コーヒーの先物・CFD取引ができる国内FX業者・証券会社特集!

コーヒーCFD対応の業者を徹底比較

この記事ではコーヒー先物のCFD取引ができる国内業者を解説しています。コーヒー先物の相場状況や今後の見通しも合わせて解説。「コーヒーの値動きでトレードしたい」という方は参考にしてみてくださいね。

コーヒーCFD/先物対応の業者一覧

取扱業者 取扱銘柄数 関連銘柄 公式サイト
[IG証券]IG証券 17,000銘柄 NYコーヒー、NY砂糖、NY綿花、シカゴオーツ麦、ロンドン砂糖、シカゴ小麦、シカゴコーン、大豆油、シカゴ材木、シカゴ大豆、NYココア、シカゴ大豆ミール、NYオレンジジュース、ロンドンコーヒー、パーム油、シカゴ生牛、ロンドンココア、シカゴコメ、シカゴ豚赤身肉、ロンドン小麦 詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 9,000銘柄 コーヒー先物、コーン先物、大豆先物、大豆油先物、小麦先物、ココア先物、砂糖先物、生牛先物 詳細

 

コーヒー先物のCFD取引ならIG証券!

IG証券のCFD取引

IG証券はNYコーヒー先物のCFD取引ができる国内でも貴重なFX/CFD業者です。

CFD取引とは、差金決済取引のことでコーヒー先物の値動きを利用して、売買差益をやり取りする取引方法。コーヒー先物のような商品銘柄では最大20倍レバレッジをかけて資金効率を高めつつ、短期間で大きく利益を狙うことが可能です。

売りから取引に入る(空売り)もできるため、上昇と下落のどちらでもトレードチャンスとなるのがメリット。IG証券では、17,000種類以上のCFD銘柄に対応。国内でこれだけの銘柄数を誇る業者は他にいません。

「コーヒーの先物相場で大きく利益を狙いたい」という方はIG証券が要チェック!

コーヒー先物について

コーヒー

コーヒー豆は大きく分けて、高級品種の「アラビカ種」と安価な「ロブスタ種」の2種類があります。この2種類がコーヒー市場の9割以上を占めており、それぞれに品質の違いで分類されています。

普段、私達が飲んでいるコーヒーはアラビカ種とロブスタ種の「コモディティー」に分類されるものです。先物市場でもコモディティーに分類されるコーヒーが取引されており、国際価格が形成されています。

コーヒーの先物相場はニューヨークとロンドンの2カ所で取引されており、ニューヨークは主にアラビカ種、ロンドンはロブスタ種を取り扱っています。

アラビカ種とロブスタ種の違いは「生産国」「栽培地の条件」「気候変動や病害虫に対する耐性の強さ」です。アラビカ種が高級品とされるのは、高地(標高900m以上)での栽培が必要なこと、病害虫や気候変動に弱いからです。

一方、ロブスタ種はその逆です。低地での栽培が可能で気候変動や病害虫にも強く収穫量も多いのが特徴です。缶コーヒーやインスタントコーヒーに使用されるのも、このロブスタ種になります。

コーヒーの相場状況

コーヒー

上記はNYコーヒー先物(アラビカ種)の2020年から2021年10月までの週足チャートです。

NYコーヒーの先物価格は2021年に入ってから高騰しはじめ、7月には2014年10月以来、約7年ぶりの高値を記録2020年6月から比べると2倍近くの値上がりとなっています

コーヒー

2021年10月時点で1ポンド(454グラム)あたり2ドルを超えており、現在も高値圏で推移している状況です。

主な原因は「ブラジルの霜害・水不足」と「飲食店需要の高まり」

今回の値上がりは高級品種とされるアラビカ種です。アラビカ種は生産量の約7割がブラジルであり、そのブラジルで100年に1度ともいわれる水不足と霜害(そうがい)が発生。これが値上がりの主な原因です。

