【TradingView】有料と無料プランの料金&機能を徹底比較!

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TradingView

世界中で利用者が5,000万人を超えた人気急上昇中のチャートツール「TradingView」。洗練されたデザインと操作性の高さが魅力的なTradingViewは基本利用だけであれば無料で使えます。

しかし、本格的にチャート分析をするのであれば有料プランは必須。そこで、この記事ではどのプランが一番お得なのか、無料プランと有料プランの使える機能の違い、メリット・デメリット、料金を徹底的にご紹介。

「どのプランにしようか」と迷っておられる方はぜひ参考にしてみてください!

※TradingViewの料金プランは「PRO⇒Essential」「PRO+⇒Plus」に名称が変更されました。

  1. TradingView対応のFX/CFD業者一覧比較表
  2. FXキーストン公式YouTubeチャンネルでも解説中!
  3. そもそもTradingView(トレーディングビュー)って?
    1. TradingViewの特集ページ
  4. TradingViewの料金プランは全7種類!
    1. Basicプランは完全無料!
    2. Basicプランはチャートの機能制限がネック
    3. Basicプランは簡単なチャートの確認に使うのがベスト!
  5. TIPS:無料のBasicでもチャートを複数表示できる!?
    1. 有料プランは全7種類!使える機能を徹底紹介!
    2. お試しならEssentialがオススメ!
    3. 本格的に運用するならPlusが最適!
    4. 過去検証するならPremium
  6. TradingViewの料金プラン一覧比較
    1. 最安値はEssentialプラン
    2. 一番コスパがいいのはPlus「月額約4,500円」
    3. Premiumプランは少し高めの値段設定
  7. プロフェッショナル向け有料プランも新登場!
    1. 最大10画面分割ができる:Expert(エキスパート)
    2. まさにプロフェッショナル向け:Elite(エリート)
    3. 本当の最上位プラン:Ultimate(アルティメット)
  8. TradingViewの支払い方法はクレジットカード決済
  9. トレーディングビューの有料プランの申込方法について
  10. TradingViewの対応ブローカー・FX業者を解説!
    1. みんなのFX
    2. みんなのFX 内蔵TradingView基本スペック表
    3. 多彩な高金利通貨と高水準のスワップポイントが大きな魅力!
    4. 最大10,000円キャッシュバック!タイアップキャンペーンも開催中!
    5. みんなのFX 基本スペック表
    6. LIGHT FX
    7. 外貨ex CFD
    8. サクソバンク証券
    9. OANDA証券
    10. FOREX.com(フォレックス・ドットコム)
    11. ThinkMarkets
  11. 有料プランの「無料お試し」を有効活用しよう!
  12. 裏技!?50%OFFで有料プランを契約する方法がある!
  13. TradingView Japan 山中康司様に独占取材!
  14. TradingViewのプランに関するよくある質問
  15. 自分が求めるトレード環境が構築できるプランを選ぼう!
  16. 米国株式をスマホでトレードするならmoomoo証券も要注目!
  17. FXキーストンTradingViewインジケーターを無料配布中!

TradingView対応のFX/CFD業者一覧比較表

FX会社 利用形式 搭載テクニカル 画面分割 テンプレ スマホ対応 公式サイト
[みんなのFX]みんなのFX 内蔵 80
種類以上
6
画面
複数対応 詳細
[LIGHT FX]LIGHT FX 内蔵 80
種類以上
6
画面
複数対応 詳細
[GMO外貨]GMO外貨 内蔵 100
種類以上
8
画面
× 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 内蔵 100
種類以上
6
画面
× × 詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 連携 100
種類以上
プランによる プランによる 詳細
[OANDA証券]OANDA証券 内蔵/連携 80
種類以上
8
画面
詳細
[FOREX.com]FOREX.com 内蔵/連携 80
種類以上
10
画面
詳細
[ThinkMarkets]ThinkMarkets 内蔵 100
種類以上
8
画面
× × 詳細
[インヴァスト証券]インヴァスト証券 内蔵 13
種類
2
画面
× 詳細
[JFX]JFX ※TradingView上でのレート配信のみ対応 詳細

※みんなのFX、LIGHT FX、GMO外貨、ゴールデンウェイ・ジャパンは各社ツール内でTradingViewのチャートを利用可能。サクソバンク証券は連携によるTradingViewの利用のみ対応(PC・スマホ両対応)。FOREX.comとOANDA証券は取引ツール内でのTradingViewの利用、連携によるTradingViewの使用の両方に対応しています。
※内蔵ツールで表示できるチャートはその業者の取扱銘柄に限られます。
※口座連携した場合、使える機能は本家TradingViewで契約しているプランによって変わります。
※ThinkMarketsでTradingViewを利用するには有料のサブスクリプションを契約する必要があります。
※JFXはTradingView内蔵ツールや口座連携には対応していません。

 

みんなのFXは有料プラン相当の機能が無料!

みんなのFX×TradingViewイメージ

みんなのFXでは新たにTradingViewがチャートツールの1つとして利用可能になりました!

87種類のテクニカル指標や81種類の描画ツールがすべて無料で利用可能。プレミアム版(月額約9,000円相当)でしか使えない6画面チャート分割やテクニカル指標の同時表示(25個以上)、テンプレの複数保存まで使えます(※)

※一部搭載していない機能があります。

みんなのFX×TradingViewイメージ(テクニカル)

さらに、待望のスマホアプリにもTradingViewが新搭載されました。PC版と遜色ない機能性でスマホでも本格的な相場分析が可能です。

口座開設費や維持費はもちろん無料。みんなのFXで口座開設(最短即日で取引可能)
をするだけで誰でも利用できる
ので、TradingViewの有料プランを検討されている方はみんなのFXをぜひチェックしてみてください!

※みんなのFXは「スマホで本人確認」を利用した場合、最短1時間での取引開始が可能です。

FXキーストン公式YouTubeチャンネルでも解説中!

当ページの内容はYouTube動画でも解説しています。動画の方が分かりやすいという方はぜひご視聴ください!

そもそもTradingView(トレーディングビュー)って?

TradingView Japan独占取材!

TradingViewとは、トレーディングビュー株式会社が開発している次世代チャートツールです。100種類以上のインジケーターと80種類以上の描画ツールを標準搭載。

独自のSNS機能を利用すれば全世界のトレーダーと意見交換が可能です。UIには、視認性の良いマテリアルデザインを採用し、直感的な操作ができる操作性も兼ね備えています。

使い勝手の良さと機能性の高さ、そして独自のSNS機能が評価され全世界でユーザー数を増やし続けているチャートツールです。

TradingViewの特集ページ

 

TradingViewの料金プランは全7種類!

