TradingViewの最上位「Ultimate」プランとは?料金や使える機能を解説!

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TradingViewの最上位「Ultimate」プランとは?料金や使える機能を解説!

当記事の更新頻度TradingView有料プランの料金表:毎月月初頃に更新(原則)

TradingViewの有料プランにはEssential、Plus、Premiumの3種類がありますが、UltimateプランはPremiumを超える最上位のプランです。

Ultimateプランでは何ができるのか、料金や利用条件について詳しく解説していきます!

TradingViewの「Ultimate」プランとは?

TradingViewの「Ultimate」プランとは?

「Ultimate」はプロフェッショナル会員向けのプランです

TradingViewの有料プランは「ノンプロフェッショナル」と「プロフェッショナル」の2つに大別されます。簡単に説明すると、「ノンプロフェッショナル」は個人向け。「プロフェッショナル」は事業者向けです。

Ultimateプランは証券会社や金融機関に勤めていたり、各協会での登録や資格を有している方が契約するプランです。もっとも、ノンプロフェッショナルに該当される方でもUltimateプランは契約可能です

ノンプロフェッショナルとしてUltimateを購入する場合、以下の条件を満たしている必要があります、

Ultimateプラン契約の条件

条件 概要
法人、信託、組織、機関、パートナーシップ、その他のあらゆる形態の事業体ではなく、個人(自然人)であること
TradingViewおよび市場データを、事業用又はその他の団体の為ではなく、完全に個人利用目的で使用すること
証券取引委員会 (SEC) もしくは商品先物取引委員会 (CFTC) に登録されておらず、またその資格も有していないこと
どの国の証券当局、証券取引所、証券協会もしくは証券規制機関に登録されておらず、またその資格も有していないこと
SECやCFTC、その他の証券当局、証券取引所、証券協会もしくは規制機関、商品市場、先物市場又は協会や規制機関への登録もしくは資格が必要な業務に類似する業務を行わないこと
投資顧問またはアセットマネージャー業務を行っておらず、個人または団体に対しての投資アドバイスも行っていないこと
当社サービスの購読を、いかなる事業体のプリンシパル、役員、パートナー、従業員、もしくはいかなる事業の代理人、他の個人に代わって行わないこと
他の個人もしくは団体が提供した資金ではなく、自分自身の資金を使用してトレードを行うこと
企業やパートナーシップもしくはその他の団体の為にトレードを行わないこと
トレードによって発生する利益の共有、もしくはトレード行為に対する報酬を受け取るといった、いかなる契約も締結していないこと
他の個人、会社もしくは事業団体の金融コンサルタントとして、トレードもしくは業務遂行と引き換えに、オフィススペース並びに備品もしくはその他の便宜を受けていないこと

Ultimateプラン契約の条件(要約)

金融商品の取引や仲介に関連する業務への従事について 購読者合意書記載の名前 使用目的 ステータス
金融商品の取引・仲介業に従事
(従業員/請負業者/委託業者等も含む)
組織もしくは個人 営利または個人的理由 プロフェッショナル
それ以外の業務に従事
(従業員/請負業者/委託業者等も含む)
組織 営利または個人的理由 プロフェッショナル
それ以外の業務に従事 個人 営利 プロフェッショナル
それ以外の業務に従事 個人 個人的理由 ノンプロフェッショナル

条件がややこしいですが、簡単言えば「金融機関やその他、関連企業に勤務しておらず、完全に個人利用であれば購入可能」ということです。

そこまで難しく考える必要はありません。逆に、プロフェッショナルに該当される方はUltimate以外のプランは購入できないのでご注意ください

Ultimateプラン契約の料金・費用

概要 料金(米ドル) 料金(日本円)
月額 239.95米ドル 約37,700円
年額 2,399.40米ドル 約376,700円

※調査時点の米ドル円レートをもとに料金を掲載

ちなみに、Ultimateプランは料金もアルティメット級です

FXや株式投資をこれから始めようという方からすれば、年間でこの金額を稼げれば十分という方もいるかもしれません。ツールを使うだけでかなりのコストになるのでまさにプロフェッショナル向けのプランということですね。

Ultimate

ちなみに、2026年に入ってからUltimate単体のディスカウントオファー(割引オファー)を弊社で確認しています

これまで事業者向けプランは割引の対象ではありませんでしたが、2025年から流れが変わってきています。料金はかなり高めですが、アルティメットプランも気になる方はチェックしてみてくださいね。

トレーディングビュー有料プラン毎の料金比較表

項目 月額 年額
プラン名 米ドル 円換算 米ドル 円換算
Basic 無料 無料 無料 無料
Essential 14.95ドル 約2,300円 155.4ドル 約24,400円
Plus 34.95ドル 約5,500円 359.4ドル 約56,400円
Premium 69.95ドル 約11,000円 719.4ドル 約112,900円

(※:料金は2026年5月1日時点の米ドル/円レート:1米ドル/157円を元に新規契約者向けの税抜き料金を掲載。)

