エヌビディア(NVIDIA)株の購入・CFD取引ができる業者を徹底特集!購入方法から各社の特徴まで解説

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エヌビディア株の購入・CFD取引ができる業者特集

ここでは、エヌビディア(NVIDIA)の現物株の購入、またはCFD取引ができる業者を徹底特集しています。

エヌビディアを含む米国株取引に対応しているおすすめ業者、CFD取引に対応している業者を一覧表にまとめて紹介。各社の基本スペックや特徴の解説も行っています。

また、エヌビディア株の購入方法・CFD取引のやり方も解説。「エヌビディア株はいくらから購入できるの?」と気になる方のために、最低購入金額も掲載しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

5分の1の証拠金から取引できる「CFD」

5分の1の証拠金から取引できる「CFD」

エヌビディアの現物取引をする場合、日本円で1株あたり約155,700円の資金が必要となります。上記画像はSBI証券の取引画面で確認した概算の数値。

一方で、「CFD」を利用すれば現物取引の約5分の1の証拠金額から取引可能です。CFDはFXのような感覚で、レバレッジを利用した取引ができる金融商品。

国内業者にて、株式CFDでは最大5倍のレバレッジを利用できます。エヌビディアのCFDを取り扱っているのはIG証券」「サクソバンク証券」「GMOクリック証券などが該当。

5分の1の証拠金から取引できる「CFD」

上記画像はIG証券の取引画面です。1株(1ロット)の注文に対し、必要証拠金額は約28,900円となっています。

IG証券の米株CFDは片道2.2セント/1株、最低16.5ドルの取引手数料が設定されていますが、大口で、資金効率を良くして取引したい方は要チェック(一方で、GMOクリック証券と外為どっとコムは、スプレッドが発生しますが取引手数料は0円です)。

IG証券 公式サイト

(※:概算約定代金と証拠金額は2024年3月26日時点の情報)

エヌビディア株の購入・取引ができる業者一覧

エヌビディア株の購入・取引ができる業者一覧

現物取引対応おすすめ業者一覧表

ネット証券会社 米株取扱銘柄 取引手数料 取引時間 業者の特徴 公式サイト
[SBI証券]SBI証券 5,600銘柄 0.495 23:30〜翌6:00 証券口座数1,000万以上
充実の投資情報
詳細
[マネックス証券]マネックス証券 5,000銘柄 0.495%(※1) 12:00〜17:00、22:00〜翌10:00(※1) 充実の投資情報
「マネックスカード」が魅力
詳細
[楽天証券]楽天証券 4,800銘柄 0.495 23:30〜翌6:00 楽天グループ
人気アプリ「iSPEED」対応
詳細
[松井証券]松井証券 3,900銘柄 0.495 23:30〜翌6:00 100年以上の歴史と実績
「リアルタイム株価」が無料
詳細
[moomoo証券]moomoo証券 7,000銘柄 0.088%(※2) 24時間(※3) 話題の「moomooアプリ」が無料
取引手数料で選ぶならココ!
詳細
[ウィブル証券]ウィブル証券 7,000銘柄 0.22 18:00〜翌10:00 多機能ツール「Webullアプリ
「米国株オプション」対応
詳細

(※:取引時間はいずれも標準時間)
(※:取引手数料はいずれも税込)
(※:SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券の最低手数料は0ドル。上限取引手数料は22ドル)
(※1:マネックス証券の上記手数料は米国株委託取引の取引ルール。米国株国内店頭取引の場合は現地市場の終値等をベースとした基準価格に概ね1.5%のスプレッドを含む。12:00〜17:00の取引時間は国内店頭取引が対象、22:00〜翌10:00の取引時間は委託取引が対象)
(※2:moomoo証券は「ベーシックコース」と「アドバンスコース」の2つの取引手数料コースに対応。表内の手数料は前者のコースに適用、最低手数料は0ドル、上限取引手数料は22ドル。「アドバンスコース」ではすべての米株銘柄の取引手数料が200株まで一律2.18ドル。詳細はこちら
(※3:moomoo証券は米株300銘柄で24時間取引が可能。取引手数料はどの時間帯でも同一)

 

マネックス証券の「米国株決算フラッシュ」に注目!
マネックス証券の「米国株決算フラッシュ」「米国株信用取引」に注目!

