GMOクリック証券とFXプライムbyGMOの違いを解説!FX・CFD・バイナリーオプションまで紹介

GMOクリック証券とFXプライムbyGMOの違いを解説!

ここでは、GMOクリック証券とFXプライムbyGMOの違いを徹底解説しています。

2社はどちらも「GMOインターネットグループ」に属する業者ですが、別会社なのでサービス内容は異なります。

当記事ではGMOクリック証券・FXプライムbyGMOに関して、取扱銘柄やスプレッド、スワップ実績、ツールなどの違いを徹底比較。FXはもちろん、CFDサービスの違いも解説しています。

「GMOクリック証券とFXプライムbyGMOは何が違うの?」「取扱銘柄やスプレッドはどちらが有利?」「CFDサービスの違いは?」などの疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(※:GMOクリック証券のFX取引高世界第1位の実績は2020年1月〜2021年12月 ファイナンス・マグネイト社調べ)

GMOクリック証券とFXプライムbyGMOの関係について

GMOクリック証券とFXプライムbyGMOの関係について

冒頭でもお伝えした通り、GMOクリック証券とFXプライムbyGMOはいずれも「GMOインターネットグループ(東証プライム上場)」のメンバーです。

FXプライムbyGMOはもともと単独のFX業者だったのですが、2012年にグループに入ったという形です。

2社は同じグループに所属する業者なのですが、別会社であり、サービス内容などにさまざまな違いがあります。

例えば、GMOクリック証券は総合証券会社で、FX・CFD含め株式や投資信託なども取り扱っています。

FXプライムbyGMOはFX中心のサービスを提供しており、最近ではCFDの取り扱いも始まっています。

また、2社は別会社ですので当然ながら口座も別々です。GMOクリック証券を利用する場合は同社の口座開設を。FXプライムbyGMOを利用する場合はそちらも口座開設を行う必要があります。

より具体的な2社の違いに関しては、以下の比較表と解説でお伝えしていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

(※:GMOクリック証券のFX取引高世界第1位の実績は2020年1月〜2021年12月 ファイナンス・マグネイト社調べ)

【FX】GMOクリック証券・FXプライムbyGMO スペック比較表

GMOクリック証券・FXプライムbyGMO スペック比較表

GMOクリック証券とFXプライムbyGMOに関して、FXサービスの具体的な違いを紹介します。取引ルールやスペック、ツールなどの項目別に2社を比較。CFDの違いに関してはこちらの比較をご参照ください。

GMOクリック証券は店頭FX(FXネオ)と取引所FX(くりっく365)の両方を扱っていますが、ここでは店頭FX(FXネオ)を取り上げています。

比較項目 [GMOクリック証券]GMOクリック証券 [FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO
サービス名称 FXネオ(店頭FX) 選べる外貨(店頭FX)
口座開設手数料 無料 無料
取引手数料 無料 1万通貨以上の取引:無料
1万通貨未満の取引:片道3銭
口座開設の必要日数 最短当日完了
(※「スマホで本人確認」を利用の場合)
最短当日完了
(※「スマホで本人確認」を利用の場合)
通貨ペア 20通貨ペア
(※ただし銘柄内訳は異なる。詳細はこちら
20通貨ペア
(※ただし銘柄内訳は異なる。詳細はこちら
取引単位 1,000通貨単位
(※南アランド円とメキシコペソ円は1万通貨単位)
1,000通貨単位
スプレッド 米ドル円:原則固定対象外
(※スプレッドの詳細はこちら
米ドル円:0.1
(※スプレッドの詳細はこちら
スワップ付与実績(月間)(※1) 米ドル:4,777
南アランド円:3,460
トルコリラ円:366
メキシコペソ円:5,030
(※スワップの詳細はこちら
米ドル:4,283
南アランド円:2,850
トルコリラ円:346
メキシコペソ円:4,660
(※スワップの詳細はこちら
スワップのみ受取
(※詳細はこちら
×
(※詳細はこちら
スキャルピング 非公認 公認
1度の発注上限 通常モード:100万通貨
大口モード:500万通貨
(※取引限度額の詳細はこちら
米ドル円:10万通貨
それ以外の通貨ペア:200万通貨
(※取引限度額の詳細はこちら
レバレッジ 最大25
最大25
注文方法 7種類(スピード注文含む) 7種類(スピード注文含む)
取引時間(※2) 月曜AM7:00〜土曜AM7:00 月曜AM7:00〜土曜AM6:50
PCツール(インストール型) 「はっちゅう君FXプラス」 対応なし
PCツール(ブラウザ利用) 「ブラウザ取引画面」
「プラチナチャート」
「ブラウザ取引画面」
「ハイパースピード注文」
「プライムチャート」
スマホアプリ 「GMOクリック FXneo」 「PRIMEアプリS」
Apple Watch 専用アプリ対応
(※Apple Watchで各種アラートの受信も可能)
対応なし
(※Apple Watchで各種アラートの受信は可能)
未来予測チャート 非対応 「ぱっと見テクニカル(PC・スマホ)」
デモ取引
CFD取扱
(※CFDの詳細はこちら

