最大半額!?TradingViewを50%割引で契約する方法!

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TradingViewの有料プランを50%OFFで契約する方法

「TradingView(トレーディングビュー)を使ってみたいけど、料金が高い。。。」そう感じる方も多いのではないでしょうか。どうせ契約するなら費用は安く抑えたいですよね。

そこで、今回はTradingViewの料金が最大半額になる契約方法を紹介します。手順としては非常にシンプルなので、上手く活用してお得にTradingViewを使いましょう!

※割引率やオファー内容は随時、変更が入ります。契約するタイミングによって当ページの記載内容と異なる場合もある点にご注意ください※

 

TradingView対応の国内FX/CFD業者一覧比較表

FX会社 利用形式 搭載テクニカル 画面分割 テンプレ スマホ対応 公式サイト
[みんなのFX]みんなのFX 内蔵 80
種類以上
6
画面
複数対応 詳細
[LIGHT FX]LIGHT FX 内蔵 80
種類以上
6
画面
複数対応 詳細
[GMO外貨]GMO外貨 内蔵 100
種類以上
8
画面
× 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 内蔵 100
種類以上
6
画面
× × 詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 連携 100
種類以上
プランによる プランによる 詳細
[OANDA証券]OANDA証券 内蔵/連携 80
種類以上
8
画面
詳細
[FOREX.com]FOREX.com 内蔵/連携 80
種類以上
10
画面
詳細
[ThinkMarkets]ThinkMarkets 内蔵 100
種類以上
8
画面
× × 詳細
[インヴァスト証券]インヴァスト証券 内蔵 13
種類
2
画面
× 詳細
[JFX]JFX ※TradingView上でのレート配信のみ対応 詳細

※みんなのFX、LIGHT FX、GMO外貨、ゴールデンウェイ・ジャパンは各社ツール内でTradingViewのチャートを利用可能。サクソバンク証券は連携によるTradingViewの利用のみ対応(PC・スマホ両対応)。FOREX.comとOANDA証券は取引ツール内でのTradingViewの利用、連携によるTradingViewの使用の両方に対応しています。
※内蔵ツールで表示できるチャートはその業者の取扱銘柄に限られます。
※口座連携した場合、使える機能は本家TradingViewで契約しているプランによって変わります。
※ThinkMarketsでTradingViewを利用するには有料のサブスクリプションを契約する必要があります。
※JFXはTradingView内蔵ツールや口座連携には対応していません。

 

みんなのFXは有料プラン相当の機能が無料!

みんなのFX×TradingViewイメージ(黒)

みんなのFXでは新たにTradingViewがチャートツールの1つとして利用可能になりました!

87種類のテクニカル指標や81種類の描画ツールがすべて無料で利用可能。プレミアム版(月額約9,100円相当)でしか使えない6画面チャート分割やテクニカル指標の同時表示(25個以上)、テンプレの複数保存まで使えます(※)

※一部搭載していない機能があります。

みんなのFX×TradingViewイメージ(MTF)

さらに、待望のスマホアプリにもTradingViewが新搭載されました。PC版と遜色ない機能性でスマホでも本格的な相場分析が可能です。

口座開設費や維持費はもちろん無料。みんなのFXで口座開設(最短即日で取引可能)
をするだけで誰でも利用できる
ので、TradingViewの有料プランを検討されている方はみんなのFXをぜひチェックしてみてください!

※みんなのFXは「スマホで本人確認」を利用した場合、最短1時間での取引開始が可能です。

最大10,000円キャッシュバック!タイアップキャンペーンも開催中!

TradingView

当サイトを経由してみんなのFXを口座開設された方限定で最大10,000円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施しています!

条件は簡単です。下記①、②のいずれかまたは両方を満たした場合にそれぞれ5,000円、最大10,000円がキャッシュバックされます。

キャッシュバック条件

①:FX口座(みんなのFX)にて新規取引5Lot以上:5,000円
②:シストレ口座(みんなのシストレ)にて新規取引5Lot以上:5,000円

どちらか片方だけでもOKです。条件を満たすとみんなのFXの入出金口座に直接、キャッシュバック金額が入金されます。

他社のキャンペーンと比べてもハードルが低いのでぜひこの機会にみんなのFXをチェックしてみてくださいね!