「米国各社の決算情報をいち早く知りたい!」「英語じゃなくて日本語で知りたい!」といった要望をお持ちの方にはマネックス証券がおすすめです。

マネックス証券では会員向けに「米国株決算フラッシュ」というサービスが提供されており、米国企業の決算発表が行われてから数分以内に、決算結果を知らせてくれます。下記画像は公式サイトより抜粋したイメージ画像です。

マネックス証券の「米国株決算フラッシュ」「米国株信用取引」に注目!
米国株決算フラッシュのイメージ(公式サイトより)

米証券取引委員会を通じて公開された臨時報告書(8-K)を基に、売上高や純利益などの情報をグラフ化、市場予想との比較などもまとめられた情報を閲覧可能。しかも日本語に翻訳されたものを見ることができます。

米国企業の決算情報を素早く得たい方は要チェック。また、米国株決算フラッシュに「企業の業績予想(ガイダンス)」が追加されるなどサービス内容が進化。

マネックス証券の「米国株決算フラッシュ」「米国株信用取引」に注目!

マネックス証券では米国株式の現物取引に加え、2022年7月中に「米国株信用取引サービス」の提供も予定されています。

マネックス証券では5,000以上もの米株銘柄を取り扱っており、信用取引サービス対応によりさらに取引の幅が拡大。秀逸な情報配信も含め、マネックス証券が気になる方は公式サイトもチェックしてみてくださいね。

CFD対応おすすめ業者一覧表

CFD取扱業者 取引手数料 取引可能時間 CFD取扱数 業者の特徴 公式サイト
[IG証券]IG証券 片道2.2セント/1株(※1) 18:00〜
翌10:00(※2)
17,000銘柄 CFD銘柄がとにかく豊富
高機能ツール対応
詳細
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 無料(※3) 23:30〜
翌6:00
162銘柄 大手ネット証券
店頭CFD取引高国内1位(※4)
詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 取引金額×0.088%(※5) 21:00〜翌7:00(※6) 9,000銘柄 サクソバンクグループ
TradingViewで株式CFD取引可能
詳細
[外為どっとコム]
外為どっとコム(※7)
無料(※3) 23:30~翌5:55 20銘柄 低水準スプレッドを実現
高機能スマホアプリ対応
詳細
[SBIネオトレード証券]SBIネオトレード証券 無料(※3) 23:30~翌5:50 31銘柄 SBIグループ
高機能ツール対応
詳細

(※:取引可能時間は標準時間の情報を記載しています)
(※1:IG証券における米国株CFDの最低手数料は16.5ドルとなります)
(※2:IG証券の表内の取引可能時間は月曜〜木曜に適用、金曜のみ18:00~翌7:00となります)
(※3:取引手数料は無料ですがそれとは別にスプレッドが発生します)
(※4:2014年1月~2022年12月 日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報よりGMOクリック証券調べ)
(※5:サクソバンク証券の米国株CFDでは取引金額×0.088%の取引手数料が発生、最低取引手数料は8.8ドルとなります)
(※6:サクソバンク証券ではプレ・マーケット21:00〜23:30(夏時間は20:00〜22:30)、アフター・マーケット6:00〜7:00(夏時間は5:00〜6:00)での時間外取引に対応。ただし時間外取引では指値注文のみ利用可能)
(※7:外為どっとコムのCFD口座を開設する場合は、FX口座開設後、マイページからCFD口座をお申込みください。申込手順の解説はこちら

GMOクリック証券のCFD売買代金ランキング

GMOクリック証券のCFD取引銘柄売買代金ランキング

GMOクリック証券のCFD取引銘柄売買代金ランキング

(※:GMOクリック証券のプレスリリースより抜粋)
(※:2024年3月のGMOクリック証券の売買代金ランキング)

エヌビディア(NVIDIA)について

エヌビディアについて

エヌビディアの概要

エヌビディア(NVIDIA Corp)はNASDAQに上場している米国の大手半導体メーカーです。創立は1993年。コンピューターの画像処理を担うGPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)の開発と製造を手がける企業です。

エヌビディアはゲーミングPC用のGPUで広く知られており、スピーディーな描画速度など高性能な製品を開発。家電量販店でゲーム用の高性能なPCを探していると店員に伝えれば、まず間違いなくエヌビディアのGPUが搭載された商品が候補に挙げられるでしょう。PCだけでなく家庭用ゲーム機でもエヌビディアの技術が活用されています。

また、ゲーム向け製品だけでなくデータセンターや自動車のインフォテインメント・システムなど多彩な分野でも製品製造を手がけています。ゲーム業界で培った技術を人工知能や自動運転といった分野でも活かし、さらなる成長を遂げ続けています。

業績・近況(2024年2月更新)

業績・近況

業績・近況

(※:単位は百万ドル)
(※:出所 NVIDIA決算資料をもとにFXキーストン作成)

エヌビディア関連情報を見るなら「moomoo」!

