ZigZag(ジグザグ)チャート対応のFX業者・PC/スマホアプリを一覧特集!

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ZigZag(ジグザグ)チャート対応のFX業者・PC/スマホツールを一覧特集!

ここでは、「ZigZag(ジグザグ)」チャートが使えるFX業者・取引ツールを紹介しています。

シンプルで使い勝手の良いZigZagですが、実は対応しているFX業者はかなり少数です。そこで今回は、ジグザグチャートを標準搭載している取引ツールを一覧表でまとめてみました。

また、PCツールよりもさらに貴重なZigZag対応のスマホツールもピックアップしています。ツール探しの参考としてぜひご活用ください!

ZigZag(ジグザグ)が使えるFX業者・取引ツール一覧表

FX会社・対応ツール 搭載テクニカル指標 足種 ツール利用手数料 スマホ対応 公式サイト
[ヒロセ通商]LIONチャートPlus+ 30種類 13種類 無料 詳細
[みんなのFX]みんなのFX 80種類以上 12種類 無料 詳細
[LIGHT FX]LIGHT FX 80種類以上 12種類 無料 詳細
[ThinkMarkets]ThinkTrader 100種類以上 10種類 無料(※1) 詳細
[tradingview]TradingView 100種類以上 カスタム時間足 プランで異なる 詳細
[IG証券]ProRealTimeチャート 88種類 カスタム時間足 月4回取引で無料(※2) × 詳細
[GMOクリック証券]プラチナチャート 38種類 18種類 無料 × 詳細
[GMO外貨]Exチャート 31種類 12種類 無料 × 詳細

(※1:ThinkMarketsのツールの利用手数料は無料ですが、ThinkMarketsは月額料金が発生するサブスクFXを提供しています。詳細はこちら
(※2:IG証券のProRealTimeチャート使用当月中に4回以上の取引を行えば無料で利用できますが、条件を満たしていない場合は月税込4,000円の利用手数料が必要となります)

 

スマホでZigZagを使うならヒロセ通商!

スマホでZigZagを使うならヒロセ通商!

スマホでZigZagを使いたい方には「ヒロセ通商」がおすすめ!ヒロセ通商では「LIONチャートPlus+」や「LION Tab mini」など、ブラウザ対応ツールでZigZagを利用可能であり、これらのツールはスマホ環境で利用可能です。

特に「LION Tab mini」は非常に使い勝手が良く、ZigZagを含む30種類のテクニカル指標に対応、フィボナッチ自動描画や比較チャート機能など、さまざまな分析ツールを搭載しています。

LION Tab miniは本当におすすめのスマホツールです!別ページにて基本スペックからおすすめポイントまで徹底解説していますので、気になる方はぜひそちらも参考にしてみてくださいね。

ヒロセ通商

ヒロセ通商

通貨ペア 最小取引単位 初回入金額 スプレッド
54通貨ペア 1000通貨 1万円 米ドル円0.2銭(※)
取引手数料 スマホ対応 デモ サポート
無料 対応 平日24時間電話対応

※ 上記スプレッドはAM10:00〜翌AM4:00の時間帯で原則固定・例外あり

ここ数年でユーザー数を増やし続けている注目のFX会社「ヒロセ通商」。ヒロセ通商では、Webブラウザツールである「LIONチャートPlus+」でZigZagを表示できます。

LIONチャートPlus+はインストール版の「C2」や「.NET4」に搭載されているチャート分析に特化したツールです。

LIONチャートPlus+のジグザグチャート

LIONチャートPlus+の搭載テクニカルは30種類、描画ツールは8種類を標準搭載しており、その中にジグザグも含まれています。LIONチャートPlus+はチャート分析に特化したツールなので、操作性が良くラインも引きやすいですね。

スマホアプリから直接、LIONチャートPlus+にアクセスすることもできるので非常に便利。スマホアプリでZigZagが表示できるFX会社は貴重です。

LIONチャートPlus+スマホ版

ヒロセのFXスマホアプリ「LION FX」をダウンロード⇒サイドメニュー「LIONチャートPlus+」をタップ⇒会員ログイン⇒「設定」からZigZagを選択という手順で、スマホからジグザグを表示させることが可能。

