TradingViewのスマホアプリ特集!特徴から使い方まで徹底解説!

TradingView

世界中で利用者を増やし続けている次世代チャートツール「TradingView」。その機能性と操作性をそのままスマホでも使えるようにしたのがTradingViewのスマホアプリです。

ここでは、TradingViewのスマホアプリについて、その特徴から使い方まで徹底的に解説していきます。

みんなのFXでTradingview有料版が無料で使える!

みんなのFX

Tradingviewには無料プランと有料プランの2種類があり、プランによって利用できる機能が異なります。

そこで注目なのがみんなのFXです。みんなのFXでは新しくチャートツールの1つとしてTradingviewが追加され、有料プランでしか使えない機能も無料で利用が可能。

TradinViewみんなのFX

87種類のインジケーターや分析補助ツール、さらに、プレミアム版(月額約6,000円相当)でしか使えない6画面のチャート分割機能も利用できます(※)

またPCツールはもちろん、スマホアプリでもTradingViewのチャート機能を利用可能です。利用条件はみんなのFXで口座開設をするだけ。Tradingviewの利用を検討されている方はみんなのFXをぜひチェックしてみてください。

※一部搭載していない機能があります。

TradingViewのスマホアプリの3つの特徴

PC版と同等の最先端チャート

TradingView

TradingViewの最大の特徴ともいえるチャート機能、その操作性の高さとデザイン性はスマホアプリにもしっかりと受け継がれています。

搭載しているインジケーターは100種類以上、有志のプログラマーが無償で公開しているカスタムインジケーターは10万個以上にも上ります。

ボリンジャーバンドや一目均衡表、MACDなど人気のテクニカル指標はもちろん、かなりマニアックなインジケーターも表示可能。

TradingView

描画ツールもPC版と同様、80種類以上のツールを標準搭載。ピッチフォークやギャン・ボックス、フィボナッチ・リトレースメントなどチャート分析に必要なラインが簡単に引けます。

TradingView

特に、エリオット波動系の描画ツールが充実しており、エリオットインパルス波動(12345)、トライアングル波(ABCDE)、トリプルコンボ波動(WXYXZ)、修正波(ABC)、複合型(WXY)とエリオット波動系だけでも5種類を搭載。

TradingView

さらに、エリオット波動(インパルス)の自動描画機能も新しく追加されました。一定の条件を満たした場合、チャート上にインパルス波動を表示してくれる便利な機能です。

その他にも、ダブルトップ/ボトム、トリプルトップ/ボトム、ヘッド・アンド・ショルダー、トライアングルなどのチャートパターンに対応。

「どの値動きどの波になるのか分かりにくい」「チャートパターンを見つけるのが面倒」という方にはおすすめ!

TradingView

TradingViewはアラート機能も充実しています。レートアラートや変動通知、描画したラインにアラートを付けることも可能なので、スマホでいつでもシグナル通知を受け取ることができます。

マテリアルデザインが採用されているため、チャートにたくさん書き込んでも見やすいのも特徴です。

アカウント情報が自動的に同期!

TradingView

TradingViewのスマホアプリはアカウント情報がすべてのデバイスで自動的に同期されます。

普通のFX会社のツールはPCツールとスマホツールが連動していないため、PC版で設定したインジケーターや引いたラインはスマホ版には表示されません。

この点、TradingViewはクラウド上で管理されているため、PC版とスマホアプリは自動的に即時同期されます。

使ってみると分かるのですが、この機能はかなり便利。いちいち、PC版と同じラインを引いたりインジケーターを設定し直す必要がありません。

また、外出先でスマホのチャートを見ながらインジケーターの設定を変更したり、ラインを引き直したときも自宅に帰ればPC版のTradingViewにはその設定が反映されます。

PCを起動しなくてもシグナル通知が受け取れる!

TradingView

一般的なFX会社の取引ツールで設定するアラート機能やアラームはそのツールを起動しておく必要があります。人気のMT4でもEAやインジケーターのアラームを受け取るにはMT4を起動させ続けなければいけません。

TradingView

この点、TradingViewのアラート機能はクラウドサーバー上に設定する「サーバーアラート」です。したがって、PCを起動させておかなくても、スマホで通知を受け取ることができます。

TradingViewのPC版とスマホアプリは自動的に同期されるため、PC版で設定したインジケーターや描画したラインにアラームを設定しておけば、PCをシャットダウンした状態でもシグナル通知を受け取ることが可能。

TradingView

アラートはスマホのプッシュ通知、Eメールの送付、SMSでのテキストメッセージで鳴らすことができます。PC版で本格的なチャート分析を行いアラートを設定、スマホで通知を受け取れるようにしておけば、自分の取引チャンスを逃すこともありません。

新機能が続々と追加される!