限定キャンペーン詳細はこちら!

TradingViewの有料プランを50%OFFで契約する方法

では、早速、TradingViewの有料プランを50%オフで契約する方法を紹介していきます。

STEP1:アカウント登録をする

TradingViewの有料プランを50%OFFで契約する方法

まず、TradingViewを利用するためにはアカウント登録をする必要があります。アカウント登録は公式HP右上の「始めましょう」から可能です。

TradingViewの有料プランを50%OFFで契約する方法

登録に必要なのはメールアドレスだけです。ユーザー名と任意のパスワードを入力しましょう。

TradingViewの有料プランを50%OFFで契約する方法

登録したメールアドレス宛てに認証メールが届くので、メールアドレスに記載されたURLをクリックし認証すればアカウント登録は完了です。アカウント登録に料金は発生しません。

TradingViewの有料プランを50%OFFで契約する方法

過去にTradingViewに登録したことがある場合はアカウントの確認として電話番号の入力が求められる場合があります。表示された場合は電話番号を入力して認証コードを取得します。

STEP2:無料お試し期間に登録する

tradingview_half_fare

アカウント登録を済ませば、次は無料お試し期間を登録します。無料お試し期間はプランの選択画面から「30日間無料お試し」をクリックして進みます。

ボタンをクリックすると、3つの料金プランが表示されます。その下には各プランの機能比較が一覧表になっているので、それぞれのプランでどんな機能が使えるのか確認しておきましょう。

TradingViewの有料プランを50%OFFで契約する方法

任意のプランを選択すると上記の確認画面が表示されます。無料お試しは30日間無料なので課金は行われません。登録から30日以内に解約すれば費用は一切発生しないのでご安心ください。

STEP3:決済方法を登録する

TradingViewの有料プランを50%OFFで契約する方法

無料期間の登録にはクレジットカードもしくはPayPal(ペイパル)のアカウントが必要です。PayPalアカウントがあればクレジットカードがなくても銀行口座の引き落としで決済が可能です。

ちなみに、住所も必須事項になっていますが、住所は概要でも登録ができます(具体例:Tokyo sibuya 150)。詳しい住所を入力したくないという方は概要だけ入力しておきましょう。

TradingViewの有料プランを50%OFFで契約する方法

決済方法の登録が完了し、無料期間に申し込む上記のような画像が表示されます。

ここに「このトライアル期間中には特別なオファーがあるかもしれません」と記載されていますね。

STEP4:早期割引オファーで契約する

TradingViewの有料プランを50%OFFで契約する方法

※TradingViewのPROプランは「Essential」、PRO+プランは「Plus」に名称が変更されました。

ちなみに、そのオファーというのが上記の「早期割引オファー」です。

早期割引オファーでは、年次プランが「Essentialで30%割引」「Plusが40%割引」「Premiumが50%割引」となります。

【プラン毎の料金比較表】

項目 Essential Plus Premium
通常年次(円換算) 約23,500円 約45,200円 約90,500円
早期割引 約19,000円(30%割引) 約32,600円(40%割引) 約54,300円(50%割引)
実質割引額 約4,500円 約12,600円 約36,200円

(※:月額料金は2024年4月1日時点の米ドル/円レートを元に算出。いずれも税抜の金額を掲載。)
(※:Essentialは旧Proプラン、Plusは旧Pro+プランです)

上記の表は通常時の年次の料金を早期割引オファーと比較したものです。まず、年次(1年まとめ払いプラン)は月次に対して16%の割引が効きます。

ここで注意点が1つあります。早期割引は年次に対して割引が適用されるのではなく、「月次×12カ月の総額に対して割引が適用される」という点です。16%の割引が効いた年次がさらに割引されるわけではありません。

上記の表でも「月次×12カ月」で計算した金額に各プランの割引率を適用しています。そして、実質割引額は年次(通常時)の総額から早期割引が適用された後の金額を引いたものです。