LIONチャートPlus+は横画面表示に対応、ジグザグと合わせて高値安値のレート表示があるため、簡単に価格の推移を把握できます。外出中でもスマホでジグザグが確認できるのは有り難い。

LIONチャートPlus+ジグザグチャートの設定

ヒロセ通商のLIONチャートPlus+のZigZagは「Depth」「Devition」「Backstep」の3種類を設定可能。直感的に操作できるので、ジグザグの表示からパラメーターの設定まで簡単にできます。

ヒロセ通商といえば、業界最狭水準のスプレッドとスワップポイント、毎月バージョンアップされる取引ツールにバラエティー豊かな食品キャンペーンと注目ポイントがよりどりみどりのFX会社。

ヒロセ通商を利用したことがない人は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。利便性の高さと真心のこもったサービス運営にきっと驚くはずです。

ヒロセ通商 公式サイト

みんなのFX

みんなのFX×TradingViewイメージ

通貨ペア 最小取引単位 初回入金額 スプレッド
34通貨ペア 1000通貨 設定なし 米ドル円0.2銭(※)
取引手数料 スマホ対応 デモ サポート
無料 対応(PCのみ) 電話対応(営業日AM7:00~PM10:00)

(※:スプレッドはAM8:00〜翌AM5:00の時間帯にて原則固定・例外あり)

TradinViewみんなのFX

みんなのFXでは取引ツールに「TradingView(トレーディングビュー)」を搭載したWebブラウザ版ツールとスマホアプリが利用できます。この内蔵TradingViewにてZigZagが表示できます。

すでに本家TradingViewを利用されている方も多いかと思いますが、TradingViewは無料プランだと機能制限がかかります。チャート上に表示される広告表示もかなり気になります。

この点、みんなのFXの内蔵TradingViewでは有料プラン相当の機能が無料で利用可能です。

80種類以上のインジケーターと描画ツールも使い放題。ZigZagも内蔵されており、本家TradingViewと同じ使い勝手で表示できます。

PC向けのWebブラウザ版とスマホアプリの両方にTradingViewが内蔵されているので、どちらでもZigZagが使えます。

TradinViewみんなのFX

特に、スマホアプリはブラウザで表示するタイプではないのでチャート画面がスッキリします。横画面での拡大表示も視認性が良く非常に使いやすいです。

パラメータは偏差(Deviation)と深さ(Depth)の2つが調整可能。1時間足や15分足など日足より短い時間軸を使う場合は偏差を下げると上手く高値と安値をとらえてくれます。

TradinViewみんなのFX

また、本家TradingViewと同じく多彩なカラー変更、可視性(どの時間軸に表示させるか)といった設定も可能です。

みんなのFXの内蔵TradingViewでは、プレミアム版(月額約9,000円相当)でしか使えないインジケーターの同時表示(25個以上)やテンプレートの保存も利用できます(※)。

※一部搭載していない機能があります。

利用料は一切かかりません。みんなのFXで口座開設をされた方は無料で利用できます(口座開設費や維持費も無料)。

スマホでZigZagが表示できるアプリはかなり貴重なうえに、TradingViewの有料プラン相当の機能が無料で使えるみんなのFXは要チェックのFX業者です!

みんなのFX 公式サイト

最大10,000円キャッシュバック!タイアップキャンペーンも開催中!

TradingView

当サイトを経由してみんなのFXを口座開設された方限定で最大10,000円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施しています!

条件は簡単です。下記①、②のいずれかまたは両方を満たした場合にそれぞれ5,000円、最大10,000円がキャッシュバックされます。

キャッシュバック条件

①:FX口座(みんなのFX)にて新規取引5Lot以上:5,000円
②:シストレ口座(みんなのシストレ)にて新規取引5Lot以上:5,000円

どちらか片方だけでもOKです。条件を満たすとみんなのFXの入出金口座に直接、キャッシュバック金額が入金されます。

他社のキャンペーンと比べてもハードルが低いのでぜひこの機会にみんなのFXをチェックしてみてくださいね!

