銅先物CFD対応の証券会社を徹底解説!買い方や価格チャート、取引単位、手数料・スプレッドなどを紹介

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銅先物CFD対応の証券会社を徹底解説!

ここでは、銅先物のCFD取引を取り扱っている証券会社・FX業者を徹底解説しています。

銅先物を含む商品CFDに対応している業者を一覧表にまとめ、取引手数料や取引時間、業者の特徴などを紹介。各社の最低証拠金額とスプレッドも掲載しています。

さらに、銅先物CFDの概要やチャート、買い方・取引方法まで解説。買い方・取引方法は取引画面の画像付きでお伝えしています。

「銅先物CFDを取り扱っている証券会社はどこ?」「銅先物CFDの買い方は?」「銅先物CFDはいくらから取引できるの?」などの疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

銅先物のCFD取引対応の証券会社・FX業者一覧表

銅先物のCFD取引対応の証券会社・FX業者一覧表

最初に、銅先物CFDの取り扱い業者をまとめて紹介します。CFD対応業者は増加傾向にありますが、銅先物のCFDに対応している証券会社・FX業者はまだまだ少ない現状。気になる業者があればぜひチェックしてみてくださいね。

CFD取扱業者 取扱銘柄 取引手数料 取引時間 業者の特徴 公式サイト
[IG証券]IG証券 17,000銘柄以上
(株式、株価指数、商品、債券)
無料 8:00~翌7:00 CFD銘柄が豊富
高機能ツール
詳細
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 162銘柄
(外国株、株価指数、商品、バラエティ)
無料 8:00~翌7:00 大手ネット証券
銅CFDを数百円から取引可能
詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 9,000銘柄
(株式、株価指数、商品、債券)
無料 8:01~翌7:00 プロ仕様ツール
オートチャーティスト対応
詳細
[楽天証券(楽天CFD)]楽天証券(楽天CFD) 42銘柄
(株価指数、商品)
無料 8:00~翌6:55 高機能アプリ「iSPEED」対応
大手ネット証券
詳細
[GMO外貨]GMO外貨 20銘柄
(株価指数、商品、バラエティ)
無料 8:00~翌7:00 TradingView対応
低水準スプレッド
詳細
[OANDA証券]OANDA証券 24銘柄
(株価指数、商品)
無料 8:01~翌6:59 MT4・MT5対応
少額取引可能
詳細

(※:取引手数料は各社ともに無料ですが、取引に際しては別途スプレッドが発生します)
(※:取引時間は各社の銅CFDにおける標準時間の情報を記載しています)

 

「IG証券」はCFD銘柄17,000以上!

IG証券

銅先物CFDを取り扱っている業者の中でも、「IG証券」は銘柄数の豊富さ・ツールの利便性・実績など数多くの利点を兼ね備える人気の業者です。

IG証券は銅先物を含め、金や銀、原油、天然ガス、大豆、コーン、小麦、砂糖など40種類近い商品銘柄でCFD取引を利用できます。個別株や株価指数、債券なども取り扱っており、実に17,000以上もの銘柄でCFD取引が可能。

CFD業者をお探しの方には、まずチェックしていただきたいおすすめ業者です。気になる方はIG証券の特集記事、または公式サイトもチェックしてみてくださいね。

銅先物のCFD取引とは?

銅先物のCFD取引とは?

銅先物CFDの概要

CFD取引(差金決済取引)は資産を所有することなく、値動きで生じる価格差によって利益を狙うことのできる金融商品です。

CFD取引は銅先物などを原資産とした商品CFDもあれば、日経225やナスダック100を原資産とした株価指数CFD、日本株や米国株を原資産とした個別株CFDなどもあります。FXもCFD取引の一種。

CFD取引のメリット

CFD取引はFXと同様に「レバレッジをかけられる」のが大きな特徴です。銅先物CFDを含む商品CFDでは、最大20倍のレバレッジが適用され、現物取引よりも資金効率の良い取引を行うことができます。

具体的にいくらの資金(証拠金)から取引を始められるのかに関しては、こちらの表をご参照ください。

また、CFD取引は現物取引とは違って、買いからも売りからも注文を始められるのがポイントです。上昇相場でも下落相場でも利益を狙えるのは、CFD取引ならでは特徴。

銅先物CFDは取引可能時間が長いのもメリットです。IG証券では8:00〜翌7:00(夏時間は7:00〜翌6:00)までが取引時間となっています。

当記事では銅先物CFDに絞って解説を行っていますが、前述の通り、株価指数や商品、個別株など多彩な銘柄を対象としたCFD取引があります。CFD対応業者の総合的な紹介・比較は下記リンク先で行っていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

銅先物CFDはいくらから取引可能?

銅先物CFDはいくらから取引可能?