TradingViewの一般ユーザー向け有料プランの月額料金は上記の通りです。アルティメットの料金を見た後では、Premiumプランの月額料金でも安く感じてしまいますね。

「有料プランを検討している」という方は別記事にてTradingViewの有料プランを徹底的に比較しているので、ぜひご一読ください。

公式の取引所からリアルタイムデータが購入できる

Ultimateプランの解説に戻りますが、Ultimateプランでは世界各国の取引所からリアルタイムのマーケットデータを購入することが可能です。

東京証券取引所に上場している株式など取引所や銘柄によってはチャートデータが遅延して配信されます。これはTradingViewの問題ではなく取引所の規約によるものです。

15分や20分遅延されたディレイデータであれば、無料プランの方でも見れますが短期売買をされる方であればリアルタイムのレート配信は必須ですよね。

一般ユーザー向けの有料プラン(Essential以上)を購読すると、一般ユーザーでもリアルタイムのチャートデータが購入できますが、Ultimateプランではより高品質なデータ配信が行われます。

具体的な詳細は公開されていませんが、ほとんどの取引所とデータベンダーは利用者を非プロフェッショナルまたはプロフェッショナルに分類します。

Ultimateプランでは、プロフェッショナルとして金融機関や証券会社と同じレベルのレート配信をTradingView上で可能にできるプランです。

Essentialプラン以上で一般ユーザーでもリアルタイムデータが購入可能

Essentialプラン以上で個人トレーダーもリアルタイムデータが購入可能

一般ユーザー向けにはICEが提供しているリアルタイムの市場データが購入できます。購入価格は取引所によって異なりますが、東京証券取引所であれば月額約3米ドル(月額約500円)程度です。

TradingViewでは世界各国の取引所との連携を継続的に強化しており、利用できる取引所は増え続けています。現在では全世界100カ所以上の取引所の市場データが購入可能。

Essentialプラン以上で個人トレーダーもリアルタイムデータが購入可能

購入方法もいたって簡単で、プランの契約時に取引所とアセットクラスを選択するだけです。すでに有料プランを購読されている方は別途、追加で購入することもできます。

FXや暗号資産は無料プランでもリアルタイムデータが配信されているので、株式や先物を取引される方はご活用ください。

Ultimateプランで利用できる機能について

Ultimateプランの機能
  • 最優先サポート
  • チャートごとに50個のインジケーター
  • 1つのレイアウトに16個のグラフ
  • 1,000件のアクティブな価格アラート
  • 1,000件のアクティブなテクニカルアラート
  • グラフのレイアウトを無制限に保存可能
  • 秒ベースの間隔
  • 有効期限のないアラート
  • 招待限定インジケーターの公開
  • バーリプレイの日中データ(分足)が450日分
  • 広告なしのチャートとソーシャルネットワーク
  • ボリュームプロファイルインジケーター
  • カスタムの時間間隔
  • 複数のウォッチリスト
  • デスクトップ アプリでのマルチモニターのサポート
  • 200の同時チャート接続

上記がUltimateプランで利用できる機能です。個人トレーダーでこれほどのスペックが必要な方はそうそういないかとは思いますが、やはり使える機能もアルティメット級ですね。

もっとも、チャートデータが最大4万本であることやリプレイ機能の日中データが増加というのはPremiumプランと同じです。

表示できるローソク足の数は多ければ多いほどいいですが、一般ユーザー向けのPremiumプランでも十分すぎる機能が利用できます。

プロフェッショナルの条件を満たさなければ利用できないプランではありますが、参考程度にご確認ください。

有料プランを契約する前に「みんなのFX」が要チェック!

みんなのFX×TradingViewイメージ(黒)

FXをされている方で、TradingViewの有料プランを検討されている方は契約前に「みんなのFX」にご注目ください。

みんなのFXはTradingViewを内蔵した取引ツールを提供しており、Premiumプラン相当の一部機能が無料で使えます。最大6画面分割やインジケーターの同時表示も最大25個まで可能。

もちろん、広告は表示されません。FXキーストンではみんなのFXの東京本社に訪問取材を行い、直接確認してきました。

みんなのFX×TradingViewイメージ(MTF)

本家TradingViewの無料プランでは画面分割ができないので、複数通貨ペアの監視や足種を変えてマルチタイムフレームで分析するには不便です。

この点、みんなのFXの内蔵TradingViewではウィンドウを分けて表示できるのでMTF分析もスムーズ。インジケーターとレイアウトのテンプレート保存にまで対応している高機能ぶりです。

スマホアプリにもTradingView搭載

さらにPC版だけでなく、スマホアプリにもTradingViewを内蔵。1タップでTradingViewチャートに切り替えられる手軽さです。

一部使えない機能はありますが、これだけの機能が無料で利用できるのはかなり魅力的です。利用条件なども特にありません。

さらに、FXキーストン限定のタイアップも開催中!5ロットの新規取引で5,000円がキャッシュバックされるので、ぜひご活用くださいね!