早期割引は1年分をまとめて支払う場合にしか対象とならないため、通常の年次と比較した実質割引額を掲載しています。それでも各プランともに大幅に割引が効いていますね。

細かい計算は除いても上位のプランになるほど割引額が大きくなるためPlusやPremiumプランを検討されている方はかなりお得に契約することが可能です。

STEP5:早期割引オファーの出し方

TradingViewの有料プランを50%OFFで契約する方法

この早期割引オファーは無料お試しに登録した後、チャート画面左上のアイコンから「オファーを確認する」とクリックすると表示することが可能です。

TradingViewの有料プランを50%OFFで契約する方法

その他にも、TradingViewのトップ画面に戻り右上の「早期アップグレード50%オフ」をクリックするか、「アカウントとお支払い」に進むことでも表示できます。

手順としてはこれだけです。TradingViewの有料プランを契約する際、アカウント登録から直接、有料プランを契約するとこのオファーは表示されません。

どうせなら安く契約したいですよね。であれば、まずは無料お試しから入って任意のプランの早期割引オファーを表示させるのがおすすめです!誰でも簡単にできるのでぜひお試しください。

 

月次プランから契約すると年次プラン50%オフのオファーが出る!

月次プランから契約すると年次プラン50%オフのオファーが出る!

ちなみに、TradingViewで月次契約をして数日が経過すると年次プランが50%オフになるオファーが表示されます。

ここで年次プランに切り替えると1年分が半年の価格で利用可能。月次プランで残っている契約日数は年次プラン契約後も引き継がれます。

最初から割引された金額で契約したい場合は上記の手順が最適ですが、まずは月額で契約してから使ってみたいという方は月次から始めるのもおすすめです。

TradingViewの料金プランについて

50%オフの方法が分かったところで、次はTradingViewの料金プランについて簡単におさらいしておきましょう。

TradingViewの料金プランは無料プランの「Basic」、有料プラン「Essential」「Plus」「Premium」の計4種類です。契約する予定のプランを決める際の参考にしてみてくださいね。

簡単なチャートの確認に使える!Basicプラン

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Basicプランは完全無料のフリープランです。TradingViewの一部機能をタダで利用することができます。もちろん、無料のBasicプランでできることは限られていますが、簡単なチャートチェックであれば十分利用できます。

チャート画面は1画面、テンプレート保存はインジケーター・レイアウトともに1つずつ。80種類以上の描画ツールは自由に使うことができます。

インジケーターの同時表示数は以前までは最大3個でしたが、現在は2つまでとなりました。また、ウォッチリストの登録数も最大30個まで(以前は無制限)に変更されています。

FXキーストンオリジナル!TradingViewインジケーター無料配布中!

「無料プランでもインジケーターを2個以上表示させたい」という方はFXキーストンがオリジナルで開発しているTradingViewインジケーターをご活用ください。

移動平均線やRCIなど複数のラインを1つのスクリプトとして表示させることができます。インジケーターはすべて完全無料、面倒なメールアドレスの登録なども一切必要ありません。

インジケーターに対する要望やコメントも受け付けしております。鋭意、開発を進めていますのでお気軽に!

 

Basic以外にもTradingViewを無料で使う方法がある!

Basic以外にもTradingViewを無料で使う方法がある!

TradingViewを無料で使う場合はBasicプラン(無料プラン)を使うのが一般的ですが、TradingViewを無料で使う方法は他にも存在します。

例えば前述したように、「みんなのFX」はPCツール・スマホアプリにTradingViewチャートを内蔵しており、有料プラン並みの機能(チャート6枚表示、インジケーターを何個でも表示可能など)を無料で使えておすすめ。

TradingViewを無料で使う方法は別記事にまとめています。無料プランで十分か否か?という点も解説していますので、興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

広告非表示で快適!Essentialプラン

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TradingViewでは、Essentialプランから有料となります。無料プランに比べてできることが格段に増える上、何よりも広告が表示されません。

「機能的には無料でもいいけど、毎回広告を消すのが面倒」という方は有料プランの中でも最安料金のEssentialが最適。

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月払いであれば月額約2,300円(14.95ドル※)、1年払いであれば約23,500円(155.40ドル)です。TradingViewの支払いは米ドルでの支払いになるので、為替相場によって多少料金は前後する点にはご留意ください。

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基本的なスペックも良くなります。最大2画面分割、インジケーターの同時表示最大5個、ウォッチリストの登録数も1,000銘柄に増加します。

株式トレーダーの方でウォッチリストの登録数がネックだったという方にもおすすめのプランです。

また、Basicでは利用できなかったカスタム時間足やバーのリプレイ、出来高プロファイル指標など使える機能に幅がでます。

コスパ最強!有料プランならPlusがオススメ!