次に、銅先物CFDを取り扱っている各社の「最低証拠金額」「レバレッジ倍率」を紹介します。

最低証拠金額は常に変動するため、記載しているのは調査時点の情報にはなりますが、毎月情報更新を行っていますので参考にしていただければと思います。

CFD取扱業者 最低証拠金額 レバレッジ倍率 公式サイト
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 310 最大20 詳細
[GMO外貨]GMO外貨 310 最大20 詳細
[IG証券(円建て)]IG証券(円建て) 101800 最大20 詳細
[IG証券(ドル建て)]IG証券(ドル建て) 154300 最大20 詳細
[楽天証券(楽天CFD)]楽天証券(楽天CFD) 3100 最大20 詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 24500 最大12.5 詳細
[OANDA証券]OANDA証券 7600 最大20 詳細

(※:2024年4月2日時点の最低証拠金額を掲載しています。IG証券、サクソバンク証券は取引ツール上で確認。実際に取引される際は最新の情報をご確認ください)

 

銅先物CFDを少額で始めるなら「GMOクリック証券」!

GMOクリック証券

GMOクリック証券のCFDにて「銅先物」の取り扱いが開始されました!

GMOクリック証券のCFDは多数のメリットを持ちますが、特に注目なのが商品CFDを「0.1枚」から取引できるという特徴。

銅先物に関しては数百円の証拠金額から取引可能となっています。具体的な金額は上記比較表をご参照ください。他社と比べると文字通り桁が違います。

銅先物CFDの取引手数料・スプレッドは?

銅先物CFDの取引手数料・スプレッドは?

IG証券やサクソバンク証券などは、いずれも銅先物を含む商品CFDにて、取引手数料が無料となっています。ただし、取引に際してはFXと同じようにスプレッドが発生。

銅先物CFDの対応各社では変動制スプレッドが採用されています。そのため、基準スプレッドの比較はできないのですが、当記事では調査時点における各社のスプレッドを下記表にまとめました。気になる方は参考にしてみてくださいね。

CFD取扱業者 スプレッド スプレッド方式 取引手数料 公式サイト
[IG証券]IG証券 20 変動制 無料 詳細
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 150 変動制 無料 詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 55. 変動制 無料 詳細
[楽天証券(楽天CFD)]楽天証券(楽天CFD) 17 変動制 無料 詳細
[OANDA証券]OANDA証券 15 変動制 無料 詳細
[GMO外貨]GMO外貨 150 変動制 無料 詳細

(※:上記スプレッドは2024年4月1日に公式サイトまたは取引ツール上で確認した数値を掲載。これらの業者の銀CFDスプレッドは変動制ですので、最新の情報は公式サイトまたは取引ツール上でご確認ください)

銅先物CFDの買い方・取引方法は?

銅先物CFDの買い方・取引方法は?

次に、銅先物CFDの買い方・取引方法を解説します。

注文までの基本的な流れはどの業者も同じであり、「新規口座開設」「ログイン」「取引資金の入金」「銘柄検索」「発注」が大まかな手順となります。

以下ではIG証券のPC版ツールを例に挙げて、口座開設から発注までの流れを解説していきます。

新規口座開設

銅先物CFDの買い方・取引方法は?

口座をお持ちでない場合は、まず新規で口座開設を行いましょう。IG証券やサクソバンク証券など、当サイトで紹介しているCFD対応各社はいずれも口座開設手数料が無料です。

申込フォームの入力や本人確認書類の提出(アップロード他)などの口座開設手続きは、オンライン上で完結します。

業者側で口座開設の審査が行われ、問題なく通過すればログインに必要な情報が手に入ります。

ログイン

銅先物CFDの買い方・取引方法は?

口座開設が完了したら、会員ページにログインしましょう。IG証券では電子メール/ユーザー名とパスワードを入力します。電子メール/ユーザー名を記憶させておきたい場合は、該当項目にチェックを。

取引資金の入金

銅先物CFDの買い方・取引方法は?

取引を実施する前に、まずは取引資金の入金を行いましょう。クイック入金を利用すれば即座に取引システムに反映されます。

クイック入金は会員ページより実行可能。三菱UFJ銀行や楽天銀行などが対応しています。

取引画面の表示・銘柄検索

銅先物CFDの買い方・取引方法は?

資金が用意できたら、取引画面を表示させましょう。

「ダッシュボード」から利用したい口座の取引画面を開きます。銅先物CFDは商品ですので、商品口座の「取引画面を開く」ボタンをクリック。

銅先物CFDの買い方・取引方法は?

取引画面が表示されたら、次は銘柄の検索を行います。

取引画面の左側に「商品」と表記されている箇所がありますので、そちらをクリック。すると取り扱われている商品銘柄の一覧が表示されます。

ベースメタルの項目内に銅先物がありますので、こちらをクリックすれば銅先物の取引画面を開けます。

銅先物CFDの買い方・取引方法は?