TradingViewの料金・価格プランは無料プランの「Basic」、ノンプロフェッショナル向けの「Essential(エッセンシャル)」「Plus(プラス)」「Premium(プレミアム)」。

さらに、プロフェッショナル向けの「Expert(エキスパート)」、「Elite(エリート)」、「Ultimate(アルティメット)」の全7種類です。それぞれのプラン毎に利用できる機能に違いがあるので、1つ1つ詳しく解説していきます。

Basicプランは完全無料!

tradingview

TradingViewの一番基本となるプランが「Basic」です。Basicプランは利用料金が無料のプランで、チャート機能やスクリーナーなどTradingViewの基本的な機能が利用可能です。

実際に使ってみると分かるのですが、これだけ高機能なチャートツールが無料で利用できるだけでもかなりの驚き。

使える機能には制限がありますが、描画ツールを引くことに制限はないためトレンドラインや水平線を書き込むだけであればBasicプランでも十分なチャート分析ができます。

また、インジケーターも最大2つまでチャートに表示可能。「簡単にチャートを確認したい」という場合であれば無料プランでも十分です。

Basicプランで利用できる機能

機能 制限 機能 制限
チャート分割 1 バーのリプレイ 日足以上
レイアウトのテンプレート保存 1 インジケーターの同時表示 2
17種類のチャートタイプ 80種類以上の描画ツール すべて利用可能
100種類以上のインジケーター すべて利用可能 ヒストリカルバー 5,000本
インジケーター上のインジケーター機能 1 アラートの最大設定数 5
インジケーターのテンプレート保存 1 ブローカーを通した売買注文の発注
ローソク足パターンの識別 自動フィボナッチリトレースメント
マルチタイムフレーム分析 計算時間の制限 20秒
アラートの有効期限 2ヶ月 Pineスクリプト
ストラテジーのバックテスト 主要銘柄の財務データ
世界経済データ 収益、株式分割、配当の表示機能
リアルタイムニュース 公開アイデア/プライベートアイデアの投稿
動画アイデア テキストノート
デモ取引 経済指標と企業収益カレンダー
強化されたウォッチリスト フラグシンボルの色 1
デモトレード 板情報(DOM)トレード

無料プランで利用できる機能の中で特に便利なのが「チャートバーのリプレイ機能」です。

スタート位置を決めると過去チャートが自動でリプレイする機能になります。再生速度や自動/手動の切り替えもできるため、過去検証や値動きを再現するときに有用です。

tradingview

リプレイ機能はチャート画面上部メニューから選択するだけで利用できます。最新のアップデートではリプレイ中のデモトレード(ペーパートレード)にも対応。FXであれば1,000通貨単位で注文を発注し損益を確認することもできます。

無料プランでは日足以上の足種で利用できます(Premiumですべての足種が利用可能)。便利な機能なのでぜひお試しください。

Basicプランはチャートの機能制限がネック

tradingview

無料プランで注意したいポイントが「チャート機能に制限がかかる」という点です。

まず、タブ毎に表示できるチャート数は1つまでなので複数チャートを同じタブの中で開くことはできません。普段から画面分割のマルチチャートで分析されている方には不向きです。

表示できるインジケーターも1つのチャートにつき最大2つまでとなります。MAとオシレーターの組み合わせやボリンジャーバンドなどで2種類以上を使われる方は有料プランにしましょう。

有料プランでは「Essentialプラン」が最大5個、「Plusプラン」が最大10個のインジケーターを同時表示できます。アラートに関しても、Basicプランでは5つしか設定できないのでご注意ください。

無料プランのBasicでできないこと

無料でも十分な機能があるBasicプランですが、その他の部分でも機能制限があります。Basicプランでは利用できないTradingViewの主要な機能は以下の通りです。これ以外に利用できない機能は下記に記載している表に一覧表でまとめています。

  • カスタム時間足
  • 秒足の表示
  • 2倍量のヒストリカルデータ
  • 日中の練行足、カギ足、新値足、P&Fの表示
  • 出来高プロファイルインジケーター
  • 高速データ更新
  • チャートデータのエクスポート
  • 追加のリアルタイムデータ(世界中の50以上の取引所)の購入
  • 専用バックアップ回線
  • サポートセンターの利用

利用できない機能の中でも「カスタム時間足」や「出来高プロファイル指標」は使えると便利な機能です。カスタム時間足は2時間足や8時間足といったデフォルトでは搭載されていない時間足を作ることができる機能です。

出来高プロファイルとは、一定期間の出来高を視覚化し「どの価格帯が一番意識されるか」を表示するインジケーターです。出来高に応じて取引の多い価格帯やエリアが一目で視認できます。

TradingView

「サポート・レジスタンスラインはどこになるか」「価格が一方に動きやすいレートはどこか」といった判断に有用です。出来高プロファイルを使うと、今までにない視点からの相場分析が可能になります。

別記事でも出来高プロファイルについて詳しく解説しているので気になる方はご一読ください。

Basicプランは簡単なチャートの確認に使うのがベスト!

主に使っているチャートツールがあり、簡単なチャートの確認だけに使うのであれば無料のBasicプランでも十分です。トレンドラインが引けたり、2つまでならインジケーターも表示できます。

他にも、TradingViewの特徴である投資アイデアの閲覧やバーのリプレイといった機能だけを使うのもアリですね。株式、FX、暗号資産の銘柄スクリーナーも充実しているので、スクリーナーだけでも利用する価値があります。

ただし、TradingViewで本格的なチャート分析をするなら無料プランでは限界があります。

tradingview

また、開くたびに毎回表示される広告がかなり気になります。快適に使うなら広告は表示されないほうが無駄なストレスを感じずに済むでしょう。

TradingViewの本領が発揮されるのは有料プランからなので、より快適な取引環境を構築するなら有料プランを検討してみてください。

まとめ:無料プランでできること・できないこと
インジケーターの表示は最大2つまで。描画ツールはすべて利用可能
インジ・レイアウトのテンプレート保存、アラートの設定は5つまで。画面分割は不可
表示できるローソク足の本数は最大5,000本まで
バーのリプレイ(日足以上)は利用可能。投資アイデアの閲覧・スクリーナーも使える
カスタム時間足、出来高プロファイル、秒足は使えない
顧客サポートも非対応(チャットでの質問は可能)

TIPS:無料のBasicでもチャートを複数表示できる!?

tradingview

TradingViewのBasicプランでは1つのタブに複数のチャートを表示することはできません。しかし、タブを複数開けば2分割や4分割でチャートを表示することができます。

これは無料プランでも複数のチャートを同時に表示させる方法ですが、やってみた感想としては「毎回タブのサイズ変更をするのがかなり面倒」です。

毎日見るチャートなので、毎回毎回タブを4つ開き、サイズを調整して・・・とするのがかなりの手間ですね。当然、広告も表示されるので手動で消すのもストレスに感じてしまいます。

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そんなときに便利なのがTradingViewのデスクトップアプリです。デスクトップアプリはPCにインストールするタイプのTradingViewになります。

デスクトップアプリでは無料プランでも複数のタブを開いたマルチチャートが利用可能。ブラウザとは別のウィンドウで立ち上がるのでサイズ調整の手間が少なくなります。

画面分割をするには有料プランへの加入が必要ですが「PCでTradingViewを使う」という方はデスクトップアプリもおすすめです。

 

Basic以外にもTradingViewを無料で使う方法がある!

Basic以外にもTradingViewを無料で使う方法がある!