TradingView

Tradingviewは開発速度が速く、新機能が続々と追加されたり更新されるのが大きな魅力です。PC版だけでなくスマホアプリでも新機能が追加されています。

スマホ画面の左下、シンボルを長押しするとチャートの真ん中にポップが表示されます。上下にスワイプするとウォッチリストの銘柄が順次、表示される機能です。

チャート画面からウォッチリストを切り替えることなく、自分が確認したいチャートをスムーズに表示することが可能。

TradingView

また、任意の日付や時刻に合わせてチャートを表示する機能もあります。

「過去検証で値動きを見たい」「手法の検証をしたい」という場合に過去の指定日時のチャートを表示したい場合がありますよね。

そんなときはスマホアプリのチャート画面右下の3点リーダーから【日付範囲】をスワイプして任意の日付や範囲を指定します。

すると、指定日時のチャートを一瞬で表示が可能です。範囲を指定すれば1日の値動きや1週間の値動きなどもチェックできます。

TradingView

さらにチャートのリプレイ機能も搭載しているため、指定日時からの値動きを再現することもできます。

日付指定をした同じタブから【バーのリプレイ】をタップ。青い水平線が表示されるので、任意の場所にラインを移動させて再生ボタンをタップすれば、バーがリプレイされます。

日付の指定移動と組み合わせて使えばスマホでも本格的に過去検証が可能です。

これらはあくまでも機能の1つです。今後も開発が進み、新しく追加される機能には要注目です!

 

TradingView 公式サイト

TradingViewのスマホアプリでできること・できないこと

非常に高性能なTradingViewのアプリですが、PC版にはできてスマホアプリにはできないことがあります。そこで、ここではスマホアプリのできること・できないことを簡単に解説していきます。

TradingViewのスマホアプリでできること

一覧表示のウォッチリスト

TradingView

ウォッチリストは自分が取引する銘柄を一覧で表示できる機能です。TradingViewではFXの通貨ペアだけでなく、NYダウや日経225などの株価指数や金・銀・原油といったCFD銘柄も表示可能です。

チャート

TradingView

スマホアプリとは思えないほど高機能なチャートを搭載。スマホアプリでは貴重な比較チャートも表示できます。株価指数と通貨ペアを同時に表示して比較しながらチャート分析ができます。

豊富やインジケーターと描画ツール、チャートタイプも12種類から選択可能。PC版にも劣らない本格的なチャート分析がスマホでもできます。

投資アイデアの閲覧

TradingView

トレーディングビューの特徴である投資アイデアはスマホアプリからも閲覧可能。FXのコラムを読む感覚で他のトレーダーが投稿した投資アイデアを読むことができます。

通勤中の電車の中やお昼休みに最新の相場動向を知るにはもってこいです。

公開チャット

TradingView

TradingViewのスマホアプリが公開されたときには無かった機能が公開チャットです。

アップデートを経て実装された公開チャットでは、FXや仮想通貨、株&インデックスなど様々なトピックスでチャットルームが公開されています。世界中のトレーダーと意見を交わしてみましょう。

プロフィール設定

TradingView

スマホから各種プロフィールの設定も可能です。アラートログやこれまで投稿した投資アイデアの確認などができます。スマホのテーマカラー(ダークテーマ・ホワイトテーマ)が変更できるのも嬉しいポイントです。

TradingViewのスマホアプリでできないこと

注文パネルからの注文

TradingView

TradingViewのスマホアプリで一番注意したい点が「注文ができない」という点です。TradingViewのPC版ではFX会社と連携することでチャート画面から直接注文を出すことが可能ですが、スマホアプリではFX会社と連携できず、売買パネルも表示できません。

トレーディングビューはそもそもチャートツールなので、当たり前といえば当たり前ですが、スマホからも注文できるに越したことはありません。今後のアップデートで売買パネルが実装されることを期待しましょう。

画面分割、マルチチャートの表示

TradingView

TradingViewのスマホアプリでは複数チャートを同時に表示する画面分割には対応していません。

スマホでTradingViewの画面分割をするにはブラウザ(ChromeやSafariなど)からTradingViewを開く必要があります。

上記はスマホのchromeアプリでTradingViewを開いた画像ですが、ブラウザ版はPCと同じなので上部タブの【レイアウト】から2画面や4画面分割のチャートを表示することができます。