(※CFDの詳細はこちら
バイナリーオプション取扱
(※バイナリーの詳細はこちら

(※バイナリーの詳細はこちら

(※:表内に記載のスプレッドは原則固定・例外あり)
(※1:2023年1月の1ヶ月間、米ドル円・トルコリラ円は1万通貨、メキシコペソ円・南アフリカランド円は10万通貨の買いポジションを保有し続けた場合に得られた合計スワップを記載しています)
(※2:標準時間における取引時間を掲載。夏時間は2社ともに終了時刻が1時間早まります)

FXサービスはココが違う!

GMOクリック証券・FXプライムbyGMOのFXはココが違う!

通貨ペア数は同一、ただし銘柄内訳が違う!

GMOクリック証券とFXプライムbyGMOは、取り扱っている通貨ペア数がいずれも「20種類」なのですが、その内訳に違いがあります。

具体的には、ユーロ/スイスフラン・ポンド/スイスフラン・米ドル/スイスフランを取り扱っているのはGMOクリック証券。

ポーランドズロチ/円・シンガポールドル/円・香港ドル/円を取り扱っているのはFXプライムbyGMOになります。

スイスフラン/円以外のスイスフラン関連銘柄を取引したい場合は、GMOクリック証券がおすすめ。ポーランドズロチ/円など、取り扱い業者が割と少ないクロス円銘柄を取引したい場合は、FXプライムbyGMOがおすすめです。

通貨ペア [GMOクリック証券]GMOクリック証券 [FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO
米ドル/円
ユーロ/円
ポンド/円
豪ドル/円
NZドル/円
カナダドル/円
スイスフラン/円
トルコリラ/円
南アフリカランド/円
メキシコペソ/円
ポーランドズロチ/円 取扱なし
シンガポールドル/円 取扱なし
香港ドル/円 取扱なし
ユーロ/米ドル
ポンド/米ドル
豪ドル/米ドル
NZドル/米ドル
ユーロ/ポンド
ユーロ/豪ドル
ポンド/豪ドル
ユーロ/スイスフラン 取扱なし
ポンド/スイスフラン 取扱なし
米ドル/スイスフラン 取扱なし

スプレッド設定が違う!

GMOクリック証券とFXプライムbyGMOは、スプレッドの設定にも違いがあります。以下の表では、主要銘柄を中心に一部銘柄のスプレッドを抜粋して掲載。

総合的なスプレッド水準で選ぶならGMOクリック証券がおすすめですが、米ドル円スプレッドで選ぶならFXプライムbyGMOがおすすめです。

10万通貨以下の注文かつ時間帯限定という制限があるものの、FXプライムbyGMOは0.1銭原則固定(例外あり)の業界最狭水準スプレッドを実現。

ちなみに、「原則固定対象外」「原則固定休止中」と記載がある通貨ペアに関しては、公式サイトまたはツール上でご確認いただければと思います。

GMOクリック証券は公式サイトでリアルタイム為替レートを確認できますので、気になる方はそちらをご参照ください。

通貨ペア [GMOクリック証券]GMOクリック証券 [FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO
米ドル/円 原則固定対象外 0.1
ユーロ/円 0.5 原則固定休止中
ポンド/円 原則固定対象外 原則固定休止中
豪ドル/円 0.6 0.9
NZドル/円 1.2 1.6
カナダドル/円 原則固定対象外 1.7
スイスフラン/円 原則固定対象外 1.8
トルコリラ/円 原則固定対象外 原則固定休止中
南アフリカランド/円 0.9 0.9
メキシコペソ/円 0.2 0.5
ユーロ/米ドル 0.4pips 0.6pips
ポンド/米ドル 原則固定対象外 1.8pips
豪ドル/米ドル 0.9pips 1.4pips