TradingViewを無料で使う場合はBasicプラン(無料プラン)を使うのが一般的ですが、TradingViewを無料で使う方法は他にも存在します。

例えば前述したように、「みんなのFX」はPCツール・スマホアプリにTradingViewチャートを内蔵しており、有料プラン並みの機能(チャート6枚表示、インジケーターを何個でも表示可能など)を無料で使えておすすめ。

TradingViewを無料で使う方法は別記事にまとめています。無料プランで十分か否か?という点も解説していますので、興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

有料プランは全7種類!使える機能を徹底紹介!

tradingview

TradingViewの有料プランはノンプロフェッショナル向けの「Essential」「Plus」「Premium」、プロフェッショナル向けの「Expert」「Elite」「Ultimate」の6種類があります。

有料プランは機能面に関して無料プランよりも利用できる幅がぐんっと広がります。無料プランと有料プランの機能比較を下記の一覧表にまとめてみました。

プラン毎の機能比較表

機能/プラン Basic Essential Plus Premium
広告の表示
画面分割 1 2 4 8
レイアウトのテンプレート保存数 1 5 10 無制限
インジケーターのテンプレート保存数 1 無制限 無制限 無制限
インジケーターの同時表示 2 5 10 25
アラート設定数 5 20 100 400
同時アクセス可能なデバイス数 1 1 2 5
表示できるローソク足の数 5,000本 1万本 1万本 2万本
顧客サポート × 通常 優先 優先

まず、当然ですが有料プランであれば広告は完全に非表示になります。広告が表示されないだけでかなり快適。タブ毎のチャート表示数は「Essential:2」「Plus:4」「Premium:8」、チャート毎のインジケーター表示数は「Essential:5」「Plus:10」「Premium:25」です。

アラートの設定数は「Essential:20」「Plus:100」「Premium:400」となっており、プラン毎にかなりの差があります。無料プランでは5つしかアラートを設定できないのでアラートを使われる方は有料プランがおすすめです。

TradingView

また、ローソク足の本数も「Basic:5,000本」「Essential、Plus:1万本」「Premium:2万本」となります。1時間足で換算すると「Basic:約9カ月分」「Essential、Plus:約1.7年分」「Premium:約3.5年分」となります。

過去検証をする際、どれだけ過去チャートが表示できるかは重要なポイントです。過去チャートのデータ量という点でも無料プランと有料プランでは大きな違いがあります。

顧客サポートに関しても、無料プランでは直接サポートセンターへの問い合わせができませんが、有料プランであれば対応してもらえます。上記以外の機能は以下に一覧表としてまとめてみました。

機能/プラン Basic Essential Plus Premium
カスタム時間足 ×
描画オブジェクトのグローバル同期 ×
バーのリプレイ 日足以上 分足42日分 分足42日分 秒足90日分
出来高プロファイル指標 ×
秒足 × × ×
カスタムレンジバー ×
カスタム計算式による日中チャート × ×
スクリーナーの自動更新 ×
スクリーナーの時間足 日週月
高速データ更新 ×
追加のリアルタイムデータ ×
財務データ 年次7年
四半期8年
年次20年
四半期8年
年次20年
四半期8年
年次20年
四半期8年

プラン毎の違いとしては、Essentialプランではチャートタイプの選べる選択肢が少なくなること、高速データ更新や追加のリアルタイムデータの利用ができない点などです。

その他の機能に関してはどのプランでも利用することが可能。PlusとPremiumに関しては、秒足が使えるかどうか、ローソク足の表示本数が1万本⇒2万本に変わる、顧客サポートが優先されるかどうかなどが違いになります。

まとめ:有料プラン毎のできること・できないこと
有料プランはすべて広告非表示
画面分割:Essential⇒2画面、Plus⇒4画面、Premium⇒8画面
インジケーターの同時表示:Essential⇒4、Plus⇒10、Premium⇒25
アラートの設定数:Essential⇒20、Plus⇒100、Premium⇒400
レイアウトテンプレートの保存数:Essential⇒5、Plus⇒10、Premium⇒無制限
ローソク足の本数:Essential・Plus⇒1万本、Premium⇒2万本

お試しならEssentialがオススメ!

tradingview

プラン 月次(月額) 年次(年額)
Essential 14.95ドル 155.40ドル
約2,200円 約23,300円

有料プランを試しに使うのであれば、Essentialがオススメできるプランです。Essentialであれば、広告の非表示、インジケーターも1チャートに5個表示でき、2画面の画面分割にも対応できます。

表示できるローソク足の数は無料プランの2倍(1万本)、カスタム時間足やバーのリプレイもすべての時間軸で再生が可能です。

アラートも最大20個まで設定できるので必要十分な機能を装備しています。「TradingViewの無料プランの広告を消したい」「もう少し快適に使いたい」というのであれば「Essential」プランが最適です。

本格的に運用するならPlusが最適!

tradingview

プラン 月次(月額) 年次(年額)
Plus 29.95ドル 299.40ドル
約4,500円 約44,900円

より本格的にTradingViewをチャートツールとして活用するのであれば「Plus」を選びたいところ。Plusであれば最大4画面分割に対応、インジケーター数(最大10個)やアラーム(最大100個)もしっかり設定可能。

さらに、高速データ更新やチャートデータのエクスポートにも対応、顧客サポートも優先されるため疑問点や質問があった場合でも迅速に対応して貰えます。

もし、インジケーターを1画面に10個以上表示したり、1画面に8つのチャートを表示したい方はPremiumにする必要がありますが、それ以外の方はPlusのプランで十分かと思います。

値段的にもPlusは他のプランに比べてコスパが良いので一番オススメできるプランです。

過去検証するならPremium

tradingview

プラン 月次(月額) 年次(年額)
Premium 59.95ドル 599.40ドル
約9,000円 約89,900円

PremiumからTradingViewで利用できる機能のすべてが解放されます。

画面分割は最大8画面、テクニカル指標の同時表示は25個以上、アラートも400個設定でき複数テンプレートの保存も無制限です。

ローソク足は2万本に対応しているため過去検証をするときにはPremiumがおすすめ。日足であれば50年以上前のチャートも表示することができます。

また、新機能としてPremiumプラン限定でチャートパターンの自動検出も可能となりました。ヘッド&ショルダーやペナントなどのチャートパターンを自動で検出したり、エリオット波動の自動カウントにも対応しています。

ただし、価格はそれ相応に高くなります。以下で各プランの価格を解説しているので、コストと機能を見比べてプランを選んでいただければと思います。

賞金1万ドル+有料プラン1カ月無料!

TradingViewでトレードコンテストが開催!

TradingViewで初となるデモトレードのコンテストが開催されます!成績上位5名には最大賞金1万ドルが授与されます。

成績上位に入賞しなくても大会期間中に+1%でも利益が出れば有料プラン1カ月分が無料になる特典がもらえます!

細かい参加条件や取引ルールは別記事でまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

TradingViewの料金プラン一覧比較

tradingview

ここまで、無料プランのBasicと有料プランの機能を中心に比較してきました。もっとも、いくら機能性が高くても月額料金が見合ってなければ利用する気にはなりません。そこで、ノンプロフェッショナル向けプランの月額料金を一覧で比較してみました。

プラン毎の料金比較表

項目 Basic Essential Plus Premium
月次(ドル) 無料 14.95ドル 29.95ドル 59.95ドル
月次(円換算) 無料 約2,200円 約4,500円 約9,000円
年次(ドル) 無料 155.40ドル 299.40ドル 599.40ドル
年次(円換算) 無料 約23,300円 約44,900円 約89,900円

(※:月額料金は2024年3月1日時点の米ドル/円レートを元に算出。いずれも税抜の金額を掲載。)
(※:Essentialは旧Proプラン、Plusは旧Pro+プランです)

最安値はEssentialプラン

TradingViewの料金プランは「月払い(月次)」と「1年まとめ払い(年次)」の2種類です。月払いであれば、「Essential:月額約2,200円」「Plus:月額約4,500円」「Premium:月額約9,000円」です。

1年まとめ払いにすれば16%の割引が効くため総額が「Essential:約23,300円」「Plus:約44,900円」「Premium:約89,900円」となります。

つまり、有料プランの中で一番安いのは1年まとめ払いのEssentialプランです。ただし、Essentialプランはチャートが最大2分割、インジケーターの表示数が最大5個と少し中途半端な機能しか使えません。

チャートの機能面やその他のサービスに関して不足がないのであればEssentialプランでも十分ですね。

一番コスパがいいのはPlus「月額約4,500円」

しっかりとTradingViewを使いこなすのであれば、Plusがオススメ。チャート4分割、インジケーターの最大表示数10個、アラートも100個まで設定できます。