限定キャンペーン詳細はこちら!

 

MT4(メタトレーダー4)にもZigZagは標準搭載!

MT4

FXトレーダーに圧倒的な支持を受けているチャートツールのMT4(メタトレーダー4)には、ZigZag(ジグザグ)がデフォルトで搭載されています。

ただし、スマホアプリ版MT4にZigZagは搭載されていません。最新版のMT5のスマホアプリでも同様です。

MT4・MT5のスマホアプリはPC版とは異なり外部のインジケーターを入れることもできないため、基本的にMT4・MT5のスマホアプリでZigZagを表示させることはできません

MT4でZigZagを使う場合はPC版を使うか、スマホでZigZagを使うならヒロセ通商みんなのFXをチェックしてみてくださいね!

TradingView(トレーディングビュー)

TradingView(トレーディングビュー)

全世界でユーザー数が5,000万人を突破した次世代チャートツールの「TradingView」。TradingViewはFX会社ではありませんが、その革新的な使いやすさとデザイン性の高さから今、注目を集めている総合金融プラットフォームです。

TradingViewには100種類を超えるインジケーターが内蔵されており、その中にZigZagも標準搭載。その他にも、TradingViewのコミュニティで作成されたカスタムインジケーターが10万種類以上もあります。

TradingView(トレーディングビュー)のジグザグチャート

上記はTradingViewのWebブラウザ版で表示させたZigZagです。高値・安値に詳細なデータを表示させられるのが特徴です。

高値・安値のレートや変動幅(pips表示と%表示)も一目で把握できます。もちろん、非表示にすることも可能です。

TradingView(トレーディングビュー)のジグザグチャート

パラメーター設定は「Price deviation for reversals(偏差)」、「Pivot legs(深さ)」の2種類です。偏差は高値と安値の転換率を示します。値動きの幅が狭い(短い時間足)場合、偏差を小さくすることでZigZagが表示されるようになります。

以前までは、4時間足より短い時間足(1時間足や15分足)では上手く高値安値を捉えての表示ができませんでしたが、現在ではアップデートが実施され1時間足以下でもきちんと表示されます。

チェックボックスの「最後のバーまで延長」にチェックを入れれば最新のチャートにまでZigZagのラインを伸ばすこともできます。

TradingView(トレーディングビュー)のジグザグチャート

また、TradingViewはスマホアプリでもジグザグのを表示させることが可能です。スマホアプリでもPC版とパラメーター設定の方法は同じです。

FXの鉄板チャートツールといえばMT4(メタトレーダー4)ですが、TradingViewはMT4に変わる次世代チャートツールとしての地位を確立しています。

「TradingViewのスマホアプリはまだ触ったことがない」という方はこの機会にぜひチェックしてみてください。使い勝手の良さにきっと驚くはずです。

TradingView 公式サイト

IG証券

IG証券

通貨ペア 最小取引単位 初回入金額 スプレッド
約100通貨ペア 1万通貨 設定無し 米ドル円0.2銭(※)
取引手数料 スマホ対応 デモ バイナリーオプション
無料 対応 対応

※ 上記スプレッドはAM9:00〜翌AM3:00(英国通常時間)の時間帯で原則固定・例外あり。米ドル円など主要通貨ペアにはスプレッドの狭い標準銘柄と、スプレッドは多少広がるが取引上限が無制限となる大口銘柄とがあります