多彩な高金利通貨と高水準のスワップポイントが大きな魅力!

みんなのFXの特徴

みんなのFXはスワップポイントに注力しているFX業者です。「利益を削ってでもお客様に良いスワップポイントを提供したい」という熱い想いを訪問取材でもお伺いしてきました。

さらに、ハンガリーフォリントやチェココルナなど新しい高金利通貨も積極的にリリース。別記事でもみんなのFXのスワップポイントを徹底解説しているのでぜひチェックしてみてください!

みんなのFX 公式サイト

みんなのFXで開催中のキャンペーン

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【入金するほど還元額がアップ】新規取引量に応じて最大300万円キャッシュバック!

※当キャンペーンは申込必須です。

TradingViewの対応ブローカー・FX業者を解説!

【内蔵版】TradingView対応会社一覧

国内口座 画面分割 テンプレ 注目ポイント 公式
[みんなのFX]みんなのFX 6
画面
Premium相当が無料
ツール内+独立6画面
スマホにも内蔵
詳細
[LIGHT FX]LIGHT FX 6
画面
みんなのFXと同等
テクニカル指標85種類
業界最狭水準スプ
詳細
[OANDA証券]OANDA証券 8
画面
内蔵・連携両対応
最大8画面分割
秒足チャート対応
詳細
[FXTF]FXTF 6
画面(※3)
内蔵・連携両対応
FX・商品・暗号資産対応
ゼロスプレッド(※2)
詳細
[GMO外貨]GMO外貨 8
画面(※1)
最大8画面チャート
ゴールド・原油対応
金スプ「0.15」縮小
詳細
[JFX]JFX TradingView上でのレート配信
(※内蔵非対応、詳細はこちら
本家でレート配信(4)
スキャル公認
高速約定サーバー
詳細
[外為どっとコム]外為どっとコム 9
画面
最大9画面分割
テンプレ複数保存
ティック対応
詳細
[セントラル短資FX]セントラル短資FX 無制限(※5) 無制限チャート
分析専用TradingView
新ツール内蔵トレビュー両対応
詳細
[松井証券]
松井証券
TradingView上でのレート配信
(※内蔵非対応、詳細はこちら
本家でレート配信(※6)
業界最狭水準スプ
自動売買に対応
詳細
[トライオートFX]トライオートFX 2
画面
PC版ツール内蔵
独自のリピート注文
FX・CFD両対応
詳細

※ 利用形式=「内蔵」の業者では、各社ツール内でTradingViewチャートが提供されています。いずれも完全無料。ただし、分析できる銘柄は各社で取り扱われている銘柄のみとなります(詳細はこちら)。
※ みんなのFXはチャート関連の一部機能が無料で利用可能です。
※1 GMO外貨のTradingViewは独立ウィンドウ形式にてチャートの複数表示が可能です(詳細はこちら)。
※2 FXTFのゼロスプレッドは時間帯限定です。FXはAM9:00~翌AM3:00。商品CFD(金・銀)はAM9:00~24:00、商品CFD(原油・天然ガス)および暗号資産CFDは24時間でゼロスプレッド提供(いずれも原則固定、例外あり)。また別途、通貨ペア・売買種別ごとに建玉連動手数料が発生します(詳細はこちら
※3 FXTFのTradingViewは画面分割が最大6画面+独立ウィンドウ形式でチャートの無制限表示が可能です(詳細はこちら)。
※4 JFXではTradingViewでのレート・チャートの表示と分析のみ対応しています(詳細はこちら)。
※5 セントラル短資FXのTradingViewは独立ウィンドウ形式にてチャートの複数表示が可能です。
※6 松井証券ではTradingViewでのレート・チャートの表示と分析のみ対応しています(詳細はこちら)。

【口座連携版】TradingView対応会社一覧

国内口座 FX 株式
(現物)
株式
(信用)
個別株
CFD
商品
CFD
暗号資産
CFD
公式サイト
[OANDA証券]OANDA証券 詳細
[FXTF]FXTF 詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券
詳細
[ウィブル証券]ウィブル証券 詳細
[moomoo証券]moomoo証券

詳細

※ 利用形式=「連携」の業者では、TradingViewとの口座連携により、TradingView上での取引が可能です。ただし、利用できるTradingViewの機能は契約プランによります(詳細はこちら)。
※サクソバンク証券は口座連携で外国株式(現物)の取引は可能ですが、日本株(現物)には対応していません。
※moomoo証券は口座連携で米国株式(現物・信用)の取引は可能ですが、日本株(現物・信用)には対応していません。

 

TradingView 公式サイト

この記事を書いた人
松尾 良平

Webマーケティング・ライター歴10年以上、実体験をもとにFX・CFDを中心に国内会社の比較記事を作成。TradingView利用歴5年以上で細部まで徹底的にこだわった特集記事を多数展開。XやYouTubeでのSNSマーケティング、コンテンツ制作も行う。

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