チャートデータのエクスポートや高速データ通信に対応したり、レイアウトテンプレートの複数保存(最大10個)が可能と使える機能にほぼ制限がなくなります。

月額約4,500円ほどで契約できるため、利用できる機能に対して一番コストパフォーマンスが優れているのが「Plus」プランです。

Premiumプランは少し高めの値段設定

Plusよりも上位のPremiumは月額で約9,000円とお高めの値段設定。Plusとの違いでいえば、チャート機能が最大8分割や25個のインジケーター同時表示、秒足が使えることなどです。

ちなみに、チャートの8分割に関してはPlusの4画面分割でタブを2つ同時に開けば1画面で8分割のチャートを表示することが可能です。

ただし、「10年以上前に遡って過去検証がしたい」という場合はPremiumにする価値があります。Premiumプランは2万本のローソク足表示(Plusの2倍)に対応しているため過去検証する際に必要なデータを表示させることができます。

その他の機能面ではPremiumで利用できる機能のほとんどはPlusでも使えるので、「月額9,000円くらいなら全然OK!」「8画面分割や過去検証に使いたい」という方はPremiumを検討してみてください。

TradingView 公式サイト

プロフェッショナル向け有料プランも新登場!

プロトレーダー向け有料プランも登場!

TradingViewでは、プロフェッショナル向けの新プランが登場しました。それが「Expert(エキスパート)」、「Elite(エリート)」、「Ultimate(アルティメット)」の3つです。

この新プランの登場によってプランが「ノンプロフェッショナル」と「プロフェッショナル」の2つに分かれることになりました。

簡単に解説すると、完全に個人利用目的である方は「ノンプロフェッショナル」、事業用や商業用に利用される方および証券取引委員会(SEC)や商品先物取引委員会(CFTC)などの金融機関に登録されている方は「プロフェッショナル」と区分されます

プロフェッショナルに該当される方は上記で解説したノンプロフェッショナル向けのプラン(Essential、Plus、Premium)は購読できません。

ノンプロフェッショナルに該当するかの確認がある

ノンプロフェッショナルに該当するかの確認がある

自己資金で個人的にトレードや投資を行うためTradingViewを利用される方はノンプロフェッショナルに該当します。

そして、TradingViewでも「ノンプロフェッショナルに該当するかどうか」の確認が表示されます。項目を確認してノンプロフェッショナルのステータスを表明しておきましょう。

基本的に特段の事情がない限りノンプロフェッショナルで問題ありません。また、ノンプロフェッショナルでもプロフェッショナル向けのプランは購読が可能です。

「Premiumでは満足できない」「TradingViewの一番良いプランを契約したい」という方はプロフェッショナル向けプランをご検討ください。

【プロフェッショナル向けプランの機能比較表】

機能/プラン Expert Elite Ultimate
画面分割 10分割 12分割 16分割
表示できるローソク足の数 2.5万本 3万本 4万本
インジケーターの同時表示 30個 35個 50個
アラート設定数 600個 800個 1,000個
チャートの同時接続 80 120 200
ウォッチリスト登録数 1,000個 1,000個 1,000個
テンプレート保存数 無制限 無制限 無制限
秒足
出来高プロファイル
カスタム時間足
自動チャートパターン
ディープバックテスト
広告の表示
顧客サポート 最優先 最優先 最優先

最大10画面分割ができる:Expert(エキスパート)

プロトレーダー向け有料プランも登場!

プラン 月次(月額) 年次(年額)
Expert 239.95ドル 2,399.40ドル
約36,000円 約359,900円

(※:料金は調査時点の米ドル/円レートを元に算出。いずれも税抜の金額を掲載。)

これまでPremiumプランの最大8画面分割が最大でしたが、プロフェッショナル向けプランが登場してから画面分割数が大幅に増えました。

Expertプランでは最大10分割が可能です。1つのタブにつき10個のチャートが表示できるため、複数モニターを使用している方であれば20個、30個とチャートが表示できます。

過去ローソク足についても2.5万本が表示可能。「8画面では足りない」という方におすすめのプランです。

まさにプロフェッショナル向け:Elite(エリート)

プロトレーダー向け有料プランも登場!

プラン 月次(月額) 年次(年額)
Elite 419.95ドル 4,199.40ドル
約63,000円 約629,900円

Eliteは最大12画面分割が可能、過去ローソク足は3万本に対応しています。無料プラン(Basic)が最大5,000本なので約6倍もの過去データを遡ることができます。

さらに、インジケーターの同時表示は35個、アラート800個、チャートの同時接続は120個まで可能です。チャートの同時接続とはチャートを開いたタブの数の合計です。

例えばPCブラウザで3タブ、デスクトップアプリで1タブ、スマホ(Safariなどのブラウザ)で1タブを開くと同時接続が合計5個とカウントされます。

個人利用で120個のタブを開くことはほとんどないかと思いますが、それだけの機能が使えるということですね。

気になる料金ですが、月額で約63,000円、年額にすると629,900円とまさにプロフェッショナル向けプランというべき料金設定です。

本当の最上位プラン:Ultimate(アルティメット)

プロトレーダー向け有料プランも登場!

プラン 月次(月額) 年次(年額)
Ultimate 599.95ドル 5,999.40ドル
約90,000円 約899,900円

UltimateはTradingViewの本当の最上位プランです。ノンプロフェッショナル向けではPremiumが最上位ですが、スペックでは圧倒的な差があります。

チャート分割は最大16画面、過去ローソク足は4万本、インジケーターの同時表示50個、アラート設定数にいたっては1,000個に対応。

「とにかく多数の銘柄を同時に監視する」「過去分析を徹底的にやりたい」というプロトレーダー向けのスペックです。

値段も月額約90,000円、年額では899,900円とかなり強気の価格設定ですね。この値段を払える方はほんの一握りのトップトレーダーだけかと思いますが、「あらゆるレベルの野心の為のプラン」とTradingViewが題しているだけのことはあります。

繰り返しになりますが、Expert、Elite、Ultimateプランはノンプロフェッショナルの方でも購読が可能です。どのプランでも契約できるので自分の使い方に応じて選んでいただければと思います。

TradingView 公式サイト

 

TradingViewの支払い方法はクレジットカード決済

tradingview

TradingViewの支払い方法は基本的にクレジットカード決済です。郵送での請求書の発行には対応していません。対応クレジットカードはVISA、JCB、デルタ、エレクトロン、マスターカード、ユーロカード、マエストロ、アメリカンエキスプレスです。

VISAとマスターカードのロゴが入っているデビットカードも決済に利用できます。PayPalアカウントがあれば銀行口座からの引き落としで決済することも可能です。

また、スマホであればGoogle PayとApple Payのモバイルアプリ経由でもサブスクリプションの支払いができます。

さらに、年次プランはビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン、ドージコインなどの暗号資産での支払いにも対応。暗号資産で支払いができるのはさすがTradingViewですね。

TradingViewの支払いに関して注意すべき点が「USD(米ドル)で決済される」という点です。為替相場の変動(円高・円安)によって多少、料金が前後するのでご留意ください。

トレーディングビューの有料プランの申込方法について

トレーディングビューの有料プランの申込方法について

次はトレーディングビューの有料プランの申込方法について解説していきます。

初めて契約される方は「30日間の無料お試し」が利用できます。無料お試しについては別記事にて詳しく解説しています。

ここでは通常の有料プランの申込方法、手順を説明しますね。

まず、以下のボタンからTradingViewの公式サイトに飛びます。任意のプランを選択しましょう。

TradingView 公式サイト

トレーディングビューの有料プランの申込方法について

年次と月次の選択があります。選択して次へ。

トレーディングビューの有料プランの申込方法について

トレーディングビューの株式銘柄は無料プランでは遅延データが配信されます。

リアルタイムのデータが欲しい方は追加市場データもご検討ください。

トレーディングビューの有料プランの申込方法について

支払い方法は上記で解説した通り、基本的にはクレジットカード決済です。

その他、PayPal、モバイル決済、暗号資産が利用できます。

トレーディングビューの有料プランの申込方法について

確認画面が表示されます。この時、総額に対して10%の税金がかかる点にご注意ください。

トレーディングビューの有料プランの申込方法について

決済が正常に完了すると有料プランが購読できます。この時点から有料プランの機能が使えるようになります。

以上が有料プランの申込方法です。参考にしてみてくださいね!