板情報の閲覧

TradingView

PC版では選択した通貨ペアの板情報を表示することができますが、スマホアプリではできません。「取引するのに板情報は必須!」という方はPC版を利用しましょう。

ホットリスト

TradingView

また、PC版ではホットリストという各取引所における銘柄のランキングを見ることが可能です。出来高増加ランキングや値上がり率ランキングなど、9種類のランキングが閲覧できます。

しかし、スマホアプリではホットリストは実装されていません。今後のアップデートで追加されるのに期待ですね。

 

TradingView 公式サイト

TradingViewのスマホアプリの使い方

次は、実際にダウンロードしてアプリを使う方法につい解説していきます。チャート画面の操作には少しコツがあるので、理解してトレーディングビューのアプリを使いこなしてみましょう。

アプリをダウンロードする

TradingView

TradingViewのスマホアプリはiPhoneであればAppStoreから、AndroidであればGooglePlayからダウンロードできます。

AppStoreの実際に利用した人からの評価も高評価が多く、「使いやすい」「チャートが見やすい」というコメントが多数寄せられています。

もちろん、低評価の人もいますが、使いやすいかどうかは実際に使ってみて判断して頂ければと思います。

ログインの方法

TradingView

アプリをダウンロードしたら、TradingViewのアカウントにログインしましょう。ログインはアプリ下タブ「プロフィール」から可能です。

登録したユーザー名もしくはEメールアドレスとパスワードを入力すれば、ログインできます。

ちなみに、PC版からスマホにシグナル通知を受け取るにはスマホ側の設定で「プッシュ通知を許可」する必要があります。

iOSであれば【設定】⇒【通知】⇒【TradingViewのアプリ】⇒【通知を許可】から設定できます。

Androidであれば、TradingViewのスマホアプリを開き、設定からプッシュ通知を有効にしましょう。これで、PC版からのシグナル通知を受け取ることができます。

チャート画面を操作する

TradingView

TradingViewのスマホアプリではPC版と同じ感覚で操作が可能ですが、チャートのスケール操作が少し異なります。デフォルトでは、上下が固定されておりチャートを左右にスクロールすることしかできません。

このロックは画面右側のレート表示を上下にスクロールすることで解除されます。再度、上下のロックをかけたい場合は画面右端の「自動」をタップすればデフォルトの設定に戻ります。

また、チャート上でピンチイン・アウトすればローソク足の拡大縮小表示も可能。長押しをすると選択しているローソク足の価格表示に切り替わります。

価格表示を元に戻したい場合はチャート上で1タップしましょう。これらの操作ができればストレス無くチャート分析が可能です。

TradingView

より詳しく設定したい場合は画面右下の設定アイコンから「価格をバーの比率にロック」「価格のみでスケール」「スケールを反転」なども選択できます。

その他にも、レート表示を「%」「100基準」「対数」に変更することも可能。設定をリセットしたい場合は「価格スケールをリセット」でデフォルトの設定に一発で戻せます。

TradingView

その他にも細かな設定や機能はたくさんありますが、特に便利なのがオブジェクトツリーという機能です。

オブジェクトツリーでは、通貨ペアに表示させているインジケーターやトレンドライン、水平線が一覧で表示されます。

表示された一覧の目のアイコンをタップして表示/非表示の設定、×をタップすれば削除することができます。

さらに、個別の表示をタップすればラインへ直接アラートを付けたり、パラメーターの設定も可能。ここまで機能的なスマホアプリはなかなかお目にかかれません。

現在使っているスマホアプリに不満がある人やスマホアプリは使ったことがないという人はぜひ、TradingViewのスマホアプリを触ってみてください!

TradingView対応のFX会社・ブローカーを紹介

TradingViewは基本的にはチャートツールなので直接、売買注文を出すことはできません。しかし、TradingViewに対応しているFX会社の口座をTradingViewアカウントと連携することでトレーディングビュー上から直接注文を出すことが可能。