(※:数値の記載のあるスプレッドはすべて原則固定・例外あり)
(※:GMOクリック証券は1注文あたり100万通貨まで発注可能な通常モードのスプレッドを掲載。500万通貨まで発注可能な大口モードでは異なる基準スプレッドが適用されます)
(※:FXプライムbyGMOの上記スプレッドはAM9:00〜翌AM4:00までの時間帯に適用。米ドル円の上記スプレッドは10万通貨以下の注文に適用、10万通貨超の注文には0.8銭の基準スプレッドが適用されます)

スワップポイント付与実績が違う!

GMOクリック証券とFXプライムbyGMOは、スワップポイントの付与実績にも違いがあります。

これに関しては具体的な数値を見るのが早いので、以下の比較表をご参照ください。スワップが魅力的な銘柄に絞って、月間・年間(過去12ヶ月)のスワップ付与実績を比較。

スワップポイントは常に変動しますので、どちらが有利かは時期によって変わるか可能性があるという点はご了承ください。

また、「ポジションを決済しなくてもスワップだけ引き出せるか?」が気になる方もいらっしゃると思いますので、その違いも掲載しています。

2023年1月の月間累計スワップポイント比較

通貨ペア [GMOクリック証券]GMOクリック証券 [FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO
米ドル 4,777 4,283
豪ドル円 2,112 1,878
NZドル円 2,780 2,456
南アランド円 3,460 2,850
トルコリラ円 366 346
メキシコペソ円 5,030 4,660

(※:2023年1月の1ヶ月間、米ドル円・豪ドル円・NZドル円・トルコリラ円は1万通貨の買いポジション、南アフリカランド円・メキシコペソ円は10万通貨の買いポジションを保有し続けた場合に、得られた合計スワップポイントを記載しています)

過去12ヶ月間の累計スワップポイント比較

通貨ペア [GMOクリック証券]GMOクリック証券 [FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO
米ドル 28,836 27,466
南アランド円 34,810 33,200
トルコリラ円 6,921 6,994
メキシコペソ円 46,510 43,410

(※:2022年2月〜2023年1月の12ヶ月間、米ドル円・トルコリラ円は1万通貨、メキシコペソ円・南アフリカランド円は10万通貨の買いポジションを保有し続けた場合に、得られた合計スワップポイントを記載しています)

未決済ポジションのスワップ引き出しに関して

比較項目 [GMOクリック証券]GMOクリック証券 [FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO
スワップのみ引き出し 可能
(発生したスワップは随時口座に反映されるため、ポジションを決済しなくてもスワップ益のみ引き出しが可能)
不可
(ポジション決済後にスワップ益の引き出しが可能)

スキャルピング公認はFXプライムbyGMO!

FXプライムbyGMO

FXプライムbyGMOは「スキャルピング公認」の数少ない国内FX業者の1社です。GMOクリック証券は公認していません。スキャルピング取引をするのであれば、FXプライムbyGMOがおすすめ。

FXプライムbyGMOは米ドル円スプレッドが低水準であり、プロも認める約定力の高さが魅力。さらに、スキャルに役立つ即時発注ツール「ハイスピード注文」対応など、短期取引に役立つ環境が整っているのもポイントです。

スキャルピング公認の業者に関しては、FXプライムbyGMOを含め下記リンク先の記事でも解説していますので、興味のある方は参考にしてみてくださいね。

発注上限・建玉上限が違う!

GMOクリック証券とFXプライムbyGMOは、発注上限・建玉保有上限にも大きな違いがあります。発注上限・建玉上限の詳細は、下記表にまとめていますのでご参照ください。

比較項目 [GMOクリック証券]GMOクリック証券 [FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO
1度の発注上限 通常モード:100万通貨
大口モード:500万通貨
(※新規・決済共通)
米ドル円:10万通貨
それ以外の通貨ペア:200万通貨
(※米ドル円(L)の新規上限は200万通貨)
(※1取引あたりの決済上限は500万通貨)
1日の新規取引上限 5,000万通貨 米ドル円:500万通貨
米ドル円(L):1,000万通貨
それ以外の通貨ペア:上限なし
建玉保有上限 トルコリラ円:300万通貨
それ以外の通貨ペア:4,000万通貨
南アランド円:1,000万通貨
トルコリラ円:300万通貨
ズロチ円:100万通貨
それ以外の通貨ペア:5,000万通貨
建玉件数上限 指定なし 各通貨ペア300

