ゴールド(XAUUSD)CFD国内業者のスプレッドを徹底比較!金利調整額(オーバーナイト金利)も解説

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ゴールド(XAUUSD)CFD国内業者のスプレッドを徹底比較!

当記事の更新頻度スプレッド:毎月月初(原則)

ここでは、国内業者のゴールド(XAUUSD)CFDのスプレッドを徹底比較しています。

国内約10社のゴールド(XAUUSD)CFDのスプレッドを一覧表に掲載。業者ごとの変動制または原則固定制の採用状況も紹介しています。

ゴールドCFDのスプレッドの確認方法や、金利差調整額(オーバーナイト金利)などスプレッド以外のコストも解説。

「ゴールド(金)CFDのスプレッドが狭い業者はどこ?」「スプレッドの確認方法は?」「金利差調整額(オーバーナイト金利)とは?」などの疑問をお持ちの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

【外為どっとコム】金スプレッド大幅縮小!

【外為どっとコム】金スプレッド大幅縮小!

外為どっとコムでは、金スポットのスプレッド大幅縮小を実施中。

2025年12月1日~12月24日までの期間、18:00〜翌3:00の時間帯で金スポットの提示スプレッドが「0.15ドル」になります(※)。

【CFD】条件達成で最大3,000円プレゼント!

さらに、外為どっとコムでは『CFDネクスト』の新規口座開設者を対象としたキャンペーンを開催中。

「CFD口座の新規開設」+「エントリー」+「CFD口座で新規1取引」の条件を満たすだけで現金3,000円プレゼント!

当キャンペーンは2025年12月1日(月)AM8:00~12月27日(土)AM6:30の期間限定。金スポットを含む、全CFD銘柄の取引が対象です。CFD取引に興味のある方は要チェック。

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(※:上記提示スプレッドは固定化されたものではありません)

ゴールド(XAUUSD)CFDスプレッド比較表

ゴールド(XAUUSD)CFDスプレッド比較表

最初に、ゴールド(XAUUSD)CFDの各社スプレッドを比較していきます。国内業者の約10社を対象として、調査時点のスプレッドを一覧表にまとめています。気になる業者があれば公式サイトもチェックしてみてくださいね。

CFD取扱業者 スプレッド スキャルピング 業者の特徴 公式サイト
[IG証券]IG証券 0.5 発注&建玉数量が「原則上限なし」
CFD17,000銘柄以上
詳細
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 0.15 公認 国内店頭CFD取引高「11年連続1位」(※1)
標準スプ0.15に縮小
詳細
[外為どっとコム]外為どっとコム 0.15(※2) 低水準スプレッドを実現
高機能ツール
詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 0.15(※3) 公認 原則固定(例外あり)
TradingViewチャート対応(無料)
詳細
[ヒロセ通商]ヒロセ通商 0.53 公認 低水準スプレッド
高性能取引ツール
詳細
[楽天証券(楽天MT4CFD)]楽天証券(楽天MT4CFD) 1.1 MT4対応
大手ネット証券
詳細
[楽天証券(楽天CFD)]楽天証券(楽天CFD) 0.5 高機能アプリ「iSPEED」対応
大手ネット証券
詳細
[GMO外貨]GMO外貨 0.21 TradingViewチャート対応(無料)
標準スプ0.15に縮小
詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 0.4 CFD約8,500銘柄以上
プロ仕様ツール
詳細
[OANDA証券]OANDA証券 0.9 MT4・MT5対応 詳細

(※:FXTF以外の各社のスプレッドは変動制。表内には2025年12月1日時点に公式サイトまたは取引ツールで確認した主なスプレッドを掲載。最新の情報は取引画面でご確認ください)
(※1:2014年1月~2024年12月 日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報よりGMOクリック証券調べ)
(※2:外為どっとコムの上記スプレッドは18:00〜翌3:00の時間帯で提示。2025年12月1日~12月24日までの期間限定。固定化された数値ではなく変動の可能性があります)
(※3:FXTFの上記スプレッドは終日原則固定・例外あり)

 

【GMOクリック証券】ゴールド標準スプレッド「0.15」に縮小!

GMOクリック証券が標準スプレッドを「0.15」に引き下げ!