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TradingViewで有料プランを契約するなら一番コスパがいい「Plusプラン」が最適です。なぜ、コスパが良いのかというとPlusプランからTradingView上のほぼすべての機能が解放されるからです。

Essentialプランでは利用できなかった練行足やカギ足、P&Fなどのチャートタイプが選択可能になったり、時間外取引ができるようになります。さらに、Plusはチャート機能が大幅に向上します。

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同時表示可能なインジケーターは最大10個、最大4画面分割に対応し、レイアウトテンプレートの保存も最大10個(インジケーターテンプレートは無制限)まで可能。

アラートも最大100個まで設定でき、顧客サポートは優先して対応してもらえます。

これだけ利用できて、料金は月払いであれば約4,500円(29.95ドル)、1年プランであれば約45,200円(299.40ドル)です。上記の早期割引オファーをだぜば、40%割引で契約することも可能。

EssentialとPlusのより詳しい機能の詳細、メリットデメリットは別記事にてまとめているので、気になる方はそちらもぜひチェックしてみてくださいね。

料金を気にしないならPremiumプラン!

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PremiumはTradingViewの最上級プランです。TradingView上のすべての機能が使えることはもちろん、チャート機能も最大8分割に対応、テンプレートの保存は無制限、インジケーターの同時表示は最大25個まで可能。

顧客サポートへの問い合わせも優先的に対応してもらえるため、トレーディングビューを使うにあたって不便なことはありません。ただし、それ相応に費用がかかります。

Premiumは月払いで月額約9,100円(59.95ドル)、1年払いだと約90,500円(599.40ドル)です。

この料金を高いと思うか、安いと思うかは人それぞれかと思いますが、「トレードで使うものにお金は惜しまない」という方はご検討ください。

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ちなみに、その他の使える機能もプレミアムです。ヒストリカルバー(表示できるローソク足の本数)は最大2万本に対応。上記は1時間足で換算していますが、4時間足や日足になればさらに長期間のチャートが表示できます。

また、秒足チャート(1秒、5秒、10秒、15秒、30秒足)が表示できたり、自動でチャートパターンを検出してくれるインジケーターも利用可能です。

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チャートパターンの自動検出はβテスト版までは無料プランでも使えましたが、本番のリリース後はPremium限定の機能となっています。

ダブルボトム・ダブルトップ、三尊・逆三尊、上昇ウェッジ・下降ウェッジなどインジケーターとしてセットしておくだけで、チャートパターンが出たときに自動で検出、表示してくれます。

終値が確定するまで点線で表示、確定後にラインに変化、到達目標レートまで分かりやすく表示してくれる便利機能です。Premiumを検討されている方は別記事にて詳しく解説しています。

TradingViewが無料で使える国内FX会社・ブローカー一覧表

FX会社 利用形式 搭載テクニカル 画面分割 テンプレ スマホ対応 公式サイト
[みんなのFX]みんなのFX 内蔵 80
種類以上
6
画面
複数対応 詳細
[LIGHT FX]LIGHT FX 内蔵 80
種類以上
6
画面
複数対応 詳細
[GMO外貨]GMO外貨 内蔵 100
種類以上
8
画面
× 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 内蔵 100
種類以上
6
画面
× × 詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 連携 100
種類以上
プランによる プランによる 詳細
[OANDA証券]OANDA証券 内蔵/連携 80
種類以上
8
画面
詳細
[FOREX.com]FOREX.com 内蔵/連携 80
種類以上
10
画面
詳細
[ThinkMarkets]ThinkMarkets 内蔵 100
種類以上
8
画面
× × 詳細
[インヴァスト証券]インヴァスト証券 内蔵 13
種類
2
画面
× 詳細
[JFX]JFX ※TradingView上でのレート配信のみ対応 詳細

※みんなのFX、LIGHT FX、GMO外貨、ゴールデンウェイ・ジャパンは各社ツール内でTradingViewのチャートを利用可能。サクソバンク証券は連携によるTradingViewの利用のみ対応(PC・スマホ両対応)。FOREX.comとOANDA証券は取引ツール内でのTradingViewの利用、連携によるTradingViewの使用の両方に対応しています。
※内蔵ツールで表示できるチャートはその業者の取扱銘柄に限られます。
※口座連携した場合、使える機能は本家TradingViewで契約しているプランによって変わります。
※ThinkMarketsでTradingViewを利用するには有料のサブスクリプションを契約する必要があります。
※JFXはTradingView内蔵ツールや口座連携には対応していません。

 

みんなのFXでTradingView有料プラン相当の機能が無料で使える!