検索窓から希望の銘柄を検索していただいてもOKです。

取引画面の表示・発注

銅先物CFDの買い方・取引方法は?

銘柄を選択すると上記のような取引画面が表示されます。

発注を行う場合は買いまたは売りの選択、注文方式の選択、ロット数の設定などを行いましょう。注文内容に応じて、取引に必要な維持証拠金も表示されます。

銅先物の売買比率(ポジション比率)は見れる?

銅先物の売買比率(ポジション比率)は見れる?

IG証券では「顧客センチメント」という情報コンテンツを利用可能であり、これを使えば、IGクライアントを対象とした売買比率(ポジション比率)を把握することができます。

顧客センチメントを閲覧する場合は、銘柄の取引画面の左上にあるアイコンをクリックして、「マーケットデータ」を選択。

銅先物の売買比率(ポジション比率)は見れる?

するとブラウザの別ウィンドウで上記のような画面が表示されます。ここでは銘柄のチャートや関連ニュースと並んで、顧客センチメントの閲覧が可能。

顧客センチメントでは各銘柄に関して、どの程度のIGクライアントがポジションを保有しているか、買い・売りポジションの保有比率はどれくらいか、を知ることができます。さらに、その銘柄を取引しているユーザーが、他にどんな銘柄を保有しているかもチェック可能。

ここではPC画面で閲覧できる顧客センチメントを紹介していますが、スマホアプリでも顧客センチメントの情報を閲覧できます。顧客センチメントに関しては下記記事で詳しく解説していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

銅先物CFD取り扱い業者の特徴

銅先物CFD取り扱い業者の特徴

以下では、銅先物CFDの取り扱い業者に関して、その特徴や基本スペックを解説しています。各社の商品CFDの銘柄一覧も併記していますので、気になる業者があれば参考にしてみてくださいね。

IG証券

IG証券

IG証券は銅先物を含め、40種類近くの商品CFDを取り扱っている貴重な国内業者です。貴金属に関しては金や銀、プラチナ、パラジウム、亜鉛なども取引可能。とにかく銘柄数の多い業者で取引したい方におすすめです。

IG証券はPCツール・スマホアプリともに高機能なのも魅力。サクサク動く快適な操作性、30種類以上のインジケーター搭載など多くの利点を兼ね備えます。

また、IG証券では指定レートで必ず約定する「ノースリッページ注文」が使えるのもメリット。少ない保証金さえ支払えば、どれだけ急な変動が起きたとしても、希望のレートで100%約定するというものです。想定外の損失を避けるためのリスク管理ツールをお探しの方も要チェック。

IG証券 銅先物CFDの基本情報

口座開設・取引手数料 取扱銘柄 最低取引数量 取引時間
無料 NY銅先物 円建て:0.5ロット
ドル建て:0.2ロット
8:00~翌7:00(※1)
レバレッジ倍率 CFD取扱銘柄 デモ口座 Mac対応
最大20 17,000銘柄以上(株式、株価指数、商品、債券)

(※:銅先物CFDの取引手数料、取引単位、取引時間、レバレッジ倍率を掲載。CFD取扱銘柄は銅先物を含む全対応銘柄の数を記載しています)
(※:取引手数料は無料ですが取引に際してはスプレッドが発生します)
(※1:夏時間は7:00~翌6:00)

IG証券 商品CFD取扱銘柄一覧

商品CFD取扱銘柄
シカゴ小麦 ロンドン小麦 NYコーヒー シカゴコーン
ロンドンコーヒー シカゴ大豆 Soybean Oil NY綿花
シカゴ材木 シカゴコメ NYココア NY砂糖
シカゴオーツ麦 シカゴ大豆ミール シカゴ生牛 ロンドン砂糖
Crude Palm Oil NYオレンジジュース ロンドンココア シカゴ豚赤身肉
WTI 原油 NY天然ガス 北海原油 NY無鉛ガソリン
NYヒーティングオイル ロンドン軽油
プラチナ パラジウム NY銅先物
アルミニウム 亜鉛 鉄鉱石
ニッケル

IG証券で開催中の口座開設キャンペーン

IG証券で開催中の口座開設キャンペーン

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券のCFDサービス

サクソバンク証券は銅先物を含め、約20種類の商品CFDを取り扱っています。商品CFDの他にも株価指数、個別株、債券、ETFなど豊富な銘柄でCFD取引が可能。

CFDの銘柄数の多さで言えばIG証券が有利ですが、サクソバンク証券は約9,000種類のCFD銘柄に対応しており、それらをプロ仕様の高機能ツールで取引できるのがポイントです。

サクソバンク証券の取引ツール「SaxoTraderGO」は60種類以上のものインジケーターを搭載。銘柄同士の相関関係を見られる比較チャート機能や、チャートパターン形成を自動検出してくれるオートチャーティスト機能など、さまざまな利点を持つのが魅力です。