2025年9月2日、GMOクリック証券は金スポットの標準スプレッドを「0.15」に引き下げ!0.15は国内トップクラスに狭い水準です。

同社は毎月スプレッド実績を公開しており、ゴールドは「最小スプレッド:0」を記録することも。ゴールドのスプレッドが0になる会社はそうそうありません。

取引単位に関しても、最小0.1ロットの少額取引が可能。金スポットも数千円の証拠金から取引ができます。

スプレッドはできるだけ狭い方がいい」「少額からゴールドのCFD取引を始めたい」という方はGMOクリック証券をぜひチェックしてみてください!

GMOクリック証券
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ゴールド関連記事一覧

 

各社の調整額(スワップ)徹底比較&解説

【国内】ゴールド(金)CFDのスワップポイントを徹底比較!

別記事にて、ゴールド(金)CFDの「スワップポイント」または「金利調整額」の徹底比較を実施。

ゴールド(金)のスワップあるいは金利調整額は、日々変動する上に、業者によっても数値が異なります。特集記事では可能な範囲でスワップ・調整額の比較を実施。

また、各社のスワップポイントまたは金利調整額の確認方法なども解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

ゴールドCFDのスプレッドは変動制?原則固定?

ゴールドCFDのスプレッドは変動制?原則固定?

当記事の比較表にも記載している通り、ゴールド(金)CFDではほとんどの業者が「変動制」スプレッドを採用しています。

FX取引では原則固定スプレッドを採用している業者が多いですが、ゴールドを含むCFD取引では変動制スプレッドの採用が多数派となっています。

FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)に関しては、ゴールド(金)CFDにて「原則固定」スプレッドを採用しており、これは珍しいパターンと言えます。

ただし、ゴールデンウェイ・ジャパンはFX取引が主力サービスであり、商品CFD4銘柄(金・銀・原油・天然ガス)のみ取り扱いとなります。

GMOクリック証券や外為どっとコムは、変動制スプレッドを採用していますが、平常時に関しては比較的スプレッドが安定しているのも要チェックです。

CFD主要8銘柄のスプレッドを一覧比較!

ちなみに、当記事ではゴールド(金)CFDに絞った比較を行っていますが、ゴールドを含むCFD主要8銘柄のスプレッドをまとめて比較している記事も用意しています。

そちらの記事では、株価指数(日経225、ナスダック100、米国30、S&P500)と商品(金、銀、原油、天然ガス)のスプレッドを一覧比較。ゴールド以外の銘柄のスプレッドも確認したい方はぜひご参照ください。

 

ゴールド(金)スキャルピング公認の国内FX会社はある?

ゴールド「スキャルピング」おすすめ業者を徹底比較!

スプレッドが気になる方の中には、「ゴールドのスキャルピングを公認している国内FX会社はある?」と疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

そこで当サイトでは、ゴールドのスキャルピングを公認している国内FX会社を徹底調査。さらに、スプレッド・発注上限の両面で有利な業者の比較も実施しました。

ゴールドのスキャルピングおすすめ業者に関しては、下記リンク先の記事にまとめています。興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

金CFD取引高「国内シェア27.6%」達成
【FXTF】金CFD取引高で国内シェア27.6%達成

FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)が、2025年9月度の商品CFD(金/米ドル)にて取引金額2兆4,858億円を記録。店頭商品CFDの金取引で市場シェア27.6%を達成したと発表しました。

【FXTF】金CFD取引高で国内シェア27.6%達成

FXTFは金/米ドルを業界最狭水準スプレッドで取引可能。商品CFDやFXでスキャルピング公認の取引環境も実現しています。低コストで金CFD取引をしたい方、スキャルピングを利用したい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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ゴールド(XAUUSD)CFDスプレッドの確認方法

ゴールド(XAUUSD)CFDスプレッドの確認方法

「ゴールドCFDのスプレッドはどこで確認するの?」と気になる方のために、スプレッドの確認方法も解説します。

公式サイトで誰でも確認できる業者もあれば、取引ツールにログインして初めて現在のスプレッドを見れる業者もあります。国内CFD各社の情報を以下にまとめましたので参考にしてみてくださいね。