みんなのFX×TradingViewイメージ

有料プランの契約を迷っている方というはみんなのFXにご注目を。

みんなのFXでは、PCブラウザ版とスマホアプリにTradingViewが内蔵されています。この内蔵TradingViewが無料とは思えないほど高機能です。

87種類のテクニカル指標と81種類の描画ツールが自由に使えたり、テクニカル指標の複数同時表示(25個以上)にも対応

みんなのFX×TradingViewイメージ

みんなのFX 内蔵TradingView基本スペック表

利用形式 テクニカル指標 描画ツール 足種
PCブラウザ、スマホ 87種類 81種類 12種類
チャート複数表示 チャートタイプ 比較チャート 対応OS
最大6チャート 7種類 Windows、Mac
テンプレート ショートカット 分析補助 アラート
複数保存も可 ×(※)

※本家TradingViewと同じアラートは利用できませんが、スマホアプリはプッシュ通知(レート到達、変動幅通知、経済指標通知、約定通知、その他)に対応、PCブラウザ(FXトレーダー)はメール通知が利用できます。

本家TradingViewの無料プランでは、1つの画面に最大2つまでしかテクニカル指標は表示できません。また、画面分割のマルチチャートも非対応です。

この点、みんなのFXのTradingViewは6画面のチャート分割機能も利用可能(※)。これはPremium版(月額9,100円相当)でしか開放されない機能です

みんなのFXで口座開設(無料、最短即日で取引可能)をするだけで誰でも利用できるので、TradingViewの利用を検討されている方はみんなのFXをぜひチェックしてみてください!

※一部搭載していない機能があります。また、みんなのFXは「スマホで本人確認」を利用した場合、最短1時間での取引開始が可能です。

FXキーストン独自!みんなのFX TradingView訪問取材を実施

【みんなのFX】訪問取材を実施しました!

TradingViewの導入でより一層、人気となっているみんなのFXに独自の訪問取材を敢行しました!

実際に利用されているユーザーの方からどんな声が寄せられているのか、おすすめの機能は何かなどトレイダーズ証券 取締役 CSOの「井口喜雄」様に直接お聞きしています。

FXキーストンでしか見られない貴重なお話をたくさんお伺いしているので、ぜひご一読ください!

みんなのFX 公式サイト

みんなのFXで開催中のキャンペーン情報

みんなのFX「キャッシュバックキャンペーン」

みんなのFXで大好評の入金キャンペーンが再開されました!期間は2024年4月22日~6月28日までの約2カ月間です。

期間中の入出金差額および、新規約定数量に応じて入出金差額の最大1%(上限20万円)がキャッシュバックされます。

他のキャンペーンと比べても取引数量に対する還元率が高いこのキャンペーンはお見逃しなく!

 

LIGHT FX

「ハンガリーフォリント円」「チェココルナ円」導入!

LIGHT FXもみんなのFXと同じトレイダーズ証券が運営しているFXサービスです。

運営元が同じなのでTradingViewに関しても基本的に同じ機能が利用できます。LIGHT FXとみんなのFXの大きな違いは「LIGHTペア」です。

LIGHTペアとは、通常銘柄よりもスワップポイントが強化されスプレッドも狭くなっているLIGHT FXの独自銘柄です。

通貨ペア [LIGHT FX]
LIGHTペア
[LIGHT FX]
通常銘柄
スワップポイント
(1日分)
HUFJPY:90円
CZKJPY:110円
HUFJPY:80円
CZKJPY:100円
スワップポイント
(1ヶ月分)
HUFJPY:3,180円
CZKJPY:3,820円
HUFJPY:2,450円
CZKJPY:3,100円
スプレッド HUFJPY:0.58銭
CZKJPY:0.18銭
HUFJPY:0.60銭
CZKJPY:0.20銭
1取引の最大発注数量 HUFJPY:20Lot
CZKJPY:20Lot
HUFJPY:100Lot
CZKJPY:100Lot
建玉数量上限 HUFJPY:500Lot
CZKJPY:500Lot
(※300Lotから引き上げ!)
HUFJPY:3,000Lot
CZKJPY:1,000Lot