米国株の情報を見るなら「moomooアプリ」!

決算報告などエヌビディア株に関する情報を知りたい方には、moomoo証券のスマホアプリ「moomoo」がおすすめです。moomooアプリは世界2,000万人以上もの投資家に利用されている最先端ツール。

米国株の情報を見るなら「moomooアプリ」!

エヌビディアを含む米国株の株価やチャートはもちろんのこと、決算情報や売上構成、最新ニュース、市場建玉分布、企業評価、機関投資家の持株比率などなど多彩な情報を自由に閲覧できます。

moomooアプリは完全無料でダウンロード可能。moomooアプリの解説記事も用意していますので、興味のある方はそちらもチェックしてみてくださいね。

moomoo証券
moomooアプリ ダウンロード用QRコード

 

moomoo証券の取引手数料は業界最安水準!

moomoo証券

moomoo証券にて米国株取引の取り扱いがスタートしました!取り扱い銘柄は約7,000銘柄で業界最多水準(※1)であり、Appleなど主要300銘柄以上は24時間取引に対応。

さらに、moomoo証券は米国株式の取引手数料が業界最安水準(※1)。2つのコースが用意されており、小口向けのベーシックコースなら「約定代金 × 0.088%(税込)」で取引可能。

moomoo証券

大口向けのアドバンスコースならどの米株銘柄を取引しても、200株までなら「一律2.18米ドル(税込)」という低水準!取引数量が多いほどmoomoo証券が有利な傾向に。

コストを抑えて米株取引を始めたい方にはmoomoo証券がおすすめ。手数料などのより詳しい解説は下記の特集記事をご参照ください!

(※:取引手数料の他に現地清算費用0.006米ドル/株が発生します)
(※1:2023年8月1日時点 主要ネット証券(口座数上位5社:SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券)で比較)

エヌビディア株の購入・取引の方法について

エヌビディア株の購入・取引の方法について

次に、エヌビディア(NVIDIA)の購入・取引の方法について解説します。エヌビディア株または関連銘柄への投資方法はいくつかありますが、ここではエヌビディア株を取引する「現物取引」と「CFD取引」をご紹介。

「現物取引」について

現物取引は株式を購入するシンプルな取引形式です。エヌビディアなどの米国株の現物取引を行うためには、まず楽天証券やSBI証券などの対応業者で口座開設を行う必要があります。当ページで紹介している各社はいずれも口座開設手数料も維持手数料も無料。

新規口座開設を行うためには、利用したい証券会社の公式サイトを開き、口座開設の申込フォームへの入力や本人確認書類の提出などを行う必要があります。

業者による審査に通過した後に、公式サイトから取引画面へログイン。必要となる資金を用意すれば現物取引を始められます。

エヌビディアの購入画面(例:楽天証券)

「現物取引」について

こちらは楽天証券におけるエヌビディア(NVIDIA)の取引画面です。株式の現在値や買付可能額などの情報が表示されており、購入する場合は数量や取引方法などを選択します。

エヌビディアを含む米国株は1株から購入可能ですので、1株単位から選ぶことができます。ちなみにNISA口座を開いている場合は、利用する口座をNISAにすることも可能。

スマホアプリの取引画面(例:楽天証券)

「現物取引」について

楽天証券などではスマホから米国株の購入を行うことも可能です。上記画像は楽天証券の高機能アプリ「iSPEED」の取引画面。楽天証券のスマホアプリは米国株も日本株にも対応しており、現在の価格やチャート、さまざまな情報を閲覧できておすすめです。

「CFD取引」について

「CFD取引」について

CFD(Contract For Difference)取引は差金決済取引です。現物株を保有する現物取引に対して、CFD取引は現物を保有することなく価格の値動きによって生じる価格差によって損益の発生する取引形式。

CFD取引は「レバレッジをかけられる」「買いからも売りからも注文を始められる」といった現物取引にはない特徴を持ちます。

エヌビディアを含む株式CFDでは最大5倍のレバレッジを利用することが可能であり、資金効率の良い取引を利用可能。具体的にどの程度の証拠金額から取引できるのかはこちらでお伝えしていますので、参考にしてみてください。