全世界15カ国にオフィスを展開、世界中で30万人以上のユーザーを抱えるIG証券の取引ツール「ProRealTimeチャート」にてジグザグが表示できます。

IG証券のProRealTimeチャートは、Webブラウザで起動するツールで、基本的に月額4,000円がかかる有料の取引ツールです。

「え、有料ツールはちょっと・・・。」という方でもご安心ください。ProRealTimeチャートは月に4回以上の取引があれば無料で利用できます。

月に4回以上トレードするだけでいいので、条件はそれほど厳しくありません。

ZigZagチャート画面

ProRealTimeチャートの特徴や無料で使うときの注意点は別記事でまとめているので、気になる方はご一読を。

IG証券のProRealTimeチャートは88種類以上のテクニカル指標、描画機能は30種類を標準搭載しているハイスペックチャートツールです。

ZigZagは高値安値を捉えるシンプルなロジックなのでその他のテクニカル指標との組み合わせも抜群。

テクニカル指標の搭載数では群を抜いているProRealTimeチャートはIG証券でしか使えません。月4回の取引があれば無料で利用できるので、ZigZagが使えるチャートツールをお探しの方はチェックしてみてくださいね。

IG証券 公式サイト

GMOクリック証券

GMOクリック証券

通貨ペア 最小取引単位 初回入金額 スプレッド
20通貨ペア 1,000通貨 設定無し 米ドル円0.2銭(※)
取引手数料 スマホ対応 デモ サポート
無料 対応 月曜8:00〜金曜17:00

※ 原則固定・例外あり

GMOインターネットグループ(東証プライム上場)の大手ネット証券であるGMOクリック証券でも、ジグザグを利用可能。

「高性能を超える、高品位チャート」と銘打たれた「プラチナチャート」はZigZagを含めた38種類のテクニカル指標を標準搭載。描画ツールも25種類を搭載している充実ぶりです。

チャート分割は最大16分割に対応、日経平均やNYダウなどの株価指数を為替チャートに重ねて表示させる比較チャートも可能。

スマホ対応はしていないのが残念ですが、PCツールとしてはかなり高機能です。

プラチナチャートのジグザグチャート

プラチナチャートのジグザグは「深さ」「偏差」「後退」の3つでパラメーター設定が可能。

プラチナチャートのジグザグチャート設定

GMOクリック証券といえば、圧倒的な取引コストの低さが特徴。米ドル円やユーロ円などのクロス円はもちろん、ユーロ米ドルなどのドルストレートでも業界最狭水準のスプレッドを提供。

使いやすいPC・スマホの取引ツールでコストを抑えながらトレードができる、まさに王道を突き進んでいるのがGMOクリック証券です。

GMOクリック証券 公式サイト

GMO外貨

GMO外貨

通貨ペア 最小取引単位 初回入金額 スプレッド
24通貨ペア 1,000通貨 設定無し 米ドル円0.2銭(※)
取引手数料 スマホ対応 デモ Mac
無料 対応 対応

※ 上記スプレッドは各営業日AM8:00〜翌AM3:00までの時間帯で原則固定・例外あり

GMOインターネットグループが運営しているFXサービス「GMO外貨」のチャート分析専用ツール「Exチャート」でもジグザグを表示させることが可能。

Exチャートは全36種類のテクニカル指標を標準搭載、最大6チャートの画面分割・一括変更にも対応している高機能ツールです。

Exチャートのジグザグチャート

Exチャートは公式HPの会員ページからアクセス可能。別タブで開くExチャートの上部「テクニカル」から「ジグザグ」を選択できます。

GMO外貨のジグザグは「最小期間」「転換率」「反転の判断期間」の3つのパラメーターで調整が可能。自分が確認したい高値安値に細かくジグザグのラインを引くように調整できます。

Exチャートのジグザグチャート設定

GMO外貨はドル円、ユーロ円を始めとした多くの通貨ペアで業界最狭水準のスプレッドを配信、Exチャートなどの取引ツールも非常に使いやすく、FX初心者でもすぐに使いこなせるのが特徴。

特に、スマホアプリが秀逸。スマホアプリにはZigZagが搭載されていないのが残念ですが、かなり使い勝手のよいツールなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

GMO外貨 公式サイト

スマホアプリでZigZagを使うなら「外為どっとコム」!