TradingViewの対応ブローカー・FX業者を解説!

以下ではTradingViewに対応したブローカー・FX業者を詳しくご紹介。TradingViewのアカウントをブローカーのFX口座と連携させることでTradingView上から直接、売買注文を出すことができます。

また、取引ツールにTradingViewを内蔵している業者もあり、それぞれに利用形式が異なります。各社の違いをまとめているので、業者選びの参考としてご活用ください。

FX会社 利用形式 搭載テクニカル 画面分割 テンプレ スマホ対応 公式サイト
[みんなのFX]みんなのFX 内蔵 80
種類以上
6
画面
複数対応 詳細
[LIGHT FX]LIGHT FX 内蔵 80
種類以上
6
画面
複数対応 詳細
[GMO外貨]GMO外貨 内蔵 100
種類以上
8
画面
× 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 内蔵 100
種類以上
6
画面
× × 詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 連携 100
種類以上
プランによる プランによる 詳細
[OANDA証券]OANDA証券 内蔵/連携 80
種類以上
8
画面
詳細
[FOREX.com]FOREX.com 内蔵/連携 80
種類以上
10
画面
詳細
[ThinkMarkets]ThinkMarkets 内蔵 100
種類以上
8
画面
× × 詳細
[インヴァスト証券]インヴァスト証券 内蔵 13
種類
2
画面
× 詳細
[JFX]JFX ※TradingView上でのレート配信のみ対応 詳細

※みんなのFX、LIGHT FX、GMO外貨、ゴールデンウェイ・ジャパンは各社ツール内でTradingViewのチャートを利用可能。サクソバンク証券は連携によるTradingViewの利用のみ対応(PC・スマホ両対応)。FOREX.comとOANDA証券は取引ツール内でのTradingViewの利用、連携によるTradingViewの使用の両方に対応しています。
※内蔵ツールで表示できるチャートはその業者の取扱銘柄に限られます。
※口座連携した場合、使える機能は本家TradingViewで契約しているプランによって変わります。
※ThinkMarketsでTradingViewを利用するには有料のサブスクリプションを契約する必要があります。
※JFXはTradingView内蔵ツールや口座連携には対応していません。

みんなのFX

みんなのFX×TradingViewイメージ(黒)

冒頭でも少し触れましたが、TradingViewの有料プランを検討されている方はみんなのFXにご注目を。

みんなのFXはTradingViewを内蔵した取引ツール「FXトレーダー」を提供しており、この内蔵TradingViewが非常に高機能です。

みんなのFX×TradingViewイメージ(MTF)

みんなのFX 内蔵TradingView基本スペック表

利用形式 テクニカル指標 描画ツール 足種
PCブラウザ、スマホ 87種類 81種類 12種類
チャート複数表示 チャートタイプ 比較チャート 対応OS
最大6チャート 7種類 Windows、Mac
テンプレート ショートカット 分析補助 アラート
複数保存も可 ×(※)

※本家TradingViewと同じアラートは利用できませんが、スマホアプリはプッシュ通知(レート到達、変動幅通知、経済指標通知、約定通知、その他)に対応、PCブラウザ(FXトレーダー)はメール通知が利用できます。

Premiumプランでしか表示できない6画面分割やティックチャート、80種類以上のテクニカル指標、描画ツールが無料で利用可能

1つのチャートに複数のテクニカル指標を表示(25個以上)、テンプレート保存(5個以上)、7種類のチャートタイプ変更(平均足も利用可)にも対応しています。これだけの機能がみんなのFXを口座開設するだけで使えるのは非常に魅力的です

もちろん、口座開設にかかる費用や維持費用、ツール利用料などは一切かかりません。口座開設は最短当日で完了するためすぐに内蔵TradingViewを使うことができます。

スマホアプリにもTradingView搭載

また、スマホアプリでもTradingViewのチャート分析が使えるのも注目ポイント。

スマホアプリ版「FXトレーダー」のチャート機能として内蔵されており、多彩なテクニカル指標と描画ツールの使用、スタイルの細かなカスタマイズまで利用できます。

「有料の機能は使いたいけど、月額固定の費用がかかるのはちょっと・・・。」という方はみんなのFXをぜひチェックしてみてください!

多彩な高金利通貨と高水準のスワップポイントが大きな魅力!

みんなのFXの特徴

みんなのFXはスワップポイントに注力しているのが注目ポイントです。トルコリラやメキシコペソといった有名な高金利通貨以外にもハンガリーフォリント、チェココルナなど多彩な通貨ペアに対応。

どの高金利通貨も高水準のスワップポイントを提供しており、中長期の保有でも有利な環境が整っています。

スワップポイントでコツコツ利益を積み上げるのも良し、短期トレードで積極的に利益を狙うのも良し、トレードスタイルに合わせてFXに取り組むことができます。

【トレイダーズ証券】預かり資産1,000億円突破!

さらに、2024年3月26日、みんなのFXを運営するトレイダーズ証券は預かり資産が1,000億円を突破したと発表しました。

預かり資産の伸び率が高く、1,000億円という数値は前年同期比で実に約200億円の増加となっています。それだけ多くのトレーダーに選ばれているという証拠です。

その時々で口座開設キャンペーンやキャッシュバックキャンペーンも開催されているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

みんなのFX 公式サイト

みんなのFXで開催中のキャンペーン情報

みんなのFX「ご入金で最大1%キャッシュバックキャンペーン」

みんなのFXでは期間限定で「ご入金キャッシュバックキャンペーン」を実施中です!

「入金」+「一定数量の取引」で入金額の最大1%(上限10万円)がキャッシュバックされます。このキャンペーンは還元率が他社と比べても高めです!

対象期間は2024年2月26日~3月29日までの約1カ月間だけなのでお見逃しなく!

最大10,000円キャッシュバック!タイアップキャンペーンも開催中!

TradingView

当サイトを経由してみんなのFXを口座開設された方限定で最大10,000円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施しています!

条件は簡単です。下記①、②のいずれかまたは両方を満たした場合にそれぞれ5,000円、最大10,000円がキャッシュバックされます。

キャッシュバック条件

①:FX口座(みんなのFX)にて新規取引5Lot以上:5,000円
②:シストレ口座(みんなのシストレ)にて新規取引5Lot以上:5,000円

どちらか片方だけでもOKです。条件を満たすとみんなのFXの入出金口座に直接、キャッシュバック金額が入金されます。

他社のキャンペーンと比べてもハードルが低いのでぜひこの機会にみんなのFXをチェックしてみてくださいね!

限定キャンペーン詳細はこちら!