CFD取引は買いからも売りからも注文を始められますので、上昇相場だけではなく下落相場でも利益を狙えるのも特徴的。業者によりますが、CFD取引では株式以外にも株価指数(日経225やNYダウ)や商品(金や原油)といった銘柄も取引できます。

CFD取引を利用する場合は、まず取り扱い業者での口座開設が必要になります。CFD対応の国内業者は複数ありますが、業者によって対応銘柄が異なる点にはご注意を。

特にNVIDIAを含む個別株のCFD取引に対応している国内業者は少数派となっています。IG証券やGMOクリック証券などで取り扱われていますので、気になる方はそれらの業者をぜひチェックしてみてくださいね。

エヌビディアのCFD取引画面(例:IG証券)

「CFD取引」について

こちらはIG証券の取引画面になります。IG証券の取引ツールは洗練されたデザインで操作性も良く、多彩なチャート分析機能に対応しているのも特徴的。

数多くあるCFD対応銘柄からNVIDIAを選択すれば取引画面を開くことができます。売りか買いかを選択し、取引方法やロット数などを指定。内容が良ければ注文確定ボタンをクリックして発注を行えます。

スマホアプリの取引画面(例:GMOクリック証券)

「CFD取引」について

CFD対応各社でもスマホから米国株の取引が可能です。IG証券やGMOクリック証券では高性能なスマホアプリから米国株CFD取引を利用していただけます。

上記画像はGMOクリック証券のスマホアプリ「GMOクリックCFD」の取引画面。GMOクリック証券のスマホアプリはとにかく使い勝手が良く、その上で多彩なチャート分析機能に対応しているのが魅力です。

エヌビディア株は日本円でいくらで購入可能?

エヌビディア株は日本円でいくらで購入可能?

次に、エヌビディア(NVIDIA)株はいくらで購入・取引できるのか?という疑問にお答えします。エヌビディアを含む米国株は1株単位から購入できますので、1株いくらから取引できるのかを紹介。

株価は随時変動しますので、ここでは調査時点での情報を掲載しています。実際に取引される際は最新の株価情報をご確認ください。

取引形式 最低取引数量 最低取引金額 レバレッジ倍率
(現物以外)
現物取引 1 137,100
信用取引 1 68,550 最大2
CFD取引 1 27,400 最大5

(※:2024年4月2日時点の株価・米ドル円レートに基づき、現物取引は最低購入金額、信用取引は最低保証金額、CFD取引は最低証拠金額の目安を掲載しています。実際に取引される際は最新の情報をご確認ください)

 

現物取引の購入金額は調査時点でのエヌビディアの株価にドル円レートをかけた数値です。既にお伝えしている通り米国株は1株単位で購入可能。

CFD取引の最低証拠金額は「NVIDIAの株価(米ドル) × ドル円レート × 20%(レバレッジ5倍)」の計算で算出した調査時点での数値です。

NVIDIAを含む株式CFDでは5倍のレバレッジをかけることができますので、現物株を1株から購入するよりも少ない証拠金額から取引を始められます。

ちなみに、国内業者ではCFD取引の最大レバレッジが一定に定められているので、IG証券でもGMOクリック証券でも最大レバレッジは同一となります。

 

エヌビディア株の現物取引ができる業者を解説!

SBI証券

SBI証券のサービス

大手ネット証券であるSBI証券はエヌビディアを含む米国株式に対応。同社は米国株取引に注力している業者の1社であり、約5,600銘柄の豊富な米国株式を取り扱っており、その数はさらに増加するものと思われます。

SBI証券は取引手数料が低水準であることも魅力。さらに、PC環境での取引はもちろんスマホアプリから快適に取引できるのもポイントです。

SBI証券は米国株取引のための専用アプリを提供しているのも特徴の1つ。銘柄の検索から注文、口座の管理といった操作をアプリ内ですべて実行できます。米国株式の決算速報を日本語で素早く配信してくれるのもメリット。

SBI証券 エヌビディア株取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 約定代金2.02米ドル以下:無料
約定代金2.02米ドル超:約定代金の0.45%(税込0.495%)
(※上限手数料は税込22ドル)
取引単位 1株
取引時間 【標準時間】23:30〜翌6:00
【夏時間】22:30〜翌5:00
注文方法 指値注文、成行注文、逆指値注文
キャンペーン情報 総合口座開設月の翌鉄末まで(最大2ヶ月間)米国株式の取引手数料が無料(※)

(※:米国株式の市場への通常注文が手数料無料の対象。米国株式・ETF定期買付サービスによる買付注文は対象外)

SBI証券 公式サイト

マネックス証券

マネックス証券のサービス

マネックス証券でもエヌビディア(NVIDIA)を含む多彩な米国株銘柄の購入が可能です。米国株だけでなく国内株式や先物・オプション、FX、暗号資産CFDといった豊富な商品・サービスに対応しているのも特徴的。

マネックス証券のメリットは複数ありますが、中でもSBI証券や楽天証券などと比べて取引可能時間が広いのがポイントです。マネックス証券では通常の立会時間に加えてプレ・マーケットとアフター・マーケットでも取引可能。

【マネックス証券】日中の米国株取引が可能!

