外為ファイネストとOANDA(オアンダ)徹底比較!MT4を使うならどっちが最適?

外為ファイネストとOANDA(オアンダ)徹底比較!MT4を使うならどっちが最適?

この記事では、外為ファイネストとOANDA(オアンダ)の約定力やスプレッド、コンテンツの充実度などを徹底比較。基本的なスペックから各種コンテンツまで詳しく紹介しています。
外為ファイネストとOANDA(オアンダ)で迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね!

外為ファイネストとOANDA(オアンダ)の基本スペック比較

比較項目 [外為ファイネスト]
外為ファイネスト
[オアンダ ジャパン]
OANDA(オアンダ)
スプレッド 変動制 東京サーバコース:原則固定と変動制
ベーシックコース、プロコース:原則固定
約定方式 NDD方式 NDD方式
通貨ペア 30通貨ペア 東京サーバコース:28通貨ペア
ベーシックコース:71通貨ペア
プロコース:71通貨ペア
手数料 取引手数料無料 全コースで無料
両建て OK 全コースで可能
最大発注数量 100ロット(1,000万通貨) 東京サーバコース:50万通貨
ベーシックコース:25万通貨
プロコース:300万通貨
ビックコース:1,000万通貨(※)
最小取引単位 1,000通貨 東京サーバコース:1万通貨
ベーシックコース:1,000通貨
プロコース:1,000通貨
EA利用 OK 東京サーバコース:OK
ベーシックコース:利用不可
プロコース:OK
指値制限 無し 無し
スキャルピング 公認 公認ではない
オリジナルツール 特になし オアンダラボインジケーター
オープンオーダー
オランダラボ専用EA
コンテンツの充実度 少なめ 非常に充実

(※:ビックコースは別途担当者に要相談)

 

スプレッドは外為ファイネストとOANDA(オアンダ)の両社とも狭い!

MT4でトレードするときに、まず気になるのはスプレッドですよね。そこで、外為ファイネストとOANDA(オアンダ)2社の主要5通貨ペアのスプレッドを表にしてみました。
比較するのは変動制・最大取引数量100万通貨以上、EA利用可能という条件を満たした両社のコースです。

スプレッド 外為ファイネスト
(MT4・ZERO)
OANDA Japan FX
(東京サーバー1MM)
USD/JPY 0.4〜1.0銭 0.4銭
EUR/JPY 0.4〜1.4銭 0.4~0.6銭
GBP/JPY 0.8〜2.0銭 0.9~1.4銭
AUD/JPY 0.6〜1.2銭 0.7~0.8銭
EUR/USD 0.3〜0.9pis 0.5pips

※外為ファイネストのスプレッドは2019年8月同社調べ
※OANDAは2019年9月12日時点のスプレッドを記載
※OANDAのドル円、ユーロ米ドルは原則固定例外あり

表を見る限りどちらのスプレッドもMT4業者の中ではかなり狭い水準です。全体的にみればOANDAの方が狭いスプレッドを配信、クロス円の通貨ペアではOANDAの方が有利ですね。

一方、表には記載されていませんが外為ファイネストは対円以外の通貨ペアで有利なスプレッドになることが多い業者です。この点については、外為ファイネストの石野社長に独自取材で直接、お聞きしています。気になる方は取材記事もぜひご一読ください。

米ドル円やユーロ円など主要な通貨ペアではOANDAが有利ですが、対円以外の通貨ペアでも取引する人であれば外為ファイネストも選択肢に入るでしょう。

 

OANDAには他にも「OANDA Japan FX(東京サーバー500K)」「ベーシックコース(NYサーバー)」「プロコース(NYサーバー)」という3つのコースがあります。

スプレッド OANDA Japan FX
(東京サーバー500K)
ベーシックコース
(NYサーバー)
プロコース
(NYサーバー)
USD/JPY 0.3~0.4銭 0.4銭 0.8銭
EUR/JPY 0.4~0.8銭 0.7銭 1.3~1.5銭
GBP/JPY 0.9~1.3銭 1.4銭 2.8~3.3銭
AUD/JPY 0.6~0.7銭 1.0銭 1.6銭
EUR/USD 0.5~0.6pips 0.5pips 0.8pips

※2019年9月12日時点のスプレッドを記載
※ベーシックコースとプロコースのスプレッドは原則固定例外あり

各コースの特徴

OANDA Japan FX(東京サーバー500K)
  • 変動制を採用しながらも業界最狭水準のスプレッド
  • 1回の最大取引数量は50万通貨
  • 最小取引数量は1万通貨
  • EA利用可能
  • 東京サーバー専用のMT4ツール(オアンダラボツール)が使える

ベーシックコース(NYサーバー)
  • スプレッドは原則固定
  • 1回の最大取引数量は25万通貨
  • 1,000通貨単位から取引可能
  • EA利用不可
  • 通貨ペアが71種類から選べる

プロコース(NYサーバー)
  • スプレッドは原則固定
  • 1回の最大取引数量は300万通貨
  • 1,000通貨単位から取引可能
  • EA利用可
  • 通貨ペアが71種類から選べる

少しややこしいですが、簡単にまとめると「スプレッドの狭さ」で選ぶなら「OANDA Japan FX(東京サーバー500K)」、「1,000通貨単位・豊富な通貨ペア」で選ぶなら「ベーシックコース(NYサーバー)」、「EAが使えて本格的なトレードがしたい」のなら「プロコース(NYサーバー)」です。

gaitamefinest

特に、OANDA Japan FX(東京サーバー500K)はMT4業者でありながら、他の競合他社と比べてもかなり狭い水準のスプレッドを配信しています。ワンショット上限が50万通貨でもOKであれば、おすすめのコースです。