(※:1日分のスワップポイントは2024年4月23日時点、1ヶ月分のスワップは2024年3月の付与実績。HUFJPYは100万通貨、CZKJPYは10万通貨の買いスワップの実績を掲載)
(※:CZKJPY(通常銘柄・LIGHTペア)のスプレッドはAM8:00~翌AM5:00の時間帯で原則固定・例外あり。それ以外のスプレッドは2024年4月1日時点に公式サイトにて確認した数値)
(※:HUFJPYは1Lot=10万通貨、CZKJPYは1Lot=1万通貨)

米ドル円、ユーロ円などのクロス円とトルコリラ円、南アフリカランド円などの高金利通貨が対象でハンガリーフォリント円やチェココルナ円といった新銘柄も追加されています。

LIGHTペアでは、1注文あたりの取引単位が小さくなる(最大20ロット)かわりにスワップポイントはより高く、スプレッドはより狭くなっています。

LIGHT FX

スワップポイントは高金利通貨を日本円で買う(買いポジションを持つ)ことで各国間の金利差で付与されます。このスワップポイントをどの業者よりも高水準で提供しているのがLIGHT FXです。

毎日付与されるためコツコツと積み立て感覚で利益を狙うことが可能。1,000通貨単位の少額取引にも対応しているので、自分の資金量に応じて取引ができます。

また、LIGHT FXではいつでも自分の好きなときにスワップポイントを受取ることができるのも注目ポイント。

別記事で実際のスワップポイント付与実績を掲載しているので気になる方はチェックしてみてくださいね。

LIGHT FX 公式サイト

外貨ex CFD

外貨ex CFD

株価指数と商品CFD取引をされる方はGMO外貨の「外貨ex CFD」がおすすめ!

GMO外貨は旧社名が「YJFX」というサービス名でGMOグループの傘下に入った会社です。もともとFXやバイナリーオプションを提供していましたが、CFD取引のサービスも開始。

FXと合わせて日経225やナスダック100、WTI原油・ゴールドなどのCFD取引に対応しています。

外貨ex CFD

外貨ex CFDではPC版ツールにTradingViewが内蔵されています。豊富なテクカル指標と描画ツールを標準搭載。

インジケーターの複数表示やテンプレート保存にも対応。画面分割は最大8画面が可能です。

特に、外貨ex CFDの内蔵TradingViewは独立ウィンドウで画面を分割できるのでマルチモニターの方にも最適。

【2023年11月20日〜】全銘柄の最小取引数量が10分の1に縮小!

外貨ex CFDでは取引単位の縮小(ミニCFD)も実施されました。これにより1注文あたりの最小取引単位が10分の1に。

1万円もあれば豊富な株価指数・商品CFD銘柄でポジションを持つことができます。CFD取引をされる方ならGMO外貨の外貨ex CFDはおすすめです。

外貨ex CFD 公式サイト

ゴールデンウェイ・ジャパン

ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF MT4)

現在、国内にFX業者は数多くあります。その中でもスプレッドに特に力を入れているのがゴールデンウェイ・ジャパンです。

クロス円を中心に業界最狭水準のスプレッドを安定的に配信。大口取引でも狭いスプレッドを提供しているのが特徴です。

ゴールデンウェイ・ジャパン

そんなゴールデンウェイ・ジャパンでもPC版ツール「FXTF GX」のチャートツールにTradingViewが採用されています。

使える機能はみんなのFXやGMO外貨ほどではありませんが、シンプルな作りになっているので初心者でも使いやすいツールです。

画面分割はテンプレが用意されているのでワンクリックで切り替え可能。基本的なチャート分析であれば必要十分な機能を搭載しています。

ゴールデンウェイ・ジャパン

ゴールデンウェイ・ジャパンの特徴的なサービスを1つ紹介しておきます。

それは「FXノックアウトオプション」です。ノックアウトオプションとは損切価格を事前に設定することでFXよりも高い資金効率でポジションが持てるオプション取引です。

FXの逆指値は相場状況によっては滑る可能性もありますが、ノックアウトオプションでは決済が保証されているため投資金額を上回る損失はありません。

オプション取引に興味のある方、FXのレバレッジをより上げたいという方はゴールデンウェイ・ジャパンが要チェックです!