CFD取扱業者 スプレッド確認方法 データ掲載ページ 公式サイト
[IG証券]IG証券 取引ツール上で確認 詳細
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 公式サイトにて参考レートとスプレッドを確認、全銘柄のスプレッドは取引ツール上で確認
(※公式サイトで確認できる参考値は株価指数・商品のみ)
掲載ページ 詳細
[外為どっとコム]
外為どっとコム
公式サイトでにてレートとスプレッドを確認(株価指数・商品)、もしくは取引ツール上で確認 掲載ページ 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 公式サイトにて参考レートとスプレッドを確認、もしくは取引ツール上で確認 掲載ページ 詳細
[楽天証券(楽天MT4CFD)]楽天証券(楽天MT4CFD) 取引ツール上で確認 詳細
[楽天証券(楽天CFD)]楽天証券(楽天CFD) 取引ツール上で確認 詳細
[ヒロセ通商]ヒロセ通商 取引ツール上で確認 詳細
[GMO外貨]GMO外貨 取引ツール上で確認 詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 取引ツール上で確認 詳細
[OANDA証券]OANDA証券 公式サイトにて参考レートとスプレッドを確認、もしくは取引ツール上で確認 掲載ページ(株価指数)
掲載ページ(商品)
詳細

(※:「掲載ページ」をクリックすると各社の公式サイトのスプレッド掲載ページに遷移します)

 

MT4・MT5でのスプレッド確認方法

CFDスプレッド確認方法

MT4・MT5のツール上では、初期設定ではスプレッドが表示されていません。スプレッドを表示させたい場合は、気配値表示のウィンドウを右クリックして、ポップアップメニュー内からスプレッドの表示をオンにすればOKです。

MT4のスマホアプリの場合は、気配値画面の詳細モードで確認可能。MT5のスマホアプリの場合は、気配値画面の表示設定でスプレッドを追加すれば対応できます。

ちなみに、楽天証券(MT4CFD)ではMT4を利用可能、OANDA証券ではMT4とMT5を利用可能です。

 

スプレッド以外の手数料に関して

次に、ゴールド(XAUUSD)CFDに関連するスプレッド以外のコスト・手数料を解説していきます。気になる項目があればチェックしてみてくださいね。

口座開設・維持手数料は無料

GMOクリック証券やIG証券など、当サイトで紹介しているCFD取り扱い業者はいずれも口座開設手数料・口座維持手数料・口座管理手数料は無料です。

ゴールドCFDの取引手数料は無料

スプレッド以外の手数料に関して

ゴールドCFDの取引に際してスプレッドは発生しますが、当サイトで紹介しているCFD取扱各社において、ゴールド(金)CFDの取引手数料は無料となっています。

金利差調整額(スワップポイント)について

ゴールドに限らずCFD取引の利用に際して「金利差調整額(スワップポイント)」が気になるという方は多いと思います。ただ、気になるけれどよく分からない…という方も少なくないのでは。

ゴールドCFD取引では、日をまたいでポジションを保有し続けた場合に調整額が発生します。

この調整額は業者によって名称が異なっており、GMOクリック証券では「金利調整額」、IG証券では「ファンディングコスト」、ゴールデンウェイ・ジャパンでは「スワップポイント」と呼ばれています。

FXでポジションを保有し続けた場合に発生するスワップポイントと同様に、ゴールドCFDの調整額も、プラスになる場合もあればマイナスになる場合もあります。

スプレッド以外の手数料に関して

上記画像はGMOクリック証券の取引画面で確認できる、金スポットの金利調整額カレンダーです。このときは売りポジションを保有した場合はプラス、買いポジションを保有した場合はマイナスの調整額が発生しているのが分かりますね。

ただし、調整額がプラスになるのかマイナスになるのかは、業者によっても時期によっても異なります。売りと買いのどちらのポジションを保有した場合でもマイナスの調整額が発生する場合もあります。

スプレッドの狭さで選ぶならココがおすすめ!

スプレッドの狭さで選ぶならココがおすすめ!