みんなのFX 基本スペック表

口座開設手数料 取引手数料 通貨ペア 取引単位
無料 無料 34通貨ペア 1,000通貨単位(※1)
ドル円スプレッド 初回入金額 Mac対応 デモ取引
0.2銭(※2) 指定なし (※3)

(※1:上記スプレッドはAM8:00〜翌AM5:00の時間帯で原則固定、例外あり)
(※2:ロシアルーブル円のみ10,000通貨単位となります)
(※3:デモ口座ではトレーディングビューはご利用いただけません)

 

FXキーストン独自!みんなのFX TradingView訪問取材!

【みんなのFX】訪問取材を実施しました!

TradingViewの導入でより一層、人気となっているみんなのFXに独自の訪問取材を敢行しました!

実際に利用されているユーザーの方からどんな声が寄せられているのか、おすすめの機能は何かなどトレイダーズ証券 取締役 CSOの「井口喜雄」様に直接お聞きしています。FXキーストンでしか見られない貴重なお話をたくさんお伺いしているので、ぜひご一読ください!

LIGHT FX

LIGHT FX

LIGHT FXはみんなのFXと同じトレイダーズ証券が提供しているサービスです。

LIGHT FXでも無料でTradingViewのチャート機能が利用可能。口座開設すればPCツール「アドバンスドトレーダー」のツール内でTradingViewチャートが利用できます。

LIGHT FXのTradingViewチャート

また、スマホアプリ「LIGHT FXアプリ」にもTradingViewを搭載。80種類以上のインジケーターや80種類以上の描画オブジェクトなど自由に利用することが可能です。

基本的にみんなのFXと利用できる機能は同じですが、FX業者としてのスペックやサービスで違いがあります。

LIGHT FXのTradingViewチャート

特に、LIGHT FXは高水準スワップポイントや業界最狭水準のスプレッド、ライトユーザーにも親しみやすい環境などが特徴的。

新しく追加された「LIGHTペア」は通常の通貨ペアよりもスワップポイントとスプレッドが強化されています。

「ハンガリーフォリント円」「チェココルナ円」導入!

さらに、2023年12月18日よりLIGHT FXのLIGHTペアに待望の新銘柄が登場。「ハンガリーフォリント/円 LIGHT」「チェココルナ/円 LIGHT」の2銘柄です。

通貨ペア [LIGHT FX]
LIGHTペア
[LIGHT FX]
通常銘柄
スワップポイント
(1日分)
HUFJPY:90円
CZKJPY:140円
HUFJPY:80円
CZKJPY:110円
スワップポイント
(1ヶ月分)
HUFJPY:4,580円
CZKJPY:4,700円
HUFJPY:2,700円
CZKJPY:3,900円
スプレッド HUFJPY:0.58銭
CZKJPY:0.18銭
HUFJPY:0.60銭
CZKJPY:0.20銭
1取引の最大発注数量 HUFJPY:20Lot
CZKJPY:20Lot
HUFJPY:100Lot
CZKJPY:100Lot
建玉数量上限 HUFJPY:500Lot
CZKJPY:500Lot
(※300Lotから引き上げ!)
HUFJPY:3,000Lot
CZKJPY:1,000Lot

(※:1日分のスワップポイントは2024年3月12日時点、1ヶ月分のスワップは2024年2月の付与実績。HUFJPYは100万通貨、CZKJPYは10万通貨の買いスワップの実績を掲載)
(※:CZKJPY(通常銘柄・LIGHTペア)のスプレッドはAM8:00~翌AM5:00の時間帯で原則固定・例外あり。それ以外のスプレッドは2024年3月11日時点に公式サイトにて確認した数値)
(※:HUFJPYは1Lot=10万通貨、CZKJPYは1Lot=1万通貨)

ハンガリーフォリント円とチェココルナ円は、いずれも高金利通貨ペアとして注目を集めている銘柄です。

通常でも高水準スワップを狙える2通貨ペアが、LIGHTペア対応でさらに魅力的な銘柄になりました。

別記事では実際にどれだけスワップが優遇されるのか詳しく解説。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

LIGHT FXで開催中のキャンペーン

LIGHT FXのキャンペーン

LIGHT FX 公式サイト

 

みんなのFX・LIGHT FXの違いは?

みんなのFXとLIGHT FXの違いを徹底解説!

「みんなのFXとLIGHT FXは何が違うの?」と気になっている方は少なくないかと思います。みんなのFXとLIGHT FXは同じトレイダーズ証券が運営しており、TradingView対応を含め多くの共通点を持ちます。

ですが実際は、スプレッドの設定や口座開設手続きの日数、開催中のキャンペーン、FX以外のサービス対応など複数の点で違いがあります。

みんなのFXとLIGHT FXとの違いに関しては別記事で詳しく解説していますので、気になる方はそちらも参考にしてみてくださいね。

外貨ex CFD

外貨ex CFD

国内の人気FX業者「GMO外貨」にて新しくスタートしたCFDサービス「外貨ex CFD」ではPC版ツールにTradingViewが内蔵されています。

外貨ex CFDは厳選された株価指数と商品銘柄のCFD取引に対応。特に、ゴールドや原油のCFD取引に対応しつつ、TradingView内蔵のツールを提供している業者は貴重です。

外貨ex CFD

外貨ex CFDでは、Webブラウザ版ツールにTradingViewが内蔵されており、こちらでも有料プラン相当の一部機能を無料で使うことができます。

みんなのFXはデザインが少し本家TradingViewとは変更が加えられていますが、外貨ex CFDではカラーデザインもほぼ本家と同じです。

外貨ex CFD

テクニカル指標は100種類以上を内蔵、描画ツールも80種類以上が使えます。特に、注目なのは「最大8画面の独立ウィンドウが表示できる」という点。

みんなのFXも独立ウィンドウで表示が可能ですが、タブを切り離して表示することはできません。この点、外貨ex CFDはモニターが複数ある場合でもウィンドウを切り離して表示させることができます。

原油や金などの商品CFDに対応しつつ、機能的なTradingViewが無料で使える貴重な業者が外貨ex CFDです。

外貨ex CFD 公式サイト

サクソバンク証券

【TradingView】有料と無料プランの料金&機能を徹底比較!

プロトレーダー、株式・FX上級者向けのサービスを提供しているのがサクソバンク証券です。外国株式約12,000銘柄、FXでは150種類以上の通貨ペアを取扱い。FX通貨ペアの取扱い数では国内No.1です。

TradingViewと連携すれば、主要通貨からマイナー通貨、新興国通貨まで幅広い通貨ペアでトレードが可能。また、米国株式の現物取引口座もTradingViewとの連携に対応しています。

【TradingView】有料と無料プランの料金&機能を徹底比較!

FXの最小取引単位は1000通貨単位、1回当りの最大発注数量は2500万通貨なので大口で取引される方には最適な取引環境が整っています。さらに、プロトレーダー向けの「FIX API接続」といったサービスも提供。

「プロトレーダー向けのスペックが欲しい」という方はサクソバンク証券をぜひチェックしてみてください!

サクソバンク証券 公式サイト

 

サクソバンク証券がスプレッド縮小・原則固定化を実施!

【朗報】サクソバンク証券がスプレッド縮小を実施!

2023年12月8日より、サクソバンク証券が主要7通貨ペアのスプレッド縮小・原則固定化を実施しました。内訳は上記の通り。

ただし、この原則固定スプレッドの適用は日本時間AM9:00〜翌AM5:59(夏時間はAM8:00〜翌AM4:59)の時間帯に限られます。

また、ドル円の上記スプレッドは5万通貨以下、それ以外の6通貨ペアの上記スプレッドは10万通貨以下の取引時のみ適用という条件もあります。

発注上限が抑えられているのは難点ではありますが、サクソバンク証券が原則固定スプレッドを採用し、スプレッド縮小に踏み切ったのはやはり朗報。今後の展開にも注目です。

OANDA証券

【TradingView】有料と無料プランの料金&機能を徹底比較!