ゴールデンウェイ・ジャパン 公式サイト

ThinkMarkets

ThinkMarkets

日本初となるサブスクリプション型のFXサービスを提供するThinkMarketsでもトレーディングビューが搭載されました。

ThinkMarketsのサブスクFXは一定の月額を払うことで米ドル円とユーロ米ドルのスプレッドが0銭になるという画期的なサービスです。

※スプレッド0の提供時間:日本時間の朝9時~翌朝2時(夏時間は朝8時~翌朝1時)。翌朝2時〜翌朝6時(夏時間は翌朝1時〜翌朝5時)の時間帯は0.1。それ以外の時間帯のスプレッドはUSD/JPY:2.8、EUR/USD:2.6

ThinkMarkets

上記はThinkMarketsのスマホアプリでスプレッドを確認した画像ですが、実際に0銭となっています。

サブスクFXならスプレッドコストは気になりません。スキャルピングや大口トレーダーの方は大幅に取引コストを抑えることができます。

ThinkMarkets

そんなThinkMarketsではPC版取引ツール「ThinkTrader」にトレーディングビューが搭載されました。

GMO外貨と同じく最大8画面分割に対応しており使い勝手は良いですね。レイアウトも豊富に用意されているので自分の好きなように取引画面を編集できます。

ThinkMarketsでトレーディングビューを使うには有料のサブスクリプション契約が必要ですが、有料プラン相当の機能が使えてスプレッドが0銭になるのであればかなりお得ではないでしょうか。

ThinkMarkets 公式サイト

 

TradingView上でJFXのレート配信がスタート!

JFX

JFXでは新しくTradingViewでのレート配信がスタートしました。JFXといえばスキャルピング公認の国内FX会社として人気のある業者。

現時点では、レート配信のみですがJFXをすでに使われている方やスキャルピング口座として検討されている方には朗報ですね。

JFX

スキャルピングは数pipsを狙うので分析時のレートと発注時のレートが違うと大きな差になります。

今後はTradingViewでもJFXのレートが見れるので使い勝手が良くなりました。内蔵ツールや口座連携にも今後、対応するのか要注目です!

TradingViewの支払い方法

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TradingViewの支払い方法は基本的にクレジットカードです。クレジットカードはVISA、マスターカード、JCB、アメリカンエキスプレスなどのブランドに対応しています。

また、オンライン決済のPayPalも利用可能。ペイパルであれば、クレジットカードを持っていなくても銀行口座からの引き落としで契約することができます

TradingViewの料金は月払いと1年まとめ払いの2種類。どちらも米ドルで支払うことになるので、為替相場のレート変動には注意が必要です。また、無料のお試し期間は一度支払いを行うと返金はできません。

より詳しい情報を知りたい方は別記事にまとめているので、そちらも参考にしてみてください。


Check!!「PayPal(ペイパル)とは」
tradingview_half_fare

PayPal(ペイパル)とは、世界1800万以上の店舗で利用できるオンライン決済サービスです。アカウントを登録し、PayPalのIDとパスワードがあれば世界中のサイトやネットサービスで決済が可能。

クレジットカードがない方でも銀行口座を登録すればアカウントが開設できます。さらに、PayPalアカウントを介して友達や家族と直接お金の送受金ができる便利なサービスです。スマホ1つで操作が完結するので、いつでもどこでもお金のやり取りが可能になります。

有料プランはリアルタイムのレート配信が可能

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TradingViewでは有料プランに加入すると、世界中の50以上の取引所のリアルタイムデータを追加で購入できます。

追加購入できるリアルタイムデータ(日本市場の場合)
  • TSE(東京証券取引所※)の株・指数
  • TOCOM(東京商品取引所)の先物
  • TFX(東京金融取引所)の先物
  • NSE(名古屋証券取引所)の株・指数
  • OSE(大阪証券取引所)の先物