最後に、スプレッドの狭さで選ぶならココ!ということで、低水準スプレッドでおすすめのCFD取り扱い業者を6社厳選して紹介します。

スプレッドの狭さだけでなく、取り扱い銘柄の豊富さやツールの使いやすさなどのメリットにも着目して業者をピックアップ。気になる業者があれば公式サイトもチェックしてみてくださいね。

IG証券

IG証券

おすすめポイント!
  • ゴールド(金)含め低水準スプレッドで取引可能!
  • 商品、株価指数、株式など17,000銘柄以上に対応!
  • IG証券は発注上限・建玉上限が「原則上限なし」

IG証券はイギリスに本拠地を構えるIGグループの日本法人。世界各国で金融サービスを展開しており、国内でも高品質なFX/CFD取引サービスを提供しています。

IG証券はゴールド(金)CFDのスプレッドを含め、低水準のスプレッドで取引可能。変動制スプレッドですが、平常時は比較的安定した水準となっています。ただしタイミングによってはスプレッドが広がる場合もありますので、取引の際はツール上で最新の情報をご確認ください。

IG証券はゴールドを含む商品銘柄、株価指数、個別株、債券など合計17,000銘柄以上のCFD取引に対応しています。全銘柄の取引に対応しているPCツール・スマホアプリも高機能でおすすめ。

IG証券 公式サイト

【IG証券】口座開設+初回取引で5,000円!

IG証券の口座開設キャンペーンはココがおすすめ!

IG証券がお得な口座開設キャンペーンを実施中。期間内での「新規口座開設」+「初回取引」だけで5,000円をキャッシュバック!

さらに、初回取引を実施した週を【Week1】として【Week2】〜【Week4】が設定。週ごとに取引条件を達成すれば合計で最大50,000円をキャッシュバック!

IG証券の口座開設キャンペーンはココがおすすめ!

当キャンペーンは全FX・CFD・ノックアウトオプション銘柄の取引が対象(※バイナリーオプションのみ対象外)。対象の口座開設期間は2025年12月1日~12月31日です。

キャンペーン詳細は下記リンク先の解説記事、またはIG証券の公式サイトをチェックしてみてくださいね。

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IG証券で口座開設(無料)する

GMOクリック証券

GMOクリック証券

CFD銘柄のスプレッドの狭さで選ぶならGMOクリック証券は要チェック。ゴールド(金)CFDを含め、WTI原油や日本225、ナスダック100などの銘柄でも低水準のスプレッドを実現しています。

GMOクリック証券のCFD銘柄のスプレッドは変動制ですが、平常時は比較的安定しているのもポイント。スキャルピング取引にもオススメです。

GMOクリック証券が標準スプレッドを「0.15」に引き下げ!

また、GMOクリック証券ではゴールド(金スポット)の表寿スプレッド縮小を実施。縮小内容は上記の通り。この水準はまさに、国内トップクラスの狭さです。

GMOクリック証券が標準スプレッドを「0.15」に引き下げ!

また、金利差調整額の解説でも少し触れましたが、GMOクリック証券は各種調整額の明細を確認しやすいのもメリット。

GMOクリック証券は店頭CFD取引高にて国内第1位(※)の実績を誇る人気業者。低コストなだけでなく、高品質な取引ツールや豊富な取り扱い銘柄なども特徴となっています。

(※:2014年1月~2024年12月 日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報よりGMOクリック証券調べ)

GMOクリック証券 公式サイト

GMOクリック証券にメール取材を実施!

GMOクリック証券にメール取材を実施!

初心者から上級者まで幅広いユーザーが利用するGMOクリック証券のゴールドCFDについて、FXキーストン独自のメール取材を実施!

なぜGMOクリック証券が選ばれるのか」「どんなユーザーが利用しているのか」などなど、詳しくお伺いしているのでぜひご一読を。

 

【GMOクリック証券】CFDスプレッド配信実績を公開!

【GMOクリック証券】CFDスプレッド配信実績を公開!

(※:出所 GMOクリック証券公式サイト CFD配信スプレッド実績
(※:対象月における配信スプレッド(tick)、最小スプレッドのtick割合は0.1%未満を切り捨て)

GMOクリック証券にて、CFDサービスにおける一部銘柄のスプレッド配信実績が公開されました。代表的な6銘柄に加え、今月のピックアップ銘柄として以下のスプレッド実績も公開。

【GMOクリック証券】CFDスプレッド配信実績を公開!