ブラジルでは2020年11月から干ばつ被害が報告されはじめました。2021年に入っても雨季であるはずの3月~4月に雨が降らず深刻な水不足に。

また、アラビカ種は年間気温18~21度という育成条件のある品種ですが、今年に入り歴史的な寒波と霜害が発生。ブラジル農家の約3分の2以上が被害を受けました。

この被害に関して、ブラジル当局は2021年のアラビカ種の収穫量が過去12年間で最も少なくなるとの予測を発表。

さらに、2020年3月のコロナショック以降、飲食店からの需要が低下していましたが、経済活動の再開に伴い需要が増加。これらの原因からNYコーヒー先物価格が急上昇している状況です。

コーヒー相場の今後の見通し

コーヒー

コーヒーの先物相場は生産国の収穫量、在庫、日本を含む欧米諸国での需要量に大きく影響を受けます。

一般的にコーヒーは増産年の表作と減産年の裏作で生産量を調整し在庫管理を行います。今回の干ばつは減産年である裏作と重なりました。したがって、来年以降の在庫減少が予測されています。

さらに、霜害によってコーヒーノキ自体が被害を受けたことから、来年以降の収穫量も減少が見込まれており、供給がひっ迫する見通しです。コーヒーは作付けから収穫まで3~5年と長い期間を要します。

今回の干ばつと霜害による被害は長期化する恐れがあり、NYコーヒー先物を中心にコーヒー価格の高騰が予測されます。今後の気候変動次第では、さらなる高騰の可能性もあるため、先物価格の動向には要注意です。

コーヒーをCFD取引するメリット

コーヒーは高騰するときには1年で価格が2倍になるほどボラティリティの高い相場です。FX(外国為替)と比べれば、短期間ではるかに大きな値動きがあります。

この値動きをトレードチャンスに変えられるのがコーヒーのCFD取引です。

CFD

CFD取引とは、差金決済取引のことで現物をやり取りせず売買差益のみをやり取りする取引方法です。

商品CFD取引は、「最大20倍レバレッジ」「空売りが可能」「取引時間はほぼ24時間」という特徴があります。

取引方法は基本的にFXと同じ要領です。証拠金を預け入れし、売り/買いのポジションを選択、決済を入れて利益確定という流れになります。

買いだけでなく、売りからも取引に入れるためコーヒーのようにボラティリティの高い相場では、買い/売りの両方から値幅を狙うことができます

現状、コーヒー先物価格は記録的な高騰となっていますが、高すぎる価格には調整が入ります。機関投資家やヘッジファンドなど投機筋の投げ売りによる下落や需給の正常化によって適正価格に戻る動きが今後予測されます。

CFD取引では、上昇と下落のどちらでもポジションを持てるため、より柔軟な取引が可能です。

もちろん、レバレッジをかける分だけハイリスクハイリターンの取引とはなりますが、資金管理ツールやポジション量を調整すればリスクを抑えつつ大きな利益獲得が狙えます。

コーヒー先物CFDはいくらから取引できる?取引単位は?

コーヒー先物CFDはいくらから取引できる?取引単位は?

上記の画像はコーヒーのCFD取引に対応しているIG証券の発注画面です。

IG証券ではコーヒーの商品CFDに関して、ロットサイズに応じた銘柄を取り扱いしています。最小取引単位は0.2ロット、必要証拠金は約87,000円からコーヒー先物のCFD取引が可能です

コーヒー先物CFDの最大レバレッジは20倍です。大きくレバレッジをかけることで資金効率を飛躍的に高めることができるのもCFD取引のメリット。

原資産(CFDのレートを参照する銘柄)はNYコーヒー先物です。ニューヨーク証券取引所に上場しているコーヒー先物の価格を参照したレートで取引ができます。


  • IG証券NYコーヒー先物($3.75)・・・必要証拠金:約87,000円
銘柄名 取引期限 最小ロット数 必要証拠金
NYコーヒー先物($3.75) 期限なし 0.2ロット 87,071円
NYコーヒー先物(¥100) 期限なし 1.5ロット 152,763円
NYコーヒー先物($1.88) 期限あり 0.5ロット 108,056円
NYコーヒー先物($3.75) 期限あり 1ロット 431,073円