さらに、同社では「委託取引」と「米国株国内店頭取引」の2パターンで米国株取引ができるのも特徴です。後者の国内店頭取引は相対取引であり、12:00〜17:00の時間帯でも米国株の取引が可能。委託取引に比べて対応銘柄は少ないですが、今後のサービス拡大に期待です。

マネックス証券 エヌビディア株取引(委託取引)の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 約定代金の0.495%(税込)
(※最低手数料は0米ドル、取引手数料上限は税込22米ドル)
取引単位 1株
取引時間 【標準時間】23:30〜翌6:00
【夏時間】22:30〜翌5:00
注文方法 成行注文、指値注文、逆指値注文、ツイン指値、連続注文、OCO注文、トレールストップ注文、トレールストップ注文(%)
PC取引ツール ウェブブラウザ取引ツール
スマホアプリ トレードステーション米国株 スマートフォン(iPhone・Android)
キャンペーン情報 米ドル買付時の為替手数料が0銭

マネックス証券 エヌビディア株取引(米国株国内店頭取引)の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 概ね1.5%のスプレッドを取引価格に加減
(※現地市場の終値より買付提示価格は概ね1.5%高く、売付提示価格は概ね1.5%低くなります)
取引単位 1株
取引時間 12:00〜17:00
注文方法 マネックス証券が提示した価格による取引
PC取引ツール ウェブブラウザ取引ツール
スマホツール ウェブブラウザ取引ツール

マネックス証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券のサービス

楽天証券は急速に口座開設者数を伸ばしている大手ネット証券です。エヌビディアを含む米国株式をはじめ多彩な金融商品を提供。株式には対応していませんが、楽天証券ではCFD取引も利用可能となっています。

楽天証券は秀逸な取引ツールを提供しているのもポイントで、特にスマホアプリ「iSPEED」がおすすめ。エヌビディアなど米国株の取引ができるのはもちろん、チャート分析や銘柄に関連する最新ニュースもチェック可能。

ちなみに、SBI証券は米国株専用のスマホアプリに対応していますが、楽天証券のiSPEEDは米国株も日本株も1つのアプリで取引できます。使いやすいスマホアプリをお探しの方はぜひチェックしてみてくださいね。

楽天証券 エヌビディア株取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 2.22米ドル以下:無料
2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満:約定代金の0.495%(税込)
4,444.45米ドル以上:22米ドル(税込)
取引単位 1株単位
取引時間 【標準時間】23:30〜翌6:00
【夏時間】22:30〜翌5:00
注文方法 指値注文、成行注文
PC取引ツール マーケットスピード(インストール型、Windowsのみ対応)、ウェブブラウザ取引
スマホアプリ iSPEED(iPhone・Android)
キャンペーン情報 口座開設月の翌月末までの最大2ヶ月間、米国株(ETF/ETN含む)の買い・売りの取引手数料が実質無料

楽天証券 公式サイト

DMM 株

DMM 株のサービス

DMM 株はDMMグループによるネット証券会社。取り扱っている米国株の銘柄数は少ないのですが、取引手数料が無料であることや使い勝手の良い取引ツールが魅力です。

特に、DMM 株は米国株式の取引手数料が無料なのが特徴的。楽天証券やSBI証券は取引数量によって取引手数料が発生するので、この点ではDMM 株が優位と言えます。ただし、DMM 株は円貨決済のみとなっており、1ドルあたり25銭の為替手数料が発生するという点にはご留意を。

ちなみに、DMM株は「DMMFX株券担保サービス」というものに対応しているのも特徴的。株式時価の70%相当額をFXサービスにおける証拠金として利用することができます。株式取引をしつつFX取引もしたいという方は要チェック。

DMM 株 エヌビディア株取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 無料(※)
取引単位 1株以上、1株単位
取引時間 【標準時間】23:30〜翌6:00
【夏時間】22:30〜翌5:00
注文方法 指値注文、成行注文、IFDONE注文
PC取引ツール DMM株 PRO+(インストール型)、DMM株 STANDARD(ブラウザ利用)
スマホアプリ DMM株スマホアプリ(iPhone・Android)

(※:DMM 株は円貨決済のみで為替手数料が1ドルあたり25銭発生します)

DMM 株 公式サイト

 

エヌビディア株CFD対応業者を解説!