また、TradingViewとの口座連携ではなく、みんなのFXのように各社ツール内でTradingViewのチャート機能を利用できる業者もあります。

トレーディングビューに対応したFX会社・ブローカーを一覧表にしてみましたので、参考にしてみてくださいね。

FX会社 通貨ペア 取引単位 ドル円スプレッド Trading View利用形式 公式サイト
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 150
通貨ペア以上
1,000
通貨単位
変動制 連携 詳細
[みんなのFX]みんなのFX 29
通貨ペア
1,000
通貨単位
0.2
取引ツール内蔵 詳細
[LIGHT FX]LIGHT FX 29
通貨ペア
1,000
通貨単位
0.2
取引ツール内蔵 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 30
通貨ペア
1,000
通貨単位
0.1
取引ツール内蔵 詳細
[OANDA Japan]OANDA Japan 69
通貨ペア
1
通貨単位
0.4
銭(※1)
連携または取引ツール内蔵 詳細
[FOREX.com]FOREX.com 84
通貨ペア
1,000
通貨単位
変動制 連携または取引ツール内蔵 詳細

※:サクソバンク証券、FOREX.com以外の上記スプレッドはいずれも原則固定・例外あり。
※:サクソバンク証券は連携によるTradingViewの利用のみ対応。みんなのFX、LIGHT FX、ゴールデンウェイ・ジャパンは各社ツール内でTradingViewのチャートを利用可能。FOREX.comとOANDAは取引ツール内でのTradingViewの利用、連携によるTradingViewの使用の両方に対応しています。
※1:OANDAはベーシックコースとプロコースがTradingViewに対応しているのですが、上記スプレッドはベーシックコースのスペックを記載しています。

以上のFX会社がTradingViewと口座連携ができる業者、または取引ツール内でTradingViewチャートを使える業者です。各社の詳しい情報は別記事にもまとめているので、気になる方はそちらもチェックしてみてください。

みんなのFXはアプリにTradingView内蔵!

トレイダーズ証券 みんなのFX

みんなのFXは取引ツールにTradingViewのチャート機能が内蔵されており、無料で利用できるのが魅力。しかも、PCツールはもちろん、スマホアプリでもTradingViewチャートを利用可能となっています。

スマホアプリ版のTradingViewチャートでも、80種類以上のテクニカル指標や豊富な描画ツールを自由に使用可能。テクニカル指標のパラメーター設定、デザインの細かなカスタマイズなども対応しています。

スマホアプリにもTradingView搭載

みんなのFXのスマホアプリではTradingViewチャートの分析機能を含め、発注機能やポジション管理、ニュース閲覧といった機能も搭載。経済指標発表のプッシュ通知や、ヒートマップなど便利な機能も備わっています。

みんなのFXのアプリなら面倒な操作は不要。アプリを起動させてTradingViewチャートを表示すればすぐに分析が可能となっています。気になる方はぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。

みんなのFX 公式サイト

暗号資産CFDなら「みんなのコイン」!
みんなのコイン

みんなのFXはFXサービスも魅力ですが、同社の暗号資産CFD「みんなのコイン」もおすすめです。みんなのコインでは、ビットコイン/円とイーサリアム/円のレバレッジ取引が可能。

暗号資産(仮想通貨)の取引に際しては、流出リスクを気にされる方もいらっしゃるかと思います。その点、みんなのコインは現物を保有しない差金決済取引ですので「流出リスクなし」というのも特徴となっています。

みんなのコイン

みんなのコインは使い勝手の良いスマホアプリもおすすめ。TradingViewチャートは搭載していませんが、テクニカル指標によるチャート分析、ワンタップで発注できるスピード注文機能などを快適に利用できます。

暗号資産(仮想通貨)CFDにも興味がある方、使いやすいツールでビットコインやイーサリアムを取引したい方は、みんなのコインをぜひチェックしてみてくださいね。

TradingViewのスマホアプリは要チェック!

TradingView

一昔前であればFXはパソコンの前に座ってするものでした。しかし、現在ではスマホやタブレットのFXアプリが急速な成長を遂げています。各FX会社もスマホアプリには力を入れており、より便利で使いやすいアプリが続々と開発されています。

そんな中でも、注目したいのが今回紹介したTradingViewのスマホアプリです。豊富なインジケーターと描画ツールを搭載、見やすいマテリアルデザインで視認性と操作性の高さを両立しています。

アップデートも頻繁に行われているので、これから先より使いやすく便利になっていくことでしょう。TradingViewのスマホアプリでこれまでにない使い勝手の良さをぜひ体感してみてください。その機能性の高さにきっと驚くはずです。

もっとも、TradingViewの無料プランではスマホでも使える機能に制限がかかります。TradingViewの本領は有料プランでこそ発揮されます。TradingViewの料金プランに関して、別記事で詳しく掘り下げているので、そちらもぜひチェックしてみてください。

 

TradingView 公式サイト

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