(※:2021年10月19日調査時点での最低証拠金額)

コーヒー以外のCFD主要銘柄の取引単位は別記事でもまとめているので、気になる方はご一読ください。

コーヒー先物の取引方法には主に現物先物取引、商品CFD取引、関連株式/ETFがあります。もっとも、国内の大手ネット証券ではコーヒーの現物先物取引に対応している業者はほとんどありません。

大豆やとうもろこしの商品先物取引に対応している楽天証券でもコーヒーの取り扱いはありません。

一方、商品CFD取引ではIG証券サクソバンク証券の2社がコーヒー先物のCFD取引に対応しています。

以下では、この2社について簡単に解説しているので業者選びの参考としてご活用ください。

 

コーヒー先物CFD対応業者を解説!

IG証券

IG証券のCFD取引

IG証券はFX/CFDのリーディングカンパニーとして全世界でグローバルにサービスを提供しているIGグループの日本拠点です。

IGグループはイギリスのロンドンに本社を構え創業45年、日本を含む世界15カ国31万人以上のトレーダーが利用する金融サービスプロバイダー。

営業収益では世界No.1の実績(※)を誇っており、FTSE250種総合株価指数にも採用されている優良企業です。

IG証券の特徴は「多彩なアセットクラスに対応し、17,000種類以上のCFD銘柄がワンストップで取引できる」という点です。

(※:IGグループの財務情報よりグローバル大手CFD各社公表の財務データを比較、2020年6月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券CFDの取扱銘柄(一部抜粋)

項目 取扱銘柄
商品CFD WTI原油、北海原油、スポット銀、スポット金、NY天然ガス、NYヒーティングオイル(灯油)、NY無鉛ガソリン、スポットプラチナ、NYHG銅、シカゴ大豆油、シカゴコーン、NYココア、NY綿花、パーム原油、アルミニウム、NYコーヒー、シカゴ材木、シカゴ生牛、ロンドンココア、ロンドンコーヒー、ロンドン砂糖、NYオレンジジュース、シカゴコメ、シカゴ大豆、NY砂糖、シカゴ大豆ミール、シカゴ小麦、銅、鉛、ニッケル、亜鉛など
株式CFD アップル、アマゾン、AIG、シスコシステムズ、エクソンモービル、キャタピラー、シティグループ、グーグル、IBM、インテル、マクドナルド、マイクロソフト、ヒューレット・パッカード、オラクル、ツイッター、ヤフー、フェイスブック、テスラ、JPモルガン、バンクオブアメリカ、任天堂、ファーストリテイリング、トヨタなど約12,000銘柄
株価指数CFD 日経225、NYダウ、S&P500、ナスダック、FTSE、DAX40、CAC40、IBEX35、VIX指数、ラッセル2000、FTSE MIB、SMI、OMXS30、AEX、OBX、FTSE/ATHEX Large Cap、OMX Copenhagen 25 Index、TAIEX、Singapore Free Indexなど約40銘柄
債権先物CFD 日本国債先物、米国国債先物(2年、5年、10年、30年)、ウルトラ米国長期国債先物、ドイツ10年国債先物、英国10年国債、イタリア長期国債、OATーフランス国債先物など
FX 米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、豪ドル/米ドル、ユーロ/ポンドポンド/円、ユーロ/スイスフラン、ユーロ/豪ドル、ポンド/スイスフラン、ポンド/米ドル、NZドル/米ドル、米ドル/カナダドル、米ドル/スイスフラン、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円、トルコリラ/円、南アフリカランド/円、ブラジルレアル/円、メキシコペソ/円など約100通貨ペア

上記の表は一部抜粋ではありますが、それでもこれだけの銘柄がすべてIG証券の口座1つで取引可能。

商品CFDでは、コーヒーの他にもココア、材木、砂糖、大豆、コーン、オレンジジュースまで商品先物市場で取引される大抵の銘柄はIG証券で取引できます

商品先物相場は、気候変動や需給の変化によって短期間で大きく値動きがあります。時期によって特徴的な値動きをする銘柄もあるため、それぞれの銘柄でボラティリティが高まるタイミングを狙うのがベスト。