外為どっとコム

スマホアプリでZigZagを使うのであれば、外為どっとコムのスマホアプリ『外貨ネクストネオ「GFX」』もおすすめです。

『外貨ネクストネオ「GFX」』はZigZagを含む20種類以上のテクニカル指標を搭載。ブラウザ対応のスマホツールではなく、FXスマホアプリでZigZagが使える業者は貴重です。

スマホアプリでZigZagを使いなら「外為どっとコム」!

『外貨ネクストネオ「GFX」』では単一チャートでのZigZag表示はもちろん、最大4分割できるチャート画面でも表示可能。パラメーター変更(深さ・偏差・後退)にも対応しています。

外為どっとコムのスマホアプリは分析機能が豊富であり、使い勝手も非常に快適。アラート機能やウィジェット機能が備わっているなどの特徴もメリットです。興味のある方はアプリの解説記事もチェックしてみてくださいね。

外為どっとコム 公式サイト

【FXTFタイアップ】「限定ZigZagインジケーター」プレゼント!

【FXTFタイアップ】「限定ZigZagインジケーター」プレゼント!

「FXTF限定タイアップキャンペーン468」

FXキーストンでは現在、ゴールデンウェイ・ジャパンとの限定タイアップ企画を開催中です。当サイト経由で新規口座を新規口座開設していただき、期間内にFXTF MT4またはFXTF GXにて新規1取引をしていただくと、特別な「ZigZag」オリジナルインジケーターをプレゼント。

このインジケーターは一般的なZigZagのインジケーターとは違い、数値のパラメーターが存在しないという特徴があります。相場の本質を突いたオリジナルのロジックを採用。興味のある方はぜひ、ゴールデンウェイ・ジャパンの公式サイトもチェックしてみてください!

ZigZag(ジグザグ)チャートに関するよくある質問

ZigZag(ジグザグ)に対応したFX業者はどこですか?

国内FX業者では「ヒロセ通商」「みんなのFX」「IG証券」「GMOクリック証券」「GMO外貨」「LIGHT FX」でZigZagを搭載した取引ツールが利用できます。特に、スマホアプリでジグザグを表示させるならヒロセ通商のアプリが使いやすく便利です。各社の違いは一覧表にて比較しているので業者選びにご活用ください!

一覧表はコチラ⇒ZigZag対応のFX業者一覧表

MT4・MT5のスマホアプリでZigZag(ジグザグ)を表示させたいのですが

MT4・MT5のスマホアプリにはZigZagが内蔵されていません。また、PC版とは異なり外部からインジケーターを追加することもできないため基本的にMT4・MT5のスマホアプリでZigZagを表示することはできません。

スマホアプリでZigZagを表示させるなら国内FX業者のスマホアプリかTradingViewのスマホアプリが対応しています。詳しくは当ページでも解説しているのでご一読ください。

詳細はコチラ⇒ZigZag対応の国内FX業者のツールを解説!

ZigZag(ジグザグ)はどういったときに使いますか?

ZigZag(ジグザグ)は高値安値にラインを引くだけの非常にシンプルなテクニカル指標です。FXの基本であるダウ理論に沿って相場分析する際、高値安値は非常に重要なポイントになります。トレンドが継続するのか、終了するのか、どのレートが意識されているかなど高値安値を把握する際にZigZagを活用します。高値安値を視覚的に分かりやすく表示してくれるZigZagは非常に汎用性が高いため、他のテクニカル指標と合わせて活用するのも便利です。

ZigZag(ジグザグ)が表示できるFX業者のおすすめはどこですか?

ヒロセ通商はWebブラウザツールの「LIONチャートPlus+」でZigZagが表示できます。LIONチャートPlus+は分析に特化したツールなのでZigZagも簡単に引くことが可能。豊富なテクニカル指標と描画ツールを標準搭載しており非常に便利な取引ツールです。スマホでもZigZagが表示できるのでZigZagを表示させるならヒロセ通商がおすすめ!

詳細はコチラ⇒ZigZagチャートならヒロセ通商!