ちなみに、株式CFDに関しては次世代チャートツール「TradingView」での分析・取引に対応しているのも見逃せません。高機能ツールで選ぶならサクソバンク証券は要チェック。

サクソバンク証券 銅先物CFDの基本情報

口座開設・取引手数料 取扱銘柄 最低取引数量 取引時間
無料 米国・銅先物 500 8:01~翌7:00(※1)
レバレッジ倍率 CFD取扱銘柄 デモ口座 Mac対応
最大12.5 9,000銘柄(株式、株価指数、商品、債券)

(※:銅先物CFDの取引手数料、取引単位、取引時間、レバレッジ倍率を掲載。CFD取扱銘柄は銅先物を含む全対応銘柄の数を記載しています)
(※:取引手数料は無料ですが取引に際してはスプレッドが発生します)
(※1:夏時間は7:01~翌6:00)

サクソバンク証券 商品CFD取扱銘柄一覧

商品CFD取扱銘柄
小麦 トウモロコシ 大豆 NY砂糖11番
NYコーヒー NYココア 生牛
プラチナ パラジウム 米国・銅先物
米国産原油 英国産原油 灯油 米国産ガソリン
軽油 米国産天然ガス 二酸化炭素排出量

サクソバンク証券 公式サイト

OANDA証券

OANDA証券

銅先物CFDを取り扱っている業者の中でも、OANDA証券のCFDは比較的新しいサービス。FXに特化したサービスを展開してきた同社は、そのノウハウと環境を活かしたCFD取引を展開しています。

商品CFDは銅をはじめ、金や銀、原油、小麦、コーン、大豆など10銘柄に対応。比較的少ない証拠金額から取引できるのが魅力です。

また、OANDA証券ならではの特徴として挙げられるのが、「MT4」「MT5」でCFD取引ができるという点。標準搭載のインジケーター利用、オリジナルインジケーターの活用、自動売買もご利用いただけます。

ちなみに、機能は制限されますが、ウェブブラウザ版のMT4でのCFD取引も可能。ウェブブラウザ版はMacにも対応しています。

OANDA証券 銅先物CFDの基本情報

口座開設・取引手数料 取扱銘柄 最低取引数量 取引時間
無料 250(※1) 8:01~翌6:59(※2)
レバレッジ倍率 CFD取扱銘柄 デモ口座 Mac対応
最大20 24銘柄(株価指数、商品) (※3) (※4)

(※:銅先物CFDの取引手数料、取引単位、取引時間、レバレッジ倍率を掲載。CFD取扱銘柄は銅先物を含む全対応銘柄の数を記載しています)
(※:取引手数料は無料ですが取引に際してはスプレッドが発生します)
(※1:OANDA証券の銅CFDは0.01ロットから取引可能、1ロットあたりの数量は25,000なので数量としては250から取引可能です)
(※2:夏時間は7:01~翌5:59)
(※3:デモ口座はMT5のみ対応となります)
(※4:MT4のみMac対応のウェブブラウザ版を利用できます)

OANDA証券 商品CFD取扱銘柄一覧

商品CFD取扱銘柄
小麦 大豆 コーン 砂糖
WTI原油
北海ブレント原油 天然ガス

OANDA証券 公式サイト

 

その他の商品CFD特集記事はこちら!

その他の商品CFD特集記事はこちら!

当記事では銅先物を取り上げていますが、他にも金や銀、原油、天然ガス、コーン、小麦、砂糖などの銘柄を特集した記事も用意しています。下記リンク先に記事の一覧を掲載していますので、興味のある方はそちらもチェックしてみてくださいね。

銅先物のCFD取引に関するよくある質問

銅先物のCFD取引に関するよくある質問

銅先物のCFD取引に対応している業者はどこ?

「IG証券」「サクソバンク証券」「OANDA証券」にて銅先物CFD取引をご利用いただけます。銅先物CFDの対応業者を一覧表にまとめていますので、そちらもご参照ください。

銅先物のCFD取引対応の業者一覧表はこちら!

銅先物CFDの買い方・取引方法は?

対応業者での新規口座開設、ログイン、銘柄検索、発注という流れで銅先物CFDの取引が可能です。銅先物CFDの取引方法を画像付きで紹介していますので、下記の解説もご参照ください。

銅先物CFDの買い方・取引方法は?

銅先物のCFDはいくらから取引可能?

銅先物CFDは業者によって最低取引数量が異なり、取引のタイミングによっても最低証拠金額が異なってきます。当記事では「IG証券」「サクソバンク証券」「OANDA証券」を対象として、調査時点における最低証拠金額を掲載しています。そちらを参考にしてみてくださいね。

銅先物CFDはいくらから取引可能?

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