※FSE(福岡証券取引所)、SSE(札幌証券取引所)を含む

上記の日本の取引所のチャートはTradingView上で表示することができますが、20分以上遅延したチャートデータが表示されます。個別株や先物を取引する人であれば、リアルタイムデータで表示させたいところですよね。

有料プランが使えるようになると、このリアルタイムデータを購入できるようになります。上記の日本の取引所であれば月額約200円~1,300円(2~12ドル)程度で購入可能。もっとも、リアルタイムデータは無料期間とは別に料金が発生するので注意が必要です。

日本だけでなく世界50カ国以上の取引所のリアルタイムデータも配信しています。上手く活用すれば最高の環境でトレードに専念することができます。別記事でリアルタイムチャートの詳しい取引所を一覧表にしているので、気になる方はご一読を。

 

TradingViewの有料プランに関するよくある質問

TradingViewの有料プランを一番安く使う方法は?

TradingViewの有料プランは特定の手順を踏むと半額(50%オフ)で契約することが可能です。契約のタイミングや時期によってオファー内容は変わる点に注意ですが、割引のオファーに関しては当ページで詳しく解説しています。

詳細はコチラ⇒有料プランを50%OFFで契約する方法

有料プランの契約はきちんと解約できますか?

TradingViewの有料プランはいつでも解約(自動更新の停止)することが可能です。解約はマイページから行います。解約後でも残っている契約日数分は有料機能が利用可能です。解約の具体的な手順は別記事にて解説しています。

詳細はコチラ⇒有料プランの解約方法を解説

TradingViewの支払い方法は?

TradingViewの有料プランの支払い方法は基本的にクレジットカードです。対応会社はビザ、マスターカード、アメックスなどです。また、Google PayやApple Payなどのモバイル決済、PayPalアカウントでも決済も可能です。ペイパルを利用すれば銀行口座からの引き落としでも有料プランが購読できます。

詳細はコチラ⇒TradingViewの支払い方法について

TradingViewにキャンペーンはありますか?

TradingViewでは毎年11月の末にブラックフライデーおよびサイバーマンデーセールが実施されます。ブラックフライデー&サイバーマンデーでは例年、有料プランの年次プランが大幅割引されます。

詳細はコチラ⇒今年のTradingViewのブラックフライデーは?

50%OFFを活用してお得にTradingViewを契約しよう!

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TradingViewは秀逸なチャートツールですが、その機能を思う存分使うには有料プランは必須。しかし、できるだけ毎月の固定費は抑えたいところですよね。そこで、少しでもお得に契約するために今回紹介した方法をぜひ活用してみてください。

 

TradingView 公式サイト

TradingView Japan 山中康司様に独占取材!

TradingView Japan独占取材!

FXキーストンでは国内で唯一のTradingView公式窓口である「CXRエンジニアリング社」の「山中康司」様に独自取材を実施しました!

TradingViewはどのように活動しているのか、ベールに包まれた組織体系、人気の理由など詳しくお伺いしています。

元外銀トレーダーとして活躍された山中様が個人的に良いと思う機能など、FXキーストンでしか見れない取材となっているのでぜひご一読ください!

コメント

  1. 池上 より:

    この方法を試そうとしましたが割引の画面まで行きません。
    変わったんですかね?

    • mattsun より:

      当ページをご一読いただき誠にありがとうございます。TradingViewではプランの内容や割引について随時変更が入るため、現状当ページに掲載されている方法では割引が行われない場合があります。最新の情報を掲載させていただきたいと思いますので、しばらくお待ちいただければ幸いです。

      参考としまして、無料お試し期間の最終日(登録から29日後)まで経過したタイミングでキャンセルを行うと確認画面にて割引価格でのオファーが表示される場合があります(※この仕様も現在では表示されない可能性があります)。弊社でも記事内容は常に最新情報を掲載するよう努めておりますので、今後ともFXキーストンをよろしくお願い致します。

      • 池上 より:

        返信ありがとうございます。
        結局、無料お試し期間の最終日にお試しを解約し月額プランを諦めて定価で購入したんですが、なんと購入直後に年次50%offのオファーが来ました。
        ありがとうございました。