速い約定スピードと低いスリッページ発生率に自信を持っているのがOANDA証券です。OANDAも全世界で金融サービスを提供しているグローバルプロバイダー。為替のレート配信サービスから始まった会社で、OANDAの為替レートは世界有数の監査機関や会計業務に利用されています。

OANDA証券は「公平・公正な取引環境を提供する」という理念を持っているFX業者です。

【TradingView】有料と無料プランの料金&機能を徹底比較!

オアンダはTradingViewを内蔵した取引ツールと口座連携の両方に対応している国内業者です。

8画面分割や豊富なテクニカル指標、描画ツールが自由に利用可能。カスタマイズ性はみんなのFXに軍配があがりますが、5秒足が表示できるなどのメリットがあります。

【TradingView】有料と無料プランの料金&機能を徹底比較!

口座連携はPC版だけでなく本家TradingViewのスマホアプリでも可能です。内蔵ツールと口座連携の両方に対応しているのはオアンダの大きな魅力です。

別記事でもオアンダのTradingViewに関して詳しく解説しているので気になる方はぜひご一読ください。

※MT4コース、東京サーバーコースはTradingViewと連携できないためご注意ください。

OANDA 公式サイト

FOREX.com(フォレックス・ドットコム)

【TradingView】有料と無料プランの料金&機能を徹底比較!

FOREX.comは世界最大のMT4(メタトレーダー4)取扱い業者です。180カ国以上の国でサービスを提供、FXのリテール業者の中で顧客預かり資産は米国No.1の実績(※)を誇るグローバル企業になります。

取引ツールはMT4とTradingViewに対応。TradingView上からFOREX.comの口座と連携すれば、直接新規注文や決済注文を出すことが可能です。FOREX.comは1000通貨取引に対応しているので、少額資金からスタート可能。

取扱通貨も84通貨ペアと非常に豊富です。全世界で12,000種類以上の金融商品を提供しているグローバルプロバイダーならではのラインナップですね。マイナー通貨でもTradingView上で表示して本格的なチャート分析ができます。

※米国No.1・・・リテールFX業者における*Gain Capital Group LLC(当社の米国関連会社)の顧客預かり資産、CFTC(米国商品先物取引委員会)公表

FOREX.com 公式サイト

ThinkMarkets

ThinkMarkets

ThinkMarketsは「月額1,500円で米ドル/円、ユーロ/米ドルがスプレッド0銭(※)で取引し放題」という破格のサービスを提供しているFX会社です。

毎月一定の取引量がある方はかなりお得になるサービスです。サブスクFXの詳細に関しては別記事で詳しく解説しているのでそちらをご確認ください。

※スプレッド0の提供時間:日本時間の朝9時~翌朝2時(夏時間は朝8時~翌朝1時)。翌朝2時〜翌朝6時(夏時間は翌朝1時〜翌朝5時)の時間帯は0.1。それ以外の時間帯のスプレッドはUSD/JPY:2.8、EUR/USD:2.6

ThinkMarketsにトレーディングビューが新搭載!

ThinkMarkets

ThinkMarketsでもユーザーの要望に応える形でトレーディングビューが新しく搭載されました。

上記はダークモードで表示させていますが、デザインは本家そのままですね。テクニカル指標や描画ツール、チャートの使い勝手も同じです。

ThinkMarkets

注目は最大8画面分割ができる点です。本家と同じように豊富なレイアウトから選ぶだけで1~8画面に自由に変更できます。

テクニカル指標の同時表示は25種類以上、平均足や練行足などの日中足の表示も可能です。

ThinkMarketsでトレーディングビューを使うには有料のサブスクリプションに契約する必要がありますが、スプレッドコストが高くついている方であればかなりお得になるはず。

インターバンク市場に準じたレートで取引できる透明性の高さも注目ポイント。これまでにない画期的なThinkMarketsのサブスクFX。ぜひチェックしてみてください!

ThinkMarkets 公式サイト

 

TradingView上でJFXのレート配信がスタート!

JFX

JFXでは新しくTradingViewでのレート配信がスタートしました。JFXといえばスキャルピング公認の国内FX会社として人気のある業者。

現時点では、レート配信のみですがJFXをすでに使われている方やスキャルピング口座として検討されている方には朗報ではないでしょうか。

JFX

スキャルピングは数pipsを狙うので分析時のレートと発注時のレートが違うと大きな差になります。

今後はTradingViewでもJFXのレートが見れるので使い勝手が良くなりました。内蔵ツールや口座連携にも今後、対応するのか要注目です!

有料プランの「無料お試し」を有効活用しよう!

tradingview

TradingViewでは3つの有料プランに関して、最初の30日間はお試し期間として無料で利用することができます。

このお試し期間では、TradingViewで利用できるすべての機能とツールを使うことが可能。プランに関係なくTradingViewを無制限で利用できます。

タイミングによっては有料プランを半年間無料で使えるキャンペーンを行っている場合もあるので要チェック!実際に有料プランを契約するまえに、ぜひこの無料お試しを活用して使い勝手や操作性を体感してみましょう。

無料期間が終了すると登録したクレジットカードにお試し期間として選択したプランの月額料金が決済されます。

TradingViewの自動課金を避けたい場合は、お試し期間中にアカウントの「請求ページ」からプランの解約請求を行いましょう。もし、選択したプランを変更したい場合は別の有料プランを申し込めばOKです。

裏技!?50%OFFで有料プランを契約する方法がある!

tradingview

TradingViewの本当の力を引き出すには有料プランが必須ですが、「できるだけお金はかけたくない」というのが本音ですよね。特に、毎月の固定費はできるだけ抑えたいもの。

そこで、ぜひ活用して欲しいのが「有料プランを50%オフで契約する方法」です。裏技と書いていますが、裏技でもなんでもなくTradingViewの公式wikiにも記載されている正式な割引方法です。

しかし、公式HPには具体的なやり方が書いていないので、詳しくまとめてみました。有料プランを検討している方はぜひ活用して少しでもお得にTradingViewを契約してくださいね。

 

TradingView 公式サイト

月次プランから契約すると年次プラン50%オフのオファーが出る!

月次プランから契約すると年次プラン50%オフのオファーが出る!

ちなみに、TradingViewで月次契約をして数日が経過すると年次プランが50%オフになるオファーが表示されます。

ここで年次プランに切り替えると1年分が半年の価格で利用可能。月次プランで残っている契約日数は年次プラン契約後も引き継がれます。

この方法は月次プランの契約が必要ですが、別の方法でも50%オフのオファーを出すことが可能です。別記事でも解説しているので気になる方はぜひご一読ください!

TradingView Japan 山中康司様に独占取材!

TradingView Japan独占取材!

FXキーストンでは国内で唯一のTradingView公式窓口である「CXRエンジニアリング社」の「山中康司」様に独自取材を実施しました!

TradingViewはどのように活動しているのか、ベールに包まれた組織体系、人気の理由など詳しくお伺いしています。

元外銀トレーダーとして活躍された山中様が個人的に良いと思う機能など、FXキーストンでしか見れない取材となっているのでぜひご一読ください!

TradingViewのプランに関するよくある質問

有料プランと無料プランの違いは何ですか?

TradingViewは基本無料で使えるツールですが、無料プランでは「画面分割ができない」「インジケーターの複数表示が最大2個まで」「アラートは5個」といった機能制限があります。この点、有料プランは3つあり上位のプランほど使える機能が増えます。本格的にTradingViewで相場分析するのであれば有料プランがおすすめです。

詳細はコチラ⇒無料・有料プランで使える機能と料金を解説!