1回あたりの注文数量の多さで選ぶなら、GMOクリック証券の「大口モード(Exモード)」が要チェック。通常モードとは違い、大口モードでは最大500万通貨までの新規・決済注文が可能です(※大口モードは通常モードよりスプレッドが広めです)。

ただし、1日あたりの新規取引上限について、米ドル円以外の通貨ペアに関してFXプライムbyGMOでは「上限なし」となっています。また同社では、建玉保有上限においても一部銘柄を除き「5,000万通貨」の設定。

ぜひ、そのあたりの違いもチェックしていただければと思います。

PC取引ツールが違う!

PCツールに関して、ブラウザ対応のシンプルな取引ツールは2社ともに対応しているのですが、それ以外の高機能ツールに関しては業者ごとに特徴があります。

PC取引ツールが違う!

上記画像はGMOクリック証券の「はっちゅう君FXプラス」の画面。こちらはインストール型のデスクトップ専用ツールです。

多彩なチャート分析機能や自由なカスタマイズ性を搭載。FXプライムbyGMOはインストール型ツールに非対応ですので、インストール型の高機能PCツールを利用したい方にはGMOクリック証券がおすすめです。

PC取引ツールが違う!

インストール型ツールを扱っていませんが、FXプライムbyGMOは即時発注ツール「ハイスピード注文」に対応しているのが魅力。

ハイスピード注文はブラウザ対応ツールで、短期トレードに特化した機能を備えています。抜群の連続発注力を実現していますので、スキャルピングにおすすめ。

ハイスピード注文は自由に配置を動かせるので、同社のチャートツールなどと併用しやすいのも魅力です。

PC取引ツールが違う!

チャート分析に特化したツール対応にも注目。

GMOクリック証券は「プラチナチャート」、FXプライムbyGMOは「プライムチャート」を取り扱っています。いずれもインストール不要のブラウザ対応。

テクニカル指標の搭載数で言えばプライムチャートが54種類、プラチナチャートが38種類ですので、FXプライムbyGMOの方がおすすめです。プライムチャートは売買シグナル機能も内蔵。

ただし、発注機能にも対応しているのはGMOクリック証券のプラチナチャートです。また、異なる銘柄の値動きを重ねて表示できる、比較チャートが使えるのもプラチナチャート。

2社の高機能チャートツールに関しては、以下の特集記事でも解説していますので、良ければそちらもご参照ください。

 

FXプライムbyGMOは「未来予測ツール」対応!

FXプライムbyGMOは「未来予測ツール」対応!

FXプライムbyGMOは未来予測ツール「ぱっと見テクニカル」を取り扱っており、これはGMOクリック証券にはない特徴です。

ぱっと見テクニカルは、現在の値動きに似ている過去のチャートデータを自動検出し、未来の値動きを予測する便利ツール。検出対象となる過去データは、最大で過去12年分となっています。

ぱっと見テクニカルは通貨ペアや足種の選択をするだけで、簡単に予測結果を表示することが可能なので初心者におすすめ。また、PC・スマホ両方に対応しています。

ぱっと見テクニカルの詳細については、下記の特集記事も参考にしてみてくださいね。

スマホアプリが違う!

スマホアプリが違う!

GMOクリック証券のスマホアプリ「GMOクリック FXneo」は、数々のアップデートを経て非常に使いやすいツールに進化。

多彩なテクニカル分析、最大4分割表示できるチャート、チャートを見ながらの発注など基本スペックが高いです。

また、チャート上で注文レートを指定できたり、チャート表示を4パターンまで保存できたりといった利便性も魅力。

スマホアプリが違う!