一方、外為ファイネストはOANDA Japan FX(東京サーバー500K)と比べると、スプレッドでは不利ですね。ただし、外為ファイネストは全通貨ペアで変動制を採用しており、相場の急変時にも大きく広がりにくいという特徴があります。いつでも安定して取引できるのが外為ファイネストの大きな魅力です。

 

大口注文なら外為ファイネストが信頼できる!

gaitamefinest

外為ファイネストの強みは「大口注文でもしっかり通る」という点です。外為ファイネストでは発注方式にSTP(Straight Through Processing)を採用。インターバンク直結のNDD方式で注文の際にディーラーを介さないためハイスピードでしっかりとした約定力が魅力的です。

「大口の注文が通らない」「約定したいレートで約定してくれない」という経験がある人は外為ファイネストを利用してみてください。その約定力の高さに驚くはずです。

gaitamefinest

もし、「ワンショット1,000万米ドルの取引がしたい」という超大口トレーダーの方にはCURRENX社の「PRO」という取引ツールも提供されています。最低取引数量50万通貨、両建て無しというプロトレーダー向けの仕様で、ときにはスプレッドが0になることもあるほどの極狭水準スプレッドを配信。

ドテン注文やトレール注文にも対応しているので大金を動かして大きく利益を取りたいトレーダーには最適なプラットフォームです。外為ファイネストは香港でFX事業を行ってるHantecグループの日本法人ですが、創業10周年を迎えています。大口トレーダーに愛用されているFX会社で堅実に業績を伸ばしているのが外為ファイネストという会社です。

オリジナルツールで選ぶならOANDA(オアンダ)!

オリジナルツールで選ぶならOANDA(オアンダ)!

OANDAではMT4でのトレードに役立つオリジナル分析ツールやMT4用インジケーター、EAを公開・無料配布しています。
配布しているツールはオリジナルツールが13種類、MT4用インジケーターが5種類、MT4EAが2種類の計20種類。これだけのツールが無料で使えるのはかなりお得ですよね。

売買比率や価格分布が分かる「オーダーブック」やヘッド&ショルダーやチャネルなどのチャートパターンを自動検出し、チャート上に分かりやすく表示してくれる「Autochartist(オートチャーチスト)」など数多くのツールがあります。

オリジナルツールの中には「市場開始レンジ戦略」や「窓埋め戦略」などかなり具体的な投資戦略を公開しているものまであり、過去の成績やエントリーポイントまで公開してくれています。こうしたオリジナルツールが充実しているのはMT4トレーダーにとって非常に嬉しいポイントではないでしょうか。

この点、外為ファイネストでは無料配布ではなく新規口座開設でWin-invest Japan提供のEAがもらえるタイアップキャンペーンを行っています。OANDAのようにオリジナルツールを積極的に配布しているわけではないので、ツールという面ではOANDAに軍配が上がるでしょう。外為ファイネストは今後の展開に期待です。

 

コンテンツの充実度もOANDA(オアンダ)が有利!

コンテンツの充実度もOANDA(オアンダ)が有利!

オリジナルツールに続き、マーケット情報の配信や相場レポート、ニュースといったコンテンツの充実度でもOANDAの方が豊富に揃っています。
OANDAの「オランダラボ」では「Dairyマーケットレポート」と「Weeklyマーケットレポート」を毎日配信、為替・株の情報発信に特化したDZHフィナンシャルリサーチの「DZH Dairy news」と「DZH Weekly news」も提供されています。

GDPや政策金利といった主要9カ国の国別経済指標もグラフで簡単に確認できるようにされており、物価・雇用・消費・製造・住宅・企業景況感といった多角的な情報を簡単に入手可能。さらに、「オアンダエデュケーション」では、MT4やTrading Viewの投資方法を研究する「30の戦略」やMT4向けのEAプログラミングが学べる「OANDA×fx-on.com」などのコンテンツまであります。

MT4初心者向けにはYoutubeで新規注文方法や各種設定方法が解説されたビデオも用意されているので、MT4の理解を深めながらトレードができます。

一方、外為ファイネストにはOANDAのようなコンテンツは用意されていません。外為ファイネストはどちらかというと中上級者向けのFX業者なので、MT4の使い方や投資情報といったことは他で入手する必要があります。

 

約定力なら外為ファイネスト、コンテンツの豊富さならOANDA(オアンダ)!

gaitamefinest

「大口で透明性の高いレート、約定力の高さ」を求めるならば外為ファイネストです。スキャルピングが公認されていたり、EAの利用制限なし、指値制限なしといった点も魅力的ですね。
大口の注文もしっかりと通ってくれるので、「大口でスキャルピングがしたい」「他の業者で断られたEAを使いたい」という人は外為ファイネストが最適です。

oanda

一方、「マーケット情報やオリジナルツールの豊富さ」で選ぶならばOANDAです。特に、MT4関連のオリジナルインジケーターは非常に便利。MT4に日本時間を表示させるインジやポイント&フィギュアを表示させるインジなどMT4でのトレードの幅が広がります。

ワンショット上限が25万通貨以下でも問題のない方であれば、MT4業者とは思えないほど狭いスプレッドでトレード可能。外為ファイネストとOANDAにはこうした違いがあるので、自分の求める環境が手に入る方の業者を利用してみてくださいね!

 

外為ファイネスト 公式サイト

オアンダ・ジャパン 公式サイト

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