有料プランの料金はいくらかかりますか?

有料プランのEssentialは月額約2,000円、Plusは月額約4,000円、Premiumは月額約8,000円です。1年分をまとめて支払う場合は16%の割引が効きます。当ページでは有料プランが特別に割引される方法なども合わせて解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

詳細はコチラ⇒無料・有料プランで使える機能と料金を解説!

支払い方法、決済方法には何がありますか?

TradingViewは月払いと1年まとめ払いの2種類の支払い方法があります。決済方法は基本的にクレジットカード決済です。また、PayPal(ペイパル)での決済にも対応しているのでクレジットカードを持たれていない方でも有料プランの決済が可能です。

詳細はコチラ⇒TradingViewの支払い方法を解説!

有料プランをお得に契約できる方法があると聞きました

TradingViewでは特定の手順を踏むと1年まとめプランが最大50%オフで契約できる方法があります。割引率やオファー内容は契約するタイミングによって変わりますが、通常よりもかなりお得に契約が可能です。詳しい手順に関しては別記事で解説しています。

詳細はコチラ⇒最大半額!?TradingViewを50%OFFで契約する方法!

自分が求めるトレード環境が構築できるプランを選ぼう!

tradingview

TradingViewは非常に優秀なチャートツールです。無料プランだけでも十分な機能を持っています。自分がトレードするときに何を求めているのか、「外出先で簡単にチャートをチェックしたい」「今のツールが不便」「より高機能なツールを使いたい」など、求めるものが人それぞれ違うかと思います。

今回、紹介した各プランの特徴や使える機能、料金などを比較して自分が求めるトレード環境が構築できるプランを選択していただければと思います。

 

TradingView 公式サイト

米国株式をスマホでトレードするならmoomoo証券も要注目!

米国株の情報を見るなら「moomooアプリ」!

TradingViewは非常に高機能なツールですが、米国株に限っていえば「moomoo証券」のスマホアプリも見逃せません。

「米国株投資の常識を覆す」という理念でサービスの提供を開始したmoomoo証券はまさに常識を覆すほど高機能な米株アプリを配信しています。

米国株の情報を見るなら「moomooアプリ」!

米国流の歩み値表示や、詳細に渡るファンダメンタル情報、60種類を超えるテクニカル指標も標準搭載。各銘柄で「どれだけ買われているのか、売られているのか」をグラフで示す約定分析や市場建玉分析にも対応。

機関投資家の持株比率までスマホで簡単にチェックできます。国内証券会社の米株アプリとは比べ物にならないほど情報の詰まったアプリなので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

moomoo証券

moomoo証券スマホアプリダウンロード用QRコード

FXキーストンTradingViewインジケーターを無料配布中!

check!!

FXキーストンオリジナル!TradingViewインジケーター無料配布中!

FXキーストンではTradingViewのオリジナルインジケーターを独自開発していますインジケーターはすべて完全無料、面倒なメールアドレスの登録なども一切必要ありません

インジケーターを使ってみた感想やコメントもお待ちしております。鋭意、開発を進めていますのでぜひご利用ください!

友だち追加

オリジナルインジケーターの新着リリースやバージョンアップ情報を配信しています。
FXキーストン公式LINEアカウントもよろしくお願いします!

コメント

  1. 盛美香 より:

    トレーディングビューゼロを解約したいのですがどうしたらいいですか?間違えて2月6日に登録してしまいましたが、万が一、間違えて、お金の請求が、来たら、怖いので、アドレスも削除してください、英語も分からないので、アドレス全て削除したいです、オペレーターと電話で話したいです、パソコンでの打ち込むのも苦手で困っています

    • mattsun より:

      盛美香さん、コメントいただきありがとうございます。Tradingviewの解約方法としては公式サイトからプロフィール設定⇒アカウントとお支払い⇒自動更新のキャンセルという手順で購読の自動更新を停止することが可能です。それ以外の解約に関する内容は弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。引き続きFXキーストンをよろしくお願い致します。

  2. みそおでん より:

    こんばんわ。
    trading viewの有料会員に興味があるのですが
    私は主に上位足を観察しており、
    例えば有料会員になれば時間足のカスタムで15か月足、2年足等
    も反映可能になるのでしょうか?
    わかれば教えてください。

    • masa より:

      みそおでん様
      コメントありがとうございます。
      ヘルプを見ると、
      「TradingViewでは1分足から12ヶ月足までの時間足を設定」
      https://jp.tradingview.com/?solution=43000543883
      となってますので、仮に有料会員となったとしても反映はできません。
      これからもよろしくお願いします。

  3. 小室よw より:

    突然の質問お許しください。
    Trading Viewに付いて色々知りたいと思ってネットを検索している内にここに辿り着きました。私の知りたいこと下に書きました。
    1. FXキーストンの登録者/会員になるにはここの質問欄から自動的になれますか。正式手順がありましたらご案内下さい。
    2. 私は1年程前から「ハイローオーストリア」(HighLow Australia)とMT4を使いバイナリーオプション(Binary Option)取引を行っております。成績が今イチ延びません。Trading Viewを利用すれば次の私の技術的悩みの解決に繫がると期待しているのですが…
    1) 現在MT4を利用して次のindicatorを表示しています。
    [Main Window]
    •平均足 •一目均衡表 •Bollinger Bands •移動平均線
    [Sub-Window]
    •Williams%R •Awesome Oscillator
    [どうしても欲しいindicators]
    •線形回帰スロープ(Linear Regression Slope) •MACD2LINE
    特に、線形回帰スロープのindicatorは喉から手が出る程恋憧れています。超近未来の価格予測には絶対必要ツールと信じています(少なくとも超近未来の価格のトレンドの継続性の予測にはこれ以上のツールはないと自負しております)。もし他にありましたら是非とも教えて下さい。Trading Viewにあるindicatorsに移り変わったら私の技術的悩みの解消に繋がりますか。
    3. HighLow Australiaに口座を開いて取引しておりますのでどこかの証券会社を通してのTrading Viewのツールの利用は難しいと思います。従ってTrading View社との直接利用契約(プロ+ を希望)は可能でしょうか。手続き方法を始め、この辺のアドバイスも併せ頂けますれば望外の喜びです。
    悩める老人BO投資家:小室允武
    (2021/8/25)

    • mattsun より:

      コメントありがとうございます。質問に関しまして、
      1、FXキーストンでは、会員登録が必要なコンテンツは提供しておりません。FXキーストンのコンテンツはすべて会員登録無しでご利用いただけます。
      2、Tradingviewには線形回帰スロープは内蔵されておりません。ただ、標準内蔵以外のインジケーターとして、有志の方が一般公開されている「公開ライブラリ」というインジケーターがございます。こちらに質問者様がご希望されているインジケーターが公開されている可能性はあります。Tradingviewを利用することで質問者様の技術的悩みの解消になるかどうかは申し訳ございませんがお答えし兼ねます。
      3、Tradingviewのプラン(Pro+)は個人で契約して利用することが可能です。Tradingviewの口座開設方法および利用方法は別記事にて詳しく解説しているので、そちらをご確認ください。
      https://www.fxnav.net/tradingview/

  4. かりん より:

    こんばんは。有料プランだと表示可能な仮想通貨の種類は増えますか?

    よろしくお願いします。

    • masa より:

      かりん様
      仮想通貨の種類は同じだと思いますが、時間足は有料プランだとカスタマイズして多く見ることができます。