FXプライムbyGMOのスマホアプリ「PRIMEアプリS」は基本スペックが高い上に、独特の機能を多数備えているのが特徴です。

17種類のテクニカル指標、4分割チャート表示に対応。短期取引にも役立つハイスピード注文を搭載しているので、スマホでスキャルピング取引をする方にもおすすめです。

また、未来予測ツール「ぱっと見テクニカル」をアプリに内蔵しているのも魅力。相場変動や経済指標発表を知らせてくれるアラート機能が充実しているのもポイントです。

スマホアプリ スペック比較表

比較項目 [GMOクリック証券 アイコン]
GMOクリック証券
[FXプライムbyGMO アイコン]
FXプライムbyGMO
テクニカル指標 12種類 17種類
描画ツール 12種類 1種類
足種 16種類 13種類
チャート分割 最大4分割 最大4分割
チャートを見ながら発注
アラート機能 レート到達通知、経済指標通知 レート到達通知、レート変動通知、経済指標通知
ウィジェット レート、チャート表示 ×
未来予測ツール × ぱっと見テクニカル内蔵
Apple Watchアプリ ×

 

GMOクリック証券はApple Watchアプリ対応!

GMOクリック証券はApple Watchアプリ対応!

「Apple Watchでレートやチャートを確認したい!」という方にはGMOクリック証券がおすすめです。

GMOクリック証券はApple Watchアプリに対応しており、Apple Watch上でレートやチャートの表示が可能。しかも、Apple Watch上での発注も可能となっています。

GMOクリック証券のApple Watchアプリに関しては別記事で詳しく解説していますので、気になる方はそちらもご確認ください。

GMOクリック証券(FX)公式サイト

FXプライムbyGMO(FX)公式サイト

 

【CFD】GMOクリック証券・FXプライムbyGMOの違い

【CFD】GMOクリック証券・FXプライムbyGMOの違い

続いて、GMOクリック証券・FXプライムbyGMOのCFDサービスの違いを解説していきます。

大前提としてお伝えしたいのが、2社のCFDは取扱銘柄の数がまったく違うということ。GMOクリック証券が「147銘柄」対応なのに対して、FXプライムbyGMOは「4銘柄」のみ対応となっています。

今後は銘柄数が拡大するかもしれませんが、銘柄数で選ぶならGMOクリック証券のCFDがおすすめ。具体的な違いに関しては、以下の比較表と解説をご参照ください。

CFDスペック比較表

比較項目 [GMOクリック証券]GMOクリック証券 [FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO
口座開設手数料 無料 無料
口座開設方法 【1】証券取引口座の開設
【2】CFD取引口座の開設
(※CFD口座のみの開設は不可)
【1】FX取引口座の開設
【2】CFD取引口座の開設
(※CFD口座のみの開設は不可)
取引手数料 無料 無料
取扱銘柄 147銘柄 4銘柄
レバレッジ倍率 株価指数CFD:10倍
商品CFD:20倍
株式CFD:5倍
バラエティCFD:5倍
商品CFD:20倍
スプレッド 変動制 変動制
スキャルピング 非公認 公認
最小取引数量 日本225:CFD価格の10倍
米国30:CFD価格の0.1倍
金:CFD価格の1倍
WTI原油:CFD価格の10倍 他
金:CFD価格の1倍
WTI原油:CFD価格の10倍 他
1回の発注上限 株価指数CFD:1億円
商品CFD:1,000万円〜1億円
株式CFD:1,000万円
バラエティCFD:1,000万円
商品CFD:100枚
建玉上限 株価指数CFD(株価指数先物):500枚〜5,000枚
株価指数CFD(ETF):上限なし
商品CFD:1,000枚〜1万枚
株式CFD:上限なし
バラエティCFD:上限なし
(※株価指数CFDの建玉上限は銘柄により異なる)
(※バラエティCFDの内、米国VIのみ500枚が上限)
商品CFD:1,000枚〜1万枚
(※銘柄により異なる。建玉上限件数は100件)
PCツール(インストール型) 「はっちゅう君CFD」 対応なし
PCツール(ブラウザ利用) 「ブラウザ取引画面」
「プラチナチャート」
「ブラウザ取引画面」
「プライムチャート」
スマホツール 「GMOクリック CFD」 「PRIMEアプリS for CFD」
デモ取引 ×

CFDサービスはココが違う!

GMOクリック証券・FXプライムbyGMOはココが違う!

取扱銘柄が違う!

取扱銘柄が違う!

前述の通り、GMOクリック証券とFXプライムbyGMOのCFDは銘柄数が大きく違います。FXプライムbyGMOは商品CFD4銘柄のみ取り扱い。

GMOクリック証券のCFDでは株価指数・商品・株式・バラエティ含め豊富な147銘柄に対応しています。

特に、株式CFDを取り扱っている国内業者は貴重。AmazonやApple、Teslaなど有名企業の株式をCFDで取引したい方は要チェック。GMOクリック証券は米国VI(VIX先物)のCFDを扱っているのも特徴となっています。

取引ツールが違う!