IG証券

IG証券のCFDサービス

IG証券は株式CFDを取り扱っている数少ない国内業者の1社です。イギリスに本拠地を構えるIGグループの日本法人で、多彩かつ高品質なサービスを提供しているのが魅力。

IG証券はエヌビディア株のCFD取引に対応しているのはもちろん、非常に多くの株式銘柄に対応しています。株式だけではなく株価指数や商品にも対応しており、合計で17,000以上もの銘柄でCFD取引が可能。

また、IG証券は一部銘柄にて取引可能時間の拡大を適用しており、エヌビディアも通常より取引可能時間が広く設定されています。国内ではGMOクリック証券などがエヌビディア株のCFDに対応していますが、IG証券は取引時間で有利。

ただし、IG証券は株式CFDに関しては取引手数料が発生する点はご留意を。株価指数CFDや商品CFDは取引手数料が無料なのですが、株式CFDに関しては取引手数料が設定されています。

とはいえ、やはりIG証券の取り扱い銘柄数の多さは大きなメリット。機能性にもデザイン性にも優れたPCツール・スマホアプリもおすすめです。

IG証券 エヌビディア株CFD取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 片道:1株あたり2.2セント
最低手数料:16.5米ドル
スプレッド 変動制
取引単位 1株
取引時間 【標準時間】月~木曜18:00~翌10:00、金曜18:00~翌7:00
【夏時間】月~木曜17:00~翌9:00、金曜17:00~翌6:00
(※IG証券はエヌビディアを含む米国株の一部銘柄にて、通常よりも延長した取引時間を設定しているため、取引時間の面で他社よりも有利となっています)
レバレッジ 5倍
注文方法 成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、IFO注文、スピード注文、トレーリングストップ、ノースリッページ注文
PC取引ツール ウェブブラウザ版取引システム(基本ツール)、ProRealTimeチャート(上級者向けツール)
スマホアプリ トレーディング・アプリ(iPhone・Android)

IG証券 公式サイト

GMOクリック証券

GMOクリック証券

GMOクリック証券もエヌビディア株のCFD取引に対応。外国株CFD取引を取り扱っている数少ない国内業者の1社です。GMOクリック証券は大手ネット証券で数多くのユーザーに支持されている実績もあり、CFD以外の金融商品が豊富に揃っているのもメリット。

銘柄数の多さで選ぶならIG証券がおすすめですが、GMOクリック証券は外国株CFDを含めすべてのCFD銘柄で取引手数料が無料であることや、使い勝手の良い取引ツールが魅力です。

特に取引手数料が無料なのが特徴的。IG証券では株式CFDにて一定の手数料が設定されていますが、GMOクリック証券はそれがありませんので低コストで取引されたい方におすすめ。ただし、取引に際してスプレッドは発生しますのでご留意を。

また、GMOクリック証券はCFD専用のスマホアプリ「GMOクリックCFD」が使いやすくておすすめ。テクニカル指標や描画ツールを用いたチャート分析ができたり、チャートを見ながらの素早い発注も可能。レート到達や急騰急落を知らせてくれるアラート機能も便利です。

GMOクリック証券 エヌビディア株CFD取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 無料
スプレッド 変動制
取引単位 1株
取引時間 【標準時間】23:30〜翌6:00
【夏時間】22:30〜翌5:00
レバレッジ 5倍
注文方法 スピード注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、トレール注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文
PC取引ツール ブラウザ取引ツール、はっちゅう君CFD(インストール型)、プラチナチャート(ブラウザ対応の高機能チャートツール)
スマホアプリ GMOクリックCFD(iPhone・Android)

GMOクリック証券 公式サイト

 

CFD対応業者を総合的スペックで比較!
CFD取引対応のおすすめ業者を徹底比較!

当ページではエヌビディア株のCFD取引できる業者に絞って紹介してきましたが、CFD取引対応の業者を総合的に比較しているページも用意しています。

CFD取引に対応している各社の取り扱い銘柄や取引手数料、各社の特徴などをまとめて紹介。CFDってそもそもどんな取引なの?と疑問を持たれている方に向けた解説も行っています。そちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

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