数あるCFD対応業者の中でも、GMOクリック証券は低水準スプレッドの実現に力を入れている会社です。また、取り扱い銘柄の豊富さ、利便性の高いツールなども魅力。

ちなみに、当サイトではGMOクリック証券を含め、10社以上のCFDスプレッドを比較している記事も用意しています。「GMOクリック証券のスプレッドは他社と比べても本当に狭いの?」と気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

外為どっとコム(CFDネクスト)

外為どっとコム

スプレッドで選ぶなら外為どっとコムの『CFDネクスト』もおすすめです。

同社はFX専業として20年以上の実績を持ち、総合的なスペックの高さが魅力。中でも業界最狭水準スプレッドの実現には、長年にわたって注力しています。

FXだけでなくCFDのスプレッドも魅力的であり、外為どっとコムのゴールドのスプレッドは他社と比べても低水準。ゴールド以外の銀や原油、天然ガスといった銘柄も低水準スプレッドを実現しています。

ちなみに、外為どっとコムのCFDでは商品と株価指数に加え、アップルやエヌビディアなどの株式銘柄も取引できるのがポイント。株式CFDに興味がある方も要チェックです。

外為どっとコム 公式サイト

FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)

FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン) MT4)

とにかくスプレッドの狭い業者を使いたい!という方にはゴールデンウェイ・ジャパンがおすすめ。ゴールデンウェイ・ジャパンは原則固定スプレッドを採用しており、金CFDにて業界最狭水準スプレッドを実現しています。

FXTFのゴールド(CFD)スプレッドも業界最狭水準!

ゴールデンウェイ・ジャパンはFX取引がメインの国内業者であり、CFD取引は4銘柄(金・銀・原油・天然ガス)のみ対応となっています。その点を考慮した上で、やはりスプレッドの狭さを重視したい方にはゴールデンウェイ・ジャパンの利用をおすすめします。

ゴールデンウェイ・ジャパンで開催中のキャンペーン

ゴールデンウェイ・ジャパンで開催中のキャンペーン

ゴールデンウェイ・ジャパン 公式サイト

【FXTF】暗号資産証拠金取引高で業界シェア90%以上!

「FXTF GX」徹底解説!

FXTFは公式サイトにて、暗号資産証拠金取引高の業界シェアが90%以上であることを発表しました。ビットコインなどの証拠金取引に対応している国内業者は多数存在しますが、FXTFが取引高のほとんどを占めていることになります。

FXTFの暗号資産CFDはビットコイン円などに対応しており、低水準スプレッドで取引でき、TradingViewチャートを無料で使えたりするのが魅力。レバレッジ手数料0円キャンペーンも実施。しかもスキャルピングOKです。

ちなみに、FXTFで口座開設(無料)すれば、暗号資産CFDも商品CFDもFXも、まとめて取引可能となります。この機会にFXTFの暗号資産CFDをチェックしてみてはいかがでしょうか。

ヒロセ通商(LION CFD)

ヒロセ通商

ゴールド(金)CFDのスプレッドで選ぶなら、ヒロセ通商もオススメです。FXサービスで業界最狭水準を実現する同社は、CFDでも低水準スプレッドを実現。

しかも、ヒロセ通商はゴールド(金)などCFD取引でのスキャルピングを公認しています。

【CFD】スキャルピング公認・おすすめの国内業者を徹底解説!
出所:ヒロセ通商公式サイト CFDとは?

 

上記画像はヒロセ通商(LION CFD)の公式サイトから抜粋した画像。「スキャルピングはできますか」という質問に対して「できます」と明言。

ゴールドなどのCFD取引を扱っている国内FX会社は増加傾向にありますが、このように公式サイトでスキャルピングを公認している業者は珍しいです。

取引ツールが使いやすい!

さらに、PCツール・スマホアプリが高性能なのも魅力。ユーザーの要望に応じた積極的なバージョンアップを繰り返しており、「かゆいところに手が届く」利便性の高いツールを提供しているのもポイントです。

チャート分析特化の「LION CFDチャートPlus+」も対応!

チャート分析に特化した「LION CFDチャートPlus+」も利用可能。最大6分割のチャート表示に対応しており、ワンクリックでレイアウトを選択できます。

テクニカル指標はZigZagやピボットを含む30種類に対応しており、描画ツールも豊富に揃っています。フィボナッチ・価格分割ライン・チャートパターンそれぞれの自動描画に対応しているのも魅力。

ヒロセ通商 公式サイト

【ヒロセ通商】CFD口座開設+取引1回で3,000円!