国内の大手ネット証券会社でも取り扱いがない銘柄をIG証券では取引できるため、トレードチャンスを逃すことなく相場に参加することが可能です。

IG証券の取引ツール

IG証券

IG証券は取引ツールも本格的です。Webブラウザ版取引ツールは、PC、スマホ、タブレットなどのマルチデバイス対応。HTML5でプログラムが組まれているため動作も滑らか。

IG証券で取り扱いのある全銘柄がこの取引ツール1つで取引できます。カスタマイズ性も高く、マイページ機能を利用すれば自分が欲しい情報を集約してオリジナルの取引環境を構築できます。

もちろん、ブラウザ版だけでなくiPhone/Android両対応のスマホアプリも配信。外出先でもトレードチャンスを逃しません。

コーヒー先物を取引したい」「取扱銘柄は豊富な方がいい」という方はIG証券をぜひチェックしてみてくださいね。

IG証券 NYコーヒー先物CFD取引の基本情報

CFD銘柄 NYコーヒー先物(期限あり/期限なし)
取引単位 ドル建て:0.2ロットから
取引手数料 無料
スプレッド方式 変動制
取引時間 17:15~02:30
維持証拠金率 5%〜17.5%(総ポジション数が増加すると維持証拠金率が上昇)
注文方法 成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、IFO注文、スピード注文、トレーリングストップ、ノースリッページ注文
PC取引ツール ウェブブラウザ版取引システム(基本ツール)、ProRealTimeチャート(上級者向けツール)
スマホアプリ トレーディング・アプリ(iPhone・Android)
CFD対応銘柄 株式CFD約12,000銘柄、株価指数CFD約40銘柄、商品CFD約70銘柄、債券先物CFD約10銘柄、その他
デモ取引

IG証券 公式サイト

IG証券で最大5万円キャッシュバックキャンペーン開催中!

IG証券

IG証券ではFX/CFD取引の新規口座開設キャンペーンを開催しています。期間中に1取引をするだけ(※)で5,000円がキャッシュバック。

FX/CFD業者のキャンペーンは適用条件が厳しいものが多いですが、IG証券のキャンペーンはハードルが低めです。期間限定なのでこの機会をお見逃しなく!

(※:5,000円キャッシュバックの取引条件は初回取引のみですが、取引以外の部分としてキャンペーン登録などの条件達成も必要になります。詳しくは下記に掲載の記事をご確認ください。)

サクソバンク証券

サクソバンク証券のCFDサービス

サクソバンク証券もコーヒー先物のCFD取引に対応した国内FX/CFD業者です。

サクソバンク証券は約9,000種類のCFD銘柄に対応。銘柄数ではIG証券に軍配があがります。もっとも、サクソバンク証券は国内外の個別株/ETFの現物取引にも対応している業者です。

IG証券はCFD取引に特化しているため、現物取引のCFD取引には対応していません。

また、サクソバンク証券は2021年10月より米国株式の特定口座(確定申告が不要の口座)が利用できるようになりました。商品先物と合わせて国内外の現物株式を取引されている方はサクソバンク証券もおすすめです!

サクソバンク証券 コーヒー先物CFD取引の基本情報

CFD銘柄 コーヒー先物
取引手数料 無料
スプレッド方式 変動制
レバレッジ 20倍
注文方法 成行注文、指値注文、逆指値注文、逆指値(指値)、逆指値(トレイリング追随型)、OCO注文、IFD-OCO注文
PC取引ツール SaxoTraderGO(ブラウザ対応)、SaxoTraderPRO(インストール型)
スマホアプリ スマホ版SaxoTraderGO(iPhone・Android)
全CFD対応銘柄 株価指数CFD:25銘柄、商品CFD:19銘柄、株式CFD:約9,000銘柄、外国ETF/ETN CFD:820銘柄以上
デモ取引

サクソバンク証券 公式サイト

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