取引ツールが違う!

GMOクリック証券のCFDでは、インストール型ツール「はっちゅう君CFD」、シンプルな「ブラウザ取引画面」、チャート分析に特化した「プラチナチャート」、高機能スマホアプリ「GMOクリック CFD」を利用可能。

インストール型の高機能ツール対応を考慮すれば、GMOクリック証券の方がツールが充実していると言えます。

取引ツールが違う!

FXプライムbyGMOのCFDでは、シンプルな「ブラウザ取引画面」、チャート分析に特化した「プライムチャート」、高機能スマホアプリ「PRIMEアプリS for CFD」を利用できます。

プライムチャートはFXサービスと同様に、50種類以上のテクニカル指標を搭載。スマホアプリは快適に連続発注が行える他、ぱっと見テクニカルも内蔵しています。

FXプライムbyGMOはCFDもスキャル公認!

FXプライムbyGMO

銘柄数などで劣るFXプライムbyGMOですが、「CFDでもスキャルピングが公認されている」という特徴はGMOクリック証券にはない注目ポイント。

金(ゴールド)や原油でスキャルピング取引をしたい方は、FXプライムbyGMOが要チェックです。

GMOクリック証券(CFD)公式サイト

FXプライムbyGMO(CFD)公式サイト

 

バイナリーオプションの違いについて

バイナリーオプションの違いについて

GMOクリック証券とFXプライムbyGMOは、いずれもFXバイナリーオプションを取り扱っています。FX・CFDでは多くの点で違いがありますが、バイナリーオプションに関しては共通点が多いです。

対応銘柄数やオプションタイプ、ペイアウト金額が同一スペックとなっており、取引ツールも似た仕様となっています。ただし、取引時間には違いがあるということは要チェック。

2社のバイナリーオプションのスペックに関しては下記の比較表と、特集記事も併せて参考にしてみてくださいね。

バイナリーオプション スペック比較表

比較項目 [GMOクリック証券]GMOクリック証券 [FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO
サービス名称 外為オプション 選べる外為オプション
口座開設手数料 無料 無料
口座開設方法 【1】FX取引口座の開設
【2】バイナリー取引口座の開設
(※バイナリー口座のみの開設は不可)
(※証券口座をお持ちの場合でもFX口座の開設が必要)
【1】FX取引口座の開設
【2】バイナリー取引口座の開設
(※バイナリー口座のみの開設は不可)
取引手数料 無料 無料
通貨ペア 5通貨ペア
(米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロ米ドル)
5通貨ペア
(米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロ米ドル)
取引時間
(月〜金曜)
AM8:00~翌AM5:00 AM8:00~翌AM4:00
回号数 3時間×10回号 2時間×10回号
注文受付時間 回号終了時刻の2分前まで 回号終了時刻の2分前まで
オプションタイプ ラダーオプション ラダーオプション
ペイアウト金額 1枚:1,000円(固定) 1枚:1,000円
取引上限 1日:10,000枚
1注文:200枚
(※売却は上限なし)
1日:10,000枚
1注文:200枚
(※売却は上限なし)
PCツール ブラウザ対応 ブラウザ対応
スマホツール ブラウザ対応 ブラウザ対応
デモ取引

GMOクリック証券とFXプライムbyGMO、どちらを選ぶべき?

GMOクリック証券とFXプライムbyGMO、どちらを選ぶべき?

GMOクリック証券とFXプライムbyGMOをさまざまな点で比較してきましたが、いかがでしたでしょうか。

バイナリーオプションに関しては共通点が多いですが、FX・CFDについてはサービス内容が大きく異なります。

「取り扱い銘柄数を重視するのか?」「米ドル円のスプレッドで選ぶのか?」「スワップポイント付与実績で選ぶのか?」「スキャルピング公認で選ぶのか?」などなど、ご自身のニーズに合わせてお選びください。

GMOクリック証券もしくはFXプライムbyGMO、気になった方は公式サイトもぜひチェックしてみてくださいね。各社の公式サイトで雰囲気なども掴んでいただければと思います。

GMOクリック証券 公式サイト

FXプライムbyGMO 公式サイト

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