【CFD】CFD口座開設+新規取引1回で3,000円!

ヒロセ通商では、CFD口座の新規開設者向けキャンペーンを実施中!

CFD口座の新規開設+新規取引1回の条件を満たすだけで、もれなく3,000円をキャッシュバック!

取引条件の達成はどの銘柄でもOK。口座開設の対象期間は2025年12月1日~12月30日。ぜひご活用ください。

【CFD】最大合計300万円キャッシュバック!

さらに、「最大合計300万円キャッシュバックキャンペーン」も開催中!

対象5銘柄(金スポット、銀スポット、WTI原油、ブレント原油、天然ガス)の取引数量に応じて、1銘柄につき最大60万円、合計で最大300万円をキャッシュバック!

キャンペーンは2025年12月1日AM9:00~2026年1月2日AM8:59までの期間限定。スキャルピングでの条件達成も可能です。この機会をお見逃しなく。

\限定タイアップ中/
ヒロセ通商 公式サイト

楽天証券(楽天MT4CFD)

楽天証券のCFDサービス

大手ネット証券の楽天証券が扱っている「楽天MT4CFD」サービスも、低水準スプレッドでおすすめ。ゴールドをはじめ、日経225やS&P500などの株価指数でも、魅力的なスプレッドで取引可能となっています。

楽天MT4CFDはその名の通り、高機能ツール「MT4」でCFD取引を行えるのが大きな特徴。オリジナルツールの利用や、ゴールドCFDでEAによる自動売買を使えるなど、MT4ならではのメリットを受けられます。

楽天証券のMT4はインストール型のPCツールはもちろん、ウェブブラウザ版のMT4にも対応しており、スマホアプリも利用可能。

ネット証券ならではの特徴として、日本株や米国株の現物取引、投資信託、債券などの商品を取り扱っているのも魅力となっています。さらに、トムソンロイターのニュース閲覧や投資情報配信サイトの完備などもポイント。

ゴールドのスプレッドが低水準かつMT4対応、大手ネット証券ならではの豊富な商品・コンテンツに興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

楽天証券 公式サイト

 

CFDスキャルピング取引におすすめの業者は?

【CFD】スキャルピング公認・おすすめの国内業者を徹底解説!

CFD銘柄のスプレッドが気になる方の中には、CFD取引でスキャルピングをされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当サイトでは、別記事にてCFD銘柄のスキャルピング公認、またはスキャルにおすすめの国内業者を解説しています。気になる方はそちらもチェックしてみてくださいね。

 

動画でゴールドCFDおすすめ会社を解説!

FXキーストンの公式YouTubeチャンネルにてゴールドCFDおすすめ会社を動画で解説しています。「動画の方が分かりやすい」「観る方が楽!」という方は動画もぜひご視聴ください!

 

当サイトのスプレッド比較記事一覧

 

ゴールドCFDのスプレッドに関するよくある質問

ゴールド(金)CFDのスプレッドが狭い業者は?

「GMOクリック証券」「IG証券」「ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF GX)」などのスプレッドが低水準でおすすめです。調査時点における、ゴールドCFDの各社のスプレッドを比較表に掲載していますので、そちらもご参照ください。

ゴールド(金)CFDスプレッド比較表はこちら!

ゴールド(金)CFDの取引手数料は?

当サイトでは「GMOクリック証券」「IG証券」など約10社の国内業者を掲載していますが、いずれもゴールドCFDの取引手数料は無料となっています。

スプレッド以外の手数料に関して

ゴールド(金)CFDのスプレッドは変動制?原則固定?

「GMOクリック証券」「IG証券」など、ほとんどの国内業者が変動制スプレッドを採用しています。ただし、「ゴールデンウェイ・ジャパン」に関しては原則固定スプレッドを採用しています。

ゴールドCFDのスプレッドは変動制?原則固定?

ゴールド(金)CFDのスプレッドの確認方法は?

「GMOクリック証券」は公式サイトまたは取引ツール上で確認可能です。「IG証券」は取引ツール上で確認できます。各社のスプレッド確認方法を以下にまとめていますので、そちらもご参照ください。

各社のスプレッドの確認方法はこちら!

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