残高を上限)の口座管理手数料が発生します。アクティブに取引する場合は問題ないですが、ポジションを持たずにしばらく取引しない場合は、口座内の資金をすべて出金しておくのがおすすめ。

ゴールドCFDの取引手数料は無料

スプレッド以外の手数料に関して

ゴールドCFDの取引に際してスプレッドは発生しますが、当サイトで紹介しているCFD取扱各社において、ゴールド(金)CFDの取引手数料は無料となっています。

金利差調整額(オーバーナイト金利)について

ゴールドに限らずCFD取引の利用に際して「金利差調整額(オーバーナイト金利)」が気になるという方は多いと思います。ただ、気になるけれどよく分からない…という方も少なくないのでは。

ゴールドCFD取引では、日をまたいでポジションを保有し続けた場合に調整額が発生します。

この調整額は業者によって名称が異なっており、GMOクリック証券では「金利調整額」、IG証券では「ファンディングコスト」、ゴールデンウェイ・ジャパンでは「スワップポイント」と呼ばれています。

FXでポジションを保有し続けた場合に発生するスワップポイントと同様に、ゴールドCFDの調整額も、プラスになる場合もあればマイナスになる場合もあります。

スプレッド以外の手数料に関して

上記画像はGMOクリック証券の取引画面で確認できる、金スポットの金利調整額カレンダーです。このときは売りポジションを保有した場合はプラス、買いポジションを保有した場合はマイナスの調整額が発生しているのが分かりますね。

ただし、調整額がプラスになるのかマイナスになるのかは、業者によっても時期によっても異なります。売りと買いのどちらのポジションを保有した場合でもマイナスの調整額が発生する場合もあります。

CFDの調整額は常に変動するため、最新の情報は各社の公式サイトや取引ツールなどでご確認いただければと思います。

各種調整額の解説、調整額の確認方法は下記記事にまとめていますので、興味のある方は参考にしてみてくださいね。

スプレッドの狭さで選ぶならココがおすすめ!

スプレッドの狭さで選ぶならココがおすすめ!

最後に、スプレッドの狭さで選ぶならココ!ということで、低水準スプレッドでおすすめのCFD取り扱い業者を5社厳選して紹介します。

スプレッドの狭さだけでなく、取り扱い銘柄の豊富さやツールの使いやすさなどのメリットにも着目して業者をピックアップ。気になる業者があれば公式サイトもチェックしてみてくださいね。

GMOクリック証券

GMOクリック証券

CFD銘柄のスプレッドの狭さで選ぶならGMOクリック証券は要チェック。ゴールド(金)CFDを含め、WTI原油や日本225、ナスダック100などの銘柄でも低水準のスプレッドを実現しています。

GMOクリック証券のCFD銘柄のスプレッドは変動制ですが、平常時は比較的安定しているのもポイント。スキャルピング取引にもおすすめです。

また、金利差調整額の解説でも少し触れましたが、GMOクリック証券は各種調整額の明細を確認しやすいのもメリット。

GMOクリック証券は店頭CFD取引高にて国内第1位(※)の実績を誇る人気業者。低コストなだけでなく、高品質な取引ツールや豊富な取り扱い銘柄なども特徴となっています。

(※:2014年1月~2021年12月 日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報よりGMOクリック証券調べ)

GMOクリック証券 公式サイト

IG証券

IG証券

IG証券はイギリスに本拠地を構えるIGグループの日本法人。世界各国で金融サービスを展開しており、国内でも高品質なFX/CFD取引サービスを提供しています。

IG証券はゴールド(金)CFDのスプレッドを含め、低水準のスプレッドで取引可能。変動制スプレッドですが、平常時は比較的安定した水準となっています。ただしタイミングによってはスプレッドが広がる場合もありますので、取引の際はツール上で最新の情報をご確認ください。

IG証券はゴールドを含む商品銘柄、株価指数、個別株、債券など合計17,000銘柄以上のCFD取引に対応しています。全銘柄の取引に対応しているPCツール・スマホアプリも高機能でおすすめ。

IG証券で開催中の口座開設キャンペーン

IG証券で開催中の口座開設キャンペーン

IG証券 公式サイト

ゴールデンウェイ・ジャパン

ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF MT4)

とにかくスプレッドの狭い業者を使いたい!という方にはゴールデンウェイ・ジャパンがおすすめ。ゴールデンウェイ・ジャパンは原則固定スプレッドを採用しており、金CFDにて業界最狭水準スプレッドを実現しています。

ゴールデンウェイ・ジャパンのCFDサービス

ただし、上記の業界最狭水準スプレッドが適用されるのは17:00〜26:00の時間帯限定となっているのでご注意ください。

ゴールデンウェイ・ジャパンはFX取引がメインの国内業者であり、CFD取引は金(XAUUSD)と銀(XAGUSD)のみ対応となっています。その点を考慮した上で、やはりスプレッドの狭さを重視したい方にはゴールデンウェイ・ジャパンの利用をおすすめします。

ゴールデンウェイ・ジャパンで開催中のキャンペーン

ゴールデンウェイ・ジャパンで開催中のキャンペーン

ゴールデンウェイ・ジャパン 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券のCFDサービス

サクソバンク証券は、デンマーク・コペンハーゲンに本拠地を構えるサクソバンクグループの日本法人です。各国で金融サービスを提供してきた実績を持ち、様々な面でプロ仕様のサービスを提供しているのが魅力。

サクソバンク証券もゴールド(金)CFDのスプレッドが低水準でおすすめ。銀やナスダック100など他の銘柄も低水準となっています。

サクソバンク証券は商品や株価指数、個別株など約9,000銘柄のCFD取引に対応。50種類以上のテクニカル指標を搭載したPCツール・スマホアプリもおすすめです。低水準スプレッドとプロ仕様の環境で選ぶなら要チェック。

サクソバンク証券 公式サイト

FXプライムbyGMO

FXプライムbyGMO

FXプライムbyGMOはGMOインターネットグループに属している国内業者です。GMOクリック証券も同グループの業者ですが、FXプライムbyGMOはFXに特化したサービスを展開。

FXプライムbyGMOはFXメインの業者であり、CFD取引はゴールド(金)を含む4銘柄のみ対応となっています。

銘柄の豊富さで選ぶならIG証券などがおすすめですが、FXプライムbyGMOはスプレッドが低水準であり、スキャルピング公認であることがポイント。

FXプライムbyGMOはFX・CFDの両方でスキャルピング取引を公認しており、FXに関してはプロトレーダーも認める約定力を誇ります。金CFDでスキャルピングを利用したい方におすすめ。

FXプライムbyGMOで開催中のプログラム

FXプライムbyGMOで開催中のプログラム

FXプライムbyGMO 公式サイト

 

CFDスキャルピング取引におすすめの業者は?

【CFD】スキャルピング公認・おすすめの国内業者を徹底解説!

CFD銘柄のスプレッドが気になる方の中には、CFD取引でスキャルピングをされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当サイトでは、別記事にてCFD銘柄のスキャルピング公認、またはスキャルにおすすめの国内業者を解説しています。気になる方はそちらもチェックしてみてくださいね。

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